読み手側だけど発行後用のアンソロタグを用意してもらえると嬉しい
個人を認識されたくなくて直接リプが苦手だから
タグ経由でご本人の目に入ることがあればいいなって気楽に使えるし
前にフォローしてなかった執筆者さんが
タグ付きで寄稿作品の裏話してくれたのがすごくお得感あった