■日本政府は借金で財政破綻しない■国債1546兆円 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません
政府債務=国民の資産
誰かの負債は誰かの資産
政府の負債は国民の資産
政府債務が増えた分だけ国民の資産が増えるだけの話
政府債務と国民の資産は下記のように推移していく
政府債務三千兆円=国民の資産三千兆円
政府債務三千京円=国民の資産三千京円
政府債務八千京円=国民の資産八千京円
政府債務が無限に増えて、国民の資産が無限に増えるだけの話
よって日本政府は国債で財政破綻することは1000%ありません
1870年 最初の国債は約5百万円
国債は無限に増えてるね(笑)
国民の資産も無限に増える(笑)
資金循環統計で政府債務と国民資産が年々減っているのか?(笑)
政府債務と国民資産は年々増えるんだろ? >>671
どちらが効果的なの?
その理由は?
効果的な政策をすればいいよね。 >>673
今はデフレだね。
円高になれば、すればいいということだね。 >>663
>子供が増え少子高齢化も解消されるよ。
バブル期でも出生率が下げ止まらなかったことはご存知か? >>674
不景気の時に金を直接ばらまくのでは貯金に回るだけなんだよ。不定期な金なんて貯金に回すわ。
こんなのは子供にお年玉をやるのと一緒。一瞬の所得増加では意味がない。その場しのぎでしかないんだよ。
対して消費性向を考慮した減税効果はずっと続く。
ボーナスが一時増えるのと、月々の給与が増えるのとではどっちが効果があるか火を見るより明らか。
所得水準の低下と不安定化消費水準の幼児化だ。
年や体格、知識水準が大人でも、所得の水準と安定性が低ければ中高水準の消費を継続できない。
従って継続的な景気の回復はあり得ない。
asahi.com(朝日新聞社):クルーグマン教授「給付金は0点だ」 与謝野氏と対談 - 始動 定額給付金
http://www.asahi.com/special/teigaku-kyufukin/TKY200905240130.html
政策課題分析シリ−ズ8
定額給付金は家計消費にどのような影響を及ぼしたか
−「家計調査」の個票データを用いた分析−
平成 24 年 4 月 内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2011/04seisakukadai08-0.pdf
仕事を市中に発注しないと所得にならない。このことは統計にはっきり出ている。
だから消費性向を無視した直接の現金給付より、消費性向を考慮した実質所得を増やす減税と公共事業などによる政府支出の方が有効なんだ。
日刊建設工業新聞 ≫ 道路・鉄道整備ー経済成長に寄与、裏付け/京大・藤井聡教授らが先進各国比較研究
http://www.decn.co.jp/?p=93432
政府支出の伸びが大きい国が経済成長が大きい国
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shavetail1/20150625/20150625150121.jpg
現実の先進国では政府支出の伸びが大きい国こそ、名目GDPの伸びが大きい国であって、
この関係はインフレ国・デフレ国も関係がないようで、少なくともこの先進36カ国内には例外国はひとつもありません。 >>674
お金だけを渡すと不景気の時は貯金に回る割合が多くなるが、
公共事業で仕事に変換したうえで、強制的に仕事として発注すれば強制的に生産が生まれる。
お金の使い方を強制し、お金がどこに向かうのか?の不確実性を確実に排除できる。 需要が供給を決める。早い話がグラフで見れば分かる。稼働率指数が100を越えると
https://stat.ameba.jp/user_images/20160815/21/masato1982/e4/5f/p/o0639048013724156666.png
稼働率指数=生産量÷生産能力
引用:稼働率指数…製造工業の設備の稼働状況を表すために、生産量と生産能力の比から求めた指数。
このように設備投資をし、需要に合わして供給を増やそうとする。
つまり生産量が増えるというのは、需要面の働きによるものだが、否定するのは、目が見えないのか?現実を受け止めたくないのだからであろう。
更に価格についても、需要=給料とすれば
https://stat.ameba.jp/user_images/20160815/21/masato1982/b3/d9/p/o0650045313724153591.png
このように給料の推移(2010年比)によって、モノ・サービスの価格が変動する。
給料が下がれば、モノ・サービスを買う能力も減退する、よって供給者側は価格を引き下げをしないといけない。 >>676
デフレで円高になるのは、縮小する内需に見切りをつけた企業が海外で稼いできて、
それが経常黒字や対外投資、内部留保の拡大を招くからなんだが 何もしないでただもらったお金と、仕事をして得た所得のどちらかが社会や個人(大人)によって有益かなんて考えるまでもないことだが 低額給付金が景気対策に有効だって言うやつは統計出せよ ホテルとかで服や荷物を預けることがある、その時、預り証を渡す
日本銀行券を出すのはクロークで衣服預かるとき引換証を出すのと同じ
国債に見合う日銀券を引き出せなかったら、預けた衣服を取り返せなかったらそれは大問題
でも国債を日銀に返されて、その預り証を破って捨てても何も問題はありません
クロークの外側、衣服や荷物、それを使った社会生活は意味があるがクロークの内側、衣服を取り出すのに使った預り証や出し入れを記録した記録のメモ自体には何の意味もありません
銀行の手を離れて国=日銀の元に戻ってきた国債という預り証自体には何の意味もないのです。破って棄てたとしても誰も日銀に請求する人も機関も何もありません
永遠に借り換えようが破って捨てようがそれ自体には何の意味もないのです
