大山憲司氏が28年以上前から調査し、憂慮、警鐘していたとおり、
現在の新型コロナ、COVID-19の正体は「HIVの変異体」であり、
再三の重複感染、変異の結果、すでに飛沫核感染、実質的な空気感染へと
変異、進化しているもの、人口的に創造されたものと判断するべきが正しそう。

その大山氏は1993年の細川内閣以降、現在の安倍内閣に至るまで、
警察当局等により違法不正に世帯ごと約27年間近くも人権制限、経済封鎖、
社会的な隔離的措置を虚偽公文書の作成行使により強制されている事実は、
日本国のみならず全世界の感染症対策にとってもきわめて重大なマイナス
だったことは言うまでもない。>>776

また当時から現在までの大山氏への加害当事者の一人が元警察庁警備局長
から内閣情報調査室長、第二代・内閣危機管理監を経て、安倍政権下にて
長期に内閣官房副長官に就き、さらには「内閣人事局」トップの地位まで
なぜか手中に収めた杉田和博であることまでが政治人事により確認されて
いるのだから、これは政治犯罪、行政犯罪として実に判りやすい。

尚、大山氏への契機となった原因被害は、警視庁渋谷警察によるデッチアゲ
逮捕事件(1993年5月24日発生)であり、大山氏は19日間留置された後、
「嫌疑なしの不起訴処分」にて釈放され、警察側の重過失が証明されている。

当時の警察庁長官は城内康光、警視総監は安藤忠夫。
日本警察らの愚行とそれに係る罪責は果てしなく重い。>>776

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000522-san-n_ame
米死者1万6千人超、スペイン抜き2番目に 世界感染者160万人
2020/4/10 産経新聞

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