お毛パ 15人目
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漫画本編の感想、おけパ・綾城・各登場人物にまつわる自分語り等、作品を読むことで浮かんださまざまな思いを語るスレです
作者さん本人のヲチは禁止
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お毛パ 14人目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1605351895/ 綾城がちょっと知っただけのバトコアで短い話を投稿して人気を博して
みつばとむぎが「これで原作や二次に興味を持ってくれる人が増えるかも」って期待するけど
そんなことにはならなくて落ち込む展開はありそうで嫌だ
でもみつばとむぎは綾城に嫉妬することなく「一度だけでも書いてくれてありがとう」って感謝しそう そういえば七瀬って七万八千文字小説書いてブクマ数で綾城上回って綾城ブロックしようとしてたけど
ただフォロー外すだけじゃ駄目だったのか 登場人物達の綾城への惚れ込みかたが、二次創作の人気作家に対してという感じがしない
これが、配信者とかVtuberとか歌い手とかPとか、アマチュア作家でも一次創作者とかなら、わかるんだけど そもそも神に認められたいって思って作品作ってる層がどれだけいるのかっていう疑問がある
自分だったら自作より神の作品の方が見たいからブロックとかありえん 原作は蔑ろがデフォ
初期は原作至上は当然すぎるからあえて触れてないとかなんとか信者に擁護されてたけど オンリーワンジャンルの話だと原作大事にしてたじゃん
他のはまああれだけど やっぱあのブロックはないよな
神に認められたらそりゃ嬉しいけど実際それ目的で書いた小説とかそれこそ同じような内容使い回しになりそう 神に認めらたいで同じような内容の使い回しにはならないような気がするけど
同じような内容だと永遠に認められないし
普通は試行錯誤する
神の好みだけ追求していった結果、神のパクリまがいの作品ばっか書くとかならありえそうだけど 使い回しは綾城の方か
創作の原動力があれだからクオリティはお察しになりそうだが評価はついたんだもんな
全年齢向けではかなり厳しいだろうけど 小説って努力したからって神に追いつけるとかそんなもんじゃない気がするんだよなあ
そりゃシナリオの研究とか文章捏ねるとか努力はできるだろうけど、脳みそから出てくる文章力やテンポの違いとか、小説ってセンスが全てな気がする 二次においては文章力よりもいかに大勢の萌えに訴えかけられるかってとこが評価基準になってくると思う 絵でも字でも数字取れるのは頭空っぽなエロばっかりなのに何かズレてんだよな エロというか萌える話かな
とりあえず素人の書く二次創作に対して内容より文章力を一番に求める人なんてそんなにいないよね 綾城の書く文章ってなんとなく難解な言葉で構成されてそうだけど
どんな文章書いてたんだろな >>547
難解な文章というだけで敬遠されると思うんだが
少なくとも自分は読まないな みつばとむぎの話書くってマジか…あの2人好きだからそっとしといてほしかったし、新しい話描くならそこどうこするより柚木に何かフォロー入れてほしかった やっぱ想像つきにくい分柚木の評価が信憑性もつな
文章硬い上に暗い作風でお高く止まってる感じけど冷静に読むとどれもワンパターンですからって どれも似てるというのは同一ジャンル内での作品のことだっけ?
