大山憲司氏への活動妨害、暗殺行為や殺傷行為で執拗につかわれ続けてるのが
電気通信機器、ブースターなどを設置し行う電磁波照射に身体内部の破壊行為。
近年ではドローンや通信衛星をつかった照射犯罪も指摘されてる。

ステルス兵器だが詳細はすでに1990年頃には公にされ、
明らかにされてるのだから、国会で大至急、扱うべき犯罪事案だ。

大山氏と世帯への悪質な生活妨害行為は現在、調布市調布ヶ丘3丁目19から26の範囲で
8年間以上、毎日夜続けられ、大山憲司氏の心臓、心臓血管、頸動脈などなどにきわめ
て重大な悪影響を与えていることが確認され、以前からネット等でも告発されている。
またそれを医師の立場を悪用して不正違法に隠滅する医師の存在も。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1469953765
● 大山憲司氏暗殺未遂事件が発生した模様