種だと叩かれたキャラは他にもいてその声優も変な手紙貰ってるかもしれないのにその他キャラの声優はいちいちネチネチ言わないから差が目立つ
他キャラの声優も自分の演じたキャラに文句言ったりはするが続編主人公の声優は特に煽るしネチネチしてる

続編主人公の声優は自由の舞台挨拶の手紙とか、最近の自由公開前や公開後のインタビューを見ても煽り癖が出てるのが分かる
当時のアンチレターの話でも、最近のインタビューの話でもアンチに説教するけど自分も本編でのキャラ自体を大して庇ってないというね
何か「演じた声優ですらロクに庇えないキャラ」って印象付けて心証悪い
本編ではキャラの明るい素直さを表現出来なかった~みたいに謙遜してるようで煽りや被害者アピールしてるように見える
劇場版でやっと明るい素直さを出した~ってアピールしてるしね

本編の描き方は良くなかったかもしれないけどそこはお世辞でも「このキャラにもこういう良さがあるよ、でもそれでも嫌いなら仕方ない」って庇うべきでは?