蛇恋
恋が炎が立派過ぎて身を引いたその辛さに現実逃避した結果、甘やかしてくれる蛇に恋をしたと思い込んでいるようにしか思えない
外伝を元にすると
隊士なのにわざわざ炎の元に弟子入りして、任務とかで忙しいだろうにほかのところに行こうとしない
おしゃべりなのに自分が刀使うことが苦手なことや呼吸を遣えてないことはだんまりで炎をだまして入隊試験受けてそれに罪悪感一切なし
呼吸の型が全然違うのに炎をだまして継子になる(結局独特過ぎて独立)
ろくに相談しないくせに向いてないと炎に散々時間を取らせたくせに木殺隊から逃げようする
その割に炎の言葉でコロッと入隊する
その時に自分の個性は木殺に役に立つと言われたのに自分の腕力をもっと強くすべく華奢な腕で筋トレしない
その上ドラマCDも考えると
明治生まれのお嬢さんが年が離れているとはいえ、師範弟と知り合って間もないのにおやつを作らせても平気な顔している
特別扱いを受けてもその修行経験をすっかり忘れる
人助けを経験したのに外伝だと人助けのことすら覚えていない
そしてここまで散々世話になったのに危険な場面や死にかけた時に炎を思い出したり、謝罪の言葉なし
恋が育手に炎をわざわざ選んで半年間居座ってなきゃ炎生きてたかもしれないのにそれって記憶失ってるとしか思えないし
流石にここまでだと炎好きで失恋で精神壊れてたとしか思えない