それともジャンルは違っても似たようなものばかり書いてるっていうことだったか
シンデレラ曲線とかビートシートとか、物語づくりの法則はあるから
プロではない一般人が面白いものを書こうとしたらパターン化しても多少は仕方ないような気がする 柚木が
戦クラの小説読んでみると書いてること今と全く一緒でキャラが変わっただけ
言ってるな また子供時代の話…みたいに柚木が言ってるから
書きやすくて本人が萌えるパターンをちょっとずつ組み合わせ変えて繰り返し書いてるタイプかもしれん
受けが
a-1 一方的に攻めを振った
a-2 攻めの前から姿を消した
a-3 他に好きな人ができたと言った
実は受けは
b-1 攻めと自分では釣り合わないと自ら身を引いたのであった
b-2 いつか攻めに別れを告げられるかもしれないという不安に取り付かれていた
b-3 攻めの両親から別れて欲しいと懇願され、泣く泣く身を引いたのであった
攻めは
c-1 受けを探し続け、紆余曲折の末数年後再会し結ばれる
c-2 逆上して受けを監禁し、二人だけの世界に閉じこもる
c-3 受けがいないなら全ていらないと叫び、受けが絆される
みたいに仮に3パターン×3つしか引き出し無くても最大27種類書けるから1年前後でジャンル変えるなら無問題 自己評価低い受けが失踪して攻めが執着マシマシで追い掛ける話って同人受けするよねw
例え誰おまになろうと読み手受けしてしまう鉄板パターンって割とあるから綾城もその時の推しを萌えテンプレに当てはめるの好きなタイプなのかな ワンパターンにも色々あるが綾城はどんなのを書いてたんだろうね
私のジャンルには現パロでカプABの話ばかり書いている人がいて
どれも内容は似ててワンパターンだと毒マロ来たことがあるらしいけど面白いので人気がある
気さくな人のようだから綾城っぽくはない 支部でも重厚なシリアスとかより頭悪い(褒めてる)えろとかにょたとか現パロとかがブクマ多いけどなあ 歴史上の人物をモデルにしたキャラを活躍させて云々みたいな系統のジャンルだと重厚なシリアス強いよ
まあ作品そのものが評価されてるというより「はいはい萌え萌えイケメン武将wwwみたいな扱いしないで!こんなに重厚で素晴らしい二次書いてる人もいるようなジャンルなんだから!!」
みたいな持ち上げやすさが評価されてるだけな場合もあるが >>558
フェイクだけどその人が書いていたのは原作だと幕末の志士であるAとBが
作品ごとに料理人だったり自衛官だったり登山家だったり俳優だったりして
いずれの話でもBが病気になったり人を殺してしまったりして二人の仲が危うくなるが
Aが執着と愛情と熱意で追っかけてハッピーエンドみたいな内容だった
どれもボリュームが有って題材の取材もしっかりしていて読み応えがあったが
その分だけ二次というよりもオリジナル色が強くて一次BLみたいな感覚で読んでたよ 連投でごめん
支部やツイッターで受けるのは重厚なシリアスよりも甘め、ほのぼの、いちゃいちゃエロだよね
重い展開になることがあっても最終的には上記に落ち着くのが好まれるよね
綾城みたいな作風が受けるのは原作の内容や読み手の年齢層次第になりそう
小説が強いジャンルやカプ(例えば新劇の団兵とか湖南の赤編むとか)だと、好まれる小説作品の傾向はもっと違うのかな 金ストはパッと見現代か未来を舞台にした少年漫画っぽいからな
そんな重厚な二次創作が生まれるような歴史物では多分ないだろうし
綾城に魅了されたキャラのセリフとかモノローグに「そしてエロイ!」とか一言付け加えあれば説得力ましそうなのに 褒めるセリフがクソデカ感情オタク構文の羅列でどこに萌えたのか全くわからんし文章力しか褒めてないのに対して
柚木の言う展開いつもおなじとか原作と矛盾とかはあるあるwって思ってしまうからどうしてもアンチ側に共感してしまうんよなぁ ただただ受けが可哀想な目にあうとか>>555みたいに自己評価が低い受けが自ら悲恋の方向に突っ走るとか
そういうただ単に暗い雰囲気の話を文字数がそこそこあれば重厚シリアスと持て囃す層はいるし
ジャンル内でもオタの年齢層が高めのカプでそういう話がウケがいいイメージ >>555
