「今日のぼやき 2003.1.26」より
私たち「学問道場」は、プータローの若者軍団ですが、武士は食わねど高楊枝、
の武士の商法であり、超高収益体質であり、殿様商売の団体です。
そのことを誇りに思っています。
ですから、私は専従職(いやな言葉だなあ)の事務所組の若者たちには、
福沢諭吉が言った実学を学ぶ商人の精神で、手もみ・前垂れ
(という商家のエプロンのこと)主義で「お客様からの質問、と言い合わせには、
即座に反応して、全員で、徹底的に問題を解決するべきです」と指導しています。
が、外側に対しては、殿様商売を貫こうと思います。

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商売しているということで、一切納税していない副島事務所に対して立川税務署が課税

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副島、発狂する。凶暴な国家権力から弾圧を受けた、税務署員なんて高卒のクズばっかりだ、と罵倒
裁判闘争にまで持ち込むが、敗北して、さらに逆恨み。
それまでの「公務員のリストラをやめろ」という主張を180度転換して、「公務員なんか寄生虫だ、半分にしろ」と主張し始める。

ご本人は「民間人国家戦略家」さんだという。