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アベノミクス不況
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0971金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/01/18(木) 01:18:10.70ID:pwJ2l+b+
景気一致指数、10年ぶり高水準 半導体生産など好調
2018年1月11日 19:00

内閣府が11日発表した2017年11月の景気動向指数(2010年=100、CI)は、景気の現状を示す一致指数が10月より1.7ポイント上昇し、118.1となった。
2カ月連続で上昇し、リーマン・ショック前の2007年10月以来、約10年ぶりの高水準となった。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の広がりを背景に半導体関連の生産や出荷が好調だ。

内閣府は、一致指数からみた基調判断を「改善を示している」として据え置いた。

CIは指数を構成する経済指標の動きを統合して算出し、月ごとの景気変動の大きさやテンポを示す。前の月からの指数の変化で景気の「向き」を示し、水準で「勢い」をみることができる。

一致指数の直近のピークは17年8月の117.6で、消費増税直前の14年3月、08年2月と同水準だった。11月はこれらの水準を上回り、02〜08年の戦後最長の回復の末期だった07年10月(118.7)以来の水準だ。

http://r.nikkei.com/article/DGXMZO25562660R10C18A1EE8000
0972金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/01/18(木) 06:45:25.65ID:/bknKBgk
【悲報】中小企業の賃上げ失敗=アベノミクス失敗

安倍「大企業の業績の果実が国内の中小小規模企業その従業員に行き渡らないようであれば、
アベノミクスは失敗であると私は考えています」
https://pbs.twi mg.com/media/DFEi2W2VwAAnG_y.jpg

↓     ↓     ↓     ↓

【悲報】中小企業の採算悪化 交易条件、2年半ぶり低水準に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25669250U8A110C1NN1000/

【悲報】日商会頭、積極的な賃上げ「中小企業にとって厳しい」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HMD_V01C17A2000000/

【悲報】3%の賃上げ要請、7割が「非現実的」 
https://jp.reuters.com/article/japan-survey-corporate-wage-idJPKBN1E209E

【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加 NHKニュース
https://www.youtube.com/watch?v=gSBtgB6-Qbw
0973金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/01/18(木) 07:01:43.91ID:oCino+GO
地価のインバウンド効果、“第2ステージ”に突入 産業として確立へ

 国土交通省が19日発表した平成29年の基準地価は、京都の観光名所や大阪・ミナミの繁華街の上昇率が目立つなど、訪日外国人旅行者の急増による需要が地価を押し上げる傾向が鮮明となった。
訪日客の旅行消費額は日本の主要産業に匹敵する規模にまで成長。投資家も人気エリアの商業ビルを「安定銘柄」に位置づけつつあり、訪日客効果は新たな段階を迎えている。

 朱色の大鳥居が観光客を出迎える京都市伏見区の伏見稲荷大社。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で、日本の観光地として4年連続人気1位となった周辺は飲食店などの出店が相次ぐ。
最寄り駅の一つ、京阪電気鉄道の伏見稲荷駅は乗降客数が25年度の263万人から28年度は442万人と7割近くも増加した。

 大鳥居に近い喫茶店の女性オーナーは、空き家だった実家を改装して営業を始めたが「ここまで外国人客が増えるなんて」と忙しく手を動かす。

 基準地価の商業地上昇率は、トップの伏見稲荷大社周辺のほか、京都が八坂神社のある東山区など5地点トップ10入り。住宅地も別荘需要が旺盛な北海道倶知安町が上昇率トップ、沖縄県那覇市の那覇新都心地区が同3、4位に入り、“観光銘柄”が席巻した。

 国交省の担当者は「訪日客の増加が街の繁華性を高めている」と分析する。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/170919/ecn1709190043-s1.html
0974金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/01/18(木) 23:00:56.50ID:2hqsPXDj
【悲報】アベノミクス失敗で収入が伸びず支出が増え「暮らし向きにゆとりがでてきた」との回答率が下落、
わずか6.5%に・・・

日銀生活意識調査:収入「増えた」…0.9ポイント低下

2018年1月11日

日銀が11日発表した2017年12月の「生活意識に関するアンケート調査」で、
「暮らし向きにゆとりがでてきた」との回答が前回17年9月調査から0.8ポイント低下し、6.5%にとどまった。
収入についても「1年前より増えた」との回答が0.9ポイント低下し、12.9%だった。
景気回復で企業収益は過去最高水準に改善しているにもかかわらず、家計の実感には遠いことが浮き彫りになった。

日銀が年4回実施しており、20歳以上の男女2201人が回答した。

収入が伸びない一方、「支出が増えた」と回答した割合は前回より3ポイント高い41.5%に達した。
生鮮食料品や光熱費の値上がりを背景に、前回より3.9ポイント高い67.1%が「物価が上がった」と回答しており、
日銀情報サービス局は「収入が横ばいなのに、物価上昇や耐久消費財の買い替えなどで支出が増えたことで、
暮らし向きの実感が悪化したのでは」と分析している。

https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/020/081000c
0975金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/01/19(金) 07:21:17.27ID:foJpVJfQ
大卒内定率、最高の86%=景気回復で積極採用―昨年12月
1/17(水) 15:10配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000069-jij-bus_all

厚生労働、文部科学両省は17日、今春卒業する大学生の就職内定率が昨年12月1日時点で
前年比1.0ポイント上昇の86.0%となり、調査を始めた1996年度以降で最高になったと発表した。
改善は7年連続。景気の回復基調が続き、企業が積極的に採用活動を進めているためとみられる。

昨年11月の有効求人倍率が43年10カ月ぶりの高水準となるなど、産業界の人手不足は深刻で、
「他社に取られないように内定を出す時期が早まっている」(厚労省若年者・キャリア形成支援担当参事官室)側面もあるようだ。

採用を早める動きは地方にも広がっている。地域別の大卒内定率は、最も高い関東以外の5地区が前年を上回り、
中部は4.5ポイント上昇の87.1%、北海道・東北は3.0ポイント上昇の84.6%となった。

内定率を男女別に見ると、男子が2.1ポイント上昇の85.2%だったのに対し、女子は0.2ポイント低下の87.0%。
文系、理系別では、文系が1.1ポイント上昇の85.7%、理系が0.6ポイント上昇の87.2%。
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