日支もし戦わば
最近のフェーズを見ていると、支那軍機と我が軍との間一触即発の状態であるといえる。
それらは国際金融市場からも窺える。最大の債権国のはずの支那の日本国際準備高が減少の一途にあるのだ。
これはもし軍事的衝突が発生した場合、支那政府は日本が報復として支那の資産凍結に動くとみているようで、
隠れ蓑となるルクセンブルクに名義を移転させている便宜移籍が行われているようである。

こんな状態になったら、日支間の航空交流は最悪停止、これは交戦国間ならば当然であろう。
日本が資産凍結をやったなら、対抗上支那もすべての日本資産を凍結させ、人的交流も抑留などに繋がる可能性は十分ある。
いまから支那に投資しようなどというノータリンはともかく、これまでに投資したり移住した分は社会主帰国の国有財産になり、
人士は抑留下手すれば労働改造所行きになるかもしれない。
習近平は文革下放組なので、そういうどん底メニューも用意してると考えるべきであろう。