■日本政府は借金で財政破綻しない■国債1545兆円 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本政府は国債で財政破綻することは10000%ありません >物価ターゲット論は安倍政権で出てきたのもである。
物価をコントロールしていない先進国を
教えて欲しい?
教えて欲しい?
教えて欲しい? >金融緩和では実体経済はよくならない。そんな教科書通りには世の中は動いていない。
金融緩和で実体経済がよくならない国は
デフレの日本以外に何処があるの?
教えて欲しい?
教えて欲しい?
教えて欲しい?
教えて欲しい?
教えて欲しい? >>255
まず金融政策によって自体経済の需要不足が解決したとの因果関係を示すべきだ ID:Uj2kOEk+はインチキ破綻詐欺師だったのかwwwwwwwwwwwwww
インチキ破綻詐欺師に時間を使うのは無駄だからwwwwwww
さよならインチキ破綻詐欺師wwwwwww >>261
何を根拠にこちらを詐欺師呼ばわりすのか? >>257
日本において物価ターゲット論を持ち出したのは安倍政権である >>259
日本はもう400兆円以上の日銀当座預金が金融緩和によって生まれている。これはGDP比率から見ても異常である。
一体いつになったら国民の購買力が増して、内需が増えるのか? 1回間違った経済思想身に付くと一生矯正できません
デフレ派破綻バカは不治の病です 私は財政破綻が起きるとは思っていないし、デフレを肯定しているわけでもない。
金融政策で実体経済が良くなると考えるのは無理があると言っているんだ。 4月末マネタリーベースは462.1兆円、過去最高を更新=日銀
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN17Y047.html
500兆までもう40兆円を切っている。
いったいいつになったら、どういう因果関係によって実体経済にこの巨額の日銀当座預金が波及するのか? 物価を安定させたら実体経済が良くなるってどういうこと?因果関係が逆転してるだろ。
実体経済が良好だから結果として物価の安定や上昇が起きて、物価が下落するって展開だけは避けられるってだけだろ。 円高によって消費減退はしない
壊滅状態であるリフレ派は円安することが、消費を喚起するだの世迷言を言っていました。
早い話グラフ見てくれ
http://stat.ameba.jp/user_images/20160411/23/masato1982/55/d1/p/o0654035613618078527.png
実質の民間最終消費支出(暦年)
ソース:内閣府
円の推移
http://ecodb.net/exchange/usd_jpy.html
アベノミクスが終わっているのは、2015年の民間最終消費支出が安倍政権誕生前の2012年より下回っていることになる。
そして2013年の伸びはアベノミクス効果ではなく、駆け込み需要効果であった。
このグラフでわかることは、円高になったからといって消費下がるという訳ではない。
アベノミクス効果で人材不足が起きた〜だの、景気浮上!!というのは結局は世迷言でしかない。 はっきり言って円高が困るって声が大きいのは、
日経平均の算出基準になっている自動車産業のような輸出で儲けてる大企業の声が大きいからに過ぎない。
トリクルダウンは起きない。つまり大きなところから小さなところへお金が流れることはないのだから、
こんな声は無視して、より影響力の大きい中小企業の売り上げを伸ばす方がいい。
舌が盛り上がれば上は確実にもうかる。それに消費性向が高いのも中間層を含めてた下の人間だ。
どうか考えても、大企業ばかりを優先していては、経済はよくならない。 >金融政策で実体経済が良くなると考えるのは無理があると言っているんだ
デフレ派の自己紹介乙 >>273
そういうなら、金融政策によって物価が上昇し、国民の購買力が増えたデータを出すべきだ >>273
いつになったら金融緩和で物価が上昇してけ消費が活発になるの?
