以下のストーリーをどう思いますか?

主人公・A・Bはサッカー部
Aは才能も有りサッカー部のエース
Bは下手で笑われていた
主人公はAに憧れ、Bを内心バカにしていた
大人になり、Aはプロになるも引退した
主人公が理由を聞くと
「プロになったらプレッシャーに耐えられなかった。アマチュアでやってた頃が楽しかった」
一方日本代表に選ばれたB
Bは「自分は才能がないから人の何倍も努力した」とインタビューで語る
それを見た主人公は、バカにするなんて俺の方がかっこ悪いと気づく
Bの姿を見て、「笑われたって気にしない!誰もが笑われ、誰もがエース!」
とサッカーの夢を追いかけることにした主人公
アマチュアのチームで、うまくできなくて笑われ怒られる
それを見ていたプロの監督が、主人公に「君には才能がある!」とスカウト
主人公が一流の選手になる希望を持たせて終わる