正直そういうやつ好きだわw
連載中の作品追っかけて二次やってると爆破されるリスクあるからな
柚木が矛盾指摘してたの愛しのエラーだっけ
のちに明らかになった設定で違うことになったけど放置してるのかね >>566
自レスすまん
放置してるのかね じゃなくて書き直したり下げたりせず放置してる状態ってな可能性もあるのかね
まあ自分の妄想にすぎないけど 可哀想な受ちゃんのためだけに普段は空気扱いの他キャラとか悪役にしてたりするからそういうの大嫌い
無理矢理可哀想な状況作るために必死になってて話も無茶苦茶なこと多いし 昔いたジャンルにもはや>>553レベルでワンパターン?な人いたけどかなり人気あったな
毎回受けが消えて攻めが探し出して受けが消えた理由は
男同士なら「男同士に未来なんか無いから」
オメガバや女体化なら「妊娠したけど自分と子供の存在が攻めの重荷になるから」
それを聞いた攻めが「受けが隣にいない未来なんて俺はいらない」みたいなことを受けに言ってエンダァァァァ完
原作沿いだったりパロだったりとか、消え方や期間や探し方に多少のバリエーションあるけどいつもこう
好きな人にはたまらなくウケる設定と流れだからそればっかり書けるのも才能だと思う 賛否あるにせよ何かしら特化してるのは強みだと思うわ >>569
それって全部同じジャンルの同じカプでやってるの?
おなかいっぱいになりそうw 彩白が家に泊まった御毛派の寝込みを襲う本書いていい? >>572
だから綾城依存から抜け出して人それぞれ好きなものかけばいいでしょって終わり期待してたんだけどね 毎回攻めを記憶喪失にして「別人のようになってしまった攻めと戸惑いながらも支える受け」みたいなの書いてる人がいてそこそこ人気を博してた
でもある時ぽろっと「攻めの見た目は好みだけど性格は無理って思うから記憶喪失にして色々な性格で書いてる。ま、半分一次気分ですな」
みたいなこと呟いちゃってからはさーっと波がひいた
自分の趣味前回で誰おまパロ書いても受け入れてくれる人はいるけど
原作やファンをこけにしたと取られたら受け入れてもらえない ちょっと博識ネタ入りつつ長めのヒッチコック映画系で作家に好かれたりなんかすげーとは言われるが読むのに体力いるタイプかな
島角小説だがジャンル大手絵師はこぞって好き!っていってそうだが海戦には受けが悪そう >>577
それならありそう
作中じゃ海鮮からも絶賛の嵐だけど
でもふとした話で柚木入信エンドみたいなのやらかしてこれまでの175っぷりとか明るみになってさーっと引かれそう 今更の話だし自分語り入っちゃうけど最終回前編むちゃくちゃ共感したんだよね
自ジャンルの大手字書きが解釈が合わないと言うか誰おまパロ連発する人で
でもめちゃくちゃ評価されてるし大手絵描きもロム専も信者化しちゃってて○○と言えば字書きさん!みたいに絶対名前が上がる
パロ設定でつけた変な捏造が原作のキャラにもある設定みたいに広がっちゃったり凄く影響力ある人
私は名前見るのも嫌なくらい地雷なんだけど誰にも言えないしオンは勿論オフでも名前出るからオフ会にも行かなくなった
だから最終回前編読んで凄く共感したしこの状況とどう折り合いつけるんだろって後編楽しみにしてたのに心底ガッカリした
せめてフィクションでくらいこのモヤモヤする感情の上手い落としどころを見たかった >>579
分かる
自分も界隈大手の誰おまパロ量産の字書きが苦手だけどその人は綾城と違って交流もしまくりだからツイの空リプでもよく名前があがってて苦手な自分が異端みたいでキツかった
誰かにその人が苦手だって話したことも相手への攻撃もしたことないけどそれもアンチになるのか?ってアンチ編を読んで悩んでたから柚木はアンチじゃないと思うってここの書き込みでほっとしたけど 実際あるんだなFG界隈みたいなこと
金ストの中でも他のカプからはうわあ・・・って見られてるかもな FG界隈の限界集落っぷりとか綾城の175臭い欠点だけは迫真だったんだよなー
まあ後半が胸糞ファンタジー過ぎるから前半のそういう描写も意図してないものだろうけど >>580
綾城って交流してないのかな?
おけぱ以外にジャンル友みたいなのはいないのかな
おけパはリア友みたいだけど
まろ入れてるみたいだし壁打ちではなさそうだけど >>580
そうこっちの大手も交流大好きだから空リプで名前上がるんだよね
本当にいたたまれないと言うか辛いから後編どうなるんだろうって思ってたら
結局綾城さんの作品最高!で終わっちゃってなんか余計に辛くなってしまった
あの世界は綾城さんの作品が合わない人は一人も存在しないのかよって ジャン神自体がバズってた当時FG界隈めいてたけど最終回で自滅しちゃったからな
それと同じで絶賛されまくってるうちは反対意見通らないけど仮に綾城が作品でやらかしたらみんな夢から覚めたみたいになるんだろうな >>583
他ジャンルの友人に小説送ったりとか少なくとも初期はお眼鏡にかなった相手と表でもそこそこ交流してる >>584
なんかこいつやだなって人はいる気がする
おけぱが毒マロ来たの?とか言ってたし前に毒マロもらってそう
ところでスレだと最終回後半が不評だけど発表当時全体的にそんな感じだったの?
自分もあの最終回はどうかと思ったけど自分だけなのかなと思ってたわ >>587
うちのTLじゃ今まで最終話前半までずっと新作アップされる度に騒いでた人達が
最終話後半だけは何も起こらなかったようにスルーしてたのが印象的だった >>587
・推しの死に関する自分語り
・FG界隈が地獄すぎる
・いくらなんでも推しの死で界隈全停止はあり得ない。柚木TL構築失敗したのでは
この辺をよく見た
少なくともアンチすら改心させる綾城SUGEEEEみたいな盛り上がり方では無かった >>590
ヲチスレに教えてあげて
この前ちょっと見に行ったらあっち話題なくてヒスり気味だったし たぶんあのスレかなって思うけどツイ観察の方はスレヲチ禁止なので雑な誘導まじでやめろ
該当スレ住民に迷惑だと思わないの? >>583
少なくとも七瀬のいるジャンルでは厳選フォローだしおけパくらいとしか話してないのかなって思ってたけど
読み返したら別ジャンルの友人いるんだね
ジャンルごとに垢消ししてるイメージだからおけパ以外のジャンルを越えた友人はいないのかと思ってた >>587
綾城が合わない人間=悪って描かれ方してて無理
界隈から孤立してたのは結局主人公の感性がおかしくて綾城様を認める事でしかハッピーエンドになれないって >>587
八割九割が肯定的だったスレの流れが殆ど批判に変わるくらいの評判だったよ 万人に認められてこそ神!
という思想なんだなと思った >>596
そういう所も含めてズレてるんだよね真田さんて
増田に毒されちゃったのかも知れんが
恐らく根底から女性向け同人界隈に対する認識のズレがあるのに気付いてなさそうなのが何ともゾワゾワするわ 最初から何も刺さらなかったけど漫画としては面白かったのに最終回だけは本当にクソつまらなかったよ それなりに楽しんで読んでたのに最終回のあの流れは宗教みたいで気持ち悪くて無理だった 柚木がやえハコ猫マカロンみたいな、すぐ人を唯一神扱いする声デカ信者ばっかり囲ったTL構築してるせいで
綾城を原作そっちのけで崇める気持ち悪い空間が出来上がったんじゃないか?
と最終回前編の時点では思ってたけど
作者は別にそんなこと考えてなさそうだね 女性向けは特に好みと地雷が人それぞれすぎて八百万の神の世界なのにな
最大手は当然居るだろうけど唯一神とは全然違うし その辺は「どんなにジャンル人気衰えようと私が神だ」の友川
「神に認められたい」でブクマ神超えで新たな誰かの神になった七瀬
0や過疎ジャンルで「作品作ってくれるだけでありがたい神」のたまきムギみつば
そしてジャンルの神綾城でそれぞれのジャンルに色々な神がいますって感じでタイトル良いねって流れだったな
そう…あれの前までは >>602
最終回の前まではそういう意味かって納得したのに
最終回後半で入信endとは あの特定の二次創作者を持ち上げる流れまではあるあるだけど神の解釈を受け入れないと界隈に居場所ありませんエンドはないわ
前半がリアルにあるあるだったせいでオチが胸糞 解釈違いがどんだけ神だろうが受け入れる訳ないよな
オメガバアンチがオメガバ神作品を受け入れるかと思ってるのかよ 七瀬みたく柚木にもファンがついてる描写あればな
ハコやえは単なる綾城age要員だったし
せめて柚木が綾城なんざ知るか私は私の世界を書くんだとそのまんま突き進んでくれよ 各話のシチュはこじらせ女オタクあるあるながら、
ひたむきに努力した主人公が結果として
報われて爽やかなハッピーエンドを迎える
スポ根漫画的構成が受けてたのに
柚木回は本人は書きかけの話放って
散々アンチしてた綾城の話に救われるし
推しが死んでTL止まるってどんな界隈だよ?
って皆つっこんでた記憶 綾城の話読んでやっぱこいつ解釈違う!私が書く!と執筆意欲取り戻すんなら、いいアンチで終わったかもなあ アンチ編は無難に二次で殴るとかにしておけばなぁ
バットエンドも想像してそれはそれで面白いかもしれないと思っていたけど
このエンドはジャン神=綾城に萌えようという話でしたー
って共感していた部分が全部否定されてバットエンドよりも後味悪かった 綾城は何も悪くないんだけど何となくムカつくのは何故なのだろう 何も悪くないってのはちょっと同意できないなあ
5年で7ジャンル移動とか砂かけとか設定間違えた似たり寄ったり小説ばかりとか
それぞれは小粒だけど微妙に引っかかる要素が寄り集まって邪神と化してる 設定間違えてるジャンル自分の小説ってそれこそ口には出さなくてもアンチ量産するよな 特定の二次作家をジャンル内で過剰に神格化する気持ち悪さや違和感狙って描いたのかと思えば
なんの意図もなくそのまんまただの綾城上げ材料だったからね 全体的に勢いとライブ感で乗り切る系の作品だったのに
「綾城は何も悪くないのに」って部分だけは丁寧だから引っかかる人多いんだと思う
七瀬は勝手に執着してるだけだし
人気ジャンルへの移動は「本当は硬派な綾城さんへKTGを布教したのはおけパ」
綾城の新ジャンルでの呟きもあくまで友川視点のイライラフィルター掛けた状態なので
「それ友川悪く取りすぎでは…」って方向に読者誘導
イクラ丼はただのネトスト
別ジャンルにいるたまきが「金ストには才能の塊みたいな人いるのに…」って思うのも筋違い
柚木回でも持ち上げはあくまで界隈の人間がやってるだけなのを強調
ナツメ回でも先に綾城に擦り寄ったのはあさぎだからナツメが綾城に敵意向けるのは筋違いだし
そもそも綾城に小説書くよう勧めたのはナツメ
本当「綾城悪くない」演出だけは丁寧 実際の作者は二次じゃパッとしない島中だったらしいの草なんだ 綾城も島中だしファンが列作ったりしてる感じもないし
七瀬もイクラ丼も開場一番に来たわけでもなさそうなのに売り切れでもなしに普通に本買えてる
そこまで深く考えてなかったんだろうけど結局作者の経験なんだろうな 辻褄合わせようとすればするほど「ジャンルで神と言われる人」のイメージ詰め合わせたフワッとしたとしてしか設定してなかったのがわかるから底が知れるんだよな
ネットで崇められる神像の集合体でしかないから綾城一人に収束したらそりゃ矛盾も出るって あー自分が島中で神字書きの友達いないのか作者
なるほどそれで違和感
そもそもそんなに神ならイベントで壁なので島中であんなのんびり一人でいない
おけぱに電話してたけどあの間売り子は?
綾城はウェブメインで、あまりイベントに参加しないならわからんでもないがそういう作家の場合島中配置された上に本が瞬殺してのんびり買えたりするもんか 小説ってどっぷり浸かってる人しか読まないから
熱量ある読み手が多くて宗教化しやすい面はあると思う
小説で壁もそういないから島中なのもわかる
最終回の界隈の唯一神救世主扱いで狂ったけど
そんなに皆が皆小説読まないわ 漫画ならね。
ただ小説は読む人が漫画ほど多くないからこそハマると神になる
実際一時壁で本売ってた字書きだけど、綾城は現実味がなさすぎて… >>621
字書きで壁すげーな
なんかここまで来たらとことん綾城ageまくって壁になるまでくらい書いた方がまだちょっとは話題になる気がしてきた
フォロワーは減るだろうがアマレビューの肯定派みたいなのもいそうだし なろう系と一括りにするのは正しくないんだろうけど、なろうによくあるような
主人公無双・ざまぁ・私また何かやっちゃいました? みたいなノリで綾城が神になる展開なら
一部の層には受けるかもね >>622
字書きで壁になるならペースが早い、厚い本が出せる、Rあり、原作ベースが多い、は絶対条件と思う
なろう無双なら正直オタク界にはたくさんいそう
たまに同人引退してたけど○○沼に落ちて帰ってきた、とか言ってる神絵描きに遭遇するし
プロかよってくらいうまくて壁にもいたけど今は半引退状態の絵描きとかゴロゴロしてるからなあ 新劇の団兵、湖南の垢編むは小説需要が多かったらしいから最盛期は字書きでも壁になれたかもね 字の強めなジャンルにいた時胆石常連までは行ったことある字書きだけど
それでも支部作品は絵描きが反応してくれた時とそうでない時で閲覧もブクマ数も感想の数も笑っちゃうくらい違ったから
いくら字が強いジャンルでもそもそも字書きが単体で何やってても興味無い、目に入らないって層は相当いるんだよね
(初めてカプ天井取ったのも人気の絵描きさんがイラスト化してくれた奴だったし) 私はドマイナージャンルのオン専字書きだけど同人の世界では圧倒的に絵のほうが強いよね
それはもう当然のことだと受け入れているが綾城と絵描きたちの関係ってどうだったんだろう
話を広げすぎないためなのか、綾城やおけぱがいるジャンルの絵描き界隈のことが出てこないから違和感がある 最初の頃は神とはいえ同人の中でも狭い世界の話だったから設定的にもおかしくなかったんだよな
字書きで部数はピコだけど一部では神ってよくある話だし、絵のことはあえてスルーしてるんだと読み手は解釈できた
それをカプの誰もが讃える神とかこの作品で救われたとか後付けで盛り盛りにするから >>627
自分のイメージではあの世界では綾城はジャンルの字書きトップで2000ブクマくらいいっててジャンルの絵描き大手達は5000〜5万ブクマくらいいってるイメージだな 金スト原画展示会みたいなので銀トリ絵貼ってあるんだし絵面はぼかした感じで絵師とも交流ある所とか描けばよかったのに
愛の独白は単行本の裏表紙するのにしっかりしたイラストは入れられなかったろうけど >>628
最終回の柚木がまさか公式に動きが…!ってとこクッソキモかった
公式並みに盛り上がる綾城様描写大嫌い あの最終回で自称綾城勢が完全に沈黙したのは草
誰もあんなの憧れないし気持ち悪いし本当に誰も求めてないの面白過ぎたな 個人の勝手な解釈で界隈が染められる迷惑さはリアル
創作する上で一番やっちゃいけない作者の推しキャラの愛で方ってのも反面教師な意味でよく描けてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています