部屋の明るさと液タブの見やすさの両立はお前らどうしてる?

南向き高層階の陽当たりがいい物件のリビングに作業環境を置いてるんだが
「太陽光の明るい部屋」の心地よさを満喫すると部屋中に反射した光で液タブがほぼ見えん
ノングレアパネルとかそういう次元じゃないほど見えん
レースカーテンは焼け石に水
耐えかねて暗幕のような遮光一級カーテンを完全に閉めた上で場所が悪い照明も一部消灯して描くと目はラクだが
真昼間に真っ暗なリビングのスポットライトの下で過ごす時間が何日も続くと本気で鬱々してくる
どうしたもんか…