自分がアホだった話
ジャンル参入&描き手デビューしたての頃仲良くしてくれた相手が「フリー素材です」と称して萌え語り大量投下する人だったんだけどその人が他者の本からのネタパクラーだった

自分はhtrだしツイートも痛かったのでまともな描き手で仲のいい人はおらず
仲良くしてくれる人がその人ぐらいで毎日のように通話で萌え語りしてもらってて
「こんなに次々にネタ思いつくなんてすごい!使わせてもらいます!」と思っていた
そしてちょくちょく「ネタ提供フォロワー〇〇さん、作画私の合作ですw」「〇〇さんは天才なんです!」とか言いながら漫画にして投下してた


数ヶ月後その人の萌えツイートが
他人の過去作品から概要かいつまんでたり一部アレンジしたものだったらしいと気づいた

その頃にはパクラーの仲間認定されてたみたいで界隈の書き手からツイや支部を先行ブロックされてた
ブロックにはなんとなく気づいていて不穏な空気は感じていたけど
イベント会場で他サークルの既刊買ったとき
流れがほぼ同じ話が載ってて確信に変わった…


ちなみにその萌えツイートパクラーの人は私が気づいた頃には飽きたのか低浮上になっており垢放置ののち消えていた

元々のツイートも痛かった私は
誰からも相手にされない状態になってて
ラレ元に謝罪するのも怖くていづらくなりジャンル撤退した
我ながらアホすぎると思っている