少「年」漫画で最初から原作にいるダブルヒロインで主人公争奪戦をする女よりも
「一」次で女主人公の作品を描いてる作者の元にやってきて

作者は女主の顔をホームベース型(仮)に描いている

教え魔(そいつ)が習字を訂正するように、女の顔を逆三角形(仮)に描き直す

作者が指示を無視して、またホームベース型に描き直す(描き方を知らないのとは違う)

のようなやり取りを経験する女(教え魔)のほうが負け組ヒロインに近い

作者を納得させる為に
「誰誰だってやってる」「みんなやってる」って言い返せないのはガチ
作者含む大勢にその顔を描かれないのは、萌える、美人、嫁にしたい、格好いいと思われてないからだ

この現象を指摘された時に(作者が描きたがる流行りの絵柄は)
「女らしいからじゃなくて、幼いから受けてるんだ」
「ゆとりが増えてるから、自分と同じ底辺が好きな人が増えてるんだ」
「単に女を知らない男が多いんだ」
「つまらない女が好きなのは萌え豚が多くて、イケメンは恋愛に興味がない層が多いんだ」
って言うのも負け犬の遠吠えのようで惨め(フェミとは違う)

小公女水兵で水兵の足の小ささが誉められてた時の羅美煮亜の反応みたいだ