よく「パクラーのことを考えるより映画見たり色んな作品に触れてより良い作品を生み出してた方がいい」とか言われるけど
怨念持ったまま作品に触れても入ってこないんだよね
それにそうしたところでその作品もパクられる訳だし
それに逃げられなくてぼっちで声が小さい人間を狙ってきてる卑怯者の為に怨念吐き続けるのももう疲れてて
だから最近「少しでも反撃した方がいいんじゃないか?」と
パクラーの作品をおもしろおかしいものにさせようと思い立ったんだよね

パクラーは面白いほど脳ミソを使わない特性と
日頃どういうものを好んでパクっているのか熟知しているし
その知識を使って敬遠される方法を考えた方がいいわってなった
自分の作風は崩さずかつパクラーの作品は敬遠されるだろうと考えられる良さげのパク行動があったからそれを利用して今実行中なんだけど
実行するようになったら他のことに気も向くようになったかも