今回の中国武漢市発の新型肺炎、コロナウィルスによる大量感染、大量病死
の元凶がHIVが変異したもの、HIVがコロナウィルスを取り込み、或いは
その逆のパターンで発生したエイズ性肺炎である可能性も考えるべきだ。

HIV&コロナ、ARC疾患=エイズ関連症候群によるスーパー肺炎、
エイズ感染性肺炎の可能性はこれまでの被害状況からみて十分ある。
飛沫感染から空気感染への進化、変異についても警戒が必要。

生命に関わる情報はこれ以上隠さぬことだ。
病態、真相の隠蔽は政治責任逃れを望む政治家、官僚らの利益のみであり、
大多数の人々への重大、深刻な不利益でしかないことを肝銘すべし。
すべて大山憲司氏が28年以上前から告発、警鐘していたとおり。