作家は自分の好きなように表現するのではなく、マイノリティへの配慮やポリコレに基づいたルールの中で面白いものを作るのが現代の考え方
広告はもちろん、フィクションの作品であっても出版社や放送局などが絡む以上、差別を助長し得る表現は企業の信用と利益の問題になるからそこに表現の自由なんか無い
ここを理解してない人は創作も表現を語る資格も無いと思う。どこにも公開しないでこっそり描いて処分する分にはどんな物でも自由だよ