異世界物にいる元の世界信者(現実世界信者)
残された親ガーとか友達ガーとか正直鬱陶しい
利ゼロは両親が善人でホームシック展開あったけど全ての主人公が元の世界での人間関係が主人公にとっても価値のある物とは限らないのに無邪気に親子の愛だの友達は居るものだと信じていて寒気がする
主人公に世界へ帰りたいって心理描写があるならともかく無いのであればそれは「自分が同じ展開におかれたら嫌だ」だろ素直にそう言えよ
作品の主人公も含む登場人物の気持ちに寄り添うつもりになって自他境界線が曖昧な妄想してるところが気持ち悪い
「元の世界に執着がないのに違和感がある」じゃねーんだよ「お前」が「異世界に飛ばされたら元の世界に帰りたい」って思ってるだけなんだよそれが「違和感」の正体だよ
ゲームだと主人公が喋らないか喋っても台詞が少なかったりするからこの手の元の世界厨が沸いてきて勝手に自分の解釈(笑)を一般化しようとするから嫌だわ