腐ェミって昭和の硬派マッチョ父親像を内面化してる感じ
脳内パパは世の女子に害を与えそうな変態男や軟弱な趣味の男を必死に罰したがる系の保守的な人物で
それでいてパパさんは無知で鈍感だから娘(腐ェミ)の趣味のポルノ性に全く気づきもせず
なぜか娘(腐ェミ)が語る進歩的()思想にはなぜか一定の理解を示してくれる存在として想定されてる
よく見る腐ェミは勝手に娘を持った父親視点をでっちあげて危険なキモオタ趣味を滅ぼさないといけないと息巻いては
それゆえにキモオタ撃滅は男のためにもなるWIN−WINなミッションなのだと言い張って「あなたのためだから」をしてる