障害者の援助業やってる人には見覚えがあるんじゃないか
発達障害者でたまにいるパターンで(全員じゃないごく一部)
「あいつは○○を持ってる!私は持ってない!!」を訴えるだけのやつ
「じゃあこういう努力すれば?」→「努力は関係ない!だってあいつはもう持ってる!私にはない!!」
「あの人は努力したんだよ」→「じゃあ私には努力できない理由がある!!でもあいつが持っているのを私が持っていないのはおかしい!!」
「あきらめて」→「どうして!!お前がなんとかしろ!!」
とにかく他人と自分の差しか目に入らなくて
前後関係や因果関係をガン無視する
タチが悪いことにこうやってわめきちらすと無茶が通ったという学習をしている
(本当は「それはあげるからあっちへいって」と体よく追い払われただけ)
すごいのはこれを何年も繰り返してまったく成長しないところ
健常者がわざとやってできることじゃない
同じことをずーっとわめきながら何も得るものなく老いていくんだよ
たぶんこの人も10年後にも同じことを書いてると思う