藤井厳喜、馬渕睦夫、西尾幹二が先生です
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ギリシャ支援4か月間延期、3月末暴落6月に延期
https://www.youtube.com/watch?v=JlyrGAgb6Bo
バブル崩壊と噂されている間は崩壊しない、崩壊の噂が消えたとき・・・。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
1988年、マイトレーヤは次のように勧告された。「世界の株式市場の崩壊が日本で始まるだろう」
数年前に4万円近くだった日本の株価が今では2万円以下になっています。
今後これは多少の上下を繰り返しながら1万4千、1万2千、そして1万円位まで下がるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、
それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
maitreya/mai_03_02.html
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html
すでに発表したように世界の株式市場の崩壊は日本において始まるだろう。
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――株式市場の崩壊は避けられない。その終わりは間近である。
かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。これは破裂寸前のバブルである。
彼らはただ座って待っているだけです。賭けの勝利金で暮らしているのです。悪銭です。
すべては、何もしないで何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
人々はお金のつくり方を学ぶために、毎日、毎時、株式新聞を読むことに没頭しています。
世界を餌にして生きており、何も世界に還元しません。社会に何も負うことなく、何も還元しません。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj 働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。 働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。 働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。 働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。 働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。 経済ブログはじめてみました。
良かったら覗いてみて下さい。よろしくお願いします。
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ぶっちゃけいいアイデアだわ、これw
日本もナマポもらってる奴にボランティアやらせようぜ >>52
それやったら金が完全に回らなくなる
経済がなくなる
つまり身分制度による封建社会の復活 藤井厳喜氏が強調するFATOCA
外国口座税制法令遵守法…
これが2014年7月から発動してるけど、世界の流れを大きく変えることになると主張しています。話を聞けば、なるほどその通りと思う。 『反日マスコミ』と呼ばれている日本のテレビ局が、
コメンテーターを反日文化人で固めて中韓による歴史捏造を指摘しなかったり、国防力強化して謝罪外交しない安倍をバッシングしたり、在日芸能人を優遇したり韓流ゴリ押しをしてきた背景か
■日テレ、社内公用語?にハングル文字バレた事件(韓国人社員が多い証拠)
http://blog.m.livedoor.jp/porthos_ten_forward/article/51765321?guid=ON
■動画
元大使 「じつは日本のテレビ界に『外国人』が入り込んでいるんですね!」
http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU
――――――――――
馬渕:ある「ザイニチ(韓国人)」の方が私に「息子が犬HKに入りました」と喜んでおられた。
まだその頃は犬HKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。
渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。
馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ。 日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。 (後略) 韓国人は若い世代の方が反日だという事がよく分かる事件がこれ。
■95歳韓国人男性「日本統治よかった」発言で(30代に)殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」[13/9/13]
韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。
「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。
老人の杖を奪い、頭を何度も…
「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」
朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。
日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。
「なんだと!」
しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。
朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。
「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」
驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、
「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
「正義の審判だ!」
「裁判官は売国奴!」
などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。
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【サッカー】城南FCチョン・ソンホ(26)「日本には負けたくない。日本と戦うときは、特別な戦闘力を持って試合に臨んでいる」★ 2015/05/05(火)22:07
日刊スポーツ 5月5日(火)20時40分配信 馬渕睦夫は欧米メディアに洗脳されているって言ってるけど
自分はロシアメディアで洗脳しようとしてるだけじゃん ブログ『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』抜粋
■映画「杉原千畝」は嘘物語・「政府に背き」は嘘・日本政府はユダヤ人難民へのビザ発給を許可していた 2015/12/07
日本政府が杉原千畝に対して「ユダヤ人避難民に通過ヴィザを発給するな」と命じていたとする映画「杉原千畝 スギハラチウネ」は、日本政府を悪者に仕立てあげるための「虚偽の物語」(反日プロパガンダ)だ!
画像
■動画
杉原千畝の美談を捏造する人たち、歴史をフィクションに書き換えるNHK
https://www.youtube.com/watch?v=IwxYk6bt1wY
【参考】
映画「杉原千畝スギハラチウネ」は、反日プロパガンダの改訂版だ!
http://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/57248877.html
杉原千畝を題材にしたウソ映画
http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20151204/1449210595 ■15.07.13『未来世紀ジパング』で池上彰が反日妄言!
池上彰がまたワイツゼッカー演説を紹介して、日本も過去に向き合え謝罪しろみたいな解説を行った(提供:SUNTORY、YANASE、はせがわ、日本経済新聞社)
こいつは後世に反日解説者として名を残したいのか?
■中国、韓国、池上彰の「日本は歴史に関してドイツを見習え(謝罪しろ)」という主張に対して、石平教授は別番組で簡単に反論しています。
石平教授(元中国人)
「その話が全体的に間違っているのが、戦前ドイツがヨーロッパで行った事と日本がやった事、全然質が違うんです。まったくレベルの違う話。」
他コメンテーター「そう全然違う話。」
石平教授「(ドイツに見習えという主張は)反日運動してるだけの話。」
東野司会者
「そしてメルケル首相はこういう風に言ってます。『日本に助言する立場にない』と。
だから先ほど石平さんがおっしゃった様に、質も違いますし助言する立場にないと言ってるんですけれども」 馬渕睦夫はグローバリストが事実上世界を支配してて
一部のプーチンのロシアとか一部のナショナリストが抵抗してるって
言ってるんじゃない?
安倍首相は志はどうか知らないが
かなりグローバリストに気を使ってる感じだな
そうじゃなかったらとっくの昔に失脚させられただろうけど >>61
ロシアの歴史を知っていれば、話がわかるようになる。
逆に、ロシアの歴史を知らなければ、今の世界を理解することは不可能。 「たった62人」の大富豪が全世界の半分の富を持つ
〜あまりにも異常な世界の現実
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47989
世界経済に不穏な影が差し始めた今、国際貧困支援NGO「オックスファム」の報告が、各国に衝撃を与えている。
「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」
大ざっぱに言えば、1台の大型バスに収まる程度の金持ちが、
世界の人口の半数を養える額、約180兆円を持っているということ。気の遠くなるような話だ。
現在、世界の総資産額ランキングのトップは、マイクロソフト創業者、
ビル・ゲイツ氏の約9兆1000億円。以下、メキシコの通信王カルロス・スリム氏の8兆9000億円、
投資家ウォーレン・バフェット氏の8兆3000億円……という具合に続く。
日本のトップであるファーストリテイリング・柳井正社長は、資産総額約2兆3000億円で第41位と、
日本人ではただひとり、この「金持ちバス」の乗客名簿に名を連ねる。 2016/03/14 7:48、副島隆彦 のメッセージ
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
この 馬淵睦夫(まぶちむつお) という 男は、許しがたい男で、 私の考えを 本から たくさん、そのまま真似して、
書いたりしゃべったりしている 恐るべき 剽窃(ひょうせつ)、盗作(とうさく)人間です。
> こんな 厚顔無恥の 恥知らずの男 (私よりも10歳ぐらい上です)が、キューバ大使とかウクライナ大使とかした 外務省幹部をした 外交官あがり らしいのです。
私は、驚いたまま、ずっとほったらかしてきました。 今もほっています。 私が、黙っていると思って、いよいよ 増長しています。
私本の内容とそっくりのことを、よくもまあ、これだけたくさん、あんなに何冊もの本に書けるなあ、と あきれ返っています。
私の本の内容に、長年、相当に感動したらしい。それで、その内容が自分の身についてしまって、染(し)みついて、いつの間にか、
自分の独創や、自分の研究の成果だと信じ込んだようです。
実に 目出度(めでた)い人だなあ、と思います。
> 出版業界の人間たち(編集者たち)は、本つくりのプロの職人たちですから、このことに 気づいています。 が、誰も何も言いません。
業界人は自分の業界の恥部にはお互い、触れようとはしません。編集者たちは、業界の黒子(くろこ)ですから、自分の意見を公表するということをしません。
こういうことは、 自然に淘汰されることだ、と考えているようです。ここまでみっともないことをやると、馬渕睦夫は、そのうち消えるだろう、と皆、考えているのでしょう。 > 私の弟子たちで気づいた者が、真淵睦夫を叩いてくれるとありがたいとも思っていました。が、誰もそういう 生産的でないことをしません。
> このあと、私も態度を決めて、名指しで彼を叩きます。 彼以外にも、何人も 同じような 私の考えの 泥棒たちが、出ています。
私は、どのように対応したらいいのものか、ずっと考えていました。
彼が自分の本で書いていることと、 私が書いていることを、3か所ぐらい2つ並べて読んでもらえば、すぐに分かることだ。それを今はできません。
彼の本を持っていないからです。
私は、馬渕睦夫のような、生来品性の卑しい人間とは、裁判をやったほうがいいと、思っています。
> 副島隆彦 「原発」は戦後平和主義のシンボル、「脱原発」こそ日本再興への道。
「原子力村」的「和」の社会の病理をえぐる。論壇を騒然とさせた問題論文を全収録
http://i.imgur.com/LhLMa41.jpg
3・11東日本大震災」以降、保守派言論人の中にあって数少ない「脱原発」論を展開し、左右の論壇から注目されている 昨日の馬渕氏の和の国の明日を作るで言ってたないように全く同感
日本は選挙が多すぎると思う。市町村選挙に知事選挙に国政選挙があって
衆議院は任期が4年で参議院は6年だけど、衆議院は任期いっぱいまでやる事はほとんどないし、参議院も3年ずつやるし
選挙というのがメディアの政局の祭りに利用されてる感じがするし、そんな一杯選挙があっても意味が無い、政策が大事であって
鳥越氏とかそういう芸能界でやってた人が何かまた自分を売り込む場にする為の場になってしまってる選挙が
選挙を人気投票の祭りにするなメディアは。無理に争点作るな。参議院選挙が終わったばかりなのに次は東京都知事選挙って 馬渕大使はもう一つ良い事言ってた
それは安倍総理の選挙で負けたのはメディアであって
メディアの人達は極少数派の人達であって。少数派のメディアが多数派の国民に価値観押しつけるのはおかしいと言ってたけど正にその通り
メディアの論理やメディアのイデオロギーを国民に押し付けるな 【Front Japan 桜】トルコクーデター事件 / 米西海岸教科書慰安婦記述問題 / 何故起こる?頻発するストーカー犯罪[桜H28/7/18]
https://www.youtube.com/watch?v=6joIr6fjfHQ
馬渕さんによると、クーデターを起こした側のバックにはネオコン
ネオコンはロシアとトルコを戦争させようと企てていたそうですよ >>75
なるほどね。
毎年毎年のことだけど、失敗しかしてないな(笑) ツベのコメントに英語圏のが混じってる。しかもはっきり敵を認識した書き込みとは…。
つうことは、もはやネット空間での知識人は、世界中でロックオン状態ってわけだ…。2ちゃんねるが手薄になるわけだ…。
もう間もなくだな… >>78
馬渕さんは911はアメリカの自作自演だと断定してたよな ヒトラー系“病人殺戮狂”西尾幹二は、相模原19名殺人・精神分裂病男の親族
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entries/2016/08/15
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋
この西尾幹二の異常な論理飛躍と治療方法の断定に、本ブログの読者は「あっ」と声を上げたに違いない。
相模原19名殺人犯・植松聖の“奇語怪語”と西尾幹二とが余りにそっくりだからだ。
思い出そう、相模原19名殺人犯・植松聖は、次のように言った。A「(重度の知的障碍者には、)車イスに一生縛られている気の毒な利用者も多い」から、
B「障碍者なんて生きる意味なくないですか(=殺してあげるべきではないですか)」。Aは植松の現状認識で、Bは植松の解決策である。
これはそれぞれ、西尾の現状認識「雅子妃殿下のうつ病は、皇室の環境が発症原因である」と、解決策「皇室の解体的変革しかない(=天皇制廃止)」に対応している。
西尾幹二は、「皇室を守りたいなら、雅子妃殿下を殺せ!」と、『WiLL』読者を煽動している。
『WiLL』読者のほとんどは知的下層階級の老耄人である民族系で、“廃止にもヨロヨロと傾斜するデタラメ天皇制護持論”者。
古びた破れ傘のようなこの読者層を、勘のいい西尾幹二が見逃すはずはない。これら老耄の民族系読者は、西尾幹二の騙し語「皇室を守る」が、
「天皇制度を廃止せよ」の転倒語なのを見抜ける知力など持ち合わせていない。
だが、植松聖が数十人集合した、悪魔すらたじろぐ“病人憎悪狂”で、加えて、狂信的な天皇制廃止狂(注8)の西尾幹二は、
皇室廃絶が本心なのにその逆の皇室擁護論者かに仮装して、「皇室を守るために、雅子妃殿下を殺せ!」と絶叫する。 億万長者連中は、一体なぜヒラリーを支援し、トランプに冷たいのか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-4560.html
すると、一体なぜ億万長者たちは、ヒラリー・クリントンを圧倒的に支援しているのだろう?
様々な理由はあるが(要約しておいた私の記事にリンクしておく)、主な理由は、
いわゆる‘貿易’協定、実際は、食品や他の製品を消費者により安全にするため、
あるいは環境保護や、労働者保護のため、既存の規制を強化するどの調印国でも、
多国籍企業が、何十億ドルもの損害で訴える権限を与える協定だ。より高度な安全基準の設定は、自分の皮を剥がされるようなもので、
自分たちの利益を損なうと多国籍企業は主張する。
更にこのような協定が多国籍企業のオーナーに与えるもう一つの膨大な利点は、これらの協定により、
どのような訴訟も、いかなる国の司法制度や、どの国の憲法の裁判所ではなく、
わずか三人の企業弁護士で構成され、その裁定(いかなる憲法や法律制度とは無関係に)が最終である“仲裁”陪審員団によって裁かれることになる。
いかなる裁判所でも法律でも不服申し立てはできない。そこではあらゆる国の憲法も法律も無視できるのだ。
これは全く民主的なものでない、多国籍企業が主権をもつ世界政府への進展だ。
言い換えれば、連中の既存権益基盤に加え、株主の儲ける‘権利' ’を縮小(彼らが保有する‘権利’は、
いかなる国民や、単なる有権者よりも大きい)するよう、規制基準のどれかを強化したかどで、
調印した国々を、膨大な罰金要求で、訴訟する権限を加えて、国家主権を多国籍企業に任すことになるのだ。
これは政治家生活中、資金支援者連中に、終始できる限りのあらゆることをしてきたヒラリー・クリントンの究極的な贈り物なのだ。 馬渕先生の労働観批判してる人達が居るけど
馬渕先生の労働観は正しい。電通の件で過労死した問題で批判してる人達は
本質が分かって無い。今の株主資本主義や新自由主義や4半期決算という短期的な会社のあり方がそうしてるんであって
個別の企業の問題じゃない。株主資本主義や新自由主義などが本質の問題です。 電通の女性の過労死の件でメディアと一般大衆が女性擁護に一斉に回ってるが
日本の労働というのは苦役でも罰としての労働じゃない、勤労です。
今の若い女性って親に甘やかされて育てられてる人が多いから、常に快適な環境だけ求める
常に快適な人間関係なんてあり得ないんだよ。ちょっとでも自分の好みじゃない人間だと嫌だ、上司だと嫌だとか
自分にとって都合のいい上司とか都合の良い同僚とかお客さんだらけなんてあり得ないんですよ
そこが分かって無い日本の女性って、メディアも一般の世論も含めて。女性だからって
そんなんだから最近実家の家に帰りたくないとか言う我儘な反抗期のガキみたいな若い女性が増えてきてるんだよ 馬渕って「安倍はナショナリスト」とか言ってる基地外だろw 馬渕氏の労働観とか外交観と社会観とか含めて正しいと思う
批判してる人達は稚拙だ。ノイジーマイノリティだ 馬渕なんて自分が有名になりたいだけの詐欺師だろw
なにせ売国安倍のケツの穴舐めまくってるからなww ニューズレター・チャイナ
米国は日和ったが、安倍晋三総理は決してぶれない。
「日本は断固TPPを批准する」。
彼は新自由主義者であり、グローバリスト。
バカでもとっくにわかっていた事実にホシュの面々は今やっと気付いた。
お任せ定食を注文、内心ではカツカレーあたりを期待したのに、出てきたのはトン汁定食だった。 海外に50兆バラマキして、国内の生活保護みたいな社会保障188億を削ってるのが売国奴安倍。
愛人に500万使って飯食えてない家族の1880円を削る様な凶人
その安倍を心底たたえる世論工作員が馬渕 >>90
>>バカでもとっくにわかっていた事実にホシュの面々は今やっと気付いた。
気づいたかな? 月刊WiLL 、12月号
http://web-wac.co.jp/magazine/will/?y=2016
大手紙が広告拒否!
■渡部昇一×馬渕睦夫
【20世紀の名著】
『ユダヤ人 なぜ、摩擦が生まれるのか』ヒレア・ベロック (著), 渡部昇一 (監修), 中山理 (翻訳)の
どこが禁書(タブー)か 内容紹介
日本ではほとんど知られていないが、ロシア革命はユダヤ革命といってもいい革命で、少なくとも当時の西欧では、そのように受け止められていた。
レーニンの母親がユダヤ人、トロッキーも、革命に参加したボルシェビキの大多数もユダヤ人で、その多くはアメリカから駆けつけた人たちだった。
しかもロマノフ王朝の人々を殺して、その財産をオークションにかけ、大もうけしたのもユダヤ人であり、
第一次世界大戦で、対立する両陣営に武器を売って大もうけしていたのもユダヤ人だった。
こうした時期に書かれた本書がユダヤ人の脅威を訴え、著者の意に反して後世「反ユダヤの書」と呼ばれているのは確かだが、著者の意図は、
この放っておけば危険なユダヤ問題に適正に対処するためには、どうしたらいいかを考察することにあった。 古来、ユダヤ人と非ユダヤ人との接触の歴史は、
「移住→初めは親和→違和感→反目・憎悪→迫害・追放→移住」のサイクルを、時代と土地を変えて延々と繰り返してきた。
著者はこれまでの摩擦の原因、その問題点と解決法を、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人の立場で考察する。 特にイギリスでは、長年、ユダヤ人問題は存在しないという立場を取ってきたが、
著者はそのような「偽善的自由主義」は早晩行き詰ると警告し、非ユダヤ人の側は、
ユダヤ問題が存在するという事実を直視し、ユダヤ人をほかの黒人やシナ人と同じように扱うことの必要性を説く。
またユダヤ人に対しては、秘密の護持、選民意識・優越感の表明をやめるよう訴える。 さもないと、ユダヤ問題は近いうちに、
もっとも悲惨な結末を迎えるであろうと、20年後のホロコーストを予言するような発言もしている。
当時の西欧では、ユダヤ人の金融支配、マスコミ支配が公然の秘密となっており、反発が限界近くに達していた。
このような状況は、実は100年近くたった今も、まったく変わっていない。100年前のベロックの問いかけと警告は、現代でもそのままそっくり通用するものである。 出版社からのコメント
「現代国際社会を読みとく必読書! 」(渡部昇一氏) 『紫禁城の黄昏』以来、渡部昇一・中山理両氏の監修・訳による、本邦未訳の古典的名著を紹介するシリーズの第5弾。
1922年、イギリスで発行され、問題の書として論議をよんだ名著の本邦初訳。なぜ、ユダヤ人が行くところ、摩擦が生じるのか――ユダヤ人、欧米人、双方の問題点を摘出し、
和解策を模索した労作だが、著者の意に反して、本書は長らく「反ユダヤ本」と呼ばれた。だが本書はユダヤ人の金融支配、その秘密主義、優越感の誇示が、近い将来、
大きな不幸を招くことは必定であり、いまのうちに解決する必要があると訴える。
それはヒトラーが政権を奪取する10数年前のことだった。国家主義とグローバリズムとの相克、移民の受けいれなど、
本書で扱ったテーマは、いまでもそのまま残り、本書の意義は、いささかも揺らいではいない。 今週の和の国の明日を作るで馬渕先生は良い事言ってた
ポリティカルコレクトネスの欺瞞性、ポリティカルコレクトネスが欧米の一般人から拒否されてる現実
日本と韓国は価値観を共有してないというのも全く同感で。南だろうが北だろうが同じ事
未だに一部の馬鹿日本人が朝鮮信じてること自体アホらしい >>95
ユダヤ人は自らの解放のために金融資本主義を作り上げ近代社会の基礎を作ったともいえるしね
産業革命はニュートンが万有引力を発見したからでも蒸気機関が発明されたからでもない金融資本主義の発展なのです
したがってユダヤを否定すると科学や近代社会も否定するカルトに繋がってしまうので気をつけなければなりません
反ユダヤは概ね渡辺某とか西尾某とかカルト志向の強い奴が多いので支持を得られません
金融グローバル化とユダヤ志向の国境なき移民移動の自由平等を否定するナショナル反グローバルでもナショナルカルトになっては終わりです
藤井厳喜や馬渕睦夫まではナショナル系の新世代であり靖国ヨイショのようなカルト化は免れています >>1
「国家」の逆襲ーグロ-バリズム終焉に向かう世界 藤井厳喜著作 祥伝新書
これは良いです・・・非常に解りやすい
経済学者 水野和夫著作(ピケティより理解しやすい)と併用するとより経済変動のダイナミズムが解ります >>96
現在、浮遊状態の無党派層を動かすためには反グローバル系であってもカルトはダメポ >>84
教育に日本神話とか靖国ヨイショの礼賛とかやらかしたら良心的で冷静な反グローバル系の支持は得られませんぜ
反グローバルでもイスラムカルトと同じようなメンタルに陥ることは避けたほうが良いな・・・逆に悪意のグローバリストの術中にはまるだけや
一番影響のある経済系の金融グローバルや移民問題に焦点を絞り込んだほうが良い
経済学者 水野和夫とか読んでると巷の反グローバルが一過性のものではないことが十分に理解できるで・・・・ >>61
馬渕睦夫はユダヤ系だが反金融ユダヤ志向のエマニエル・ドットの流れです・・・それに靖国カルトっぽい味付けをしてる(余計なカルトはいらないんだが) >>10
元々、反グローバル=反ユダヤで1985年の宇野正美著作「ユダヤが解ると世界が見える」以来、反グローバルというとカルト烙印で
発言の場所がカルト志向の連中に取り込まれるように限定されてしまうんだよね
宇野正美はユダヤを通じて金融グローバルと世界統合を読み解いていた・・日本についても「豚は肥え太らせてから料理する」と預言してたが
この20年の金融グローバル化によるデフレ劣化の惨状を見れば宇野の預言は確実に当たったと思うよ
しかし、反グローバル=反ユダヤ=カルトの烙印で埋没した
現在は世界的に金融グローバル化による混乱と劣化で完全に化けの皮が剥がれ落ち疎い人でも反グローバル系の様相で、政治不信の無党派層の激増は典型的です
反グローバル系の論客は靖国カルト礼賛だのと政治志向で戦後世代(グローバル化の恩恵も受けている世代)の不支持を受けるような愚策は避けるべきです
反グローバル系の流れは一過性のものではなく経済志向に絞り込むべきで誤った政治カルト方向に繋げることは日本の将来に危険です >>91
日本がこの25年の金融グローバル化で失った成長富は4000兆円(欧米名目で)を超えるで・・・
これが中流層崩壊(子供の6人に1人が貧困世帯で育つ)のデフレ劣化の正体だよ・・・日本の成長富はすべて
グローバル金融賭博屋下請けホイホイの経団連を通じて中国・韓国へ移転された
そして尖閣横暴に捏造慰安婦の日本貶めじゃアホすぎる・・・「豚は十分肥え太ってから食う」の30年前の
バブル直前の宇野正美の預言通りだったな 馬渕睦夫の共産主義と金融グローバリストは同根という根拠の一つが今回の米国大統領選挙に表れてます
過去の米国共産党という黒人とユダヤ人しか支持してない泡沫党が民主主義の根拠としてアメリカに存在していました
今回の民主党ヒラリー陣営はグローバル金融賭博屋とユダヤ志向マスコミと国境なき移民ヨイショのオカルト過激リベラルのコラボでした
反発した民主サンダース(ユダヤ系の反金融グローバル)支持者はヒラリーを拒否して同じ反グローバル系のトランプに流れました
これで共和党の圧倒的に白人支持とマイノリティ・黒人・ユダヤ人と・・グローバル金融賭博屋だけの支持の分断が明確になりました
民主党は今後、サンダース票を呼び戻す反金融グローバルにシフトする必要性があります
これでなければ米民主党は過去の米共産党と同様にマイノリティ・黒人・ユダヤ人だけのグローバルイデオロギー泡沫型政党に転落するからです
グローバル共産党=金融グローバルグローバリスト=民主党過激リベラル=ユダヤグローバル志向(国境なき移民移動の自由平等)と理解で来ます
馬渕睦夫は政治志向ですが、これは経済学者 水野和夫「資本主義の終焉」でより明確に理解できると思います・・・難しい未来を予測したければ水野和夫著作をお勧めします >>60
怒りをグローバル劣化促進のサムスンに向ければ・・・95歳の生き証人に向ける劣化韓国
ウオルゴウとかいうフェリーが沈没した責任を異常な過積載放置ではなくアルバイト低賃金船長に押し付けて死刑とか?
馬鹿すぎだろう・・・半島人は北の山賊も含めて100年前と変わらない
こんな連中と連帯したい日本人はいないよ 連載「“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史」のお知らせ
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/12/20/145041
標記「“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史」について、これを全四巻の著書として発刊すべく、
現在、中川先生は鋭意、編集作業に取り掛かっています。
タイトルは、主が『西尾幹二の研究』、副が『《歴史の偽造》教祖の日本国廃滅思想』です。
当初予定では中川先生が書き足す部分については、
単行本の方に直接入れることにしておりましたが、近現代史に関心のある多くの読者の方々から、
「“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史」について連載をもう少し続けて欲しいとの御要望を頂きましたので、
来年、頃合いを見て、連載を再開したいと思います >>108
アメリカの白人も土人やヒスパの劣化や中国人よりもロシアを取るだろう・・・普通に考えよ
日本のとっても中華ゾンビよりもロシア連携がベスト 日本人はグローバリストに虐殺されたに等しいのです
25年のグローバル推進デフレ劣化で第二次団塊世代の婚姻比率・出産比率が平均を大幅に下回り激減している
その結果、少子化の上にさらに200万人の生まれ出る子供が失われた!
これは経済自然淘汰に名を借りた静かなジエノサイト(日本人消滅推進)ですネン・・・悪意を持ったグローバリストの政策人災ですわな
ロシアプーチンは壊滅的だったロシアの出生数を劇的に改善した・・・だからこそ国民支持が80%もあり、中流白人劣化縮小の米次期大統領のトランプさんはプーチン大統領を評価してる
それで・・・移民促進?(主にシナ人移民?)日本人を減らして移民を入れるメリットは何もない・・移民は破滅を招くアホだと考えたほうが良い
似非グローバル化とその移民自由平等の綺麗事の大虐殺のほうがヒトラーよりも恐ろしいと目覚めるべき
これは北米アメリカでもEU欧州でも引き起こされているのです・・・その静かな虐殺は1億人を超えるでしょう(経済劣化で生まれえなかった中流層の子供)アフリカやイスラムの子供が激増しても先進地域にはメリットはない・・逆に侵略移民に代わる
反グローバルはポピュリズムではないのです・・・防御本能なのです・・・グローバルヨイショの綺麗事有識者は必要とされていないのです
グローバリストは追放されるべきだよ 金融賭博屋・侵略移民を操り先進国を劣化させるグローバリストと現在は核を使わない戦争をやってるんだよ 世界人口の半分36億人分の総資産と同額の富が8人の富豪に集中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00000015-jij_afp-bus_all
米国人6人、スペイン人1人、メキシコ人1人の計8人に集中しているという。 >>109
どこと協力したら利益を得るかという分析は必然だが
馬渕はロシア・プーチンを絶対正義のように持ち上げすぎなんだよ
それに、根拠のある資料示しつつ話さないと>>108の言うように陰謀論扱いされても仕方ない
あと、この人、単純二項論・ワンフレーズ手法(1分に1〜2回はグローバリズム・グローバリストという言葉を必要以上に)を使いますよね https://goo.gl/H7aTq0
この記事本当。。?
本当だったらショックだね。。 トランプ就任。
もちろん、メディアはあの手この手でトランプ下げ。
セレブが出てきたし、外国でもデモ活動。
馬渕先生が言うところの、「キングメーカー」とトランプとの
話し合いの決着がまだ付いていないので、
トランプに圧力をかけるためのデモ活動なのかなあ、と思う今日この頃。 >>113
藤井厳喜がソ連崩壊後のロシア国民の意識の変化について述べていた
入る情報が圧倒的に増えて国の体制以上に変わったのはロシア国民の意識そのもの
それにロシアよりも西欧諸国の方がロクなことしていないとさ
ごもっともだと思う
馬渕睦夫はロシアは現状維持を望む勢力でアメリカや中国ほど世界を混乱させていないというのもわかる気がする >>116
2015年のプーチンの国連演説でも聞けばいいんじゃないか
欧米の普遍主義者なんかよりよっぽど健全だ >>117
ロシアの事…何にも知らないんだな。
国の富の9割を1部の特権階級が独占してる
腐敗っぷりなのに…欧米の普遍主義者も確か
に偽善に満ちて嫌になるが、ロシアの実情も
健全とは程遠いよ。北方領土の件でも日本の
漁船がどれだけロシアの嫌がらせにあってき
たことか?らそのせいで死んだ日本人漁師が
何人だか知ってるのか?銃撃されて殺された
漁師もいたぞ!その数は少なくないぜ!
こうした嫌がらせはプーチン政権下でも全く
変わってないぞ。こういう事が戦後70年の間
ソ連時代含めて現在も続いてるのを知ってい
るのか?たかだかスピーチ如き云々で健全と
は言えないね。言葉だけなら何とでも言える
わな! >>115
馬渕は先生と言える程の輩じゃないね。
ロシアにとって都合の悪い事は決して言わな
いしな…例えば帝政ロシアの本当の歴史とか
ね…ロマノフ家がドイツ人王朝でスラブ民族
を奴隷化して過酷な搾取支配した事は言わず
一方でロシア革命がユダヤ人のせいで起きた
とかは言うんだからな。レーニンを裏で支援
したのは大日本帝国だって同じなのに。そう
いう事も言わない。
クリミアはジンギス・ハーンに繋がる最後の
ハーン国だったが帝政ロシア時代に強制的に
併合され自治権も奪われた。実はレーニンに
はこのタタールの血も流れていた。そういう
点は言わずユダヤの血の点だけを印象付ける
ような物言いをする点は姑息だね。 馬渕氏が働き方改革とかプレミアムフライデーとかおかしいとか言ってるがほんとその通り
特にソフトバンクの自己成長に使ってほしいって凄い矛盾している、そんなのはある意味働く事と同じであって
退社時間は早めたって、会社やメディアやこうやるべきああやるべきとか指図するなら、そんなの何の意味も無い
メディアって絶対ソフトバンクのやってる事おかしいとか矛盾してるとか批判しないよな持ち上げてばっかりで 藤井厳喜が
「元大使だか何だか知らないが、陰謀論みたいなこと言ってる」
と。馬渕睦夫が嫌いなのかな?
https://m.youtube.com/watch?v=x1o3eYhGug4 副島 隆彦って日本トンデモ本大賞の受賞者なんだな。学生時代に左翼思想に傾倒したバカ >>87
安倍は国体(お国柄とか伝統)を守るナショナリストと言ったんじゃないか。国境や国家主権が無くればいいと考えるユダヤのグローバリズムや共産主義に対する語。
遺伝子組み換え作物用の除草剤がスーパー雑草を生み出しても文句も言えないグローバリズムが良いとは思わない。 >>108
TVやマスコミの偽報道の害悪の方が酷いと思うが >>115
アメリカの0.1%に金が集まる仕組みをトランプは是認したらしい。でないと、暗殺確定 本当に馬渕氏は外交や歴史問題だけじゃなくて経済も分かってる教養人
新聞の経済記者より経済の物事の本質分かってる
東芝の事もそんな単純な問題じゃない。東芝の事で批判してる人達は物事の本質が分かってない人ばかり 逆に日経とか日刊工業新聞の記者とかは馬渕氏の事見習うべきだ
東芝の事は何故WHは東芝の子会社なのに、東芝が制御できないほど独善的な事やってるのか分からないし
バブル期に日本企業がアメリカの不動産高く買って二束三文で売った時と同じような根本があるんだよ
そこら辺理解しないと東芝の事は本質から外れてる 安部政権の経済政策を見てると TPP参加を考えていたことや、日本の労働市場に外国人参加を
促してる点で完全に安部首相はグローバリストの手先だと分かるんだけど 何故馬淵先生は支持してるんだろう? この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ >>132
自分の本が売れるからに決まってるだろwww 2005年に予想されていた現在の欧州難民危機 イズラエル・シャミール (2005年6月13日)
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/Predicting_Europes_Current_Refugee_Crisis_in_2005.html
大量の移民は移民たち自身にとってと同様に受け入れ側にとっても苦痛である。
しかしそれは貨幣神崇拝者たちにとって何の苦痛でもない。
彼らは実際に移民が好きである。それが労働賃金を引き下げるからだ。代表的な貨幣神崇拝雑誌がイギリスのエコノミスト誌だ。
その社説は「新たなパールハーバー (注記:「対テロ戦争」開始の合図となった9・11事件を指す)」の以前からすでに、第三世界からの移民受け入れの増大を求めていた。
そのような人口流入の前提条件がその社説に取り上げられてはいなかった。
それは、第三世界が荒廃させられ破滅させられなければならない、ということである。
この戦争は、アフガニスタンの岩だらけの土地に最初の爆弾が落とされるよりも随分と前から始まっていた。
百万人もの新たな難民たちが路上にいて、巨大な動揺と不安定なアジアを作りだしている。
疑いようも無く、遅かれ早かれ、難民の波はヨーロッパに押し寄せるだろう。
アメリカとイギリスが「対テロ」の長大な戦争に彼らの十字軍を向かわせることを計画しているため、
もっともっと多くの難民が現われ、その結果としてヨーロッパの脆弱な社会構造が砕け崩壊するまで続くことだろう。
ヨーロッパは轢き潰されるだろう。かつてローマ帝国がそうだったようにである。
ヨーロッパが、西部劇の撃ち合いでの無垢な傍観者のように、たまたま偶然にアメリカの憤怒の犠牲者になるのだろうか。
私にはヨーロッパが近づきつつある攻撃の真の標的の一つであるように思える。
それは合衆国の一般の人々が望んでいることではない。一般の人々は問題ではないのだ。
アメリカの新しい支配エリートたちと世界中にいる彼らのパートナーやエージェントたちが、
豊かで自立し凝集力の強いヨーロッパの破壊をその願望のリストに載せているのだ。 二千年の後に、トリーアのラビの孫であるカール・マルクスは、ある革命的な結論に行きついた。
貨幣神崇拝…彼の言葉によれば「ユダヤ人のウィークデーの信仰」…が、アメリカのエリートたちの真の宗教となったのである。
マルクスはハミルトンを引用して賛意を示した。「貨幣神はヤンキーの偶像である。彼らは、自分の口でだけではなく、
肉体と精神のあらゆる力を使って、それを信仰する。
彼らの目には世界は株取引場に過ぎず、隣人たちよりも金持ちになること以外にこの世での目的は無いと確信している」。
マルクスは次のように結論付けた。「キリスト教世界に対するユダヤ精神の実際の優越は、北アメリカで見間違うことのない完璧な表出を成し遂げた」。
マルクスにとって、勝ち誇るユダヤ精神は『貪欲と利己主義に基づいており、その信仰告白はビジネスであり、
その神は、要するに貨幣なのだ』。
これらのカール・マルクスの言葉は、マルクス主義者によって見過ごされる深い精神的な意味合いを持っていた。
我々の時代に至るまで、この貪欲という信条が持つ宗教的な特徴は表に現われて来なかった。
アダム・スミスが説いたように、自分自身の利益について考え共通の善を推進する資本家がいたのである。
ネオリベラルの登場と共に物事は変化した。ミルトン・フリードマンは貨幣神崇拝者(Mammonites)…
新旧の宗教に熟達した者たちの出現を明らかにした。彼らは通常の慾深い人たちとは異なっている。
彼らが貪欲を、他の神々に脅かされることのない妬み深い神 (注記:旧約聖書に登場する神 ) の地位にまで、高めるからである。 >>123
馬渕睦夫は少しカルトっぽい
反グローバル+カルトナショナル
反グローバルを森友カルト志向と混同されると支持は限定されてしまうからね
マスコミが反グローバルを極右カルトと貶める状況に乗ってしまう事になる
GHQお仕着せと言われてる9条信奉者の中にも反グローバルは最大多数
現代社会で靖国型カルト愛国による民意の統合は出来ません
反グローバルの仮面を被ったカルトは排除されるべきなのです
トランプも反グローバルであってもカルト愛国ではないのです >>1
反グローバルへの攪乱を狙うカルト愛国には在日成りすましが多いのも根拠です
カルト愛国は偽ナショナリズムであり反グローバル愛国とは異質なものです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています