>>872
界隈の雰囲気にもよるは大前提で

自分の場合は公募にして壁打ちの人にはこちらから声をかけた
悩んでる相互さんにも寄稿していただけませんか?って声をかけた
どっちもなるべく断りやすい空気作った
結果的に6人に声かけて断られたのは1人
その人も断り方すごく丁寧だったしアンソロ応援してくれた
大事なのは絶対他の人に見えないところ(支部メッセージやDMなど)でやることかと
表向きは公募なので誘われなかった云々のトラブルはなかった
あと公募にしたおかげで過去にCP描いてた人も企画見つけて参加してくれたりありがたかった
最終的にマイナーなのに15人くらい集まった

原稿サイズと入稿方法は公募開始までに過不足なくはっきり決めて告知
本を作ったことなかった人も二次創作初めてって人もいたけど幸いみんなちゃんと読んでくれたのでここもトラブル無し
それでもたまに提出時のサイズ違いあったけど締切に余裕持たせて尚且つ主催が即原稿チェックすれば特に問題無し

何があっても自分がなんとかするの意気でアンソロ楽しみって気持ちが保てればいける
そういうのが執筆者さんにも伝わってたみたいでありがたいことに全員締切守ってくれた
オフイベント併せなのも大きかったかもしれん
逆にしんどそうだなと思うんなら他の人が言ってるみたいにゲスト本もアリだと思う

でもマイナーな推しCPのアンソロが完成したときはめちゃくちゃ嬉しかったよ
元々マイナーだから解釈違いも容認する雰囲気あったしCP外の人もたくさん買ってくれた
好きな温泉の紙媒体が読めたのも一読者として嬉しかった
頑張ってね