お気持ちお気持ちいうけど極論いうと法律もお気持ちで成り立っており
法には法理というものがあるそこにお気持ちが多分に含まれる
お気持ち議論が為されてからの立法だ
AI肯定派は「法が許してるから良いだろ」という態度だけで議論を放棄してるので話にならない

これは「AIを前にして人間はどう生きていくのか」という実存的議論になる
これから法整備されるにあたってもそうした議論は避けられないだろう