チラシ463

最近の「青の○○」「ブルー○○」は流行りもあるだろうけど、ブルーって言葉は色の他に憂鬱とか悲しいとかの感情を指す言葉でもあるから昔からよく使われてて
○○ブルーも含めたら国内外問わず無数に曲がヒットするから単純に使いやすいのかも

ラノベ風のタイトルが増えているのは無限に作品が生まれる中で「○○」とか「×」とかそういう単語のタイトルだけでは関心を持ってもらいにくいから
「○○の××が△△な件について」とかいうタイトルをつけてあらすじを兼ねてるらしい

区別がつかないのは同感
あまりにも増えすぎてて逆に個性ないなって思う