16年の実質消費支出、1.7%減 3年連続マイナス 家計調査
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HMH_X10C17A2000000/
総務省が17日発表した2016年の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は月平均28万2188円となり、
物価変動を除いた実質で前の年に比べて1.7%減少した。マイナスは3年連続。名目では1.8%減少した。
住宅関連が落ち込んだほか、軽自動車の燃費不正問題などを背景に自動車関連の支出も低迷した。
夏場の天候不順や野菜価格の高騰も家計消費の重荷になった。
消費支出の内訳をみると「住居」が実質で7.4%減少した。一昨年の省エネ住宅ポイント制度の反動で、
リフォーム需要が盛り上がった反動が出た。台風上陸による悪天候が響き「被服および履物」も6.0%減となった。
贈与金の減少で「その他消費支出」も2.5%減だった。
2人以上世帯のうち勤労者(サラリーマン)世帯の月平均の収入は実質で前の年に比べて0.3%増の52万6973円だった。
名目では0.2%増だった。勤労者世帯(2人以上)の消費支出は30万9591円となり、実質で1.7%減だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕 >>273
なんで金融政策で実体経済が良くなると考えるのは無理があると言ったら
デフレ、即ち需要不足、売り上げ不足による不景気状態を肯定することになるの? デフレを物価下落だけで考えてるからおかしなことになるんだな。 あと金融緩和で起こることは円安か。でもこの円安にしたって必ず金融緩和で起きるんじゃない。
日本以外の国の景気が悪くなれば、退避先として景気の悪くなった国の通貨が売られて、円が買われて円高になるし。
円安になってもそれが継続すれば、起きるのはコストプッシュインフレで、国民の購買力をそぐ。これでは消費税と変わらん。
一体何がいいんだ? 最初に物価を上げることが順序を間違えてるって気づかんのか?
物事には順序がある。これを間違えたら何もかも失敗するぞ? 医療福祉分野の大幅な伸びはどう見ても赤字国債の発行によるもの、つまり財政出動によるものです。本当にありがとうございました。
ちなみに、これだけ社会保障が増えて赤字国債を発行しているのは、少子高齢化のおかげです。
実体経済がよくなってないのに雇用が促進したのは、分子の企業売上の減少以上に分母の生産年齢人口が減少したせいです。 デフレ派は消費税増税でインフレ率低下、需要減になったことは
一切口に出さないね、消費税増税やらなかったらデフレ脱却インフレ2%達成して
アベノミクス100%成功してたよ >>283
甘いな。消費税増税をやらずに金融緩和をしたら、
結局金融緩和によって円安が起きたとしても、コストインフレが起きて国民の購買力は下がる。
さらに法人税減税よって労働分配率は下がっているし、社会保障費負担の増加によって、企業の正社員雇用コストは上がり、
国民の購買力はそがれている。さらに軽自動車増税などによっても、消費性向の高い中間層以下の購買力は下がる。 >>283
消費税増税で需要が減退したことは誰がどう見ても明らかだが?あえて口に出すことでもあるまい。
そんなことを言うのなら、こっちも言わせてもらうが、過剰に金融緩和神聖視してるお前みたいな連中は、
過剰な金融緩和によって起きた円安がコストプッシュインフレとなって国民の購買力をそいでいること、
バブルのリスクをいたずらに増加させていることを一切口にしてないな。 >>283
消費税5%増税によって景気が悪化したのは故・橋本元総理も認めるところなんだが?
これを放置して金融緩和さえしてればデフレ脱却が100%成功していたと断言するとは如何に・・・・。 インフレ率0%近辺なのに過剰な金融緩和って脳がデフレ派に硬直化し過ぎなんだよ >>283
こういうやつって安倍総理の著書読んだことないのか?
構造改革によってデフレが促進してる現状も是正しようとしないのかね?
非正規雇用を労働規制強化と企業の売上増加によって是正しようとは思わんの?
