北海道九州沖縄四国の経済が成り立つのは国策です
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国が本音では地方切り捨てに動いてること
地方も、その国に依存するしかないこと(そう仕向けたのは国だが)
国鉄時代は首都圏最優先、有力政治家の地元優先で、まだ首都圏に次ぐ規模でかつ私鉄が充実している関西はマシ
って程度だけだったから、その次の名古屋圏や他の地方都市は更に後回しだった
九州の経済が成り立つのは国策です。
北海道沖縄開発庁が存在するのは、国の補助がなければ成り立たないからです。
現在、厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道に落とす財源は2.2兆円、この金を全体にばら撒き、経済が成り立つようにしています。
もしこの金がなければ厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道には誰も住めなくなります。
地方交付税で厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道の津々浦々を潤さなければ、仕事も満足にない為、
厳しい暑さと寒さを乗り切る為の冷暖房も満足に出来ないと思われます。
では何故これほどの厚遇を厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道に与えなければならないかと言いますと、血を巡らす為です。
厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道に血税を注ぎ、人が住むようにしなければ、国防に差し支えます。
本州から厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道に移住したら解ると思いますが、
厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道は本州よりは恵まれています。
仕事は官が作ってくれますし、厳しい暑さと寒さは本州より遥かにしのぎ易い工夫がなされています。
厳しい真夏の九州と沖縄と四国と厳しい真冬の北海道は楽天浄土かもしれません。
厳しい真冬の外気が氷点下でも厳しい真夏の40度以上でも室内は摂氏24度と言う能天気さは、税金を返せと言いたくなります 北海道は札幌周辺に人口を集約させてあとは自衛隊の駐屯地にした方が効率いいよね
強い日本を作って国際競争力を持たせるためには地方切り捨ても致し方なし
いずれは地方で廃線ならぬ廃道のラッシュになるだろな。過疎地域だとローカル道路の維持すら困難になると思う
北海道とかにでも住んでいなければみんな考えもしないんだろうな…
切り捨てだよ。最初から分りきってるじゃん…
誤算は低金利時代が長かったことだな…
あれは銀行を助けるためだったからな…
コメ自由化が押し切られたのもクルマとかの輸出産業のほうが影響が大きかったからとかなんじゃなかったの…
復員して来た人間の働き場なんて、警察予備隊か国鉄しかなかったのだろうから
国鉄が余剰人員を抱えていたのはしょうがない面もあるんだよな。
旧軍部という行政機関が無くなった以上、それの雇用の受け皿も必要な訳で。
いや、実際も国鉄がそういう人の受け皿として機能した。させた。
昭和20年代に。
それを、そのままの状態に放置して、ああなった。
国がバックにあるとはいえ
独立採算制な組織に政治が介入できるところから綻びが始まり、東海道新幹線開業後まもなく完全赤字転落
その後も我田引鉄の鉄建公団の赤字路線を押し付けられオマケに日の丸親方体質が染み付いてしまった為
客を見ない仕事やサービスから国民の反発をかい
政府と労組(国労?)との軋轢もありぶっ壊された結果が この有り様…だと理解している 観光地なんだから観光客に来て貰わないといけないのに
接客が横柄なんだもん。 そうそう。
結局は、中央政府や、地域の公共的役割を果たす企業が縮んだ分、
地方の行政が何でもかんでも抱えさせられる結果になるだけ。
「行政」全体では、全然スリムにならない。
しかも、小泉の時代には、財政の裏付けなしで、仕事だけ地方へ降ろした。
これが「地方分権」というものだったら、こんなもんは要らない。 日本の高等学校の教科書は本当に内容が充実している。
昔とは異なり,資料が多くとても分かりやすい。
最新の学説もふんだんに取り入れられている。
子供の教科書を取り返して読んでいるが,大人の「復習」として読んでも楽しい。学問への興味関心が再び湧いてくる気がする。
(まぁ,問題集を見ると気が萎えますが・・・)
しかし,現場はこれらを効果的に扱い切れているのだろうか?
大学に入学してくる子どもたちの学力が低くなり
教養課程で高等学校の復習をしなければならない大学も多いと聞きます。質の高い教育がこれからの日本を支える・・・いつの世も変わらない真理です。
学ぶことの意義,おもしろさを子どもたちに感じさせられる教育が大切だと思います。
高校って、もうほとんどの人が行っているし、中高一貫教育を推進するんだったら、まず高等学校も義務教育化すべきだと思う。
自分のまわりには、確かに中卒でも何の問題もなく生活している人たちも居るが、ただ高校生くらいの年齢までは「学校」という箱の中で団体に属する生活が有ったほうが良いと思う。
片や、凶悪犯罪の低年齢化が酷くなっているが、少年法に守られる年齢が18歳だというのが度々、問題になったりもする。
ただ自分は思うが、高校を義務教育化して、少年法の適用年齢を引き下げても別に問題は無いと思う。 地方が自立するには
独自の中央銀行を作って、独自の通貨を使用したらいい
途上国並みの為替レートにして
域外資本は規制する(外国資本は当然規制)
税制も高累進課税にして消費税は無しにする
内需の外国などへの流出が防げる
域外資本規制と高累進課税で
利子、配当、地代などの形での域外への富の流出を防げる 日本の経団連や会社は、父ちゃんの給与の減らして製造業の利益を拡大させた。
しかし奥さんパートに出て役所は保育所作らないといけなくなって、家で面倒見ていた
爺さん婆さんも特養に入れないといけなくなり、国の介護保険費用はうなぎのぼり。
社宅も企業年金も廃止で、可処分所得も減り、家もクルマも売れない時代に。
まぁ止めは消費税増税だけど。
小さな政府を目指す行為が、逆に行政サービスを増やして、税収まで減らしてるのな。
全部政策が失敗してるの。
自民党は昔も今も小さな政府を指向していない。
時折そういうのを言い出すリーダーが出てこなくは無いが、全体としては大きな政府派。
小さな政府派は絶対に地方で勝てないから、相当な未来までそうなることはないよ。 日本は普通の国になろう。
中国の尖閣,南シナ海,フィリピンでの横暴を見ていると,
「世界中は善良な国のみなので日本は非武装・中立が良い」
と言っている朝日,毎日,共産、社民,民主は消えて欲しい。
世界に泥棒はいないから家の鍵は不要だ、
泥棒が入って来ても抵抗しない(できない)
と言うのは間違っている。
「泥棒したら酷い目に遭う、だから泥棒しない」
と言った抑止力は必要だ
例えは悪いが、
苛められっ子は反撃しない,と見なされている為に苛められる。
苛められない為には「苛めたら反撃される」ことを理解させることだ。
つまり,
平和を維持するには抑止力(反撃できる体制・能力)が必要である。
但し,絶対に自分から攻撃したら駄目だ。 公立病院医師が40歳以降も退職させらずに病院の幹部になるためには
いかに病院から患者を追い出してベットを確保できるかの能力が競わされる
特に国立大学の医学部教授は厚生省の天下りが病院先生の人事を握っていて
にらみをきかしてるから、病院医師は患者の治療をいかに打ち切るか
いかに重症化したと誤診して末期患者に仕立てて追い出すかを競わせている
追い出された患者は末期でないと気がついても病院に戻るための
紹介状は書かないように保健所から謎の行政指導が追い出し先医師にくるから
実質的な診療拒否が行われている 「小さな政府論」も、まやかしだよ。
この20年間で、「市バス」を持ってる自治体がどれだけ増えたと思う?
民間バスがやっていけなくなって、コミュバスの形で市に移管され、
結果として、自治体の仕事はどんどん増えて行ってる。
いつか支えきれなくなる時が来るが、今の段階では
自治体も投げ出せないので、仕方なく引き受けている。 日本ほど国家が安定していてまともな労働者の多い国は無い、
そのぶん人件費や税金が安い国に進出してるんだから、どこの企業も覚悟の上で計算の内であると信じたい。 もう一つ思いついた
北方領土が返ってきたら、税金を更に落とさなきゃいけないし、医療も更に疲弊するから要らないな。
沖縄の日赤に精神科が無いのは落ち度。 【日中】日本の学者「琉球処分は国際法上、不正」・・「琉球独立を支持する」「琉球を返せ」「米軍は出ていけ」―中国ネット[08/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406960306/ もうひとつの自衛隊(兼自給自足隊)を作ったらいいんじゃないか?
軍事訓練と自給自足、平成の屯田兵
農林水産業に加えて製造業、サービス業も行いつつ
軍事教練を日課とする
隊員の生活は極力、隊で生産された財やサービスで賄う
航空自衛隊が運行する政府専用機は
パイロットもキャビンアテンダントも航空自衛隊員で
政府首脳に同行する記者団からは民間航空会社相当の搭乗料金を徴収する
同じように自衛隊兼自給自足隊も民間と同じ財やサービスを提供したらいい
そうしたら生産手段さえあれな税金の投入は必要なくなる
財政支出ゼロで大きな組織を維持できる
(ちょっとオウム真理教に似てる、パソコンショップで稼ぐとか) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています