アマチュアの一次創作は好きにやる界隈だけど、それにしても酷いと思ったケース

@冷たいぐらいワンマンで読者の意見を聞かなくて(ここまではよく聞く)
アンチじゃない読者が柔和な口調で「こうして欲しい、こうのほうがいい」って意見を出した時に
「ご意見ありがとうございます。こうだからできないんですよ〜^^;」とか言わない。背中でも語らない。

A読者に「初期の作風のほうが好きだった」と言われた時に
「作風が違うのは連載○年目だから(数字自慢)」と理由になってない理由を言って
「作風が変わっちゃってもう戻せないんです^^;」とか「作者は今の作風のほうが好きなんです、ごめんね><;」とか言わない。背中でも語らない。

Bワンマンの癖にアンケートを取って、意見参考のためではなく作者マンセーのためだけにアンケートを取って(ここまではよく聞く)
例えば、アンケートの結果が「エロを増やして欲しい」だったとして、その結果を大々的に発表して、アンケを参考にしてエロを増やしたように装って
「作者に元々あった欲求」を読者が求めたせいにする(「作者と読者の需要の擦り合わせ」とは違う)
というか、ストイックな作風を装ってる癖に、アンケがエロとかカップリングとかいかにもなものばっかりだったりする

C作者マンセーでも、作者とファンたちの仲良しコミュニティが楽しそうならいいけど、見る限り関係が希薄

D「返信はしていない」と言っているから、プライベートが忙しいか、ファンが多過ぎるかのどっちかだと思っていた
だが、実際にはファンは少なく、単なるワンマンの言い訳だったらしい

E少数の毒マロを貰った時に「こんなこと言われちゃった、ハハハ」とさらっと流さないで、ド派手に読者たちに吉牛を求める
何度も言うようにその読者は少ない

F別の人も毒のない言い方で自分と同じ感想を言っていて「自分の意見は主観やアンチじゃないんだ」と悟った

G余計なお世話だけど作中でも表情やギャグが下手で明るさがない。作者がコミュ障でも作品はユーモアがあればいいんだけど。

アスペに見えないのが逆に怖い
マイナー漫画や小汚い漫画、アスペ系作家、大人しい総受けキャラに耐性ある身としても違和感を感じたからよほどだと思った