日銀が持っていようが返済義務がありいまだ財政危機とか日銀が債務超過になるとか日銀が債務超過になると貨幣価値が毀損されるとか
言っているキチガイは死ねばいいと思うの 国の借金と言っても旦那の借金を奥さんが全部かき集めても家庭内で相殺して実質消滅している状況である
それでも借金はあるとか政府の債務は減っていない増えていると意味不明な供述を繰り返す狂人がいる
家庭内で相殺している借金を返す必要があるとか返さないと深刻な影響があるとか何を言いたいのかよくわからない
ホテルとかで服や荷物を預けることがある、その時、預り証を渡す
日本銀行券を出すのはクロークで衣服預かるとき引換証を出すのと同じ
国債に見合う日銀券を引き出せなかったら、預けた衣服を取り返せなかったらそれは大問題
でも国債を日銀に返されて、その預り証を破って捨てても何も問題はありません
クロークの外側、衣服や荷物、それを使った社会生活は意味があるがクロークの内側、衣服を取り出すのに使った預り証や出し入れを記録した記録のメモ自体には何の意味もありません
銀行の手を離れて国=日銀の元に戻ってきた国債という預り証自体には何の意味もないのです。破って棄てたとしても誰も日銀に請求する人も機関も何もありません
永遠に借り換えようが破って捨てようがそれ自体には何の意味もないのです
日銀が持っていようが返済義務がありいまだ財政危機とか日銀が債務超過になるとか日銀が債務超過になると貨幣価値が毀損されるとか
言っているキチガイは死ねばいいと思うの
日本銀行券自体は貨幣自体はそれは単なる紙切れで何の意味もありません、価値もありません
様々な社会の生産体制と結びつくから価値があります、繰り返しますがその万扎自体には何の意味も価値もありません
社会を通って国=日銀に帰った国債それ自体は預り証に過ぎず破り捨てても返さなくても家庭の裏、クロークの中に過ぎず社会の生産活動とは何の関係もなく社会に何の影響もありません 都合のいいときだけミクロ経済を持ち出してマクロ経済を説明しようとするのは何故? >>688
一体どこを指摘してどういう理由でそんな結論になってるの? >>687
いや借金自体は増え続けてるから。借金がないと市中に全くお金が存在しないことになるし >>687
国の借金と家計の借金をぐちゃぐちゃにしてる時点で滅茶苦茶 資本主義が物を生産してお金を生む社会だと教えてくれてありがとう。
100万円配っても効果が少ないことも分かった。教えてくれてありがとう。
さて、政府は、財政支出によって生産を増やして、GNPを増大させて国民一人あたりの所得を上げようとしてきた。
(これまでのところ、大きな財政支出をしたがそれほど効果はなく、逆に1世帯あたりの収入を減らしてしまったが。)
財政支出しなければ今より貧しい生活だっただろうが、それが本来の姿だ。
国民は、国の財政支出によって贅沢をさせてもらってきたのだ。
そのつけが国の借金だ。
いずれ、借金は解消しなければならない。
今まで贅沢をさせてもらった分、どういう形になるにせよ今後貧困生活を送らなければならないということだ。
その一つの形として、国の財政破綻、ものすごいインフレが考えられる。
そうならなくて、別の形態になったにせよ貧困生活が待っているのは間違いない。
しかし、上手に資産運用すれば、それから免れるというのが自分の考えだ。
一番可能性が高そうなのがインフレだから、資産をドルに替えて運用している。
1ドル200円ぐらいになれば、資産は倍増し、今までのような生活が送れると思っている。 >>692
「日本政府は借金で財政破綻する」でコメントした方が・・・。 政府が借金返済したらデフレが悪化するどころか、資本主義が破たんするって理解できないのか 貨幣がどの様に創造されているのかと言う経済学の基礎の基礎がそもそもわからないんだろうなぁw いや、経済学の言う貨幣の創造の理屈って現実と合致してないから 信用創造を理解できない日本人。
日本人は緊縮好きで、騙されやすいので、財務省によって日本の名目GDPは500兆円に固定された。
もっとも大きな問題は、財務省が何故そこまでデフレ好きかということ。
バブル期、日本はアメリカを買収しかけていた。
あのまま大蔵省が存在すればそうなったでしょう。
それをアメリカが許すはずがない。
大蔵省を潰して、売国奴で固めた財務省を作った。
後は日本の名目GDPを固定すれば終わり。
日本の儲けはすべてドルで支払われるが、それはFRBが印刷すれば終わり。
日米金利差を維持しておけば、日本が儲けたドルは全てアメリカに還流する。
財務省がいくら売国でも、金本位制ではこうはいかなかったが、ドル本位制ではマジックが通用した。
赤字国、借金国のGDPが増加し、黒字国、債権国のGDPが固定される。
つまり我々は紙切れをつかまされ、その紙切れまで金利差で貸し出し、債権を踏み倒される。
東芝も米国の良い鴨だったね。 >>687
それは売国財務相の理屈。
本当の借金国はアメリカ、それを隠すために財務省が作り出した大嘘。
習近平がトランプにへいこらしたのはその証拠。
今アメリカに攻撃されては中国はたまらない。
何しろ、放っておけばアメリカが破綻するには目に見えている。
その前に、日本はボロ布のようにアメリカに捨てられるが。 間違えた692へのレスだった。
>>692
それは売国財務相の理屈。
本当の借金国はアメリカ、それを隠すために財務省が作り出した大嘘。
習近平がトランプにへいこらしたのはその証拠。
今アメリカに攻撃されては中国はたまらない。
何しろ、放っておけばアメリカが破綻するには目に見えている。
その前に、日本はボロ布のようにアメリカに捨てられるが。 国の借金と言っても旦那の借金を奥さんが全部かき集めても家庭内で相殺して実質消滅している状況である
それでも借金はあるとか政府の債務は減っていない増えていると意味不明な供述を繰り返す狂人がいる
家庭内で相殺している借金を返す必要があるとか返さないと深刻な影響があるとか何を言いたいのかよくわからない
ホテルとかで服や荷物を預けることがある、その時、預り証を渡す
日本銀行券を出すのはクロークで衣服預かるとき引換証を出すのと同じ
国債に見合う日銀券を引き出せなかったら、預けた衣服を取り返せなかったらそれは大問題
でも国債を日銀に返されて、その預り証を破って捨てても何も問題はありません
クロークの外側、衣服や荷物、それを使った社会生活は意味があるがクロークの内側、衣服を取り出すのに使った預り証や出し入れを記録した記録のメモ自体には何の意味もありません
銀行の手を離れて国=日銀の元に戻ってきた国債という預り証自体には何の意味もないのです。破って棄てたとしても誰も日銀に請求する人も機関も何もありません
永遠に借り換えようが破って捨てようがそれ自体には何の意味もないのです
日銀が持っていようが返済義務がありいまだ財政危機とか日銀が債務超過になるとか日銀が債務超過になると貨幣価値が毀損されるとか
言っているキチガイは死ねばいいと思うの
日本銀行券自体は貨幣自体はそれは単なる紙切れで何の意味もありません、価値もありません
様々な社会の生産体制と結びつくから価値があります、繰り返しますがその万扎自体には何の意味も価値もありません
社会を通って国=日銀に帰った国債それ自体は預り証に過ぎず破り捨てても返さなくても家庭の裏、クロークの中に過ぎず社会の生産活動とは何の関係もなく社会に何の影響もありません >もっとも大きな問題は、財務省が何故そこまでデフレ好きかということ。
>バブル期、日本はアメリカを買収しかけていた。
>あのまま大蔵省が存在すればそうなったでしょう。
日本のGDPを固定化しないと
欧米が支配する日本植民地が独立してしまうから >>702
バブル期の物価上昇率(コアコアCPI)は前年比2.5〜2.6%
それに産業の高度化は完成してたから賃金も上がらない
土地成金株価上昇では経済に何も残らない バブル期はアホみたいに賞与配りまくってたんだけどな
大企業で労働経験ない人にはわからんだろうけど 大企業で労働経験がないってどういう日本語だよ・・・ >>700
その通りだよ。
ただ、国際収支の問題はある。
これは世界が金本位制だったとしたら明確化される。
日本の経常黒字は1995年からの累計で2兆8千億ドル。
これが金本位制なら、それだけ金を取得したことになり、日本は豊かになるはず。
それが1円も名目GDPが増えていない。
これは日本の名目GDPの60%以上の金額を米国に貢いだことになる。
それが対外純資産となるが、日米金利差によって米国に貸し出されている。
しかし、米国の経常赤字はこの20年だけでも9兆ドル以上。
貸しても返ってくるはずはないし、東芝の例で分かるように、お金をだまし取られるだけ。
金本位制なら、アメリカは9兆ドルも赤字なので、金が流出しまくって破産。
日本は少なくとも名目GDPは増えているはずで、ゼロ成長は有り得ない。
資本主義でゼロ成長なら、それは衰退しているのと同じで、何で日本が破産しないのかわからないぐらい。
円を1円も増やさないと、資本主義は成立しないはずなんだが。 日米金利差ゆうても為替ノーヘッジで米債買ってるなんて希少
殆どがヘッジベースです 日本人は本当に馬鹿。
資本主義の本質は利子にあって、利子があるから資本が動き、投資もできる。
新規企業も利子が無くては出来ない。
しかし、利子があれば名目経済成長しない限り、経済全体が壊滅する。
だから資本主義成立以来、世界は名目経済成長を続けてきた。
この20年成長していない日本は、もしも普通の国なら大暴動、内戦になっている。
ソマリアのようになるのが普通だが、日本人はお互いに配慮して、何とか経済を成立させているんだ。
でも結果的には、財務省の無茶苦茶なセルフ経済制裁を許してきた。
財務省のやっていることは、アメリカの利益だけ、経常黒字国でプライマリーバランスなんか守っていはいけない。
アメリカのような赤字国は、プライマリーバランを守るべきじゃないのか。 日本は人口減でも経済成長が可能−名目GDPは過去最大546兆円
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-15/OZG2NZ6S972801
震災前の2010/12が500.2兆円で2017/9が545.8兆円
約7年で9.1%増えてますね 勉強不足で最近の傾向が全く知識として取り込まれていませんね
偉そうに講釈垂れる前に最近の状況をリサーチしてください 銀行が国債持ってきたらそれを担保に金を貸す
今や銀行が持ってた担保としての国債は全部日銀が買い上げる勢いで
国から民間に返す必要のある金なんか無くなってるんだよね
財政再建は完了している、というか財政はこれ以上やりようがない
日銀は永遠の金の貸し手で一方的に利息稼げ
儲かることが確定してる存在だから長期的に損することもあり得ないし
日銀に返済を求める存在もどこにもない
日銀が持ってる国債を破り捨てても永遠に借り換えても誰も困らない
全く返す必要がない、経済的には何の意味もないただのスコアボードの数字にすぎない
旦那名義の借金は奥さんが全部持ってて家庭内で相殺している
そりゃ民間に国債があって家庭の外に返す金がないとか
返したらインフレで経済が破綻するぐらい借金が積み重なってるなら
確かに貨幣の信認がないと言える緊急事態だが
正反対なの、民間には金は全部返しちゃう=国債買い上げちゃう状況なの
まだ財政危機だとか日本政府は借金で首が回らないとか
中央銀行が債務超過になる通貨の危機だとか
貨幣の信認がなくなると言ってる馬鹿は死ねばいいと思うの >>706
>日本の経常黒字は1995年からの累計で2兆8千億ドル。
>これが金本位制なら、それだけ金を取得したことになり、日本は豊かになるはず。
>それが1円も名目GDPが増えていない。
名目GDP
1995年 524兆1329億円 2017年9月 545.8兆円
21兆円以上も名目GDPが増えていないか? 国の借金の話になると「そんなの嘘!いくら借金しても問題ない」という人達が
増税の話になると何故か現れなくなる
いくら借金しても問題ないなら税金自体不要なはずなんだが???
税金泥棒公務員
日本の公務員給与は 民間サラリーマンの 2.3倍 ( テレビ番組の動画 ソース)(今は 2.5倍だが)
https://www.youtube.com/watch?v=ly7WM0lRxgk
-------------------------------------------------------
「増税消費税は公務員の給与、値上げに使われます」 ( テレビ番組の動画 ソース)
https://www.youtube.com/watch?v=ZodtyyrBwDw
徹底的な非消費を心がけてください
質素倹約、侘・寂こそ日本の美
振り返れば今までずいぶん余計なものを買っていた
大いに反省 節約こそ公務員に対する最大の抗議になる
一人当たりの公務員の給料を何故か無視するアホ公務員がいます。
一人当たり 3割カットすれば10%の増税は不要です。
騙されないようにしましょう。
(※先進国で1人当たりGDPを超える公務員給与を払ってるのは日本だけ)
安倍ちゃん「消費税は社会保障に使う。国家公務員と地方公務員を合わせて、総人件費を2割削減します。
と言ったな、あれは嘘だ」 http://i.imgur.com/tVRXgew.jpg >>713
税金が財源という考え方自体が間違い。
日本には通貨発行権があって、政府債務がすべて自国通貨なのだから 1870年 最初の国債は約5百万円
国債は限り無く増えてるね(笑)
国民の資産も限り無く増える(笑)
資金循環統計で政府債務と国民資産が年々減っているのか?(笑)
政府債務と国民資産は年々増えるんだろ? (笑) >>712
経常黒字を"儲け"と思っているアホ君か?(笑) >>706
実質GDP 単位: 10億円
1995年 437,100.20
2017年 529,378.34 >>714
貴方のデータでも表示してみてよ。
>>717
"儲け"とはコメントしていないんだが・・・。 >>708
>この20年成長していない日本。
>>712や>>718を見ようね。 >>720
データも何も政府がGDPの統計の水準値を弄ってGDPを盛ってるのは事実なんだが?
しかも数字の根拠は明かせないと来てる。どう考えても捏造だわ。
第一常識で考えれば、それだけ名目GDPが上がってれば消費が落ち込んで景気が悪いなんてことになってない。
消費税が上がって景気が良いんなんて、どう考えてもあり得ないことだ。もう少し頭使え。
自民党広報のツイートに物申す〜みんなこのインチキに気付いてくれ〜 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
http://blog.monoshirin.com/entry/2017/10/12/184218
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/monoshirin/20161228/20161228230509.jpg
かさ上げの内訳表を見ていただきたい。
見ての通り,2008SNA対応部分については詳細な内訳がある。
しかし「その他」については,まったく内訳がない。ここで変な操作がされているなんて,よく見なければ気づかない。
内閣府の資料には「その他」の説明は書いてある。
しかし,それだけ。肝心の「具体的な数字」が書いていない。私はその点を問題にしている。
2008SNA対応部分は,説明がある上に,「数字」で内訳がはっきり書かれている。
しかし,「その他」には「数字の内訳」が出てこない。だからブラックボックスになっているのである。
アベノミクス以降のかさ上げ額が極端に増えているのは,研究開発費が増えたからだ,との指摘を目にした。
ここは重大な点だから強調しておく。
「研究・開発(R&D)の資本化」は,「2008SNA対応部分」だ。「その他」とは全く関係無い。
だから問題にしてるのだよ私は。
なお,この異常なかさ上げ現象を,私は「カサアゲノミクス」と呼んでいる。
「その他」の内訳について,内閣府に問い合わせてみたが「内訳は無い」との回答であった。
じゃあどうやってこの空前絶後のかさ上げ額を算出したんだよ。
私はこの回答をもって,GDP改ざんを確信した。 >>721
失われた20年とかデフレが20年続いた事実を知らんの? 日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません 警告!資本主義いよいよ崩壊までのカウントダウン開始!
