壱折信者兼折秘め信者
「主人公は仲良くなった女子には怒鳴るけど折にはそれがないし、大切に扱ってる特別な関係!
逆に流気亜は他の男友達と全く変わらない普通の関係
っていうか流気亜なんか男でも全く問題ないし女である意味がない!
主人公は母親の面影のある母性的な女の子に惚れただけ
だって唯一護るって言ったし!
読者みんな納得の公式カプ☆壱流気厨は読解力なかったけど、私たちはちゃんと作品を読めてる!」
…ということを半ば本気で思ってて声高に広めるのコワイ
怒鳴れる女子は流気亜と樹くらいで、むしろ普通はそっちを特別というんじゃね?
というかただ単に仲良くなってないだけという発想はないのか
作品のテーマである壱五と流気亜の絆をsageて否定するのも不快
奇行ばっかりで他人に尽くしてもらってばかりの折に母性的なイメージもないし
主人公の母親は息子を護って命懸けで戦える人だった
主人公の目的や名前の由来は「心に決めた唯一の女性を護り抜け」という意味じゃないんだから、その発言にしがみついてるのもイミフ
最終回は具と同じくFF婚の代表作
一方不評だった具は映画で補完

これだけ歪めてるのに、自分たちはちゃんと作品見れてる!という自信はどこから来るのだか…