可哀想は可愛い系が多いカプだったんだけど、筆早い字馬が後期参入してきて、攻めが受けを大事にする話を大量に上げ始めてから界隈の雰囲気変わった
字馬の解釈が浸透し始めてかわいそかわいいが受けなくなって、そっち系の創作者が居なくなった
字馬本人は壁打ち気味で何考えてるか分からんけど、これが「解釈で殴る」ってやつなんだな〜って目の当たりにした