・AとBの間に取り返しのつかない出来事が起こる
・その出来事について絶対に逆らえない権力者に詰問される
・AがBを庇うためにその出来事は嘘であると主張する
(権力者がその主張に納得するアリバイがある)

上記のシーンでAが「申し訳ございません。〇〇というのは俺の嘘です」
と言うのですが「俺の嘘」という表現は違和感がありますか?

「俺が嘘をつきました」の方が分かりやすいでしょうか
しっくりくる表現がありましたらご教授いただければ幸いです