龍探索四コママンガ劇場みたいなオールキャラギャグ信者のうち
過剰な恋愛イラネ厨で
オールキャラギャグを恋愛を否定する為だけに使う奴
オールキャラギャグだけがあって恋愛が一切ない作品を作らせようとするやつ

オールキャラギャグの名作は「恋愛が完全にない」空間じゃなくて
「恋愛があってもなくてもいい」空間の中から生まれるんだろ
恋愛メインじゃない作品はインセルや非リア充の為にあるんじゃないよ
初期の龍探索四コマが恋愛ネタだらけだったの知らない癖に(恋愛が「主軸」にならないだけで、恋愛自体は多かった)
こういう奴は他人の猿真似ギャグしか作れないのも気になる(現実を参考にしないから、グレートポポポポーン、メタネタみたいなオリジナルギャグを生み出せない。
キャラクターになりきらないから、瑠イーダの酒場で酒を飲むとかする、生々しい行動を起こすキャラも描けない。)

ギャグ漫画が「鬱が完全にない」作りじゃなくて
「わずかに病んだ」作りや「鬱があってもなくてもいい」作りにしないと誰得シリアス化するのを知らんのか