「美しい国へ」 文春新書 P.155
「新しい国へ美しい国へ 完全版」 文春新書 P.159
「これから中国とは、経済的にはいま以上に密接な互恵関係が築かれるに違いない。したがって、中国の留学生たちには、ほんとうの日本をもっと知ってもらいたい。
ほんとうの日本を知る中国の学生が増えれば、日本にたいする理解も格段に深まるはずだからだ。
そのためにも今後は、留学生の受け入れ枠を思いきって広げ、日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会をふやす努力が必要だ。」
「美しい国へ」 文春新書 P.158
「新しい国へ美しい国へ 完全版」 文春新書 P.161〜162
「わたしたちが目指すのは、日本に行って仕事がしたい、あるいは投資をしたい、と世界の多くの人たちに思われるような国、いいかえれば、誰にでもチャンスのある国であり、能力の活かせる国。
日本の国柄とその理想に共鳴して、子供を日本で教育したい、あるいは日本人になりたいという人がいたなら、大きく扉を開かなければならない。それはとりもなおさず、日本のダイナミズムにつながるからである。」 >>283
「新しい国へ美しい国へ 完全版」 文春新書 P.243
「一方で、将来的な人口減少が不可避である日本においては、世界とくにアジアの市場を視野に入れる必要があります。
アジアにおけるヒト・モノ・カネの移動をできるだけ自由にして、アジアの成長を日本の成長に取り込むことを考えなければならない。
具体的にはアジア各国との間でFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)などを積極的に推進していくことも重要です。」
「新しい国へ美しい国へ 完全版」 文春新書 P.245
「あるいは、私の地元や九州の場合、地理的な距離でいえば、東京よりも中国の都市の方が近い。
場合によっては日本の高品質な農産物の中国への輸出、労働力の交流も直接行った方が双方に利益があるかもしれません。
私は長期的には、東京一極集中を解消して道州制を導入すべきだろうと考えています。
日本を十ぐらいのブロックに分けて、そこに中央政府から人を移して、州政府のようなものをつくり、その下に基礎自治体が有るイメージです。」 >>287
は?消費税増税したの忘れたの?だいたいインフレ率が0%付近ってなんでそれが金融緩和のおかげって考えるわけ? あ、それから原油価格が上昇したのって、元はと言えば、OPECが過剰生産をやめたからだからね?
そこに円安が乗っかっただけだぞ? >>292
いや、まずあなたが金融緩和によってインフレ率が0%付近になっているの因果関係を示せよ。
自分で言い出したことなんだから、立証責任はそっちにあるんだぞ?
推理小説と同じだ。探偵が自分の推理への質問に答えられないでどうする? そもそもの円高が日本発ではなく、リーマンショックによるドル建て資産からの退避と、
ギリシャショック由来のユーロ建て資産からの退避が重なった結果、醸成されただけなのを忘れてる。
原因が解消されれば円高が是正されて当たり前。 さらに当時はアメリカもEUも金融危機に対して金融緩和をやった。これに対して日本は何もしなかった。
となれば円高のそもそもの原因は、欧米の金融危機のせいってことになる。 その前の円高含め、円安の半分以上は金融政策の効果と言っていいでしょう。
ただし、海外のであって日本のではない。当時、ギリシア危機の再燃で各国利下げし円高、危機が去って円安。
戻っただけ、というのは案外正しいのかな。
当時、量的緩和と円安は関係ない、と言うのははばかられたくらいだったけど。
円ドルレートは特に金利差に良く反応している。円が大量に刷られる、教科書にそういう「出来合いの答え」がすでに書いてあるし、知らんでも学があるなら「少し考えたら」分かること。
日本の量的緩和は金利への効果は小さいから、為替は海外金利の動きを反映するね。量的緩和なんて意味なかった。 俺の経験から言わせてもらうが、こういうまじめな話で草を生やすのは馬鹿の証拠だ。 >>287
過剰な金融緩和って表現のどこが間違ってるんですかね?貨幣乗数はとっくの昔にマイナスだし、
GDP比で見ても日本の金融緩和の異常性は際立ってるんですが? デフレ派にとってインフレ、デフレ、円高円安は自然現象www >>301
円高の原因が是正されたから元に戻ったって説明が自然現象ですか? >>301
そもそもデフレ派ってなんですか?事実に基づいて金融緩和の効果を否定したらデフレ派になるんですか? こちらの質問には答えず、勝手に相手の立場を決めつけて攻撃してるだけ。
なんて日本語の通じない卑怯なやつだ・・・。 民主党で日銀総裁が白川のままだったらデフレ、1ドル80円の円高のままだよ >>305
は?リーマンショックもギリシャショックも解決したのに?
トランプ発言ですら円安に振れたのに?