お金が消えて・・・お金無料世界の到来でしょう!!!
http://misaka6.blog.jp/archives/5437665.html ノーベル賞受賞者クリス・シムズへのインタビュー
櫻井:多くの人は、日本が対GDP比債務200%を超える第二のギリシアになることを心配しています。
シムズ:ギリシアと日本には一つの大きな違い、そして日本の利子率がゼロである一方、ギリシアが高い利子率を払っている理由は、日本の債務はほぼ全てが円建てだということです。
日本政府は円を刷ることができる。債務を履行する分だけ貨幣を刷ることができる政府は決してデフォルトする必要性が無い。支払うと約束した分だけ常に支払うことができる。
それが単に紙を支払うという約束にすぎないからです。ギリシアはユーロ建ての債務を持っているが、ギリシはユーロを刷ることができない。
だから、ギリシアは必要な支払いができない時には何らかの形でデフォルトするほか選択肢はないので、これまでにもデフォルトしてきたし、またデフォルトするでしょう。そして負債を再評価するということになる。
だから、手短に言うと、対GDP債務比率に大した違いはないものの、実際には日本はギリシアと全く異なっている。
http://econdays.net/?p=9066 >>726
日本は財政破綻しないね。
日本がデフレであることを知らない人が多い。安倍も対策を打てないから、積極的にはデフレとは言わない(言えない)。デフレばかり言うと対策しろと言われて出来ないから。 >>726
他のスレでも書いたが、間違っていたら、ノーベル賞返上もんだね。 政府という旦那の借金は日銀という嫁さんが全て返してしまい実質借金はない
今は政府がむだ遣いして金を回せばいくらでも景気は良くなる
アベノミクス批判論は頭おかしい
別に日銀も政府も儲けるためにやっているわけじゃなし
景気がよくなって結果金利が上がって国債が評価損になったとして
日銀が債務超過になったとしてあるいは金融機関が損失出したとして
国民全体としては大幅なプラスになり儲かっているからそうなるわけで
戦争で設備が破壊されて供給が止まった上でインフレを止めるために
長期金利が上がるわけじゃなし
全体の景気が良くなり資金需要が増えて国民所得が増えて
全く悪いことではなく良いこと望ましいことなんだが
馬鹿じゃねーの
この手の議論は
恥を知れ
恥を知れ
日銀は儲けるためにやっているわけじゃなく、また儲けてはいけない
儲ける意味がない
インフレ時にそれを加速するようなばらまきはしてはいけないが
そうでないならばらまきはしてよいししなくてはいけないし
しないなら犯罪だ
アベノミクスや黒田叩きは根本がわかっていない妄想妄説
馬鹿じゃねーの
死んでくれ 死ね、阿呆
日銀が損しようがどうでもいい
日銀に金の返済を求める奴はいないわ
政府という旦那の借金は日銀という嫁さんが全て返してしまい実質借金はない
今は政府がむだ遣いして金を回せばいくらでも景気は良くなる
アベノミクス批判論は頭おかしい
別に日銀も政府も儲けるためにやっているわけじゃなし
景気がよくなって結果金利が上がって国債が評価損になったとして
日銀が債務超過になったとしてあるいは金融機関が損失出したとして
国民全体としては大幅なプラスになり儲かっているからそうなるわけで
戦争で設備が破壊されて供給が止まった上でインフレを止めるために
長期金利が上がるわけじゃなし
全体の景気が良くなり資金需要が増えて国民所得が増えて
全く悪いことではなく良いこと望ましいことなんだが
馬鹿じゃねーの
この手の議論は
また、日銀が評価損出そうが日銀に金の取り立てにいくやつなんかおらん
恥を知れ
恥を知れ
日銀は儲けるためにやっているわけじゃなく、また儲けてはいけない
儲ける意味がない
インフレ時にそれを加速するようなばらまきはしてはいけないが
そうでないならばらまきはしてよいししなくてはいけないし
しないなら犯罪だ
アベノミクスや黒田叩きは根本がわかっていない妄想妄説
馬鹿じゃねーの
死んでくれ 高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
企業データ不正。某マスコミから取材され、日本のものつくりの危機という答えを期待されていたので、報道が築地豊洲問題に似ていると答えた。
築地豊洲で環境基準と安全基準を混同してから騒ぎしたように、今回企業間契約基準と安全基準を混同していると。社会的には安全基準が最優先
午前7:43 2017年11月30日
https://mobile.twitter.com/YoichiTakahashi/status/936002582178250753 一段の改善を見通す10月の消費者心理〜リサーチ総研
経営関連情報 - 2017年11月20日
リサーチ総研が消費者による今後1年間の見通し判断を調査した10月の消費者心理調査結果(有効回答数1153人)によると、先行き景況感はほぼ横ばいも、景気見通し指数は緩やかな持ち直しを示し、物価「上昇」見通しは2調査連続のマイナスも小幅にとどまった。
消費者心理は、2月以降、横ばい、調整が続いているが、8月、10月と2調査強含んだ動きを見せており、更なる改善に向けて踏み出すタイミングが待たれる。
消費者の景気、雇用、収入、物価等に対する見通しの変化を反映した消費者心理の総合指標ともいうべき生活不安度指数は、10月は122となり、前回8月からほぼ横ばい。
約16年ぶりの水準を16年6月に回復して以降緩やかな持ち直しが進み、17年8月、10月は2調査続けて僅かな前進が示されている。生活不安度指数のもととなる今後1年間の暮らし向きの見通しは、「良くなる」8.7%、「変わらない」58.1%、「悪くなる」25.0%だった。
