百貨店のイベントにいったら、柴俊夫みたいなおっさんがいたのだか、これがまた試食をするたびに柴俊夫みたいに動かずに何か考えているような状態に固まると、販促の姉ちゃんが、はい次、というようなのを繰り返して、量としては500円分くらい試食させていた。