>>491
頭ではうっすらそうした方がいいのではないかと思ってたけど
もう空白期間があるからダメなんだ思い詰めてってずっと泣いてた
バイトすら履歴書を出すところばかりだから空白期間がある人間なんてバイトすら雇ってもらえないだろうみんな私の履歴書を回し読みして笑うんだろうって泣いてた
あと転落して骨折したから物理的に働けなかった
25歳の時はまだ強烈な鬱で自殺のことばかり考えて毎日泣いていた
希死念慮が落ち着いてきたのは30過ぎてから
自分もせめて鬱で自殺自殺とかもう空白期間があるからダメだとか極端なことを考えず頭おかしいことにさえなってなければと思うけど
母親は凄くヒステリックなタイプですぐ発狂するので私の助けにはならずにむしろ鬱が悪化して引き伸びる原因となった
仕事を探してくれるわけでもなかったし学校に行かせてくれるわけでもなかった
鬱が悪化するから親から離れて暮らしたかったけど無職で暮らせないし八方塞がりだった
あと何故か顔や髪型や服装が納得いかないから恥ずかしくて人前に出られないとか思ってた
客観的に考えるとおかしいんだけど本気で思ってた
整形しないとダメだと思ったけど整形でも直せないって思い詰めてた
だから友達に誘われても断ったり返信しなかったりしたから当たり前だけど縁が切れた
友達に無職ヒキやってるのがバレるのが恥ずかしくて会えなかった
文章にしてみると客観的にあたおかなんだけどそのときは本気でそう思い込んで思い詰めていた
そこまで考え過ぎずにやるだけやってみたらいいのに
あと友達にも会えばよかったのに
みたいに落ち着いてアドバイスしてくれる人もいなかったし
親はヒステリック発狂するかお前の年齢じゃもう無理!って追い詰めるか放置するかどれかだった