>>368
季節調整をすれば真の失業率は
2012年4月 6.3%
2012年5月 6.3%
2012年6月 6.4%
2012年7月 6.1%
2012年8月 6.4%
2012年9月 5.9%
2012年10月 5.6%
2012年11月 5.7%
2012年12月 6.0%
2013年1月 5.4%
2013年2月 5.1%
2013年3月 5.2%
となり、2012年4月からの景気後退期入りにともなって2012年は年末にかけて雇用が悪化しており、
2013年の真の失業率の低下は2012年の夏から秋にかけての流れの延長ではなく、景気後退期入りによる悪化の流れを反転させた非常に強力なものによるということが分かる