>>731
「自分は壁」っていうのはつまり本当は攻めの男になりたいけど
そこまで感情移入しようとすると、子宮切除したりチンコ付ける工事したりと
色々面倒くさい現実を思い出してしまうから
渋々「犯されている男がよく見える壁側のポジション」につくことで自分を納得させているんだろう

本当は攻め側の壁からじゃなくて、なれるものなら「チンポで男を犯す男」になりてえ
そして「チンポで男を犯してえ」と思ってる
けど自分にはチンポがない
しかし自分が眼差す先は明らかに「犯されている男」
というのがポイントなんだろうな
男向けのNTRによくある押入れやクローゼットの隙間から「犯される女」を見るみたいな感じなんだろう
壁側から見て結局視線の先にあるのは推しの男が犯されてる姿
つまりは「チンポで男を犯してえ」だ