先行きの景況感は、「良くなる」10.3%、「変わらない」40.0%、「悪くなる」33.3%。8月と比べ、「良くなる」はほぼ横ばいも、僅かだが2調査続けて低下。また、「変わらない」は4調査続いた緩やかな上昇は歯止めとなった。
この回答割合を指数化した10月の国内景気見通し指数は65、前回8月から2調査ぶりの上昇で、6月の水準を取り戻している。同指数は4月に15年8月以来の水準を回復した後、4調査続けて60以上を維持している。
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3411&cat_src=biz&enc=utf-8 日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません ×国債は借金
○国債は借金ではない
政府債務=国民の資産
誰かの負債は誰かの資産
政府の負債は国民の資産
政府債務が増えた分だけ国民の資産が増えるだけの話
国債100兆円発行で土建屋が公共事業を受注
負債国債100兆円政府=資産100兆円土建屋
100兆円で受注した土建屋
内訳
土建屋の利益20兆円
人件費40兆円
材料費40兆円 日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません
国債発行で総需要をコントロールしてるだけで
国債残高は借り換えで限り無く増えていくだけです
だから国債は借金ではないのです
だから国債は借金ではないのです
だから国債は借金ではないのです
もし国債残高を減らすと同額の国民の資産も減って経済パニックになります
政府債務=国民の資産
誰かの負債は誰かの資産
政府の負債は国民の資産
政府債務が増えた分だけ国民の資産が増えるだけの話
政府債務と国民の資産は下記のように推移していく
政府債務三千兆円=国民の資産三千兆円
政府債務三千京円=国民の資産三千京円
政府債務八千京円=国民の資産八千京円
政府債務(国債)が借り換えで限り無く増えて、国民の資産が限り無く増えていくだけの話
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=GGXWDG&c1=JP
日本の政府総債務残高の推移(1980〜2017年)
但し
日本は無税国家じゃないから
国債を発行するとインフレという税金になる場合が多いが
国債発行不足(需要不足)でデフレや超低インフレになる場合がある 1870年 最初の国債は約5百万円
国債は借り換えで限り無く増えてるね(笑)
国民資産も限り無く増えてる(笑)
国債残高増加=国民資産増加(大笑)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h26/sankou/pdf/point20160115.pdf
平成26暦年末の国民資産残高は3年連続の増加となり、
過去最高の9,684.4兆円(前年末比+4.2%、同差+389.3兆円)となった 国債残高増加=国民資産増加(大笑)
1870年 最初の国債は約5百万円
2017年一般政府(国・地方自治体・社会保障基金)の債務約1300兆円、国債残高約865兆円
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2017/seifuan29/04.pdf
国債は借り換えで限り無く増えてるね、865兆円(笑)
国民資産も限り無く増えてる、9,684兆円(笑)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h26/sankou/pdf/point20160115.pdf
平成26暦年末の国民資産残高は3年連続の増加となり、
過去最高の9,684.4兆円(前年末比+4.2%、同差+389.3兆円)となった ケインズ経済学の根幹を成しているのは、有効需要の原理である。
「供給量が需要量(投資および消費)によって制約される」というものである。
ケインズは、大恐慌(世界恐慌、英語では大不況Great Depression)に対する解決策
として、二つの方策を取り混ぜることにより経済を刺激するよう説いた。
利子率の切り下げ(金融政策)
社会基盤等への政府投資(財政政策) 総需要管理政策
政府による有効需要の調整は総需要管理政策と呼ばれるもので、
財政政策と金融政策とに分けられる。
財政政策
均衡GDPが完全雇用の下で達成されるGDPの水準(完全雇用GDP)を下回ることを
不完全雇用均衡(デフレ・ギャップ)というが、この場合には有効需要の不足に基づく
非自発的失業が発生する。このとき、政府が公共事業あるいは減税を通じて
有効需要を発生させ、完全雇用GDPを達成することが考えられる。
このような政策を財政政策と呼ぶ。 一般に国の財政政策は、
資源配分機能 - 道路、下水道、ダム、公園などの建設・整備に関する事業(社会インフラ)や外交、国防、警察などの事業。
所得再分配 - 累進課税、相続税、社会保障(生活保護)による富者から貧者への所得移転。
経済の安定化 - 累進課税(ビルト・イン・スタビライザー)や減税、公共投資の実施。
の3つの機能がある。 財政支出政策
公共事業
社会保障の負担の軽減
補助金の拡充(定額給付金など)
非正規労働者への質の高い職業訓練
失業保険の拡充
看護・介護、学校教育などへの支出の拡充
保育園・託児所の拡充
直接雇用の創出(看護師・介護士、公立幼稚園・保育園の職員、学校の教員、警察官・地域の安全を守る保安要員、公務員・半官半民など)
学生に対する奨学金の拡充 減税
所得税・法人税の減税、消費税率の引き下げ
設備投資・研究開発投資の減税
住宅手当の拡充 金融政策
金融政策により金利を操作することで、
民間投資を誘導し有効需要を調整することができる。
例えば貯蓄を上回るほどの投資がある場合は、
金利を引き上げることで貯蓄の増加と投資の減少を誘導し、
有効需要(国民所得)を調整する。
投資は、追加投資によって得ることが期待できる利潤率(資本の限界効率)が
利子率と一致するまで行なわれる(ケインズによる)。
そこで投資を増加させるためには、金融緩和政策によって利子率を引き下げればよい。
しかし、債券よりも現金を選好する流動性選好(価値保蔵手段としての貨幣に対する需要)次第では、
貨幣量を増やしても利子率を下げることができない。
また景気の見通しが暗い時期には期待利潤率がマイナスになる場合もある。
このような場合には、金融政策の有効性が失われる。
現代では、財政政策の弊害への反省などから、金融政策により有効需要を調整することが多い。
しかしグローバル化(開放経済化)が進展した現在では、金利の操作は投資よりも
経常収支に早く変化をもたらすため、貯蓄・投資の均衡が達成されない場合もある。 プライマリーバランスなんて意味ないだろ
プライマリーバランス自体が不要
国債は総需要をコントロールする為に発行してるだけ 日本の場合は金利操作はは不可能。
日米金利差を維持しようとして、ゼロ金利のままでずっと来た。
日本からアメリカに向かう金の流れを逆流させることは出来ない。
日本の場合は、金利を上げること自体が禁じ手。
ドル本位制が崩壊しない限りは不可能。 ケインズは不景気にはヘリマネが一番即効性があることを知らなかったんだな(笑)
ケインズ経済学の根幹を成しているのは、有効需要の原理である。
「供給量が需要量(投資および消費)によって制約される」というものである。
ケインズは、大恐慌(世界恐慌、英語では大不況Great Depression)に対する解決策
として、二つの方策を取り混ぜることにより経済を刺激するよう説いた。
利子率の切り下げ(金融政策)
社会基盤等への政府投資(財政政策) ソ連カンボジアは共産主義じゃないから(大笑)
一党独裁だな(笑)
一党独裁でそこそこ上手くいったのが中国
貧困インチキ財政破綻詐欺師が知らない現実(大笑)
小さな政府(緊縮財政)→経済停滞(消費・投資減少)→世界恐慌→世界大戦
現状は経済停滞だから次は世界恐慌、最後は世界大戦だな http://www.choku-sou.com/knowledge/post-22
年間どれくらいの割合で「直葬」が行われているのかというと、
情報サービス会社「鎌倉新書」やNHKが行った調査によると、
葬儀全体の5件に1件との結果が出ています。
https://mainichi.jp/articles/20170716/k00/00m/040/143000c
大阪市では9人に1人が無縁だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/12305698/
「金融資産を保有していない」と答えた世帯は30.9%だった。
一方、単身世帯では、48.1%が「金融資産を保有していない」と回答。 日本の社会保障制度における「隠れ債務」は「1500兆円」だという社会保障の専門家もいて、それが正しいとすれば、国債の1000兆円という残高など吹っ飛んでしまうような金額です。
これが何を意味するかといえば、ある有名な大学教授が著作で書かれていますが、実は、最終的には「政府には徴税権があるから 大丈夫」というものなのです。
たしかに、国民から税金という形で国債を償還するための原資を調達すれば、国債のデフォルトということは起こらないでしょう(あくまでも国債残高が国民の資産の総額を超えないという前提ですが・・・)。しかし、国民はどうなってしまうのでしょうか?
この考え方はきわめて官僚的な考え方で、「国民あっての政府(国)」ではなく、「国民は政府(国)のための存在だ」という考え方によるものです。
戦後、我が国で、何が行われたかをみれば、国民がどれだけ政府(国)のために犠牲にされたかは明らかです。
戦争によって300万人(当時の人口の3%)という命が奪われたのに加えて、(戦時)国債という政府の債務は償還され、デフォルトは起こりませんでしたが、 国民は、「預金封鎖と新円への切り替え」とその後の「財産税」などの施策によって、国民の財産は収奪されました。
さらにいえば、国債以外の戦前の国の債務は、特別法によってほとんどが棒引きされてしまいました。
そしてまた、よく「戦時国債」が「紙切れ」になったということがいわれるのですが、1946年の432%を初めとして、数年続いたハイパー・インフレによって、戦時国債や預金は紙くず同然となってしまったという事実がありました。
*なお、最後に、最近よく聞かれる意見に 「国債ではなく、政府紙幣を発行すれば問題は解決する」というものがありますが、これに関して言いますと、
もし、政府紙幣の発行で、現有の財政上の問題が無くなるのであれば、そもそも税金などを徴収する必要はないはずで、日本に限らず、世界的に税金をなくして政府紙幣によって資金を調達すればよいということになります。
そうすれば、国際的に問題になっている法人税の税率の問題や、タックス・へイブンの存在の問題も、すべて解決するということになるのではないでしょうか。 先進国の経済停滞は物がありすぎての停滞だから
そんなにデフレデフレと心配することは無い >>751
そんな危険な日本国債をなーんで海外投資家が買うのか...