民主党ならもっとひどいことになっていた!なんてただの仮定じゃないか。そんなのただの負け惜しみだよ。
結局、量的金融緩和が現在の円安にどれだけ影響をおぼしたか?の説明になっていない。
批判しやすい対象を持ち出して、質問から逃げているだけ。 >>305
ねぇねぇ。当時の円高の状況分かってるの?欧米が金融危機回避に向けてこぞって通貨安政策をやったんだぞ?
そんな状況で日本だけ通貨安政策やって、どれだけ円安に振れたと思うの? >>305
そもそも円高になった原因をちゃんと理解してる? 脳がデフレ脳になると一生治らない、せっかく与党になったのに
デフレ脳が治らず野党に転落、消滅の危機になっても治らず
デフレ脳は恐ろしい病、おれたちは間違ってない外国の影響だwww >>309
そう言うんだったら、そっちが金融緩和によって円安になったんだって因果関係を示さないといけないんですよ? USD/JPY:米ドル/円 為替レート 過去最高値・最安値 | WE LOVE FX
http://www.fx-foreign-exchange.com/rate/usdjpy.html
史上最安値:75.54円(2011年10月31日)
アメリカ ドル / 日本 円【USDJPY】:外国為替 - Yahoo!ファイナンス
https://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=USDJPY%3DX&sy=2013&sm=11&sd=1&ey=2013&em=12&ed=31&tm=d&p=2
2013年11月19日の段階で終値が100円台にまで戻ってるぞ。
さぁ、金融緩和が円安にどれだけ影響を与えたんだ? 「教科書通りいかない」日銀総裁、金融政策の難しさ吐露
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC06H2J_W7A500C1000000/?dg=1
日銀の黒田東彦総裁は6日、アジア開発銀行(ADB)年次総会の関連行事に参加し、中央銀行の業務が近年複雑になっていると訴える一幕があった。
黒田総裁は日銀のかじ取りについて「悪戦苦闘とは言わないが、最大の努力を傾注している」と発言。
「(経済学の)教科書を文字通り適用できない」と金融政策の難しさを強調した。
パネル討論する日銀の黒田総裁(6日午後、横浜市)
黒田総裁は、マレーシア中銀のゼティ前総裁やフィリピン中銀のギニグンド副総裁らが参加する会合で発言した。
日本経済について、一度染みついた家計や企業のデフレ気質を変えるのは難しいと指摘。
「日本は円安でも輸出が大幅に増えなくなった」とし、企業が海外生産を増やした影響にも言及した。 >>314
>>241
日銀総裁からの言質をありがとう >>287>>292>>309
リフレ派のイデオロギーに脳が侵食されると二度と元に戻らないようですね。可哀想に・・・。
デフレを敵視してるくせに、デフレの正しい対処法を知らないとかお前がデフレ派なんじゃないの? >金融緩和では実体経済はよくならない。そんな教科書通りには世の中は動いていない。
1990年代に金融緩和をやれば実体経済は良くなっただろう。
現状では日本企業の競争力の劣化が進んで
大幅な円安にもかかわらず輸出数量が全く増えなかったことだ。
@世界経済の成長自体が鈍いこと、
A円安でも日本企業の海外生産の流れは変わらないこと、
B一部産業の国際競争力の衰えなどによるもの >金融緩和では実体経済はよくならない。
>そんな教科書通りには世の中は動いていない。
>実際に日本は金融緩和によって円安にこそなったものの、
>輸出量自体は増えるどころか減っている。
>金融政策こそ金融経済参加者というミクロ向けへのばら撒きである。
>これは量的緩和などという大規模な金融政策を行っても、
>マクロに影響をおぼしていないことから明らかだ。
1990年代に金融緩和をやれば実体経済は良くなっただろう。
現状では日本企業の競争力の劣化が進んで
大幅な円安にもかかわらず輸出数量が全く増えなかったことだ。
@世界経済の成長自体が鈍いこと、
A円安でも日本企業の海外生産の流れは変わらないこと、
B一部産業の国際競争力の衰えなどによるもの >>317-318
バブル崩壊直後でなおかつ、以下の条件があれば金融政策を重点的に行い、金融経済の混乱を収束させていたかもしれない。この可能性は認める。
消費税増税、法人税減税、社会保障費の自己負担率増加、新規国債発行の抑制、
金融業界の競争を煽ったビッグバンや非正規雇用の拡大のような余計な構造改革で実体経済のダメージいたずらに広げなければ、 >>317-318
バブル崩壊直後でなおかつ、以下の条件があれば金融政策を重点的に行い、
金融経済の混乱を収束させていたかもしれない。この可能性は認める。
消費税増税、法人税減税、社会保障費の自己負担率増加、新規国債発行の抑制、
金融業界の競争を煽ったビッグバンや非正規雇用の拡大のような余計な構造改革で
実体経済のダメージいたずらに広げなければ、まだ軽症で済んだだろう。 日本経済がボロボロなのは自業自得です。
デフレ脱却を掲げながら消費税増税をやったり、社会保障費自己負担の増大などで即可処分所得を減らし、
労働規制の緩和と法人税減税で職業の安定性を棄損させ、労働分配率を下げれば、国民の生活水準が低下して当然です。
さらに悪いことに、移民受け入れ、自由貿易の促進など、様々な規制緩和で海外の経済政策に自国の経済が降り回されるように仕向けている。
これを国家的自殺と言わずしてなんと言うのでしょう。 >>318
日本のGDP構成からいって輸出に過大に期待するのは無理。
それに輸出は結局外需と言っても、海外の内需で外国人の財布を当てにすることになるから、
買うか買わないかは、外国人の財布具合による。外国の景気状況による。
つまり究極的には、外国政府の景気対策に日本の景気動向を託すことになる。これはあまりにリスクが大きい。 >>320
>新規国債発行の抑制
国債発行を増やしてばら撒き(所得の再配分)を積極的にやるべき >>322
金融緩和と財政政策の両輪を適切に行なえばよい >>323
それだけじゃ足りない。間違った構造改革をタイミング見計らいながら是正しないと。 >>324
国民の生活水準を上げればいい。金融緩和と財政出動の影響力で言えば、確実に財政出動の方が大きく、
即効性があるのだから、金融緩和より優先した方がいい。金融政策は財政政策を下支えするあくまで影の存在だな。
金融政策は過剰になると、財政策より早い速度で金融バブルを誘発するリスクがあるから。 金融政策は過剰になると、財政策より早い速度で金融バブルを誘発するリスクがあるから、財政政策と同列に考えると危険。 >>321
日本経済がボロボロなのは
適切な金融政策と財政政策を20数年間実施しなかったから
さらに国民が馬鹿で自身の首を絞める政策に反対しないから 金融政策と財政政策の両輪を適切に行なえばよい
後は適切な政策を実施して国民生活を豊かにすること デフレ菌に侵された脳は一生元に戻りませんwwwwwwww バカだなお前・・・。ここまで来ると哀れだぞ・・・。 インフレが正常な状態、デフレは異常な状態。
金融緩和
中央銀行(日銀)が金利を引き下げて、人々や企業がお金を借りやすくすること。
で消費や投資が増えて物価(インフレ率)が上昇する
個人は金利が下れば家や車等をローンで買う
法人は設備投資を増やす
金融政策と一緒に財政政策(ばら撒き)をやるのが正常
公共事業が増えれば設備投資が増える
法人の設備投資減税をやれば設備投資が増える
住宅減税をやれば住宅購入も増える
子供手当や一時給付金等が増えれば消費が増える >>332
おめーは、おもちゃに夢中になってないでさっさとこっちの質問に答えろ
マネタリーベスとコアコアCPIの相関関係を述べよ。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kuborie/20141115/20141115094553.png
円安がどう影響して雇用が増えたの?
https://pbs.twimg.com/media/C-p59OsVYAEQvTe.jpg
日銀がどうやったら市中にお金を供給して、市中からモノやサービスを増減させるんだ?言ってみろ。
早く金融緩和でインフレ率が上昇した国とその因果関係を示せ
早く金融緩和が円安に与えた影響話せよ これテレビで流したら大変なことになるぞ。これが自民党の本音でしょ
「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」長勢甚遠
(第一次安倍内閣法務大臣)創生「日本」東京研修会
https://youtu.be/BrxAi30Szpw?t=14m27s
安倍内閣で法務大臣を務めさせていただきました長勢甚遠でございます。
民主党政権のでたらめ、戦後レジーム、敗戦体制もいよいよここまで来たか、それの象徴が民主党政権だと思います。
安倍総理が戦後レジームから脱却と言われたときに、私も感銘を受けて一緒に行動してきました。
国民主権、基本的人権、平和主義、この三つはマッカーサーが押し付けた戦後レジームそのもの、この三つをなくさないと本当の自主憲法にならないんですよ 245金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ f22f-E09f [221.37.227.91])2017/05/08(月) 06:20:09.41ID:UpLOlSGe0
アベノミクス、完全に成功…戦後3番目の長期好景気突入、「失われた20年」を脱出
http://biz-journal.jp/2017/05/post_18941.html
高橋洋一
2012年12月に始まったアベノミクス景気が、バブル期を超えて戦後3番目の長さになった。
現在の景気は、安倍政権の経済政策が功を奏しているのか。
これについて日本経済新聞は、景気回復の実感が乏しいとして、
その理由に潜在成長率の低下を挙げている。マクロ経済分析の問題であるにもかかわらず、
金融緩和に触れていないのは不思議だ。
景気の動向は、内閣府が作成する景気動向指数によってみることができる。
景気動向指数の一致系列指数によって、景気が改善または悪化しているかにより、
回復期か後退期なのかが判定されている。 高橋洋一とかデマゴーグ御用学者の話なんてまだ信じてるのか >>337
高橋洋一って橋下が大阪府知事になって、大阪の財政再建寄与したってデマのグラフ作ったよな?
終いにはバランスシートも理解出てないって、自白してるんだぞ?
https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/770852989275779072 銀行が国債を1000万円買う
↓
満期で銀行にお金が返ってくる
↓
そのお金に上乗せしてさらに国債を1100万円買う
↓
満期で銀行にお金が返ってくる
↓
そのお金に上乗せしてさらに国債を1200万円買う
↓
満期で銀行にお金が返ってくる
↓
そのお金に上乗せしてさらに国債を1300万円買う
↓
満期で銀行にお金が返ってくる
↓
そのお金に上乗せしてさらに国債を・・・・
永遠に国債残高が増えるだけ >金融緩和で実体経済がよくならない国
インフレ状況の国のことだろ
デフレの日本では金融緩和では実体経済は良くならない
インフレの国で金利を下げれば借り入れが増えて
実体経済がよくなる
中央銀行は物価ターゲットを通常やってるだろ >>339
>>340
健常者装ってんじゃねぇよこの異常者 >>341
ID:U+H70985は知恵遅れ杉だろwwwww
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/seisaku/b28.htm/
金融政策は景気や物価にどのように影響を及ぼすのですか?
一般に、金融政策による、(実質)金利の低下・上昇が経済活動に与える影響は、
以下のように考えられています。
金利が下がると、金融機関は、低い金利で資金を調達できるので、企業や個人への
貸出においても、金利を引き下げることができるようになります。また、金融市場は
互いに連動していますから、金融機関の貸出金利だけでなく、企業が社債発行などの
形で市場から直接資金調達をする際の金利も低下します。
そうすると、企業は、運転資金(従業員への給料の支払いや仕入れなどに必要なお金)
や設備資金(工場や店舗建設など設備投資に必要なお金)を調達し易くなります。
また、個人も、例えば住宅の購入のための資金を借り易くなります。
こうして、経済活動がより活発となり、それが景気を上向かせる方向に作用します。
また、これに伴って、物価に押し上げ圧力が働きます。
このように、景気を上向かせるために行われる金融政策は、金融緩和政策と呼ばれます。
一方、金利が上昇すると、金融機関は、以前より高い金利で資金調達しなければならず、
企業や個人への貸出においても、金利を引き上げるようになります。
そうすると、企業や個人は、資金を借りにくくなり、経済活動が抑制されて、
景気の過熱が抑えられることになります。
また、これに伴って、物価に押し下げ圧力が働くことになります。
このように、景気の過熱を抑えるために行われる金融政策は、金融引締め政策と呼ばれます。 >>341
ID:U+H70985は知恵遅れ杉だろwwwww
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/seisaku/b41.htm/
かつては、「中央銀行は、短期金利はコントロールできるが、
長期金利はコントロールできない」といわれていましたが、
金融政策によって長期金利をコントロールすることは可能なのですか?
金融政策は、伝統的には、短期金利を操作し、それが長期金利にも波及することを
通じて、実体経済に影響を及ぼしてきました。
ところが、リーマン・ショック以降、まず米・英などの中央銀行が長期金利に
働きかける政策を実施しました。短期の政策金利がゼロ%に達し、
いわゆる「ゼロ制約」に直面する中で、更なる金融緩和効果を実現するために、
長期国債等の買入れを通じて、長期金利を引き下げる政策を始めたわけです。
日本銀行も2010年10月に「包括的な金融緩和政策」を導入し、やや長めの金利に
働きかけました。また、2013年(平成25年)4月に導入した「量的・質的金融緩和」
では、イールドカーブ全体の金利低下を促す観点から、大規模な国債の買入れを開始
しました。
さらに、2016年(平成28年)1月に日本銀行が導入した
「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の経験から、マイナス金利と大規模な国債買入れ
の組み合わせが、長短金利全体に影響を与えるうえで、有効であることがわかりました。
(詳しくは、「『量的・質的金融緩和』導入以降の経済・物価動向と政策効果について
の総括的な検証」をご覧ください)。
こうした経験も踏まえ、2016年(平成28年)9月に日本銀行は、
「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)」を導入しました。
具体的には、日本銀行当座預金の「政策金利残高」に適用する金利を短期の政策金利とする
とともに、長期金利については、10年物国債金利の操作目標を示して、これを実現する
ように国債の買入れオペを実施しています
(詳しくは、「金融緩和強化のための新しい枠組み:『長短金利操作付き量的・質的金融緩和』」
をご覧ください)。 ID:U+H70985は知恵遅れ杉だろwwwww
>金融緩和でインフレ率が上昇した国
インフレ下において中央銀行は物価のコントロールを
主に短期・長期の金利をコントロールすることによって行っている。
物価目標をゼロ%にすればデフレに出来る。
>金融緩和が円安に与えた影響話せよ
http://diamond.jp/articles/-/46720
そう語るのは、金融政策に詳しい第一生命経済研究所の主席エコノミスト・永M利廣さんだ。
アベノミクス以前から日銀は金利を下げて「金融緩和」を行ってきた。
しかし、「大胆な金融緩和」では、金利だけでなく「2%のインフレ目標導入」と
「無制限の量的緩和」を打ち出した。
「インフレ目標」と「量的緩和」は、どちらも欧米では当たり前に行われていた
金融政策だったが、これまで日銀はどちらも積極的には行ってこなかった。
しかし、2013年4月に就任した黒田東彦日銀総裁は
「2年間で通貨の供給量(=マネタリーベース)を2倍の270兆円にすることで、
インフレ率を2%にする異次元の金融緩和を行う」と発表した。
「実際に2013年4月以降、順調なペースで通貨の供給量は増えています。
だからこそ、これまでとは異なり、円安・株高が非常に順調に進行している。
昨年の衆議員解散発言があった直後から考えれば日経平均株価は約2倍、
米ドル/円は20円以上も円安が進んでいるという結果が示しているとおり、
金融緩和の効果が出ているんだと思います」
金融緩和の効果が出ているんだと思います
金融緩和の効果が出ているんだと思います
ドル円チャートを見れば一目瞭然 藤井厳喜「韓国は北によって吸収合併される。フランスとEUの未来も暗い」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1494580171/
―フランスでは、親欧州連合(EU)のマクロン氏が、反EUや厳しい移民制限を掲げたルペン氏に勝利した。
「フランス国民の生活は悲惨なことになるだろう。まず治安がますます悪化する。
マクロン氏は、ルペン氏が唱えたような国境検問復活といった具体的、厳格なテロ対策はしない。
移民、難民の流入を適切にコントロールすることはできない」
「経済面の見通しもよくない。ルペン氏はEU残留か離脱かは国民投票で決めるとしていた。
それなら、EUの実質的盟主ドイツはフランスを引き留めようと、
これまで決して認めなかったユーロ共同債発行や財政規律緩和といった妥協に踏み切った可能性が高い。
しかしマクロン氏相手なら妥協の必要はない。
マクロン氏はかつて『メルコジ』と言われたサルコジ前大統領以上にドイツのメルケル首相べったりになるだろう」
―ルペン氏当選なら、EUが一気に崩壊に向かうのではとの懸念もあった。
「EU維持派は、今回の結果を喜んでいるだろう。しかしEUに未来はあるのだろうか。
私はEUができた時、これは欧州人の幸せ、利益を作り守るための超国家的国家になるのだろうと思った。
が、そうはならなかった。EUは秩序の根本たる国家を否定、破壊する方向に向かった。
グローバリズム幻想の中でボーダーレス経済を進める単位としてしか機能してこなかった」
「現在、英国に続くEU離脱に近づいているのはイタリアだ。
早ければ年内にも総選挙が予定されており、来年以降はイタリアを中心にEUの混乱が続く展開となるだろう」 国債100億円発行で土建屋が公共事業を受注
負債国債100億円政府=資産100億円土建屋
国債1000京円発行で土建屋が公共事業を受注
負債国債1000京円政府=資産1000京円土建屋
政府債務=国民の資産
厳密に言えば国債は借金ではない
政府債務と国民の資産が無限に増えていくだけ
国民の資産を無限に増やす為に国債を発行している
政府債務と国民の資産は下記のように推移していく
政府債務三千兆円=国民の資産三千兆円
政府債務三千京円=国民の資産三千京円
政府債務八千京円=国民の資産八千京円
1870年 最初の国債は約5百万円
国債は無限に増えてるね(笑)
国民の資産も無限に増える(笑) 国債が限り無く増えていく
(国債、地方債、政府保証債、財投機関等債、社債、CP等、手形、証書貸付債権など)
を担保にして日銀からお金を借りて国債を100億円買う
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買った国債100億円を担保として国債を98億円買う
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買った国債98億円を担保として国債を96億円買う
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買った国債96億円を担保として国債を94億円買う
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買った国債94億円を担保として国債を92億円買う 金融緩和
日本銀行(中央銀行)が不況時に景気底上げのために行う金融政策の1つ。
金融緩和政策ともよばれる。景気が悪化したとき、国債を買い上げたり政策金利と
預金準備率を引き下げたりすることによって通貨供給量を増やし、
資金調達を容易にする政策をさす。
また、国債や手形の買い上げによって通貨供給量を増やす政策を、
特に量的金融緩和政策(量的緩和)という。
金融緩和
中央銀行(日銀)が金利を引き下げて、人々や企業がお金を借りやすくすること。 異常に低いインフレ率状況とデフレ状況においては
CPIとコアCPIとコアコアCPIはマネタリーベースと相関関係はないだろうね
金融緩和の効果が非常に現れにくいから >マネタリーベスとコアコアCPIの相関関係を述べよ。
>http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kuborie/20141115/20141115094553.png
平時であれば金利を下げていけば、経済刺激効果が出て景気は回復する。
政策目標を金利から資金供給量に変更してもゼロ金利近辺では効果が出ない。
池尾和人は「金融政策を研究している世界の専門家の間でも、ゼロ金利の制約下では
量的緩和は効かないというのがコンセンサスである」
「ほとんど金利が付かない国債とマネーの入れ替えを大々的に行うことにほかならない。
ほとんど金利が付かない国債とマネーは似たもの同士で入れ替えても劇的な影響が生じるかは
疑問である」と指摘している。 中野剛志信者は馬鹿杉だなwww
中野剛志のjpgなんて貼るなよ、恥ずかしいからwww インチキ破綻詐欺師が
いくらウソをついても妄想を並べても、現実は変わらない
政府債務(国債)=国民の資産
だから
いくら刷ってもいいのだが
マイルドインフレ内が理想である
よって日本政府は国債で財政破綻することは1000%ありません 政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている
なんのための大学か
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51675
シュプリンガー・ネイチャー
日本の科学研究はこの10年間で失速していることが、Nature Index 2017日本版から明らかに
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201703210100/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています