そもそも表現の自由って不快に思う人がいようが何でも好きに表現をできることじゃない
公共の秩序やルールやコンプラを守ることも大事だし全ての表現には責任もセットでついてくるからな
何でも垂れ流して自由だ批判は受け付けないは通らない

何かを公で表現しようとした時に
特定の誰かを不快にしないかを気を遣うのは多くの人が普通はすることで
その“不快にしないよう気を遣う”対象から無意識に外している相手の事や
“不快だと言ってきても一切相手にする必要はない”と思う対象については
差別意識を思いっきり持っていることを自覚した方がいい