>>542
銅鑼舞に関しては、総長副総長みたいなニコイチって絶対的な信頼感とかが萌え所になりがちなのに
絵馬死亡のときに舞を殴って責める銅鑼とか
未来で舞を諦めてる銅鑼とか、微妙に萎え展開が続いてて
最終章で舞を諦めてない銅鑼が来たと思ったら直後にモブによっての微妙な死でだいぶ盛り下がった気がする
肝心の舞も、その後の差薄殺しと主人公半殺しにインパクト持っていかれて何考えてるかよくわからないし
三図はたしかに人気だし矢印すごいんだけど
口裂きとかで格下感があるのと、普通に慕ってそうだった無ー著への仕打ちで警戒された可能性はあるかも
三図の舞崇拝は舞の気持ち無視って感じだったし

自分もあの外見と単体人気で受け人気ないのびっくりした方だけど
キャラを可愛がりたい系の人気じゃなくて、かっこいいキャラへの夢人気っぽい感じでウケたのかなとも思う