よくわからないんで アメリカ国債を買ったほうが利率も高いしな
まあ買わねばならない理由があるんだろ 政府の債務=国民の資産(大笑)
政府債務の増加=国民資産の増加(大笑) >>752
デフレなのは重税だからだよ。そして今も政府がやることは増税の連続。
心配するのが当たり前だし、心配いらないと言ってるおまえの頭はおかしい。 アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトは共産主義者か?(大笑)
ニューディール政策(ニューディールせいさく、New Deal)は、
1930年代にアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが
世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策である。
ルーズベルトは1933年に大統領に就任後、ただちに大胆な金融緩和を行ったため
信用収縮が止まっている。
ルーズベルトは、次に述べる100日間の直後にグラス・スティーガル法を制定して、
この約束を果たした(連邦預金保険公社の設立と銀証分離)。
更に議会に働きかけて矢継ぎ早に景気回復や雇用確保の新政策を審議させ、
最初の100日間でこれらを制定させた。
TVAの公共事業に従事する労働者
緊急銀行救済法
TVA(テネシー川流域開発公社)などによる右写真のような公共事業
CCC(民間資源保存局)による大規模雇用
NIRA(全国産業復興法)による労働時間の短縮や超越論的賃金の確保
AAA(農業調整法)による生産量の調整
ワグナー法「全国労働関係法」による労働者の権利拡大
さらに1935年には第二次ニューディールとして、
失業者への手当給付・生活保護から失業者の雇用へという転換を行い、
WPA(公共事業促進局)を設立し、失業者の大量雇用と公共施設建設や
公共事業を全米に広げた。 >>756
重税を嫌がる人がデフレを嫌ってインフレを望む?
重税からデフレの意味がわからん 物に対する需要が少なく、お金に対する需要が多い時、デフレになる。
これだけ。 デフレ下では需給のバランスを欠き、需要より供給が多い状態に陥ってしまってるから、作っても物が売れない。
それが問題なんだよ。
だから政府は率先して、金を市場に流さなきゃならんし、国民経済への締め付けはなるべくしないようにしなきゃならない。
増税は国民経済への締め付けだ。 >>763
インフレ下では受給のバランスが良いとでも
物が足りないより溢れているほうが幸福だが 未だに絶対価格と相対価格の区別すら出来ん馬鹿がいるとはなw >>764
おまえが今の状態に満足してるならそれでいいんじゃないの。
多くの人は不満そうだけど。
>>765
まだ生きてたのかリフレ派wwwww >>764
まーそういう人もいるよねー
今ある財産で食いつないでる人とか、例えば年金、例えば生活保護で暮らしている人とか。
だけどね、その体制も現役の世代がやる気にならないと維持できないよ?
その財産は誰かが稼いだものであり、年金や生活保護は"税金"から出てるわけだからね。
財産を作るためにはモノやサービスを売らなきゃいけないんだからねーww GPIF、マイナス金利分の負担検討
国民が支払った年金を運用するGPIF=「年金積立金管理運用独立行政法人」は、手元の資金を預けている金融機関のマイナス金利の負担分を肩代わりすることを検討していることが関係者への取材でわかりました。
GPIFの直近の運用資産は156兆円あまりにのぼり、運用していない手元の資金を国内の金融機関に預けています。現在、長期国債の利回りは0%程度に留まるなど、資産の運用が難しくなっていて、手元の資金は
10兆円を超えるまでに積み上がっています。
関係者によりますと、この手元資金を預かる金融機関がマイナス金利の支払い分を負担しきれなくなったため、GPIFはその分を肩代わりすることを検討しているということです。
一方、GPIFは18日、負担を減らすため手元資金を運用する他の金融機関を公募すると発表するなど、日銀の進める大規模金融緩和の影響が広がっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171218-00000018-jnn-bus_all >借金だけ大量に増やして
政府債務=国民の資産
政府債務増加=国民資産の増加(大笑)
但し
日本は無税国家じゃないから
国債を発行するとインフレという税金になる場合が多いが
国債発行不足(需要不足)でデフレや超低インフレになる場合がある
1870年 最初の国債は約5百万円
2017年一般政府(国・地方自治体・社会保障基金)の債務約1300兆円、国債残高約865兆円
https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2017/seifuan29/04.pdf
国債は借り換えで限り無く増えてるね、865兆円(笑)
国民資産も限り無く増えてる、9,684兆円(笑)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuhou/files/h26/sankou/pdf/point20160115.pdf
平成26暦年末の国民資産残高は3年連続の増加となり、
過去最高の9,684.4兆円(前年末比+4.2%、同差+389.3兆円)となった 国が推進する人口削減
日本の人口を2110年までに4,286万人程度にする予定
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_1.html
(1)総人口
●将来推計−現状のまま推移した場合、100年後には現在の3分の1まで急減
100年後の2110年には4,286万人程度になるものと推計される。 アメリカだって人口削減やってるだろ?
医療費が高くて金持ち以外はまともな医療が受けられない
要は金持ち以外は早く死ねってことだよ 日本の経済成長抑制や地方へのばら撒き縮小や医療費や介護費用の抑制等は
すべて人口削減政策の一貫
アメリカの大統領がトランプになったのも
戦争をやって人口削減(人口抑制)をやりたいからなんだが 戦争も人口削減政策だからな
若い兵士を大量に殺したり
廃人化することにより人口を抑制する
アメリカが派兵するのも人口抑制の一貫 FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://awsedrftgyh12345.blog.jp/ わざわざ世界恐慌を起こして世界大戦をやった過去を振り返るんだな
人口抑制が目的なんだが
日本もわざわざバブルを起こしてデフレに持っていったのも
人口抑制の為
人口抑制政策がなければ日本は経済成長を続けて
今頃はGDPは1200兆円越え、税収は120兆円越えなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています