団塊の数が多いのも厄介が、それ以上の問題点は『老人がなかなか死なないこと』。
氷河期〜リーマンショック前後世代が完全に報われない一方で、老人は手厚く保護されてる。
この手の発言はタブーであり、ほとんどの識者は本音を言おうとしない。
討論番組でも「老人がなかなか死なない」ことを気にしているのは、一部の識者だけ。
ほとんどの識者は決まって「老人は戦後復興や社会に貢献し・・・・・・・・・」と綺麗事を述べるだけ。
過去に一度だけ政治家の渡辺美智雄氏が「老人がいつまでも生きていると国の負担になるから、さっさと死んでくれ」という発言をし物議を醸し出した。
後期高齢者のリハビリが成功してもティーンと同じ体力には戻れないし、単純労働もムリムリ!
その分、税金が浪費され、税負担が重くなる。