【多角】ダブルヒーローってどう?【関係】
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小学生にセクハラする高校生に気遣い足りない!とか正気か??としか思えんが キャラの年齢なんて関係あるのか?
子供だろうが園児だろうがあからさまに人間性に問題があるんじゃヘイト買ってるのに
あと守護伽羅の高校生男はセクハラとかはともかく物静かなキャラだから
余計主人公のガサツさが目に付く(その癖同級生男には良く見せようとぶりっ子)
遠慮なく言い合うのは相手も相応にガサツだからこそバランス取れるんであって一番物静かな異性にそういう言動だとバランス良くない バランス取り要素がそのセクハラなのでは
勝ち気でサバサバした女の子がセクハラしてくる彼には弱気になっちゃう…って今の御時世それもなあ 行斗好きだけどあいつはあいつで性格色々問題あったしお似合いなんじゃないのとしか思わなかった。唯背に対しての対応が中々酷かったし。 あと物静かって言われると違和感ある
大事なこと何も言わないだけじゃん。 >>119
二行目、苛めっ子ノマカスがそのキャラを演じることもあるな
ミソジニストに言いくるめられる表現じゃなくて、アスパラベーコン巻き系女子の表現
本性を見抜かれてイケメンを手に入れるのに失敗することが多いが 話題の主語キャラとは関係ないが
>>118
ロリショタは「恋愛と無縁」の記号でもあるな
だから今幼児化が人気なんだろう
学苑有巣は小学生が高校生になる展開よりも、高校生が小学生になる展開のほうが人気出たのは?と時々思う
>>122
蛇ンヌの腐ィンの前世も大人しくて素直とか言われてたけど
天使に転生した後で思いっきり鬼畜兄に抵抗してた
しかも、殺人罪の濡れ衣を着せられた
彼女の死因って、性的搾取のメタファーだよね
(全裸で氷漬けにされて神社に置かれ、人々を癒す聖水を搾取される)
具の日向も大人しいんじゃなくて鳴門のことしか考えてないだけだと言われていたな 守護伽羅はヒロインが最低だった
高校生男には素を出せるって言うけどそれが暴言暴力ってクズなだけじゃん
同級生男には媚びて同級生男のことになると倫理観を疑うこてまでやりやがった
和解してヒロインを信用して「高校生男を救えるのはあんた」って託したアイドル女(高校生男の妹)が可哀想になった
ヒロインと同年代でももっと健気だったり大人なキャラがいたからヒロインの酷さが際立つ >>121
最終的に幾人ルートになったけど肝心のヒロインが幾人を好きに見えなかった
寧ろ人としても幾人に酷い仕打ちをしてて愛してるなんて口が裂けてもいえない描写だらけ
行く当てもなく具合も悪くて部屋にいる幾人を忘れて
只世と散歩デートに現抜かしたり、
只世に嫌われたくないっていう保身的な理由で隠し事もする
幾人の守護キャラからピンチや事情を伝えられても一度は断るエピソードもある
「だからって只世にあんな酷い事いったの?」「信用できない!」「只世に謝りたいんだから勝手に頼ってこないで! 」と言って一度突っぱねた >>121
お似合い不似合いはともかく
とにかくヒロインが幾人に暴言暴力だったのも印象が悪かった
(その癖、只世には媚びてデレる調子の良さ) 何回同じこと言うんだよ
こっちの話理解してないのに絡んで来ないで >>126
アニメだと3年目も高校生男に翻弄されても同級生男と良好だった
まあどっちにしても同級生男には媚びて、高校生男には可愛げがないのは印象悪いけど >>128
守護伽羅のヒロインは只世に媚びて、幾人にガサツな仕打ちしたのもイラついたって話をしてる
幾人には素を出せるって言うけどそれが暴言暴力ってクズなだけじゃん
只世には媚びて只世のことになると倫理観を疑うこてまでやりやがるクズっぷり
ヒロインの腐った本性を知らずに「幾人を救えるのはあんた」って信用する歌宇が信じられなかった
ヒロインと同年代でももっと健気だったり大人なキャラがいたからヒロインの酷さが際立つ この守護厨って要は只背に媚びて幾斗をぞんざいに扱うなんて許せない!な幾斗厨なの?
守護キャラの主人公アンチスレでも立てりゃいいのに いつもの人アンチ心が強すぎて常識がどっか行きすぎだな 主人公としてのヒーローヒロインだけど鉄新作がトリプルヒーロー
更に司教も含め四人か
発売前の人気は赤級長>青級長>黄級長だったけど
赤青に引いた人が黄に流れたこともあり割とバランス良くなった印象 小学生女子にセクハラ、察してちゃんのうえ動機の母親もクズと判明
幼馴染の小学生王子には「お前の惚れてる女と同棲済みだからw無駄な努力乙w」
と見せつけ権勢(その後の王子は恋敵でも救わない理由にならない、と救出参加)
別離した妹のみ極度のブラコン除けば唯一家族内でまともに自立
どーみても腐った女みたいな性根拗らせてたの行人だとしか見えんが
王子やその家族からみれば疫病神?と評されてたの適格だったなと思う >>136
幾人アンチに釣られてやるのもアレだが
守護伽羅は主人公と只世の方がよっぽどクズだったぞ
只世も幼い頃その幾人に庇ってもらったり、奇麗なバイオリンを聞いてた癖に
自分の母親と同じく「不幸を運ぶ黒猫」扱いする恩知らず >>137の続き
>>136
寧ろ人としても幾人に酷い仕打ちをしてて愛してるなんて口が裂けてもいえない描写だらけ
行く当てもなく具合も悪くて部屋にいる幾人を忘れて
只世と散歩デートに現抜かしたり、
只世に嫌われたくないっていう保身的な理由で隠し事もする
幾人の守護キャラからピンチや事情を伝えられても一度は断るエピソードもある
「だからって只世にあんな酷い事いったの?」「信用できない!」「只世に謝りたいんだから勝手に頼ってこないで! 」と言って一度突っぱる性根の持ち主
こんな主人公を信頼した歌宇が可哀想というか信じれないというか 守護厨は好かれ嫌いスレで主人公嫌いって存分に吐き出せば
ここそういうスレじゃないから >>139
>>137-138のレスは>>136に向けたもの
幾人アンチ拗らせてフィルター掛かってる臭い 守護伽羅は育人派と只世派の争いが記憶にある
作品としてはメイン3人より脇役連中の方が大人か成長が見られた印象 >>144
>>136が見過ごせないので説明レスをした
幾人アンチ拗らせてフィルター掛かってる臭いから >>142
>>136が見過ごせないので説明レスをした
幾人アンチ拗らせてフィルター掛かってる臭いから >>136
その幼馴染の小学生王子は
ガキの頃、育人に庇ってもらった恩もある癖に、祖母から迷信に惑わされてはいけないと言われた癖に
結局、育人に散らしてた母親と同じく「不幸を運ぶ黒猫」と罵倒する性根の腐りっぷりを見せてたけどな
ろくに確かめもしないで祖母が病気で倒れたのも、飼い犬が死んだのも育人のバイオリンのせいだと決めつける 守護伽羅の只世と育人の因縁って何もかも只世のせいだしね
只世が祖母の言うとおり噂にまどわされず、信用して、確かめてれば済んだ話じゃないかよ 保健体育でロリコンには気をつけましょうって習ったんじゃないの >>136とか難癖だな
あと>>137-138のレスは>>136に向けたもの >>152
フィルター抜きに見たら>>137>>138>>147>>148みたいな意見になると思うがね
>>136はフィルター越しに見てるから失格 そもそもこのスレダブルヒロインスレで守護伽羅語り荒らしが鬱陶しいから左遷させるのを一番の目的で作られたスレだし 守護キャラぜんぜん知らんがとりあえずいくとってのがロリコン変態なのだけは覚えた >>154
荒らしは育人厨とうより育人アンチだろう
特に只世厨は粘着しすぎ
>>136とか難癖だからな
フィルター抜きに見たら>>137>>138>>147>>148みたいな意見になると思うがね 守護伽羅とやらは
ヒロインが男A(同年小学生)を振り向かせてそいつとくっついたが
終盤で男Aを好きになったのは表面上の姿を見たただけで、男B(年上高校生)が気になってるってのは何となく覚えた 厨やアンチというフィルター抜かしたら
ヒロインがはっきり只世と別れて、育人とくっつく方が読めないぞ
只世と別れるにしてはヒロインが自分から只世に接近しすぎ
育人とくっつくにしてはヒロインが育人とのコミュニケーションが足りない
最終的にああいう落としどころになったのは妥当だと思った
漫画もアニメもラストは違うが「こんな落としどころしかない」という意味では共通してた まあ>>136は読解力にのない基地外只世厨の育人アンチだからな
只世を突き放したのも、これ以上巻き込まないようにわざと嫌われるよう遠ざけるようにしたのもなんだけど
>>136の可哀想な脳味噌だとただの権勢にしか見えなくなるから仕方ないのかな 同い年を王子、温和、憧れ担当で
年上を黒髪、ぶっきらぼう、喧嘩担当にしたのは偉い>主語キャラ
普通、ミソジニー作品は前者と後者のキャラザを逆にして
「年齢と身長が低くて、顔の縦幅が短くて、目が縦長でおぼこい男は不細工なんだよ?w女はその逆なんだよ?w」
「幼女と大人の女はどっちも大人の男が好きw幼女は早く大人になって大人の男と恋愛したいと思ってるw
ケバい大人の女とショタはどの世代にも人気がないwショタで人気があるのは、大人の男の亜種のお兄ちゃん気質だけw」
って洗脳するんじゃないのか?
ただ、萌えどころが分からないよね
アニメの女児人気もなかったみたいだし キャラデザや設定的には
育人が憧れの王子で、只世が喧嘩キャラになりそうなタイプだったのに性格的には逆だったのは斬新だった
まあ雑誌の看板で数年連載、アニメも3期までやって2年半続いたから当時のあの手の作品としては人気だったんでしょ どっちにしろ守護キャラは今まで肝心の主人公がそこまで幾人に深い絆を感じてそうな描写はなかったから
幾人に対して特別な思いがあるオチ自体が唐突だった(恋愛か否かに問わず)
主人公は「幾人が悪い人なわけない」って言ってたけど
敵のスパイやってるとバレた海莉の事も「本心とは思えない」「私達といた海莉は本当だった」信じた
幾人のことは後半になっても他の仲間より絆が弱かった 無個性で誰得な同い年も嫌だったけど
アニメ版の滝シード仮面を更に変態にしたようなキャラ付けで
「CV:子安」「CV:三木」とか付いてそうなロリコン変態ナルシスト美青年も大っ嫌いだった。描いてる人の神経を疑った
なんだろう、この少年漫画にも逆ハーレムにもBLにも使えない誰得なダブルヒーローは…
少年漫画やゲームの「二」次創作にも悪影響が来てめちゃくちゃ不快だったのを覚えてる
悪の幹部の美青年が後者のキャラにされて、メインヒロインや幼女とくっつけられやすかった
主人公&同世代の親友男とメインヒロインの三角関係のほうがずっとマシだった
少年漫画の男性キャラのファン兼ヒロインアンチって
後者よりも前者を恐れてヒロインを叩いてるんじゃないのか?と思ったぐらい
だが、サイレントマジョリティーは嘘を吐かないらしく
主人公&同世代の親友男とメインヒロインの三角関係が出る作品のほうが売れてたな >漫画もアニメもラストは違うが「こんな落としどころしかない」という意味では共通してた
でもそのせいで只世と関係を持ちながら、育人に気を見せるというオチになった
正確にはそうならざるを得ない流れになった
>>115で指摘された流れで漫画もアニメもgdgd
守護伽羅は後半で只世とくっついて迷走した
ヒロインが只世を振り向かせるのが余計だった
それがなければもう少しアニメも漫画もまとまったと思ってる メインの三角関係の亜無、但瀬、育斗がそこまで好感持てないキャラだったのも不味かった>守護キャラ
脇役の歌宇、空介、凪彦、利魔、矢矢、解離の方が成長が見られたり精神的に大人だったと思うわ
メインより脇役の方が良い女、良い男って 歌宇はスポンサーのごり押しが鼻に付いたのがな
CMではCDの宣伝ばっかりだったし >>165
脇役は出番少なかったから相対的にマシに見えたのもありそう 男二人と主人公の三角関係は少女向けでも多いけど
そのメインに好感持てなかったらもうアウトって感じ 2000年代後半の少女向けの中でもそのダメなタイプだった守護伽羅が4〜5年も連載され、アニメも三期まで(三期は10分アニメでになったけど)続いたのが闇を感じる
ヒロインと金髪同級生男と青髪高校生男が脇役より精神年齢が劣ってる
守護伽羅は作者が桃種だけど桃種漫画で一番迷走してた
話の畳は下手だがキャラは良いって言われてだが
守護伽羅を見る限りじゃキャラ作りすら良くない 2000年代って
「公式がメインとしている部分はコンテンツじゃなくて、サブの部分が真のメインコンテンツ」
って構造の作品ばっかりだった気がする
真のメインコンテンツは恋愛メインじゃない作品の恋愛要素、主人公&恋人
がよく言われてたけど、他にも
バトル漫画の日常、萌え漫画のシチュエーション(男主人公を追放して性的目線を引き算すれば名作少女漫画)
少女漫画の恋愛以外のシーン(メインの恋愛よりも作者の個性が出てる)、特撮のストーリー要素
ゲームのBGM&世界観とか色んなパターンがあった気がする 当時の雑誌の看板でアニメも2年半続いたのは
時代に助けられてたのかも>主語キャラ
今やってたらもっと早く打ちきりになりそう
金髪同級生男と青髪高校生男にヒーローらしいカッコ良さがないんだよな 主語キャラの男キャラは脇役でも凪彦は苦手って声もあった
空介と解離が比較的マシな評価だったけどこういう男に限ってレギュラーからすぐ降りたりしてたのも含みを感じた
嫌いなキャラスレでも挙がりやすいのはレギュラーキャラの育人か只世だった(育人は人気もあったけど) 育人と只世で揺れたりデレたり翻弄される亜無がバカみたいだった
下品な言い方だけど育人と只世はサゲチンだらね
亜無がアレなイメージなのは育人と只世絡みの描写のせいもでかい 主語キャラは面白かったがノマ目線では見てなかったし
感情移入のしどころが分からなかった
ビッチ単体萌え作品じゃないか? >>171のレスで思ったけど9年以上前の今ではやっぱり違うのかねえ
当時はビッチ萌えとか女々しいヒーローが流行ってたのかな
少女向けのヒーローとしてのカッコ良さと、それ以外のジャンルのヒーローとしてのカッコ良さは別だというけど
金髪同級生男と青髪高校生男はどのジャンルに出してもカッコ良いヒーローには見えなかった 主語キャラのメイン3人は
亜無のこれまでの少女漫画のヒロインでありそうでなかったクールだけど内面は繊細みたいな設定の斬新さ(実際はビッチだけど)
育人は儚げな容姿とか、物静かさ?とか、暗い境遇とか薄幸の美青年的な要素が受けて
只世は一部のショタコンに受けた
ってだけじゃないかな
あの頃はこういう上辺の要素さえあればOKだったとか?
これ等の要素さえあれば器の小ささとかビッチとかネチっこを気にしないファンが多かったとか? JSの部屋の窓から忍び込んでベッドで寝てる奴だったような 男二人と主人公の恋愛模様が描かれてたり、最初にヒロインが好きになった男からも惚れられる作品ありがちだけど
主語キャラは後半でヒロインが男A(同年、ヒロインが先に好きになった相手、男Aもヒロインに惚れる)とくっついて、男B(高校生、後にヒロインに惚れる)も気になったりするからな
今だと許されるのか怪しい 最初に好きになった相手がいても後に別の相手に傾く作品で、
最初に好きになった相手も主人公に惚れるってのはあるけど、
他のこの手の作品だと、告白されてもホイホイOKしないよね? あとそのメインの男にもカッコ良さを感じられなかった
男Aはナヨナヨしてる、先走って決めつける、ネチネチ、好きだよ連呼がしつこい
男Bは構ってちゃん、ロリコン変態、大人げない
少女漫画のヒーローとして見てもアウト 主語キャラは因縁話も
只世の一方的な勘違いと、育人が肝心な事を言わなかったからというせいなのも酷かった
全部本人落ち度なのが酷かった お願い舞メロディと一緒で、時事ネタを第三者視点で描いてただけなんだろ>主語キャラ
女キャラ=自分のあるある感や
誰とくっつくかで盛り上がる話ではなかった 只世と幾人の引っ張った因縁話は蓋を開けてみれば
飼い犬が死んだのも単に病気、祖母が倒れたのもただの偶然、鍵も只世の母親から叩き返されただけで
勘違い&言葉が足りないってオチだったのはおいおいって思った
主人公(ヒロイン)も「幾人は好きでも何でもない」「只世一筋」とほざいて
自分で只世を振り向かせて告白にOKして関係持った=くっついた癖に
今更って時に幾人に気があるような素振りもするとか中々の身勝手だよね
今思えば守護キャラって最低同士お似合いの三角関係だったのかも
成長しない、精神年齢が低いメイン3人より脇役の方が相対的に癒しになってたくらい ダブルヒーロー物でどっちかとくっつく時
「片方の方が良い男だろ」って思う作品多いけど主語キャラに関しては「只世も育人もどうよ?脇役の方がまだ良い男だろ」って思う
主人公の声優も好きなのは空介(脇役)だったらしい ヒロインも大真面目に恋愛してたわけじゃないからね
只世を好きになった理由も上部のキャラありきとう軽い物だった
アニメでも3期で「やっぱ王子みたいだよ〜」と言ったり3期最終回でキスされた時も「王子」と言ってしまう
2期最終回の「今は只世は只世として見れる」って発言も一人の人間として見るって意味にも見えるし アニメのそれも3期見た後の結果論でしかないんじゃ
3期見る前は「今は只世は只世として見れる」発言も
「王子とか個人としてでなく男として見る」と宣言だと思ってた
「育人が急に現れて急にいなくなるの慣れてるけど」みたいな余韻も2期までだとわからん >>184
リアルじゃ何年付き合っても結局別れて、別の男と結婚するもっと身勝手な人間もいる
少女漫画だと桃少女の続編は10年付き合っても進展なしで結婚出来てない、男も女もそれぞれ別の相手に未練ある状態 主語キャラのハーレム物の性転換バージョンだったからね
特定キャラと恋人になりながら他の異性も気になるとか学校日々の主人公の女版って感じだった
同じアニメの制作会社、出演声優、三角関係繋がりで幕Fの主人公の女版みたいに言ってたやついたけど一緒にすんなって思った
あの主人公はTVの翼発言のせいで二股みたいに言ううやついたけどTVの時点で一人の異性以外には気を持たす真似はしてない 幕F壊レコしてる人と守護厨の人ほんとに掛け持ちしてたのか 守護の主人公は台詞と本心が一致してない!幕F主人公の翼発言もそう!って何度も何度もあっちで繰り返してたけど
制作会社繋がりで粘着してたのか 守護キャラは>>163>>181>>184の通り三角関係の男に魅力が感じられなかったのも問題だったと思う
どっち派とかどっちが好きってより、脇役の方が良い男じゃんって言われそうなアレだった
相対的にそう見えるのか、実際に脇役が良い男なのかは別として >>193
いや「幕Fは真に受けたらダメだけど、守護の主人公は台詞通り」って主張だった
実際そうなのかもしれないが >>193
いや守護の主人公は>>195の通りセリフ通りだった
>>14の通り頑なに「育人は好きじゃない」「只世と両思い」って態度だった >>193
守護の主人公の台詞は本心と一緒って意見だった
442名無しさん@どーでもいいことだが。2019/07/20(土) 19:12:48.48ID:lwEEmx4F
>>426でもあるように主誤黄ャ羅のアニメは実際に3期を見ても但世ルートだと分かるから幕Fパターンとは違う
3期も育都との絡みは恋愛以外でも成立する感じだったけど
但世との絡みは恋愛じゃないと成立しないエピソード(主人公が失恋と誤解する話とか)もあって
最終回のラブ描写も但世がキスと傍にいる発言で最後に持っていった
495名無しさん@どーでもいいことだが。2019/07/21(日) 17:50:54.06ID:4ji8cYnt
>>490>>492
逆に言葉通りの場合もある
主誤キャラのアニメ2期最終回は「育人は好きじゃない」「今は色々含めて只世自信を見れる」って発言してたけどそのまま言葉通り意味だった
(実際3期でも>>442の言う通り只世ルート)
Aキャラについて好きじゃない発言をして
Bキャラについて良い発言すればBキャラが本命
496名無しさん@どーでもいいことだが。2019/07/21(日) 17:59:21.98ID:X1/noiZ5
他キャラフラグがあるかないかの違い
只世とかはフラグ立ちまくってた
>>449にあるように漫画にはないフラグまで立ちまくり
本当に他フラグがなくて(折れて)特定のキャラルート以外有り得ない流れだと「特定キャラは好きじゃない」は真に受けたら駄目だけど
他キャラフラグが強い場合はそのまま言葉通りになるからな セリフと本心が一緒なのはともかく
自分で「幾人は好きでも何でもない」「只世一筋」とほざいて
只世を振り向かせて告白にOKして関係持った=くっついた癖に
幾人に気があるような素振りもするのは自分勝手だなって思った>主語キャラのヒロイン
只世にも幾人にも誠実さが足りない
最低同士お似合いのトライアングルと言うのはそのとおりか 他のダブルヒーロー物で
ヒロインが自らAを振り向かせてAとくっついたのに
「Bも気になる」or「Bの方が好き」みたいな感じたになる作品って他にあったけ? >>198
主語キャラはアニメ三期(二期の続き)の翻弄ぶりを見ても
郁都も気になる的な反応はあったかな
でも一番好き=本命なのは只世
原作じゃ11巻で只世は外キャラのイメージで好きになってただけで終わりフラグ消滅
赤面もしなくなった >>193
守護キャラのは二期最終回で「幾人は好きじゃない」「今は只世を只世として見れる」という発言に、幾人ファンがキレてた
特にフラグらしいフラグがなかった幕Fのシンデレラと違って
守護キャラは只世フラグが立ちまくってたから余計幾人ファンが自身持てなかったところで上のセリフだからなあ キャラの好き嫌いは別として
守護キャラのアニメは二期までだと高校生男に可能性すらないセリフしかないから
三期(10分アニメとは言え)がないともっと後味悪かったのかも
一時帰国で一瞬シュンとしたり、高校生男と別れた時にも「急に表れて急にいなくなるのは慣れっこ」ってのも三期最終回で描かれたことで二期の最終回にはない描写だった
二期までしか見てない人もいるけど >>194
三期関係ネタでメイン3人に魅力を感じられない場合はどうしたら良いのか 当時の流行の差もあるんだけど
今見ると「これが許されてたのか」「これが人気作だったのに闇を感じる」ってのが多い
メインのヒロイン&男二人の関係がgdgdで成長性や精神年齢が脇役より劣ってるが多い 守護キャラに関しては各キャラのアホさによって動かされた感じがして萌えどころもわからなかった
只世と育人の因縁もショボいオチっでキャラ個人の勘違いだったりコミュニケーション不全なのも納得言ってない
ヒロインも考えなし
脇役がマシに見えたのはメインほど動いてなかったせいもあるな 只背派と幾戸派で荒れてた感じだけど
結局はキャラ自身の魅力の問題だったんだろうか
(幾戸は人気も高かったけど儚げな容姿とか、静かさ?とか、暗い境遇とか薄幸の美青年的な記号ありきだったような)
逆にそれなりに魅力があったら公式が多少煽ってもそこまで荒れないイメージなんだがどうだろ 実際、脇役はキャラ単体としてもカプ的にもそこまで荒れてなかったと思う>主語キャラ
漫画最終巻カプ乱立は困惑する声もあったがメインの三角関係と比べたら平和だった 主語キャラはメイン3人はノマとか三角関係抜きにしてもキャラ単体で魅力が感じられないのも問題
只世も育人もカッコイイと思えるタイプじゃないし
亜無もビッチ萌えフィルターでもなきゃ視てられない
サブキャラの方が比較的大人ぶりを見せたり、全うに成長してた時に3人が情けなさを披露してた 儚げな容姿はイケメンに見えるっていうより、2.5次元感が受けがいいんだと思う
ツンツン頭の黒髪同級生とかが生理的に無理な人(ギャル男も別の意味で嫌)が好みがちなタイプ
白ければ儚げって訳じゃなくて、黒くて儚げなキャラデザもあるよね 主語キャラはアニメは3期最終回で只世がヒロインにキスするけど
ヒロインのセリフ的には2期の方が完全に只世ルートで育人派には後味悪そうだった
3期だと最終回で育人が一時帰国と知って一瞬シュンとしたり、「急に現れて急にいなくなるのは慣れてるけど」的な台詞があるが、
2期最終回だとそんな余韻すらなく「育人は好きでも何でもない」「今は只世は只世として見れる」というセリフで終わってる 主語キャラ見てないけど
続編が決まってその前のシリーズの最終回をああしたって可能性もあるんじゃないの? 守護キャラはダブルヒーローがヒーローらしいカッコイイキャラじゃなかったから
どっちとみたいな盛り上がれなかった そんなことよりも、キョウとユキのタイマン掘り下げでもしようぜ 主語キャラのアニメ3期の最終回のシーン
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 ガッシュの影響を受けてそうなのはローゼンメイデンだった
あっちは退場方法が人形の活動停止だったような >>215
最近の女児向けアニメに湧いてる男イラネ連呼する百合豚♂嫌いで
イケメン好きの夢女で腐ryだけど
メインの女キャラを無視して
幾人と只世に「結婚してくれ」って言ってるノマカスコメンターどもに苛立ちを感じる
なんでこんな女キャラの付属品のキャラが薄い男どもに萌えられるの?
肝心の本編は、三人ともゲスで萌えねーな、で終了 女性向けのイケメンカタログソシャゲでは
「女主人公ちゃんから彼氏を取るな!男たちはお前ら夢女子じゃなくて女主人公ちゃんの彼氏!」
「腐女子共は女キャラ無視して男キャラだけの話をするな!女ちゃんの話もしろ!」
「腐夢と違って同性が本命のアテクシw」「男sage!女ちゃんagew」っていう奴がうざいの分かる
少女漫画では逆の感想だ
っていうか、イケメンカタログに湧くノマカスって
少女漫画に湧く読み方が正しい読者の真似してるだろ 9年以上前の三角関係物って大体あんな感じだったのか
それとも主語キャラが特殊だったのかは分らんけど
肝心の3人が好感持ちにくいのはどうしようもない 正直、ヒロインに対してもっと都合の良い男が登場したら
また「仲間の延長だった」「同情だった」「吊り橋効果だった」とか適当に理由つけて別の都合の良い男に向かうんじゃねって思った>守護キャラ
あのヒロインは初期から本気で愛してない男の事でも大騒ぎして周りに迷惑かけるような女だしな
しかもちょっと意識した男と二人きりになったりデートっぽいことすると、他の男のことを忘れたりするような女
こんな女に「自分は特別」とか都合の良いルールは適用するとは思えん
海利はいつの間にヒロインの争奪戦から外れたけどそれで正解とすら思った
あんなアホ三角関係と関わらなくて良かった
海利みたいな良い男はあのヒロインみたいな女なんか忘れて、
海利は報われない位置で可哀想って思ってたけど、ヒロインの挙動を見たら「あんな女なんか忘れてもっとマシな女と幸せになるべき」って思った
ヒロインは海利から告白されたこと最終巻で忘れて返事宙ぶらりん 主語キャラ
ヒロイン→浮気性、本気で愛してない男の事でも大騒ぎして周りに迷惑かける、年下男から告白されたが返事が宙ぶらりん
唯背→最初は犬が好きという理由でヒロインを振った上、今まで「変身したヒロインが好き」って言って置いて、中盤で生身の主人公を好きになり図々しく「好きだよ」連呼で>>215の動画ではキスもする
幾人の事も確かめもせず、犬が死んだり、祖母が倒れたのも、鍵を盗まれたのも幾人だと決めつけ「不幸を運ぶ黒猫」呼ばわり
幾人と和解してもヒロインを諦めない謎の強気さ
幾人→悪事も無理矢理やらされてる悲劇設定だが小学生相手に必死になったりセクハラ
遠ざけるけど構ってちゃん
犬が死んだり、祖母が倒れたのも、鍵を持ってた理由も全く言わないで拗れさせる
わざと嫌われる為に唯背の告白を馬鹿にして傷つけて余計に迷惑かける
和解しても唯背に勝ち誇る
メインの3人が中々に問題児だけど
このヒロインにしてこの男達、この男達にしてこのヒロインというべきなのか >>222
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない!ってカンガルーのAAを思い出したwどいつもこいつも低レベル
変身ヒロイン物・可愛い絵柄・比較的まともなサブキャラ陣のおかげで何とか読めてたけどヒロイン達の恋愛観は最初から最後までハァ?だったな 有名作品でそれなんだから、当時よっぽど男女カプの出来高が低かったのが分かる
今となっては・・・ 守護伽羅は薔薇乙女とかで御馴染みの桃種なんだけど
薔薇乙女とかと比べてレベル低いな〜って思った
ターゲット層に合わせて低レベルにしたのか、桃種自身が落ちたのかはわからん
桃種は話のまとめ方は稚拙でもキャラ作りは上手いって言われてたのに守護伽羅はそれすらも怪しい 主語キャラはヒロインも後半で具合悪くて部屋にいる幾人を忘れて散歩デートに現抜かしたり、
只背に嫌われたくないっていう保身的な理由で隠し事もするし
夜(幾人の守護キャラ)から幾人のピンチや事情を伝えられても一度は断るエピソードもある
「だからって只背君にあんな酷い事いったの?」「夜に言われても信用できない!」「只世君に謝りたいんだから勝手に頼ってこないで! 」と言って突っぱねたんだっけ? 自分で只世を振り向かせて告白にOKして関係持った=くっついた癖に
今更って時に幾人に気があるような素振りもするとか中々の身勝手ぶりも披露してたのは覚えて る>主語キャラ
只世を好きになった理由も外ヅラありきとう軽い物だった
アニメでも3期で「やっぱ王子みたいだよ〜」と言ったり3期最終回でキスされた時も「王子」と言う
2期最終回の「今は只世は只世として見れる」って発言も一人の人間として見るって意味だったのかも 主語キャラのメインの三角関係は
アニメ3期25話(アニメの本当の最終回)>>215、原作12巻(原作の本当の最終巻)もオチがgdgdだと思ったけど
よく考えたらこんなヒロインと男2人だとこんな落としどころにしかならないなって思った
問題はアニメ3期25話まで見た人と、原作12巻まで読んだ人がどれくらいいるかだが ヒロインと只世が12〜13歳で、郁人が17〜18歳
前二人は12〜13歳だからって言うけど同年や年下のサブキャラみたいに大人だったり、まともに成長してるやつもいるから
ますますメイン3人が情けなさだけが強調されてる
その癖態度だけは一丁前
海莉はヒロインに惚れて相応しい男になる為にって謙遜してたけど
逆にヒロインの方が「海莉みたいな男はあのヒロインには勿体ない」って感じだわ 薔薇乙女がリボンで少女漫画化されたけど
薔薇乙女が最初から少女漫画だったら良かったのにね
主人公はそのまま新区で、JUMはもっと美少年で、美少年のドールも出てきて、リルリル妖精の対象年齢をそのまま上げた感じで
紙ちゃま借りんよりも少女漫画化デジコのほうが好きだったし 桃種繋がりなら存美炉ーンを仲良しで連載しても良かったかもな
グロ多めだけど地獄少女とか那美琉那もやってたから平気だったろうに
存美炉ーンもヒロインと男二人がメインだけど守護伽羅のヒロインと男二人よりはマシだった 当時の爺ファンタジーはよく女主人公+脇イケメンの疑似少女漫画やってたよね
腐だったけど好きだったw
女キャラが萌え絵なのが残念だったわ
あれで女キャラが少女漫画風の絵柄(女主人公=読者の絵柄)で、男性キャラが「B」L風で
女キャラより出番が少ないままだったらなー Wヒーローものっていつも
ツンデレ、俺様、ドS系が必ず勝利するパターンばかりじゃない?
優しい、王子様系、真面目とか性格良いタイプはほぼ確実に負けコース
自分が見た中だとマイナーな作品だけど、蚊ー土の欧様っていう漫画しか
真面目タイプが勝ったの見たことない タル√や鬼面組の男女逆みたいなパターンもあっていいと思うけどなー
「女に都合がいい」んじゃなくて「王道だね」と思わせるような 干すと部は一番王子様なキャラが正ヒーローだけどアダ名が殿(バカ殿的な)だからちょっと違うか
殿以外だとやんちゃ同級生の双子兄と腹黒眼鏡の今日夜先輩が相手として人気だった記憶 存美炉ーンも男二人(地化と史都)も曲者で、史都に至っては自分の母親にガチ恋するヤバイ奴なんだけど
それでも主語キャラの只世や郁人よりマシに感じるのは境遇とか他の描写が原因なのかも 主語キャラの>>215の動画はアニメ3年目の25話(アニメの本当の最終回)のシーンだけどあれはアニオリ >>237
あれは、当て馬にされがちなボンボン先輩キャラを敢えてメインに持ってきて
同級生(双子の片割れにしてあざとさ軽減)への叩きを半減したパターンだと思ってた
っていうか、男装した春日が一番正統派な同級生ヒーローらしいと思う 作者も言ってたが、京谷先輩は無理矢理詰め込んだ感がすごい
当時はキャラ萌えブーム絶頂期だったけど
「使い捨てのキャラを沢山出す」か「キャラを最小限しか出さない」
のどっちかしか駄目って同調圧力がすごかった記憶がある >>223
主語キャラはサブキャラにも見せ場を与えようって作品のつもりだったのかもしれないが
だからといって>>221>>222の言うように
女主人公とメインの男二人の人間性を疑いかねない描写にするのはどうなんだろう? 好きな真面目さと嫌いな真面目さがある
自分はクーデレ系真面目と優しい系真面目は好きだが
劣化少年漫画主人公って感じのキリッとした顔をしてて(同い年だからクールさは感じない。隙が無いから三枚目さも感じない。)
常に見えない何かと戦ってて、「うああああー」とか言いながら額に文字が出て覚醒してそうな
「いかにも年上イケメンに人気を取られそうな同い年ダサ男」って感じの真面目さが生理的に無理
「少女を守る少年らしい」とか言って、周りが勝手にカップリングさせてくるイメージもある
少年漫画だとシリアスな笑いを感じるネタキャラが多いのに
少女漫画だとただただ気難しいだけのキャラが多い >>243
サブキャラにも見せ場与えることと、メインを情けなくすることは違うのにな
主語キャラはサブキャラが比較的大人かまともに成長したのに対して三角関係の三人が人間性を疑うような言動もあった 判官贔屓、ノイマイとかじゃなくて
素で主役が真の脇役で脇役が真の主役ってパターンなんだろう>主語
馬鹿ボンの派生パターン的な
当時そういう作りの作品多かったよな 主語伽羅!
亜夢、只世、郁人は3人は3バカと言いたくなる不甲斐なさ
サブが比較的良心的で、メイン3人のバカな三角関係を繰り広げてた >>244はアンカーミスだな
>>243でなく、>>223だったな 常識人の脇役に自己投影してDQNの主役を見守る的な? 主語伽羅の亜夢、只世、郁人は
存美炉ーンの美知留、地可、史都より不甲斐ない
主語伽羅も存美炉ーンも作者は同じなのに 亜夢、只世、郁人は人をホイホイ傷付けるタイプだからね
亜夢も修羅場回(只世に、育人を部屋に置いてたことバレる回)で
「初めて人を傷付けた」ってほざいてて、今まで自分が人を傷付けたことがないって思ってるバカ
その後も亜夢は>>226の言うように人を傷付ける言動を取る
只世と育人は>>222である通り
作風のせいで存美路ーンの方がエグい感じだけどメイン3人の人間性では主語伽羅のがよほど問題ある 作者が夭折した
チョコ耳はぶっきらぼうでも王子様でもなくて男の娘系のショタが人気だったのかな?
アニメ化されたら男イラネ百合厨が騒いでたんだろな… ぷり熊より前の日朝でやってた
明日の那ー邪は府蘭市素(白薔薇)、奇ー巣(黒薔薇)と三角関係だったけど
ヒロインが終盤で府蘭市素を選んだときは議論になったらしい 明日の那ー邪は
コミカライズだと白薔薇と黒薔薇は同一人物設定だったけどアニメだと双子だったよね
アニメは黒薔薇の方が命掛けてた描写があったので
終盤でヒロインが白薔薇を選んだことに納得行ってない視聴者がいたみたい 那ー邪はOPでの出番が白薔薇>黒薔薇だったので
終盤で那ー邪が白薔薇を選ぶ事自体は妥当だったんじゃないかな
描写はともかく ぷり熊だと5シリーズはメインにヒーローがいても主人公(桃)絡みは個々一択で分かりやすかった方だと思う
夏は緑と、白っ布は黄とフラグ立ててた
幸福注入は主人公は神と幼馴染み男と絡んだけど神で失恋して、幼馴染み男はキープみたいな描写になった
作品自体の評判も悪かった 桃少女の続編はどうなるんだろ?
岡易の態度からして主人公と元サヤは無理ある描写だらけ
岡易は主人公より美佐緒を優先する
主人公からから別れ告げても引き止めるどころか
ゴメンで見送った
でもかといってここで冬至とくっついても冬至への同情とか、傷の舐め合いみたいなのしか想像つかない こんにちは世界は現在の自分と10年後の自分のダブルヒーローになるのかな? ダブルヒロインにも言えるが
主人公とくっつかないほうに人間味がある担当をやらせるのは
批判防止の為だと思う
恋人をありがちなキャラにすることで、カップルを現実のリア充=嫉妬対象にせずに済む
ダブルの片割れを人間味があるキャラにすることで
「主人公=読者は異性を知らない」「主人公=読者は恋愛の綺麗な面しか見てない」
「主人公=読者は相手をよく見ないまま結婚相手を決めている」
って批判を阻止する 最近の、恋人が個性的なキャラで主人公に個性がない夢向けも>>260の派生なんだな
主人公に色が付いてないので、恋人が合わなければ、他人事だと思ってスルーできる
即自分向けの作品とそうじゃない作品の判断が付く
異性を単体で眺めて「なんだ、こいつこういう奴なのか」って思えれば
主人公の恋愛経験はともかく、読者の恋愛経験は間に合う
疑似恋愛には主人公を通しても通さなくてもいい
どうしてもアバターが欲しいならオリキャラをチャージ
原作で主人公に個性がなければオリキャラはいらない 阿奈多の事はそれ程っていう作品は
ヒロインが二番目に好きな男と結婚して、一番好きな相手(初恋でもある)と不倫するものだった あれ主人公の方は不倫相手>>>>>旦那だったからまだわかるが
不倫相手はどう見ても妻>>>>>>>主人公なのに不倫してるのが理解できなかったわ 阿奈多の事はそれ程って妙にリアルだと思ったな
リアルだと二番目に好きな男、自分につくす男、居心地のよさを与える男と結婚した方が幸せってケースもあるけど(全部がそうじゃないけど)
漫画とかアニメとかのフィクションだとだとガチ恋愛感情がそのまま結婚に繋がる事が多いのにな
漫画とかアニメのガチ恋愛は内面とか人としてのスペックで惚れるてそれが結果的に結婚相手には当てはまるって感じ
そもそも漫画とかアニメだと居心地のよさを与える異性こそが本命フラグ扱いで
ハラハラドキドキする異性は芸能人のファン的な感情扱いされがちなのに 恋愛と結婚は別というと
守護キャラのヒロインはこれまた後半で只世とくっついてて
郁人の事は否定して好きみたいな事言わなかったけど結婚相手にはなり得えそうな描写だったと思う
結婚相手ならヒロインが只世みたく露骨に異性として意識して猫被ったり舞い上がる相手よりかは
郁人みたく翻弄されつつも自分が自然体でいたりホッとする相手の方が可能性高いかも
郁人相手だとヒロインが持ちを分かって貰えたと言ったり、ホッとする場面もあった
漫画最終巻でも郁人が帰ってきてると知って探し回ったし結婚の想像の相手も郁人っぽかった アニメは漫画以上に頑なに否定してた
2期の51話の時点でわざわざ「郁人は好きではない」と頑なに否定してまで「今は只世を只世を見れる」と発言
その後の3期でも電話やちょっかいで赤面したり、3期の22話で遊園地の乗り物を郁人を見て思い出したり、
3期の25話で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたりど、「現れて消えるのは慣れてる」と余韻に浸りもしたが
郁人を好きみたいな事は3期になっても言ってない
只世には3期でも露骨に好き好き態度を取りまくり
あと3期と一緒に放送されてた守護伽羅達メインのショートギャグアニメ(守護キャラぷっちぷち)で
25話で「阿無ちゃんの好きな人」というお題で阿無の守護伽羅4匹がミニゲームするところがあるんだけど
守護伽羅4匹が「郁人」って言おうとした途端、阿無から止められてた
この期に及んでここまで頑なに郁人を否定してまで、只世好きって言わせるってことは只世一択では 続き
アニメ最終回=3期25話はこんなんだった
郁人が一時帰国してヒロインのベッドにいてヒロインが「何であんたがここにいるのー!」みたいに騒ぐ
↓
一時帰国と知ったヒロインがシュンとするけど「とっとと出でけー!」みたいに騒ぐ
↓
実は郁人はヒロインの母親の許可を貰って上がってたオチで夜の遊園地に少し寄る事になる
↓
ヒロインは郁人のペースに巻き込まれ(守護伽羅4体にも突っ込まれる)、赤面もするが何と只世に見られる
↓
勿論ヒロインは慌てるが実は只世も郁人に呼ばれて遊園地に来てたというオチ
↓
郁人はヒロインと只世に、自分が海外の楽団に入ったことと当分日本に帰れない事を伝えてしんみりムード
↓
そこで郁人はヒロインに「早く大きくなれよ」「じゃあな」みたいに言ってその場を去る
↓
別れの余韻に浸ってベンチに座るヒロインと只世だがヒロインが「まあフラっと出てフラっと消えるのは慣れっこだけど」みたいに言う
↓
そこで只世がヒロインの頬にキスするがヒロインは赤面してパニックになる
↓
只世が「僕は君の傍にいるよ」と言って、更にヒロインが蒸発してつい「王子様」と呟く
↓
只世が「王子」に反応してキャラチェンしてムードがぶち壊しだがヒロインも笑う ややこしい関係と言えば
種邑有那の新誌道明黒須だな
両手に華エンドかと思いきや描き下ろしか何かで結婚したのは片方の男 新誌道明黒須のヒロインは静雅と貴成の両手に華だったけど
実際に結婚したのは貴成だっけ 種邑有那なら
布留無ーンを探してでも、叡智(故人)を相手にするつもりだったけど
外野とかの都合で拓斗が相手になってたと聞いた 椎菜亜由美のペンギン兄弟ズは
作者は恋愛以外をテーマにしたかったっぽい
(白×主人公の恋愛はどっちみち描く予定だったっぽいが)し
単行本のおまけページで「恋愛だけを描かせようとする編集部と揉めた」「黒を悪役のままにしておきたかった」
「各キャラに好きな字鰤作品を設定したかった」(要約すると「オタク受けする要素を入れたかった」。倍御ハザードのファンアートも描いてた。)と
これでもかっ!これでもかっ!ってぐらいアピールしてて「うわー…カワイソー」と思った
本編後半(打ち切り)も、主人公マンセーストーリーにされててめちゃくちゃになってた
かく言う自分の周りでも
「黄色は低身長でグループの頭じゃなくてあんまり格好良くなかったから、高身長の白と黒をヒーローにしたんだよねーw」とか言っててドン引きした
あれは読者の見る目が問題だったのかもな ペンギン兄弟ズは解析するとこうだろう
主人公の保護者→女でも良かったと思うんだが、なんで男にしてしまったんだろう(絵面を華やかにする為?)
白→ヒーローっぽいが、主人公と彼の恋愛は主軸じゃないのかな
黒→作者は反す王子みたいな悪役に設定しておきたかったっぽい
黄色→ヒーロー失格だったんじゃなくて、最初からヒーローじゃなかったんだろう(牧野さんみたいなもんだろ)
主人公の次に恋愛用のヒーローを出すと話の幅が狭まってしまうから、男たちの出す順番を捻っただけだろ
あと、白と黒の2.5次元的な感じと主人公の下世話なキャラが合ってないのが気になった
序盤に黒と白が喧嘩してるところに
「こらー!何やってんの!」って言って首を突っ込む理由が
ギャルゲー主人公が美少女動物園に首っを突っ込む理由並に弱かったのが残念 朝ドラでやってた、半分蒼いも二番目に好きな相手と結婚した作品じゃなかったけ?
鈴目(ヒロイン)は率と結婚したが、正斗を恋愛する描写も振り込まれた
ただし鈴目は正斗から振られる >>271-272
李盆、仲良し、茶御は編集の横槍も凄いんじゃなかったかな ヒロインに2番目に好きな男と結婚願望を持たせる場合は
1番好きな男に別の本命がいるか、又はヒロインと2番目の男が相性良いって判断してるかでないと成立しない気がする 恋愛的な意味で好きな相手ほどよく見せようとしてありのままの自分を出せない〜ってあるけど
これってある意味その相手に心許せてないって事になるのでは
所謂恋人としては最高だけどみたいな 最初は緊張しても安心出来る存在に変わることも有り得るし
この場合、有りがちな言い合う異性キャラは友達としては良いけど、結婚を見据えた相手としては駄目って描かれる感じか
柑橘少年の吟太とか
まあ柑橘少年は本来はヒロインと裕が血縁で悲恋して吟太と結ばれる構想だったけど
雑誌的に後味悪いからって理由で没になったっけ そもそも恋人は別々の家だけど結婚相手は別居しなきゃずっと同棲ってのは子供でも分かる事
小学生でも高学年にもなりゃ本能的にも恋人向き、結婚向きかまで感じるんじゃないかな
だいたいガチ恋愛相手がそのまま結婚相手になり得るのは結婚を前提にしてるかのような関係にしてるから 恋人と結婚相手がまた別路線をやるなら
結婚に向いた相手も出して
恋人キャラが「ヒロインはそのキャラといた方が幸せそう」「自分ではヒロインをリラックスさせられない」と判断する展開がないと納得しようがない 利盆、中良し、茶緒くらいの年頃向けの少女漫画で
途中でくっつく男と、最終的に結婚しそうな男を別々にしたのは主語伽羅!くらいか?
ヒロインは頑なに郁人を好きみたいな事言わないで終わってて11巻でも郁人への想いは恋愛か分からないとまで言った
あのテ雑誌って恋人は結婚を見越した、見越してそうなやつが大半だからね
只世→ヒロインはあからさまに好き好きと興奮、一喜一憂、緊張、後半でくっつく
しかし只世本人は序盤でヒロインを2回くらい振った、郁人ほどヒロインを助けてもいない、
ヒロインが緊張し過ぎで恋人止まりで結婚相手にはなれねーわな描写
郁人→ヒロインは翻弄されながらも自然体、ホッとしたり、気持ちを理解したり助けたり誰よりも心開く描写
最終決戦の合体変身もヒロインは花嫁だったり、11巻でも大人只世の反応からして未来でヒロインと郁人が結婚してることを示唆させたり、
最終巻でも他人の結婚式で郁人と結婚する事を想像してそうなコマある 花団とかもじゃね
くっついてからも長いからあんまイメージないけど >>281
途中で只世とくっつけたのは編集や外野の横槍のせいだと思う
仲良しはCC桜といい、神茶魔加倫といい同年男との恋愛をゴリ押しする時代錯誤な所があるからね
もっともCC桜、神茶魔加倫は同年男と恋愛に発展するかのような関係になったけど 〇結婚に発展するかのような関係になった
×恋愛に発展するかのような関係になった
実際、神茶魔花林の主人公は結婚してるって設定だった 良純渡る作品はその辺リアリティあるイメージ
蘭だむ散歩とかコレジャナイ何か違うって男取っ替え引っ替えしてて子供心にリアルなんだろうけどフラフラしててうざいヒロインだな…と思った 少女漫画で新しいテンプレに出てきて欲しいわ
面白くはなかったけど、初期のコミック風精霊(公式少女漫画だよな?)の絵柄が好きだった
ラノベの人形みたいな絵柄の女主に自己投影したい読者にはたまらないw
あの絵柄のまま初期の字鰤ぐらい面白ければなー
雑誌の蟻亜(零サムを若干ヘテロ寄りにした感じ)も好きだった
鼻夢羅羅もルネサンス期みたいに絵柄ガラッと変わらないかなー
羅羅は久々に見たら女が殆ど出ない夢仕様になってたけど 実際恋仲なのに「するかのような関係」ってなんだ
しかも加鈴は早めに男装バレした桐化先輩以外は年代違うライバルいないし… >>287
対抗馬の存在の有無と言うべきか
途中で誰かとくっついても、これで終わるかどうかな流れになったりすると
添い遂げる相手が別になるんじゃと思わせたり
その場合、添い遂げる相手が途中くっついてた相手よりもヒロインを救ってたり幸せに出来る、と見てる方も納得させる描写が大事かと その男一択だったのに続編で一度別れて今まで接点のない男と付き合った
小豆ちゃんみたいのもあったな
最終的に前の男とヨリ戻すけども >>288
加鈴の場合は両刀使いと続編でポっと出追加のキャラしかおらんからなあ
このスレ的にはせいぜい対抗ヒーロー出現かと思いきやミスリードだったというパターンになるだけで加鈴は数根の単独ヒーローだと思う
CC咲く等も雪うさぎ先輩に関して整理つけたら一択ルートだろう 仲良し漫画でも主語キャラならアニメ版は三期も10分アニメになったり、オリストが不評で良い話聞かない
アニメはヒロイン周辺の恋愛も>>215>>267で終わるが他にも投げっぱなし事項はあった
(かと言ってあの二期で終わっても微妙だが)
CC桜は中学生編をやってアニメもやったが賛否両論なのかな 小豆ちゃんの続編で前の男と別れて別の男とくっついてたのは
小中学生の恋愛なんてそんなもんってリアリティを出したらしいけど
何の接点もねえ男とくっつくのはリアリティあったのか? まずあのタイプの女子は小中で彼氏作らないのでそこからリアリティーが… 江洲カ風呂ーネは場ァンルートだったっけ
結局現実世界に戻ったけど >>289>>292>>293
小豆ちゃんは中学生編(続編)で別の男(パイナップル頭)とくっついたまま終わるつもりが不人気で結局前の男(優之介)とヨリを戻したという話だけけど、
そもそも優之介一択だったのに続編で今まで接点すらない男に乗り換えさせること自体が問題だった
しかも肝心のパイナップル頭も決して受けの良いキャラではなかった 利盆だと
議ャ流図!のメイン3人はそれぞれ相手がいたものの
しっかり相手に惹かれて結婚式まで描かれたのは未祐のみ
絢は乙畑とカップルになったが本編だけだと長続きしなさそうなノリだった
作者の新規絵だと夫婦になれてたけど
主人公の欄は途中から出てきた当て馬全開な男とカップルになった
それぞれ対抗馬がいなかったから見逃されてるけど未祐以外は雑、あっさりした流れだった 結婚をゴールだと思ってる古臭い婆なんだね守護厨って >>297
>>1
>*「○○信者or○○安置がうざい」というだけ
>の内容のない書き込みはご遠慮ください。
まあ確かに少女漫画は結婚至上主義が多すぎる
古い考えを引っ張り過ぎ 対抗馬って他の相手候補のことだよね確か
対抗馬いないorいなくなった漫画なら一択でしょ?
あと相手役じゃなくても重要な役を背負ってるキャラなら物語ヒーローだと思う
布留場とかそんなんじゃない? 布留場の由紀→ヒロインは母性オチだったけど
正直、母性に飢えてるタイプだと母性と恋愛って紙一重みたいになりやすいんだよな その母性も所謂偶像化された無償の愛で包んでくれる都合の良い存在としての母なんだよな
自己肯定感が極端に高いor極端に低い男が女に求めるやつで紙一重どころか恋愛ですらないよ 少女漫画じゃないけど、ロリコン向けの萌え漫画で
セコムの保護者(大人)と痴漢の若い男が
少女のヒロインを取り合う様子をあたかも三角関係のように描く…っていうのが流行ってたが
誰も三角関係扱いしてなくてワロタ(自分の脳みそもそう処理しなかった)
こういう漫画は、セコムの保護者(大人)と彼の同僚の女性
(年増のバリキャリおねーさん。垢ずきん茶々で言う泥Cちゃん。
炉ッテンマイヤーさんのような性格で、本気で少女のヒロインに意地悪する性格には描かれない。)
の関係性に最も深い溝を感じたわ
指摘する人が少なかったけど、おにーさん扱いされてる保護者は話が進むごとに見た目が老いていって
年増扱いされてるバリキャリは話が進むごとに見た目が若返っていく
美人薄命の名目で夭折する少女ヒロインは不幸になり
年増扱いされても気にせず生きるバリキャリおねーさんが一番得するように描かれる
昔の萌え漫画は合法フェミ表現が多かったね >>303みたいジャンルは、表向きは
主要キャラの少年少女(男女、BL、百合、単体のどれか)が一番人気あった
青年×少女、大人単独、同性に冷たい無個性主人公×ヒロインは人気がなかった >>270
布留無ーンの叡知は物語開始の時点で死人って時点で結ばれないキャラだったとしか
死人ってのが当初から決まってたのか、途中で決まったのは知らないけど 降る無ーんは最初作者は明らかに叡智×主人公萌えで描いてたよね?
途中から萌え対象が泉×目路子に移った影響で
当初の叡智エンドではなく拓人エンドになったと考察してる人がいてなるほどなぁって思った
あの作者基本的に主人公にかなり投影するタイプの主人公絶対至上主義だから
最終的に叡智じゃなく拓人とくっついたの意外だった 布留無ーンの探しては漫画では主人公が最初から叡知が死んだことを知ってることになってたな
どちらにしろ、叡知が死人とかでもなきゃ拓斗エンドは難しい状態ではあったけど >>281
つーかフィルター抜きにしても主語伽羅の主人公は王子と結婚したらダメだろ
あの主人公曰く同年王子はルックスとか上辺見て惚れた男で、高校生黒猫男は自分の気持ちを分かってくれた助けてくれたと発言したんだから
あれで同年王子と結婚したら「結婚する年になっても自分の外面の好みを優先するようなもっと軽い女」になるわな >>308
でもアニメ版だと末期の3年目になっても黒猫男と将来添い遂げる事匂わせる描写もなし
3年目最終回でも黒猫男が自分の留守中に王子に主人公を託すような雰囲気、王子が主人公に頬キスして良い雰囲気になって〆たり王子フラグ増加
(そもそも2年目最終回でも主人公はこれから王子の本質を見れるかのような発言した) 漫画もアニメも打ち切りというか尺不足感しか覚えてない>主語
投げっぱなし部分は他にもあるし
アニメは最後の半年はアニオリキャラの後半メインのアニオリで最終回は三角関係に触れて卒業して終わり
漫画は最終巻は適当にカップルとフラグ立てて、ラストは大人キャラの結婚式で終わり >>306
明らかに目蕗子に自己投影してんだろうなって言うのはわかったな
拓斗が生きてたことにもびっくりだが >>311
作者が強引な男キャラに無理やり迫られるシチュが好きで
たまたまその関係性に目路子と和泉がうまくハマったって感じする 守護伽羅は途中まで幾人一択だったのに
後半で只世(外見で惚れた相手)が主人公に惚れて怒涛のアタックで交際みたいの始まったけど
その後も主人公が幾人の内面を知って惹かれる描写がありながら、最後まで只世と良い感じでいようとするとか有り得なかった 少女漫画離れが進んでるらしいから
少数の究極の喪女しか少女漫画を買ってくれないんじゃない?
だから喪女を気分良くさせるためにあんな風にしたとか?
そんな事だと、さらに普通の少女達は離れていくと思うけど 利盆は種邑漫画の不倫とか近親はOKで、芳住漫画の血縁で悲恋はNGで利盆の基準が分からない
でも柑橘少年は元のバッドエンド版も賛否両論だろうって思ってたし残当ではあるんだよな
「美木と優がガチ兄妹で泣く泣く別れて、美木が銀太と」ってあたり
どっちにしろ吟太が優のオマケ感ありで哀れではある
しかし中学生時代「幹なんて好きじゃねーよ」って平気で言った吟太も悪い
あんな発言聞いたら誰だってショック受ける 守護伽羅は元々はヒロインの王子への反応は
ミーハーっぽい感じで一筋発言もどっちかというとコメディタッチだったのにな
おまけに物語序盤で王子は一度ヒロインを振ってる
それが後半、王子がヒロインに怒涛のアタックしてきて
ヒロインがあちこちときめいたり混乱してるうちに作品が終わってしまった
アニメも2年半続いたけど3年目は未放送地域もあったり、実写コーナーに食われて10分アニメ化して打ち切りエンド ぶっちゃけ主語伽羅のヒロインの高校生猫男へ反応が無遠慮なだけに見えるとしたら後半の同年王子への反応のせいかもな
最初は王子への反応がミーハーな感じでデレ方もギャグタッチで、猫男への反応もバランス取れたツンデレで済んだけど
後半からなまじ王子への反応も大真面目になったせいか「王子にはデレデレで、猫男には見下してる」って風に見えてしまったのかもな
その上で後半〜終盤で猫男の中身を知って惹かれていきながら、王子にも最後まで良い顔しようとするからビッチ扱いされたんじゃないか >>312
それでもあの作者は強烈な信者もいるから一定の需要はあるんじゃない?(強烈なアンチもいるけど)
>>316
近親云々は主役か脇役かのサブもあるかも >>314
少女漫画雑誌の部数が落ちてるのは普通の少女達が離れてるのもあるのかな 少女漫画のおかしい部分はオタク同士の談話や5chで散々指摘されてきたよ
伊達に名誉男性やミソジニーやロリコンは流行語じゃなかった
同人で趣味で描かれれる少女漫画は今でも大人気だよ
俺くんや対抗ヒロインが存在しない世界の
性的目線がない女キャラ、複数ヒーロー×女主(自分)は最高だ しばらく覗いてなかったんでダブルヒロインスレと住み分けすになったことを今知った
もう遅いけどhttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1550997988/の>>537に突っ込みたい
散々言われてる主語伽羅はアニメの2期がおかしいんだよ
2期最終回で「幾人は好きでも何でもない」「今は只背を只背として見れる」言ったせいで
続きの3期の3話で黒猫の妹と感慨深く写メ見たり、10話で黒猫男からの電話やちょっかいで翻弄されて素が出たり、22話で遊園地の乗り物を見て思い出したり、
最終回で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてる」と余韻に浸る三角関係要素と辻褄が合わなくなってしまってる
3期自体は実写コーナーとかに食われて肝心のアニメ本編が10分アニメになって酷かったから最後まで見れないのも無理ないけど(3期アニメ本編のDVDは出た) しばらく覗いてなかったんでダブルヒロインスレと住み分けすになったことを今知った
もう遅いけどhttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1550997988/の>>537に突っ込みたい
散々言われてる主語伽羅はアニメの2期がおかしいんだよ
2期最終回で「幾人は好きでも何でもない」「今は只背を只背として見れる」言ったせいで
続きの3期の3話で幾人の妹と感慨深く写メ見たり、10話で幾人からの電話やちょっかいで翻弄されて素が出たり、22話で遊園地の乗り物を見て思い出したり、
最終回で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてる」と余韻に浸る三角関係要素と辻褄が合わなくなってしまってる
3期自体は実写コーナーとかに食われて肝心のアニメ本編が10分アニメになって酷かったから最後まで見れないのも無理ないけど(3期アニメ本編のDVDは出た) >>323
他にもアニメ版は輪を掛けて最低に作られてたような
1期はまだ丁寧だったけど、シリーズ構成変わった2期以降はどうしようもない
幾人が阿無の家にいた事が唯背にバレる流れにしても
漫画7巻だと、風呂場の窓から見て敵の追手が迫ってる事に気が付いて、出ようとした所ををたまたま唯背と鉢合わせ流れだったけど
アニメだと敵に気づく場面もない、幾人が昼ドラみたいな表情するシーンあり、阿無に部屋から出るなって言われたのにわざと出たという流れの所為で
本当に嫉妬で唯背にあんな事を言ったみたいな感じになってて、「わざと嫌われるように遠ざける」という動機と辻褄が合わなくなった
ちなみにアニメの居候バレhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm6688007 >>323>>325
今まで知らなかったけどその作品の二期が色々おかしかったということは察した 富樫の「祐伯で一番嫌いなのは稽古。漫画のキャラとしてありがちだから。」の男女逆の発言する少女漫画家出てこないかな
自分的にありがちなヒロインは平気で
ありがちなヒーローのほうが嫌いだったw
スレチだが、自分は祐伯の稽古好きで(牡丹も単体で好き)
少女漫画の恋愛至上主義が嫌いで
女キャラが見たかったら少女漫画でも鰤や具みたい作品でも
テニヌの作野みたいなキャラでもなくて、女児向けか夢向け(推し×オリキャラ=自分)か美少女動物園に行くタイプだったな ダブルヒーローのうち、ありがちなほう、スペックが低いほう、影の薄いほうのファンが
ネットでそのキャラが叩かれてて
そのキャラが好きだと言いづらくて肩身が狭そうにしてたり
ささやかに抵抗したりしてるパターンってあったかな
ダブルヒロイン版はよく見かけたのに
俺様と優しい王子様(レベル一緒)の優しい王子様が好きな女が肩身が狭そうにしてるパターンや
俺様と優しい王子様の俺様(原作で優遇されてる)が叩かれてて
俺様のファンも殆ど残ってないってパターンならよく見た 主語伽羅の幾人は
キャラデザと、ドラマCDやアニメの仲村ボイスと、少女漫画のツンデレor俺様には珍しい静かなクール系なのと、繊細な文化系(音楽家)、ヒロインの亞務と対抗間の只脊の酷さで許された感が強い
もしキャラデザと声がダサかったり、少女漫画のツンデレor俺様系にありがちな煩いor暴力だったり、暑苦しい体育会系だったり、
亞務が大真面目に恋愛する一途キャラだったり、只世が空会や海利くらい人間が出来てるキャラだったら
幾人ももっと叩かれてたんじゃないの
デザインと声と設定が良さげだったのと、ヒロインと対抗間の酷さで誤魔化されてたところはある 幾人って当時の「仲好し」の人気投票でヒロイン抜いて一位だったって本当か?
利那茶の雑誌のターゲットなんてヒロインはヒロインってだけで一位取るの当たり前なのに
それが出来なかったあたりヒロインも避けられてたのかな
ヒロインがあの酷さだし、対抗馬の男もアレだし、後はサブキャラだしで
見た目や設定が良さそうな幾人に集まったって感じか >>330
当時は黒系、俺様系の男や
顔と身長が縦に長い男が受けやすかったんだよ
大人で身長と精神年齢がヒロインより高く見えるだけでも有利だった >>330
対抗馬の酷さに誤魔化されてるのもあると思った 当時の三角関係物だと対抗馬となる男(作品によってはヒロインも)をより最低に描く事によって
もう片方の男キャラを相対的に良く見せるのはあったかもしれない >>334
例えがスレチだが
美人と比べてブス叩いてる奴、二次女と比べて三次女叩いてる奴、ロリと比べて大人の女叩いてる奴が
叩きが一番の目的で、優れてるほうがあんま好きじゃないのに似てるな スレが維持できれば5割ぐらい脱線した話題も大歓迎だ
女児向けとかで、メインの女キャラよりもキャラが薄いイケメンの脇役が本命宣言する視聴者や
女主人公を無視して、女主人公の相手のイケメンに「自分の彼氏になってくれ」っていう視聴者って
案☆の転校生ちゃん(姿が見えない乙女ゲー主人公)ファンのノマカスに似てるよな
出番が女>男の少女漫画、女児向けだけは
メインの女キャラ本命を名乗るのが女キャラ=自分、友人設定の夢女で
男だけに注目する夢女っぽい言動をする人物がノマカス 自称第三者視点女が
ダブルヒーローの魅力がないほう(フツメン、性格ブス)の甘やかしを激しくしたのかもな
「自分が女主人公だったらダブルヒーローのこっちを選ぶ」って意見がいつまで経っても出てこない
「自分が女主人公だったら悪ヒーロー(俺様とか)を殴って、友人や草食系男子を助ける」って意見がいつまで経っても出てこない
「イケメンでも性格が悪い奴は絶許」って言って、いもしない悪役モンペ(実は自分?)と戦い続けて、俺様の容姿が良くて俺様が最終的に甘やかされる作品ばっかり読んでる
少女漫画の恋愛一辺倒化もこの読者が原因
少年漫画みたいに恋愛以外に本筋があって、絵が立体的で、腐夢兼用のダブルヒーローが付いてる作品が見たかった >>337
守護伽羅は郁人も俺様カテゴリーなんだろうけど
このキャラに関しては逆に対抗馬の男の酷さで誤魔化されてる感が強いからちょっと違うんじゃね?
対抗馬となる男(作品によってはヒロインも)をより最低に描く事によって相対的に良く見せるみたいな感じだ 少女漫画は恋愛漫画になってからよりも
恋愛漫画じゃない時代のほうが長かったので
(昔も男性作家が多かったりヒーローが父親しかいなかったりしてフェミ向けじゃなかったけど)
これから変わる可能性は大いにあるな
昭和以前の少女漫画は平面的でも立体的でもない曖昧な絵柄に見える
温度がない、冷たそうな感じは今に似てる(今のほうが酷いけど)
バブルの頃の少女漫画は、恋愛漫画というよりは恋愛という手段で逃げたり成長したり身を守ったりする
本当は恋愛以外もやってもいいドラマって感じだ
恋愛だけやってるが、そこがテンプレ化されている感じはしない 参梨央の女児アニメの毎メロは先輩が振られて荒れたらしいけど
振られ云々はともかく先輩は元々ヴィラン枠な時点でヒロインと結ばれないのは察せたな
改心した先輩と結ばれれば言いたいところだけど
ヒロインには喧嘩ばかりしてるけど・・・というテンプレな同級生男がいたから
同級生男になるのは妥当だったと思う 同じ参梨央の宝石動物の1年目のヒロインも敵に惚れるが最終的にそばにいた同級生とゴールインした
宝石動物1年目は
理想の王子様である敵王子(正体は敵側の宝石動物)にぞっこん
→周囲の忠告も聞かず敵王子について行く
→人間界を危機に晒す
→敵王子とはどうもならんと知ってヤンチャな転校生男とゴールイン
って流れだけど叩かれてた
敵王子ファンと転校生ファンでヒロインの押し付けしてたり
ちなみに転校生は毎メロの同級生男よりハイスペック 舞メロは当時流行ってた
「わざと女にとって胸糞な状況、名誉男性たちを第三者視点で見せて、視聴者にお山の大将&名誉男性を嫌わせる」
って表現を使った作品で
恋愛部分、ダブルヒーロー部分は個人的に面白くなかった
恋愛でもキャラでもなく、細部に出てる時事ネタを見せる作品だと思ってた
黒味もネットでオタが誉めそやしてた人間形態よりもマスコット形態のほうが見た目も性格もかわいかった
お山の大将の男一名>|越えられない壁|>女全員(名誉男性多し)&部下の男全員
って構図がまずあって
水平月(紳士服仮面のロリコンが問題になるが、影が薄いので批判はされない)
↓
舞メロ(先輩が甘やかされる)
↓
真剣者ー(殿様がハブられる)
↓
幸福充填プリ熊(女メンバーの恋愛を禁止して彼女をヤリ捨てた男上司が問題になる)
↓
穴雪(王子様が殴られる)
って流れがあった
水平月は糸工一点論で遠回しに批判されてたな
だが、後半主人公が紳士服仮面と顔が似てるTSヒーローに浮気した?のはGJだ >>342
あ、幸福充填と穴雪は作られた順番が逆なんだな
双子姫もキャラと恋愛よりも
デ子ールの話みたいな社会問題を描いた話と
世界観のほうが個人的に好きだった >>340
あと、先輩は改心した時には既に
ミステリアスさが消えて年齢相応の性格に戻っていたので
先輩とくっついても同級生とくっついても同じ印象になってたっぽい
ミステリアスなキャラって
GS三上の生き返ったお絹ちゃんみたいに身近系に引き落とさないと
主人公と恋愛させるのに向いてないと思う
身近系(序盤は違うが)を捨ててミステリアスなキャラとくっついたらヌーベーみたいになると思う
主人公と恋愛させるのに向いてるのは空気キャラor身近とミステリアスの中間だな 宝石動物3期は人間のヒロインとヒーローが兄妹という設定で結ばれない運命だった
それでヒーローは宝石動物の世界に転生してヒロインのパートナーの宝石動物と結ばれた ミステリアスな男、個性がある男、人気声優、男声、イケボを使っている男とくっつきたい女向けに
男ばっかのソシャゲ(腐夢兼用)、二次創作の夢向けが出てきて
身近系、無個性系とくっつく作品があまり叩かれなくなってきた
ありがちな異性とくっついた原作よりも
個性的な相手とくっついた原作のほうが衰退が激しい >>342
美少女戦士の星矢は男が女になるのが気持ち悪い、兎が浮気してるみたいで嫌だと視聴者から不評でシリーズ終了したけどな
現に歴代最低視聴率は最終シリーズの兎と星乃のデートがタイトルになってる回だし
原作だと守は高校生だし星矢のキャラも違って兎は星矢のことはほぼアウトオブ眼中だし
双子姫みたいにアニメスタッフが好き勝手にやりすぎたな 少女漫画でヒーローの恋人だと思ってた謎の美女が
実はヒーローの彼女以外(姉妹とか男の娘とか)ってオチがよくあるけど(特に読み切り)
読み切りの前半でヒーローと仲良くしてる女が気になる主人公(ここまではよくある展開)
↓
ヒーローの家に「お邪魔しまーす」ってヒーローの叔父(新キャラ)が上がってきて、謎の美女と夫婦だったことが発覚する
読み切りの後半で主人公がキモオタ、痴漢、ヤンキーに襲われる(これも読み切りでよくある展開)
↓
謎の美女と彼がカップルだったことが発覚する
ってパターンはないのかな
絵が立体的になったら変わるかな 読み切りの前半でヒーローと仲良くしてる女が気になる主人公(ここまではよくある展開)
↓
・実はヒーローが作った高性能アンドロイド(中の人不在)でびっくりする主人公
・ヒーローが「そんな女見たこともないけど?」って言って、後に彼女が大昔死んだ女学生にそっくりなことが判明。主人公gkbr
みたいのもないな
こっちは二人目のヒーローが出ないからスレチだが >>345
あれは群像劇だし、メインヒロインとライバルヒロインが倒置法になってるような設定だし
主人公と兄がいかにも血の繋がりがありそうだし
兄がマスコットになるのは、女声ヒーローや個性のないヒーローとくっつくオチや
婿を判明させないまま出産するオチの亜流に見える
処女厨の言うことが一理なければ
ユニコーンが流行ったりしない(ネットで叩かれてるのは処女膜を予約するダブスタ処女厨) 梨盆でやってた柑橘少年は銀多と結ばれる予定(暗いので編集に止められた)だったらしいが
この構想通りだと「ヒロインとヒーローが血縁で泣く泣く別れる」という前提があるから
妥協で銀多を選んだと言われてたりしたのかな >>351
妥協でありがちぶっきらぼうキャラの銀多を選ぶオチにもならず
設定の華やかさだけでヒーローとくっつくオチにもならず、一石二鳥って感じ
だが、美少女の友人が自分に言い寄る同年代イケメンを振って
教師を選ぶ展開は止められなかった 柑橘少年のぶっきらぼうキャラは悠で
銀太は熱血キャラって感じだったような つーか初期設定は男主人公だったそうからギンタ勝利エンドって問題でもない >>340は
男向けでいう揚げ玉みたいな設定だな
ミソジニー大王と名誉男性だったら
前者のほうが改心させるのが大変そう ダブルヒロインは五分五分か僅差って設定が多かったけど
(特に「戦うヒロインは恋愛しないから存在が成り立っていて、恋愛しかしないヒロインは嫌われているが個性薄・守られ体質だから恋愛ができる」
「可憐なようで格好いいヒロインと格好いいようで可憐なヒロインがどっちも同じ性格をしている」って設定は酷かった)
ダブルヒーローはチートとヘタレの出来レースが多かった
若い俺様と若い温厚のダブルヒーローだけが珍しく五分五分で
一番人気がある組み合わせもこれだった
俺様は嫌われていたが、ロリコンジジイ、ツンギレクール、ヘタレ、フツメン、依存症のそれに比べたら生易しかった
温厚よりも俺様が勝ちやすかったのは
俺様以外に主人公の性格や話のテーマにも問題があったと思ってる BLも攻めと受けの魅力が五分五分か受けが贔屓されがちな関係が多い
ネットで叩かれる少女漫画ヒーローは
「主人公と同年代の黒髪俺様イケメン」が多くて
ロリコンジジイ、ツンギレクール、ヘタレ、フツメンは数の割にネットで叩かれていなかった
今考えれば、不況で少女漫画が売れてなかったから
原作を買わない
↓
知らない
↓
叩けない
っていう負(ある意味「優」?)の連鎖だった
「主人公と同年代の黒髪俺様イケメン」はミソジニー大王で一番マシな表現だったので
こいつがヒーローの作品だけがギリギリ売れていたと 少女漫画じゃないけど
ラノベのダブルヒーローに多かった
低身長汚物主人公+嫌味金持ちイケメンライバル(BL要素無し。前者吉牛後者フルボッコで終わる。)
って組み合わせは悲惨過ぎた
なんでこんな萎えキャラ二体(特に前者)をダブルヒーローに設定できるんだ
刑事コロン簿みたいキャラと冴羽両みたいキャラのダブルヒーローじゃ駄目なのかと
バブル崩壊後のヘテロ系のダブルヒーローはひたすら悲惨だった
評判が良かった踊る台操作線、今日極道のオマージュみたいな設定はBL系のダブルヒーローだったな 他にも
ロリコンセコム+若い痴漢
とかな('A`)>ラノベ 一時期の少女漫画以外の王様or王子様とアウトローの
組み合わせの誰得さと言ったら…
前者は税金ヤリチン刑罰DQNで後者はホームレスボロ雑巾キモオタ
BLにはギリギリ使えるかもしれないが、NL版はひたすら悲惨
ダブルヒロインの女王様or姫様とメイド
(作品によっては戦わない女王様or姫様と女騎士)の設定のほうがまだマシだった
女王様or姫様は名誉男性だから、片割れより美人でも王様or王子様に愛想を尽かされて嫌われている設定が多かった 今度やる東響MYUMYUはこのスレで議論できないのかな 今更だけど主語伽羅の居候バレのシーン>>325みたけどアニメはもっと酷くなってるってマジだったのか...
原作だと幾人が敵の追っ手に気付いたり
出てこうとしたところを只世と会ってしまってバレる流れで
わざと嫌われようと只世に酷いことを言うけど
アニメだと敵の追っ手に気付くシーンがカットされてたり
主人公から「部屋から出るな」って言われてたのに出たせいでバレる流れに改変されてて
幾人が本当に嫉妬だけで只世に酷いこと言うような流れだったんだな
主語伽羅で>>136みたいなバカを産み出したり、只世派と幾人派の対立を酷くしたのはこのアニメのせいもあるのかもな
アニメは豪華声優だったり、知名度は上げたかもしれないけど百害あって一利なしなんじゃないか? アニメは二期が色々酷かった
二期は最終回でもヒロインが幾人の事を否定してまで「今は只世くんは只世くんとして見れる」なんて発言をしたせいで
三期の>>323で挙がってる描写とか、また只世に王子見たいとか言ったりギャグタッチな反応もする描写と繋がらなくなったしな
そもそも原作でも当時は作者の今は亡きサイトで11巻収録分の時点で相手が決まってないから
番外編(本当の最終回、12巻収録分)で決着付けるみたいに言ってたというのに
原作スレの21スレ目
698 : 花と名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/30(水) 13:27:49 ID:???0
桃種自身が
最終回でもまだあむちゃんの相手ははっきりしてないから
番外編で決着をつけると言ってるのに
カプ確定したとか言ってる馬鹿って何なの?
ダブルヒロインスレの12スレ目
651 : w[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 03:03:25 ID:pLBh1Lwe0 [1/1回(PC)]
>>645
さらりと嘘を書くなよこんなスレで…
>>642
黒猫とは「どっちがなりたい自分を先に見つけられるか競争」と約束して別れたが
恋愛感情的には結局どっちか付かずのまま終わってる
今ん所「王子→主人公←黒猫」がガチなだけで、
主人公は両方好きなのか実はどっちもそれ未満なのか曖昧なまま
まあ番外編が数話あるらしいからそこで決着付けるっぽいコメントを作者のサイトでしてた myumyuは蒼山メインヒーロー、サブヒーロー城鐘、木っ種だったけど
苺とくっついたのは蒼山、猫仲間だったのが城鐘、ファーストキスの相手が木っ種だったな
城鐘は緑や白からも好かれてたけど myumyuは蒼山一択
逆に城鐘はキャラはともかく
ポジション的にはいかにも仲間の一人って感じで緑とフラグ立てた印象が強い >>363
結局、あの王子には他にフラグ立った女もいなくて諦めない宣言させたあたり
新たな恋愛を見つけないキャラか、妙な余地を残したキャラのつもりなのかな
冷静に考えたらヒロイン自身は11巻でも〜と思う、〜なのか分からないって台詞も言ってたな
王子の発言も王子視点だった そもそもヒロイン→王子にはマジ恋とかデレデレと言っても
異性のアイドルにときめくようなほのぼのコミカルなノリだった(アニメ2年目最終回?知らんがな)>主語 あとhttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1550997988/873
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1558664498/609にも言いたいけど
そのアニメ2年目最終回の描写がおかしんだよって突っ込んでやりたいわ
アニメ2年目最終回で大真面目にあんな台詞言ったせいで
3年目の>>323の描写とか、また只世に王子見たいとか言ったりギャグタッチな反応もする描写と矛盾することになった
それにカプ話もアニメの方が露骨だった印象だわ
アニメなんてオリキャラの異性と絡ませた奴もいて
原作では特に異性と縁のなかった非科琉を3年目でオリキャラの立花と絡められたからな 男版myumyuって逆ハーってマジ?
だったらこのスレの対象になるな ダブルヒロインとかハーレム系に比べて伸びないけど
ダブルヒーローとか逆ハー系ってマイナーなのかな だってここダブルヒロインスレ荒らしてたキチガイ隔離スレだもの
ネタがあっても書き込みたくなんかないわ >>372
それならここを落とすか削除して貰って今度こそ基地外を呼びつけないスレにしよう >>372
だったらキチガイはスルーしてダブルヒーロースレとして機能させれば良い 今日だか昨日から上映された
此の背回の肩澄って女主人公だったけど方丈と、瑞原のダブルヒーロー物なんだろうか お邪魔女度例見
ヒロイン(度例見)、小武(幼馴染みでからかう腕白男)、赤付気(小学生時点の度例見がベタボレだった魔法使い男)の恋愛関係があった
高校生になった小説版ではヒロインが小武を意識するようになり、赤付気を迷惑がるようになった 度例見の赤付気への反応はルックスの好みさや異性のアイドルの追っかけみたいなミーハーなノリだったしね
他の恋愛してるキャラや、小説で小武一筋になった度例見の描写と比べて大真面目じゃなくてほのぼのギャグな反応
アニメ二期の終盤で度例見達がシリアスにショック受けるシーンがあるけど
今まで赤付気やその友人3人が度例見達を騙して味方のフリをしてたという事実にショック受けた感じだった(事情はある)
高校生になった小説では恋愛以前に一個人としても迷惑がられるようになったけど
度例見以外のメインメンバーはアニメ二期や四期の時点で赤付気とその友人3人を迷惑がってた 不羅ッ戸4(赤付気やその友人3人)は元々敵対ポジとして登場、4期でしつこい残念イケメン扱い、好意持ってた2期〜4期の度れ見もギャグ的な反応だったので
カプ人気出る要素は低かったな 度れ見だと、葉月(度れ見の親友の一人)と屋田のカプは受け入れられてた方だと思う 子供向けで恋愛色を濃くすると大きなお友達で議論になりそう
双子姫もそうだったな
晴姫と月王子、雨姫と宝石王子も原案通りだったらしいが唐突だと言われて荒れた 照り取りーMの充人、
保積と弘樹
保積はイケメンのモテモテアイドル的でヒロインには敵対してたキャラで当て馬だった
ヒロインとの無駄ないがみ合いが良くなかったんかな 照り取りーMの充人は弘樹が典型的当て馬っぽかったって言うけど
実は保積もそういう要素があるんだよな
ああいう王子的モテキャラは当て馬に多い要素
あと無駄なヒロインとのいがみ合いも当て馬臭さを加速した
ヒロインと揉めてばかり〜って昔ながらの王道要素でもあるけど、保積はそればっかだったので悪かった 双子姫はヒロインの晴姫と雨姫の想い叶って良かったんだろうけど
3クール目まで宝石王子→晴姫、月王子→雨姫を強調してたけど
4クール目の途中で急に宝石王子→雨姫、月王子→晴姫になってて幼女向けにしてはカプ厨が荒れた お邪魔女度例見は
度例見と古武のカプを応援する視聴者もいたと思う
アニメでもフラグ立てる話もあったし、ああいう揉めてばかりの男女って定番だし 映画作品だと細打守留監督の
土岐を掛ける小徐は、真子都(ヒロイン)と千明&公介(男二人)がメインだけどカプ描写があったのは千明
それを支持するファンも多いがヒロインの言動に嫌気さしてるファンも多い 細打の女キャラはファンですら「趣味じゃない」と言われてる
細打自身も興味なさそうな そもそも双子姫は女単体萌えと世界観がメインで
恋愛は売りにしていないように感じた
一部のファンの間では四角関係よりも髪の色合戦のほうが盛り上がったようだしw
名ー邪も恋愛でも女同士の敵対でもなくて、主人公が母親に会うまでが主題の話に見えた
恋愛は萌え豚対策だろ 寧ろ子供向けだからこそ荒れたと思う>双子姫
主題的には恋愛抜きでも成り立つけどすぐ恋愛に頼る恋愛脳なのは悪い意味で子供向け 男女の関係を恋愛が全てと言う恋愛至上主義な作りてが多いせいだと思う 細打守留は典型的女嫌いなミソジニストじゃね?
時駆けのヒロインも原案より頭空っぽって言われてる 恋愛か友情か論争はもう古い
「主人公の姿や名前は見えるか見えないか」「性的目線はあるかないか」
「主人公と相手に絆はあるか」
(キモオタ向けは男がリアルゴキブリタッチで女がアニメ風俗嬢タッチになり、ノマカス向けは平面的で表情が硬くて温度がない絵になるのが特徴。
男と女が意思疎通してるように見えない、つまり「友情にすら達していない」。昔は糖度が低いからギリギリ健全扱いされていた。)
みんなが注目してるのはたったこれだけだ 広員知っ各
途中で広美津とくっ付いたりもしたけど結局当て馬で最後は李多エンドになった
問題はその李多が魅力なかったと言われてる >>393
メインヒーローがいまいちな少女マンガは多いよね
桃娘!も立場交代したら情けなくなって不評になったし
オチで安堵された昼中のシューティングスター位かも 義ャ琉図の続編もヒロインの相手役の男が続編で出て来た幼馴染女との関係で株下がってる
ただでさえその男キャラ人気で下の方なのにこれってどうなんだ
ヒロインの為なら家のラーメン屋を失っても構わないって言うほど入れ込むかと思いきや
幼馴染女をシリアスタッチに好きな描写もふんだんに入れ込まれる 義ャ琉図はヒロインがヒーローみたいなもんだしな
あとヒロインの親友とヒロインの兄の歳の差的に犯罪って言われそうだが
ヒロインの兄自身は真面目なキャラ 義ャ留図に関しては株下がるとか言うにはまだ早くない?
まだ週間連載始まって2ヶ月、話の区切りとしては3話目の途中だよ ごめんマルチポストの人に触っちゃったみたい
以後黙ります でもコメント見ると主人公の恋人と、幼馴染みへの文句多くない? まだ始まったばっかだけど読者からしたら知らない女と、その女とフラフラする男ってのは漫画アプリ読む層に批判されやすいのかな あと複数男がヒロインを好きになるといえば子供の玩具
あれも暴力犯罪行為やったヒーローの葉山は非難も多くて、葉山以上に辛い境遇でも優しい尚純が良いって言う人いるな
葉山は見せ場が泣き落とし(続編でも自分を産んだ母が死んだトラウマ発動、産むなら別れるみたいに喧嘩して別居)
作者は連載中も「葉山かっこいいって手紙がよく来るけど剛志がかっこいい、剛志にすれば」的な事も言ってたらしい
完結してから大分経ってからのインタビューでも
「佐奈と葉山は恋愛とか以前のの繋がりがあるからカプにしなくてもいいと思ったが、応援してくれた読者さんの一番望む形に」的な発言
言葉選んでるけど作者はくっつけたくなかったのかも 犠ャ留寿に関してはヒロインの欄の名字変わってなくて龍気と破局、独身フラグも立ってる
(単に遅く結婚するか、ヒロインの苗字に合わせる考えられるけど)
親友の美結と兄の山都に関してはあまりの年齢差と元不良女と警官で現実離れしてるのでそういうもんだと見る人多い
子供の玩具は続編で尚済がホモになった 前にもここで「葉山の見せ場が泣き落とし」って見たけどそこは盛り上がりの一部だけど見せ場じゃ無い
肝は口下手な葉山が本音を晒す事と佐名とその時の想いが通じ合う事
強士も強士でキレると暴れる
続編の尚角は、割と本編で中盤あたり?で既に想定されたお相手が小さなコマで出てる
構っちゃいけない人ならごめん 犠ャ留寿は女主人公に男二人以上じゃないから趣旨と違うような Wヒロインスレに出張して追い返されたからここでやってるんだと思う 本題=主旨に戻すけど桃少女の続編は凄い事になりそうね 水兵月
旧アニメの星野とヒロインの絡みでこのカプ厨が沸いた
あと旧アニメは漫画より背広仮面こと守がギャグ多めでヒロインとの絡みもシリアスが減った ダブルヒロインよりもダブルヒーロー派だった人やヒロイン=自分派の人は
某5論争、某7論争、飛翔論争辺りに一切参加してなかったよな
某5は「5主はありがちな容姿だから変リーのほうが自分好み」って女が多かったし
某7は「空気栗鼠にも茶葉にも無関心。雲は私のものw」っていう女が多かったし(先見の明があったな)
飛翔は祐伯の稽古と牡丹論争(どっちもエロくない為、男性には不評)にギリギリ参加してた程度って人が多かったし
(しかも、男で単体人気があったのは鞍馬と比叡だ)
絵羽なんか薫の容姿+神事の性格の男がメインヒーローじゃなくて、薫似の男性が数人いない時点で論外だったし
少女漫画が嫌いって人(「恋愛しかやらない」「男が腐夢好みじゃない」「俺様>王子様のルールが嫌」「絵が平べったい」が散々言われる理由)でも
少女漫画以外の作品をダブルヒーロー目線で見てたし
糖度が低い女児向けだけは見てたって人が多かった 少女漫画以外なら、ダブルヒロインの自分に似てないほうや悪役モンペが付いてる美形悪役よりも
全員が主人公のゲームや主人公の性別が選べるゲームの
黒髪短髪中肉中背主人公(orロリコンの冴えないサラリーマン)のほうがずっと嫌いだった
自分に似てるヒロインに惚れないからじゃなくて、自分が一番好きな男性キャラを差し置いてメインヒーロー面するから嫌いだった
少女漫画を恋愛一辺倒にしたノマカス(三次元)とセットで脳内で殺害した人物だったわ
一番好きな男性キャラ(非主人公)×自分に似てるヒロインが公式メインカップルが良かったのに
ダブルヒロインの自分に似てないほうも嫌いだけど
原作で無個性主人公か無個性悪役のどっちかが好きな設定が多くて
個性的なイケメンライバル集団の一人(推し多し)とくっつく率が低いのは不幸中の幸い
同人で推し×ダブルヒロインの自分に似てないほうの捏造カプよりも
推し×ダブルヒロインの私が好きなほうの捏造カプのほうが人気だったのも不幸中の幸い 男女選択ゲーム、全員が主人公のゲーム、全員がオリキャラのゲームも
準少女漫画作品、準ダブルヒーロー作品だから
作品名とキャラ名さえ伏せればスレの議論の対象
みんなの体験談を聞きたい
少女漫画のカテエラかなり流れ込んでたし >>410追記
名前を変えない場合はスレの議論対象じゃないけど
名前を自分やオリキャラに変えた場合はスレの議論対象ってことで 水兵月は確か旧アニメは漫画原作より背広仮面もギャグキャラで王子らしさがなかったり
恋愛描写も漫画原作なら真面目になるところでもアニメでギャグテイストにされてた
そこで5作目で星野との絡みが入って「星兎こそ真の恋愛」とほざく厨が沸いた 水兵月は旧作が有名だけど>>412の要素は部品数だった
背広仮面はかっこ良さがないわ、漫画では3歳差なのに旧アニメで5歳差になって変になる
星野と兎の絡みがあった5作目もかなり低迷(単に水兵月が飽きられたとかいうレベルじゃない低迷) 桃少女の続編
海の事故で死にそうになったヒロインを見て海莉がヒロインの大切さに気付いて結婚だってさ
死にそうになった相手なら誰だって心配になるだろうしヒロインと元サヤになる理由が見当たらないし滅茶苦茶 男版ミュウミュウ
2話読んだけどやっぱ乙ゲー路線みたいだな
ヒロインらしき女が乙ゲーのヒロインポジションだけど空手やってて強い 恋愛が主題じゃない作品でも恋愛で論争起きてるのは
作り手と層共に恋愛至上主義という古い考えが蔓延ってるのが原因だと思うんだ
恋愛関係無く女性キャラそれ自体に役割がしっかりあてはめられている作品が増えてるけど
それでも未だに女性キャラにはその役割が唯一にして絶対と信じてしまって他の役割を考えられない層と作り手が
恋愛重要薄い作品でもダブルヒロイン抗争始める
昔は女性キャラは男性キャラの相手役、ドラマのメインは恋愛が当たり前でそのイメージで語る層と作り手が多い 恋愛か友情か論争はもういいや
・なんではっきりと「恋愛が主題じゃない」と言える作品が
「超幼児向け」と「女と日常が空気だから成り立ってる作品」しかないのか
・なんでヘテロ作品は男向けも女向けもどっちが絵が変なのか
(男向けは暗くて湿気(絵的に機械油+黒黴+精子)が凄い絵柄か生暖かいうんこ色かのどっちか。
女向けは板に張り付けたような絵か水の中で走ってるような絵のどっちか。)
・なんでヘテロ作品は「人間が年齢別に発生するとしたら、少女のヒロインと同年代以下の男と成人から上の女が不細工」
「高身長でダンディーなおじ様と女子高生以外は容姿に魅力がない」って暗黙の了解があるのか
(不細工とブスの特徴はともかく、こんなソース聞いたことないんだが)
・なんで「バトル+イケメン」と「日常+女、ブサメン」の組み合わせだけがあって、「イケメン+日常」の組み合わせがどこにもないのか
・なんで「主人公になって旅行とかしてるみたい」と思える作品がないのか(恋愛、友情云々よりも一番気になる)
こっちのほうが気になる
ヘテロ作品の変な絵柄は「話を聞かない男」と「地図が読めない女」の特徴がそのまま当てはまるらしいね
男向けヒロインの頭身が人間よりも猫に似てるっていうのもよく聞く 腐夢に人気があるヒーロー(実写は知らないが、特に二次元は)は絶対に恋愛に関わらない法則
恋愛に関わる人物は個性に乏しい男主人公と名誉男性臭いヒロインばっかり
男のほうは単体で推しじゃないからすげーどうでもいい
いかにも夢女に人気なさそうだ
少女漫画で王子様より俺様が優先されやすかったのは
俺様以外に主人公(or主人公に宿ってる魂。設定上はサバサバしてて同性に優しくて恋愛に興味がないのに絵的に恋愛しか強調されてないとか。
主人公を羨ましそうに眺めてる悪役令嬢かモテないモブ女のどっちかが宿ってるのか。)
にも問題があった気がして仕方がない
性格がいい女の子にしか王子様は靡かないんだね 照り取りーMの保積はモテモテの王子キャラだったけどヒロインに露骨に態度悪いキャラだった
そこで徐々に関係変化するけど結局は温厚系の裕樹と結ばれた 吉良倫レ簿シューションは吉良李(ヒロイン)、星次(最初に惚れる男)、宙都(後に惚れる男)がメインだった
でも吉良李の星次に対するラブ描写はギャグ成分強いミーハーなノリだったので相手役にならないのが分かりやすかった 柑橘少年も実際にシリアスにときめくのは大体悠の事が多くて
露骨に「銀多は好きじゃない」というのが分かりやすかった
銀多エンドの構想とやらも「ヒロインと悠とは兄妹発覚で悲恋」前提だったみたいだし
作者的にもヒロインと悠がガチ兄妹で悲恋でもしなきゃ銀多は望みないって事だったんでしょ 00年代辺りは
シチュエーション派なら萌え漫画、性的目線がない絵派なら少女漫画、
バトル(ポストアポカリプス)派or男を傍観したい派なら少年漫画って感じだったね 毎目路の先輩は元々敵って抜きにしても当て馬要素があった
元々ヒロインからの反応もミーハーな感じだった記憶 照り取りーMは読者には保積の方が人気だった記憶がある
あの雑誌読む層は広樹みたいな穏やかキャラより保積みたいなツンとデレみたいのがある方が良いんだろう アニメ柑橘少年は幹も名古も中々最低に作られてたな
幹は系とくっついて友が現れたらやっぱり友が好きで振る
名古は三和先輩とくっついて先生目撃情報が出たらやっぱり先生が好きで振る
吟太も蟻未と付き合ってるのにも関わらず幹が系とくっつくって聞いたら
あんな奴とくっつくぐらいなら俺が…って蟻未の前で言うぐらいにアレだった 柑橘少年はアニメの系も「裕を忘れないで良いから」的な流れで当て馬全開だったのであのままくっついて終わると思う視聴者はいなかったんじゃね?
でもシリアスに系と付き合ったのが悪手だった
裕もヒロインを不安にさせる要素与えてたと思うけど 双子姫はダブルヒロインで滅茶苦茶な多角関係
大きなお友達向けに出たファンブックみたいな本の中で、
赤姫と青姫がピンチになった時
月王子が青姫だけ助けたシーンについて、
「双子がピンチになった時、赤姫は突き飛ばしても青姫は抱きとめて助けるなど、
あからさまな扱いの差が見れる」と書いてあって、軽い騒ぎになったなぁ・・・
宝石王子もあからさまに赤姫贔屓だけど、
ちゃんと青姫にも優しいのに対し、
月王子は赤姫には冷たかったので(初期のあたり)たまに叩かれてた。 ダブルヒロインってのは主人公と言う意味
双子姫は特に宝石王子の気持ちはどこへ行ったよ、と煽るだけ煽って纏められなかった感が酷すぎたし、
子供向けの作品として見ても意味不明なので恋愛関係も足を引っ張ったと叩かれてた感じ
あと洗脳中の金の言動は10歳児とは思えない生々しさがあった印象 双子姫の場合、メルヘンな世界観だったこともあって
序盤〜中盤で不良系の月王子が大人気だったけど
宝石王子も終盤で怒涛の追い上げした珍しいタイプだと思う
黒化と弱さ克服・オタク性発覚と、ある意味てんこ盛りだったけど
そもそも大ボケ王子が当て馬でないメイン格で
据えられてる作品自体少ないだろうけから、どうしても
損な役回り(結果他ヒーローより人気も劣る)になることが多いんだろうけど
大ボケ王子もボケ無し王子も、世界観や人間構成で
多少人気度左右されるんじゃないかな 双子姫の主人公二人は異星人で対照的な性格で両方ありがちな性格だったから
現実で言えば一人の女の特徴を二人に割り振ってるんだと思ってた
地球温暖化の擬人化でもあった(だから不思議星は地球と天地が逆転していた)
転機の子みたいな地球温暖化のメタファー+恋愛の話は定期的に作られる うろ覚えだが例アースは途中で作者が脚本をやったけど漫画と違いがあったと思う
アニメは光流は欄ティ素、宇美は暮れ不でガチ
漫画は欄と光流、明日コットと海宇美寄りだったような 晴姫→月王子→雨姫→宝石王子→晴姫の四角関係
一見収まる所に収まった感じだけど雨姫は月王子にときめくような描写もあって宝石王子への思いはギャグ的なミーハーな気持ちって印象が強かったからなんかな 双子姫は序盤〜終盤前期(上手くいえない)まで「月王子を取れなかったほうが負け確定」
って言われてたくらいに月王子の取り合いで荒れてたイメージ
それこそ月が主役トロフィー、宝石は残念賞みたいな
最も宝石王子が初期にはひたすら駄目キャラとして描かれ(みんなにマンセーされてるけど実はまだまだ未熟な奴なんだよ、的な)
中期は月王子に張り合っては自爆、本命の赤姫には全く相手にされない、双子と月王子の足を引っ張って人質になるとか、
明らかにアレな役回りばかり押し付けられてたからってのもあるような気がする >>426
アニメは原作に追いついてからはこういう最悪なアニオリだらけになって一気にクオリティ下がったな
特に好評につき延長した最後の2クールは完全アニオリの最悪脚本で、名子の件以外は全部この時期に描かれたものなんだよな
あんな風になるなら延長しないで終わって欲しかったな
名子の件もアニオリの方が多くなって改悪増えた時期だし、殆ど原作通りに作られていた最初の2クールだけはまともだったと思う
みんな原作だと本命一筋で言い寄られても気持ちにブレは無かったのに、恋愛もので一番やったらいけない改悪だった 双子姫はサイマジョ視聴者は四角関係やヒーローよりも
女単体萌えや世界観や髪の色合戦やデ子ールの話みたいな社会問題を見てる人が多かったよ
舞メロも似てて、名誉男性たちを見せる社会問題描写が一番印象的で、恋愛関係はテンプレで印象が薄かった そもそも柑橘少年は裕と銀田がヒロインの幹を囲む話ではあるがヒロインはあからさまに「銀田を好きじゃない」ってのが分かりやすい描写だったと思うしな
銀田エンドの予定と言っても幹と裕が兄妹だと悲しい別れという前提があるので仮に銀田エンドだったとしても銀田は試合に勝ち、勝負に負ける妥協みたいなもんだ 風邪引いてるドラゴンの話で「このドラゴンが女の子だったら助けなかったんだろ」っていう人とか
束子王女のブラコン描写セウトできめぇっていう人もいたっけ>双子姫
この時代の女児向けはこんなのばかりだった
(社会問題、名誉男性、ミソジニーを第三者視点で見せて問題提起するのがメインで、話のテンプレは印象が薄い)
双子姫の不思議星やピチピチピッ地の海の世界が
話に必要な部分しか使われなくてガッカリしてた人も多かった
それが今の異世界ブームに繋がってるんだね 双子姫って途中までというかけっこーぎりぎりまで月の本命は青っぽかったかもしれない
宝石は一応赤から青に乗り換えるきっかけになるような青からの説得イベントがあったんだけど
月は突然終盤で心変わりしたように見えて、キャラが全くわけわかんなくなって人気ががた落ちだったのかな
二期は出番が極端になくなり中の人までもがぼやいてたらしい >>415
確か桃少女は冬至に恨みがあるのかってくらい冬至を不幸にしてたな
前作では冴に邪魔されて桃と別れるわ、続編では奥さん亡くして子供は子供は親権争いで揉める
またもや当て馬になる 前作の前半は冴の嘘を信じた冬至より、悪事を暴いて助けた海莉の方が人気あったと思うけどその後が駄目だった
海莉は美佐男が本命でそれでヒロインの桃を悩まし、て前作で桃に行ったのも美佐男が無理だからみたいな感じ
続編では海莉は冬至から「このままだと安達(桃の苗字)と終わる」的な忠告されようが、婚約相手の桃から別れを告げられようが美佐男の家にいつく
美佐男が純粋に世話になった人で恩返ししたいってなら分かるけどシリアスに胸の谷間にドキっとしたり女として見るシーンもあった 双子姫も舞目炉も恋愛押しをうざかってた視聴者もいたな
双子姫は多角関係だったけど双子は8歳で王子も10歳くらいだったし雨→宝石王子もミーハー的だったからな
舞目炉もヒロインの宇田→先輩は元々ミーハー的だった >>393>>394
広印失格は、派鳥(ヒロイン)がずっと宏光とくっついてたのに後に唐突に利田に転んで最低のヒロインの烙印を押されたと思う 桃少女の続編は桃も冬至に構ったりもしたけどそれは負い目、家庭への同情、冬至の人生を壊す冴から守りたい、幸せになって欲しいって気持ちだと描かれてたけど
海莉が美佐男に構うのは明らかに女として意識するって感じだったな >>432
違いがあったどころか2期は全く別物
アニスタに重要キャラ勝手に殺されたり改悪されたりで作者がキレたのは有名な話
脚本集か何かで「アニメ2期はO川の書きたかった例あーすではない」的なコメントを見たことあるけど
敢えて展開を変えたのは原作とアニメは完全な別物として見てほしいっていう作者からの密かな抵抗もありそう >>439
一応当時観てたけど宝石→青はその説得でここからスタートラインって感じになるのは納得できたけど
月→赤は何があった?って思ったの思い出した
いま思うと月→赤はふたりで遭難?した回があったから一応あれがフラグ回だったのかな
あの回って月から赤の印象が良くなるような展開なかった気がするから脚本が悪かったんだろうな 今頃になってプロジェクトが始まった東響myumyuは
碧山ヒーローになって不満に感じたファンもいたな
最初はヒロインからミーハー的な→向けられてたモテモテ系で当て馬臭かったのに
途中でシリアスにときめかれて重要設定がついて出しゃばった感が駄目だったのかな
myumyuは気ッ朱や白鐘もいたのに 気ッ朱はあのテのヤンデレって時点でヒーローにはなり得なかったと思うけど
白鐘がヒーローじゃなくなったのは気に食わんって人いそうだ
碧山は優等生だけどあまりかっこ良さみたいのはなかった気がするし >>445
同じ仲良し(雑誌)で外部作家
系だと守護伽羅もアニメ2期最終回がおかしくて郁人を否定してまで、「今は只世を只世として見れる」的な発言したせいで
3期の「8話か最終話でまた只世に「王子様みたい」とまるで推しをときめくギャグチックなデレや10話のギャグチック誤解」
「郁人の事で3話でその妹と感慨深く写メ見たり、22話で遊園地の乗り物を見て思い出す」
「最終回で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸る」
といった御馴染みな描写と矛盾する事になったらしい そもそも3期って2期とは別物なのでは?>守護
基本続編だけど2期最終回と繋がらない描写(スタッフが2期忘れてるとかいうレベルじゃない差異)もあって話数カウントも一新
【2期で本当に只世だけ好きになった世界線】と【3期も続く世界線】で分岐した的な
もっと言うと結末は原作、2期、3期でそれぞれ別物だと思う
2期は郁人を否定してまで大真面目に「今は只世を只世として見れる」発言した=只世だけを好きになって主人公の反応的に繋がりようがない
郁人を否定するのは原作でもあったけど原作では無自覚だからって解釈出来なくもないけど
アニメの2期だと最終回で只世にあんな事を言ったせいで、そのままの意味になってしまってる
3期は卒業前に一時的に守護キャラが消える話もなし、生徒会メンバーの後継のオリキャラがいる、遊園地が改装される等イベント的に繋がりようがない
でも3期は10分アニメになって最後まで見たファン少なそうで笑顔動画にある最終回の問題のシーンの方が有名そう そもそもアニメの2期は状況や行動原理の改変が多くて
只世の被害者度と美化度アップ、郁人の悪者度アップ、亜無→郁人も同情と負い目ありきになってたしな
只世との待ち合わせ約束→原作では郁人を嫌う理由を知る郁人ありきのことだけど、アニメでは只世とのデート
郁人の居候バレの修羅場→原作では郁人は敵の追手に気付くシーンがあって出てこうとした所をたまたま只世と対面したけど、
アニメでは敵に気付くシーンもない上に亜無から部屋から出るなって言われたのにわざと出たせいでバレる流れ
故にアニメでは只世の被害者度が上がり、郁人が本当に嫉妬心だけで遠ざけた描写になった
只世の「小さな世界を守りたい」的な決め台詞→原作では空会の前で言ったけど、アニメでは亜無の前で言って只世美化で只世×亜無フラグ増強
修羅場の仲直り→原作では亜無は謝るだけだったけど、アニメでは純粋に郁人の状況に同情して居候させた証拠を話す等只世をフォローありきで只世×亜無フラグ増強
只世から過去話を聞いて亜無が泣くとき→原作では「何故こんなに悲しいの」と意味深な心の声があるけど
アニメではそれがカットされただ泣くだけで純粋に郁人の境遇への同情や傷つけた負い目の描写になった
戦いで亜無が洗脳郁人を抱きしめて浄化させるシーン→原作では「誇りも痛みも」って台詞だけど
アニメでは「傷も痛みも」って台詞で純粋に郁人の境遇への同情な描写になった
郁人がキーを奪った流れ→原作だと只世が酷く誤解してたけど、アニメだと郁人の言葉足らずで拗れた いやアニメは3期も明らかに王子こと只世ルートかと
ほのぼのコメディ多めだけど両想いだしこれからもっとシリアスな反応増える可能性有り
3期最終回も原作10巻の遊園地エピソードを少し齧ってるけど改変してる
原作では肝試しに入って亜無が郁人に安心した所で郁人が別れ話をするけど、
3期最終回ではメリーゴーランド乗ってる途中に只世(郁人が呼んだ)と対面して別れ話をする
台詞も原作では郁人「もう会えない」と言って亜夢も「もう会えない」って思うけど、
3期最終回は郁人の台詞が「当分日本に帰らない」というもので亜夢も「急に表れて急にいなくなるのは慣れっこだけど」って言う
そこで只世が頬にキスして「僕は傍にいる」と宣言して亜夢が興奮状態になる
あとアニメだと亜無は同性の友人にも抱き着く一面も描かれてたな
3期の7話で撫子が帰ってる知ってテンション上がったり再会した時に「会いたかった」って理由だけで興奮して抱き着いたり、
それこそ只世や郁人より好きそうな描写だった
ちなみにこの時の亜無は撫子が本当は男で凪彦の女装姿だって事を知らない >>363の過去のスレで早合点したファンいるけど
主語伽羅はヒロイン周辺が中途半端なのは予定調和だったと思う(アニメ2期最終回のことは知らん)
元々恋愛がテーマじゃないんだから
まあ最終巻で脇役キャラのフラグ乱立、アニメも3期で光留がオリキャラの立夏とペアに宛がわれたがな でも後半で敵に追われて体調も悪くして自分の部屋に逃げ込んだ幾人を内緒で匿う展開で
そこまで幾人に肩入れする描写がありながら、同級生の王子にマジ恋する描写があったのが有り得んかった>主語
終盤で幾人の内面とか知って惹かれる描写がありながら、最後まで只世と良い顔するのもハア?だった
まあ、仲良しって雑誌はCC桜といい、神茶魔花林といい同年男との恋愛を推す時代錯誤な所あるんで
編集か外野の意向で同級生の王子との恋愛もやったのかもしれないけど
最終巻の総カプも編集の意向じゃないかな myumyuは気ッ主が改心して苺と結ばれて欲しいってファンはいたな
白銀もツンツンから始まって結ばれる定番キャラっぽかったので白銀と結ばれて欲しいってファンもいた
碧山は出過杉くんみたいな路線で読者的に面白かったかどうか微妙 マジ恋ったって主語もヒロイン→王子のラブ描写はほのぼのギャグが多めでミーハー感覚だったような
序盤で振られてショック受けるのも、一筋発言もギャグタッチ
後に王子が主人公にアタックするけど、原作で主人公からは特に進展もなく告白で浮かれるのもギャグタッチ
王子に真面目な反応したのは鬱になりそうな時、郁人の居候バレで郁人が遠ざける為に只世の告白を馬鹿にした時で
同性の友人が同じ目にあっても似た態度になりそうな案件
郁人相手の方が真面目な恋愛描写もあって、只世に振られた時より遥かに切ない空気だったわけだし
(なので真面目にあんな発言しちゃったアニメの2期の最終回がおかしいし3期とも繋がらない状態になった) >>446
あと青→宝石→赤→月に比べて月→青の矢印はかなり薄かったと思うがなぜか月青が人気だった印象だ
明確な好意は感じ取られなくてもフラグだと感じた人が多かった感じ
青姫ファンはそれまでいらない子状態だっただけに歓喜
赤姫ファンはそれまでが良かっただけに急に不安に襲われ
しかも宝石はどんどん暗黒面に落ちていったから月とくっついた方が勝ち組!宝石とくっついたら負け組!
みたいな感じに荒れてた記憶がある
「赤姫かわいそう!」とかいう意見は月→青描写が多かった中盤に出てたイメージ
実際双子姫が互いに好意抱いてない方の王子をスルーだったように王子側もまたしかりだったし
しかし恋愛が主題じゃないのにこんな滅茶苦茶な恋愛をやる意味はあったのだろうか 双子姫は主役の双子も描写に格差があった
赤姫:前半は前半のメイン王子の光に好かれ、後半は後半のメイン王子の影に守られ最後には影とダンス。
光は1話からギリギリまで赤姫を好きだったが、赤姫は迷惑がっていた。 恋愛描写は基本シリアス。
青姫→前半は光の想いは完全に赤姫に向いていた。(本人も途中でそれを自覚する)上に 影の好意もほとんど表に出されず。
(後半にそういった描写消滅。下手すると最初から最後までスルー可能。)
後半光を元に戻し最後は一緒にダンスできたが、 それまでほとんど誰にも明確な矢印を向けられなかった。
恋愛描写はギャグ風も多く、空回り多し。 双子姫はダブルヒロイン、ダブルヒーロー物と見せかけて実際は晴姫贔屓、月王子贔屓だったからね
雨姫はずっと憧れてた宝石王子とくっついて一見よかったように見えるけど、実際は人気で矢印向けられてた月王子でなく闇落ちしたりネタ扱いだったりする宝石王子とくっついて貧乏くじ引かされて感じだった
雨姫の宝石王子への思いもミーハーなファン的な描写が多くてギャグ色強かったし myumyuは恋愛についてはよく分からなかったな
苺はずっと蒼山が好きでヒーローは蒼山で一貫してたけど、苺のファーストキスの相手は木っ珠で苺への思いは木っ珠の方が強くて明確だった
城金は戦士の一人の緑が城金のこと好きだったけど、城金とくっつくことも無く終了、今度は白から好意持たれるけど、白も結局幼馴染の男とくっついて終了 ルパパト、男女選択ゲーみたい設定が流行ってるから
今、双子姫みたいな作品を作ったらダブルヒロイン(主人公の意味)とダブルヒーローは
扱いが平等かもね
月王子の優しい面と宝石王子の年齢相応な面も強調されそうだ でも月王子と宝石王子は最終的には人気逆転してたからなあ
双子姫と月王子宝石王子の4人で見たら一番貧乏くじだったの月王子だった気がする >>450
でも別物という定義も知らなかった頃は繋がってなくてもそのままで見たから
2期最終回で他の男(只世)の前で郁人を否定して大真面目に「今が只世君を只世君として見れる」と発言した癖に
3期に22話で思い出の場所である遊園地のコーヒーカップ見て郁人を思い出したり、最終回で一時帰国と知って一瞬でもシュンとしたり、
郁人の別れで「フラっと表れてフラっと消えるのは慣れっこだけど」というとかどういう見解だよってイラついた >>454
そもそもCC桜、神茶間花梨は同年男がヒーローだったし 正直、只世×ヒロインを支持するのは低学年までの子供やショタコンくらいの印象>主語
只世はあまり面白味の感じない個性で一旦ヒロインを振ってるし、ヒロインからの矢印も切ない恋ってよりミーハー感覚(よく言えばほのぼの)だからね
もっと背伸びしたがる年齢以降や、ショタコン以外なら幾人×ヒロインを支持する印象
年齢差や変態はともかく幾人は劇中キャラでトップクラスに一途&ドSキャラにしては珍しく繊細な美形で文化系で、
ヒロインからの→も比較的シリアスな恋愛描写もあったからね 李那茶の漫画だと義ャ琉図もヒロインの欄が二人以上の男に惚れられてる(惚れられてた)からヒロインを複数の男が取り合う状況だったと思う
欄は祐屋にべた惚れされ、音旗からの意味深な反応されたけど途中から出た男とくっつく
ヒーローと、ヒロインの相手役が別々な漫画だった
ヒーローは音旗だけど、ヒロイン役は脇役の辰樹
作者的には欄と音旗とくっつけるつもりはなかったらしい でも蘭が音旗とくっつかなくて納得行ってないファンも見かけたわ
蘭の相手になった辰樹は見た目もキャラ付けも三枚目でどうみても当て馬路線だったし でも音旗は鼻より男子の累ほどの負け感を感じない
早く亜弥とくっついたせいで 荒れてるのはガチ修羅場も原因
龍気が欄と幼馴染みで二股
ああいう三枚目キャラは一途を売りにしかなく前作は一途だったが続編ではそれもなくなってる
欄も親友の彼氏の音旗に抱き付き、音旗も抱く 鼻団は元々塁ルートの予定が同苗字ルートに変わったせいで結果的に塁が当て馬になったけど
義ゃ留図は作者が最初から欄と音旗をくっつける気なかったっぽいからね 音旗と欄は作者がどっちもヒーロー、カップルにするとBLみたいになると言ってたらしい >>445
例アースの二期は原作者脚本でありながら原作と別物という変わったケースだけど
原作者がノータッチだった一期よりは評判良かったと思う 欄は救われる側じゃなくて救う側だからね
それは女友達に対しても変わらない
ウジウジしたり弱みを見せたりするとキャラとしての魅力がなくなるし >>449>>450
やっぱ主語伽羅も二期は不評だったのかな
原作は愚か、三期にも繋がりにくい所あったみたいだし
「幾人は好きじゃない」って発言も原作だと亜無が自分の気持ちに無自覚だからとも取れる状態だったのに、
二期の最終回だと王子に「今は只世を只世として見れる」って言ったせいで言葉通りの意味になっちゃってるし、
三期の今までみたいな王子へのミーハーなギャグデレや、 22話で遊園地のコーヒーカップを見て「幾人...」と思い出す、
最終回で一時帰国と知って「また言っちゃうんだ」一瞬シュンとしたり、「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど・・・」と浸るシーンと噛み合わない
そもそも原作、二期、三期で結末は別物だと思うけど その代わりアニメの三期はオリキャラが生徒会メンバーの後継になる、遊園地が改装、亜無の守護キャラが消えて探す旅もなかったりイベント的に原作と別物になってる
あとアニメの二期はそもそも他にもキャラの行動原理の改変>>451もあったようだし
王子派には良かったのかもしれないけど三期や原作との関係からしたら問題があったと思う
しかも二期の最終回であんな台詞を言ったせいで三期の
>22話で遊園地のコーヒーカップを見て「幾人...」と思い出す、
>最終回で一時帰国と知って「また言っちゃうんだ」一瞬シュンとしたり、「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど・・・」と浸るシーンと噛み合わない
この描写で>>463みたいな感想を持った視聴者はいたと思う(勿論に気が悪いのに)
三期は話数カウントが一新されてたけど別物とか繋がってないとか気にしない子供や一般の視聴者は考えないだろうしね 〇(勿論二期が悪いのに)
×(勿論に気が悪いのに) 鼻より男子って塁の予定だったって聞くけどマジなの?
あの作者は他の漫画でも道名寺系のキャラを出したと思うし、鼻より男子の作中を見ても道名寺の方がノリ的に会う描写もあったからなあ
あと塁はヒロイン以外にも本命がいたのが問題だったのかも
道名寺が塁に勝ってる所ってヒロイン一筋なところくらいだった(そのヒロインにも酷い暴行してたけど) 作者が言ってるならそうなんだろうが
正直初期同苗字ってガチのクソ野郎だから同苗字のが人気があってヒーロー交代ってまじかって信じられんw
1巻の表紙からして塁いないのもあってなおさら >>442
舞目炉とキャラデザが同じだった宝石動物の1期のヒロインも案ディ(敵側の宝石動物の王子)にミーハーだったと思う
ただ宝石動物や仲間達の忠告を無視して案ディとデートしたり、人間界を危機に巻き込む事になって最低ヒロインの烙印を押されてたと思う
>>452
あのアニメで撫子に興奮して抱き着くシーンだけどそもそも好きのベクトルが違うと思った
ぶっちゃけ原作最終巻で郁人が日本に帰って来てると知って喜んだり探し回ったりするシーンのがロマンスっぽかったし
>>454
仲良し(雑誌)は年の差カップルもあるけど、小学生ヒロインだと同年男子を宛がわれるのは雑誌の意向なのかね 仲良し(雑誌)は西洋かぶれした金髪ツインテールの女が
玉の輿用の富豪の大人の男を探す雑誌のイメージ ぶっちゃけ恋愛が主軸じゃないのに恋愛でぐだぐだやったり最終回でフラグ乱立しまくたったり、アニメの3期で日軽がアニオリキャラの女子とペア組まされたりする描写がうざかった>主語 何つーか恋愛がテーマでもないのに恋愛でごちゃごちゃさせる作品にはロクなのがない 此の瀬回の肩澄はヒロインは腐れ縁の幼馴染の男=瑞原を意識する描写もあったけど
結婚したのは真面目な男=習作
戦時中の作品だけど濡れ場もあった 小学生と付き合う高校生とかロリコンでしょ
育人とか幸人がロリコンにされても良いの? >>485
CC桜はどのメディアでも幸人と付き合わない
主語は原作、二期、三期でそれぞれ別物>>450>>475だろうが原作だと未来で幾人と結ばれることを示唆もある 水兵月も旧アニメだと何故か中学生と大学生のカップル 水兵月の旧アニメはが背広仮面こと守がギャグキャラでかっこ良さがないのも問題
漫画原作だとシリアスになるラブ描写でもアニメではギャグチックなラブになったこともあった
それで5期で星矢との絡みをやったせいで「星兎こそ公式」と勘違いをほざく厨も沸いた 原作では聖夜の片思いに過ぎなかったのに、旧アニだと兎も聖夜に惹かれていく感じになってたのはマズかったね
これがくっつく前ならまだしもカップルになって何年も経ってからだから余計に質悪かった >>473
えーそうか?
作品スレでも2期は展開違いすぎダラダラしすぎでつまらんってめっちゃ言われてた気する
1期も別に評判いいってわけではないけど 旧アニメの水兵月は言動がギャグばっかだったからなー特に背広仮面の格好良い面とか原作と比較してアニメだと殆ど描かれてないし、役に立たない面が強調されてたから旧アニメ苦手だったな
原作の背広仮面は高校生だし最近のミュージカルのおかげでその設定が一般的に広まったのは良かった 温厚な白王子系(腹黒や鬱設定なども含む)
俺様な黒王子系
一途な幼馴染系
ツンデレ系
ダブルヒーロー物の王道キャラパターン >>490
原作者が脚本やった2期も別物だったけど、1期は勝手にキャラを殺したのもあって1期の方が不評だったイメージがあるが実際どうなんだろ
>>489
星屋と絡んだ5期は数字もガクッと低迷したからなー >>485
李那茶で年齢差がやばかったカプなら義ャ琉図の山門と美湯の9歳差カップル
主役カプじゃないけどメインキャラカプ
しかも警官と元不良少女だけど今だともっと問題扱いになるのかな
>>484
あれは一途だったのは幼馴染男
ヒロインは幼馴染男への想いあるまま別の男(旦那になる男)と結婚したり
その旦那は遊女とも何か関係持ったりしてカオスだった
戦時中が舞台だから知らんけど現代日本が舞台だともっと問題視されてそう 尾邪魔女度例見の不羅っ斗4も大きなお友達に不評だったらしい
2期から出たが元敵対ポジ、4期では残念なイケメンポジ、小説では度例見からもうざがられる
度例見は今まで赤月(不羅っ斗4のリーダー)に惚れてたけどそもそもギャグチックなときめき方だったからな
二期の終盤のシリアスな反応は
今まで赤付気やその友人3人が度例見達を騙して味方のフリをしてたという事実にショック受けた感じだったし(事情はある) 花と夢のガイドラインは
「ヒーローは必ず主人公より精神的に三歳ぐらい年上にしましょう」じゃなくて
・必ず冒頭に精神的に三歳ぐらい年上の案内人(なろう系のあれ)を入れましょう
・必ず男を二人以上出して、男に個性を付けて、「男=選ばれる側」って設定を強調しましょう(エロじゃなければBL全然おk)
・必ず男を女より1.5倍美形に描きましょう
・必ず「ヒーロー×女主」「ヒーロー×カメラ」のどちらかに描きましょう
に変わらないかな
「ダブル」ヒーローとは関係がないが
ハーレクインも石油王だけじゃなくて、人外ヒーローもOKにして欲しいな 「ヒーロー×カメラ」は羅羅がもうやってるな
久々に見たら女キャラが殆ど映ってなかった 主語伽羅のアニメは3期も10分アニメになってアレだったけど単純なシナリオなら2期が一番酷かった でも原作も最終巻のフラグ立てまくりは叩かれてなかった?
比較的原作アニメ共に絡み多かった(アニメ3期の19話でも絡む話あり)空改と歌宇の最終巻でのカップル化も
結局歌宇が空改に惚れたけどそれも「幾人と兄妹なのでどうにもならん」という悲しい事実もあってか吊り橋効果臭かった
そりゃ空改と歌唄はラーメン好きという共通点もあったけどね
アニメ3期も話自体はアニオリ全開で
卒業前に一時的に守護キャラが消えて探す話もなし、アニオリキャラが生徒会メンバーの後継になる、遊園地が改装された
最終回も10巻の郁人と遊園地行く話を使ってるがすぐ只世と対面させたり只世からキスさせたりオリジナル要素入ってる
あと原作では特に女子と絡みなかった日化留を3期でアニオリキャラとペア組まされたがこのアニオリキャラ自体も不評そうだった 色んなキャラがフラグ立てるのは雑誌の意向じゃない?
他の桃種の漫画(薔薇乙女、ゾンビ)では特にそういうのなかった
ゾンビも主人公は女だったけどそもそも恋愛でくどくしてなかった G幻想にたまに載ってた
主人公が女の疑似少女漫画は良かったわ(野咲くんみたいに男女ダブル主人公じゃなくて、女メイン男サブって感じの)
少女漫画の恋愛至上主義が苦手だったから
これと女児向けと女が主人公のゲーム、青年漫画と二次創作を少女漫画代わりにしてた
女主人公=自分の設定で
女が萌え絵なのが気になったし、有名な作品少なかったけど、少女漫画では目に見えないものが沢山見えて良かったわ
あと、百合系が中心だった頃の朝ドラも好きだったw 毎メロも3期は10分アニメになってたけど2期と繋がらない描写は特になかったらしいね
話数数えもずっと続いたのに3期から一新ってわけでもないようだし
あと何でもフラグ立てはミソジニー作品の典型だと思う 毎メロはあくまで1シーズンごとに話数を一新するスタイルだったからね
主語は只世と郁人で恋愛に絡んでから亜無が笑えない性格の悪さになった
それまでの亜無は目の前で敵のスパイだと発覚した海利の事も全く疑わず信じたり一発で行動できる娘だったのに
郁人の事は告白も信用出来ないって理由で馬鹿にしちゃうし、平気で八つ当たりしたり、郁人の守護キャラから助けを求められても信用出来ない、自分の事で精一杯って一度断るし 話の都合なら只世の方がアレだろう
それまではソフトクリーム食べる話とかでは幾人とギャグタッチな揉めもあったのに
幾人が居候する話からガチ憎しみを募らせてたな
あとこの時の亜無→幾人はまだ仲間より絆が弱かのかも
これで生徒会メンバーとか友人相手ならあんな風に八つ当たりしたり、助けを一度でも拒否するのが想像出来ないし アニメはもっと酷くて二期で居候話をやったけど幾人が本当に嫉妬だけで只世に酷い事言う描写になってた
原作では敵の追手に気付くシーンがあって郁人が出てこうとした所をたまたま只世と対面したけど、
アニメでは敵に気付くシーンもない上に亜無から部屋から出るなって言われたのにわざと出たせいでバレる流れだもの そういう改変もあってかアニメの居候バレの修羅場でかなりスレ荒れてたよね
わざと嫌われようとして酷い事も言うって流れもアニメは本当に嫉妬だけで酷い事言うような描写だから意味ないし >>498
でも3期もリアルタイムだと実写パートと抱き合わせで肝心の3期までいつ始まるのか分からない、負の実写パートで3期の余韻が飛ぶのでちゃんと見れた人少なさそう
3期のdvdが出たのも遅かったし 花と夢だと果物籠もヒロインが徹、由紀と教のダブルヒーローだったよな
由紀は徹にシリアスにときめく描写もあったのに徹への想いは母性ってことにされた
由紀の境遇からすると無理もないんだけど徹にときめいてたので母性って言うには無理がある状態だった >>501
女児向けでも双子姫と舞メロは恋愛で煽ってた
もっとも舞メロの先輩への想いはミーハー感覚だったけどね
双子姫は青→宝石→赤→月で途中から月→青の描写が増えたが同人的には月青が人気だったな
終盤、唐突に月赤・宝石青になったしまったのも悪かった
ガイドブックだかファンブックでのインタビューも宝石の中の人は青派だからまあいっかみたいな感じだったけど
月の中の人は納得いってないのをファンブックのインダビューでぶっちゃけてたみたいだね
「月は青が好きだったんじゃないですか?(笑)」って言ってて最後には「赤がいい。だって月の事を最初からずっと信じてたのは赤ですからね」って言ってたような
2期で出番が宝石>月になってしまったのは月のキャラが安定してなかったのと、
宝石青話やっても宝石は天然たらし・青はミーハーで済むからだと思う 徹はぶっちゃけ後に定義された
オタサー姫がモデルで(邪ンヌもそうだと思ってる)
果物籠で「今日が異臭を放つ化け物に変身しても、徹は態度を変えないで窘める」って話が描かれてたのに
少女漫画以外や現実で徹そっくりの行動をを取ってる女がノマカスに馬鹿にされる風潮だった
ハイスクールデビューの男女逆のシチュ(既に出来てるコバンザメするんじゃなく、未熟な男を磨く)も同じだった
邪ンヌは栗と宮古の扱いの差ばかりが議論されてたけど
ぶっちゃけ、邪ンヌ・ダルクと魚の過去に一番フェミニズムを感じた(処女厨問題、性的搾取問題を提起してる)
アクションシーンが手を抜かないで丁寧に描かれてたのに
そのコマは主題と無関係(ってことにされてる)で手抜きに描いても成り立つので、読者に注目されてないのが嫌だった
ダブルヒーローじゃなくてダブルヒロインの話ばかりになってスマン 毎メロも歌多の柊木先輩への想いがミーハー感覚なのはともかく
かといって小暮に大真面目にときめいてるって感じではなかったので唐突だと叩かれた印象
古暮は何でも言い合える感じだったけど同性の友人と変わらない、意識してる感じが薄かった
しかも1年目は古暮は歌多の友人とのフラグが強かったから尚更 >>510脱字
既に出来てる「男に」コバンザメするんじゃなく、未熟な男を磨く
この話がダブルヒーロー関連だからいいか 双子姫はただ1期の月は他キャラにわりとひどいことしたりしている
力不足で悩む宝石に嫌味言ったりしてたのが宝石黒化の遠因だったので
後半は何をおまえは正義面してんだ?とかなり反感を買った
ちなみに地雷は監督と言うより脚本家かもしれない
一番脚本がこだわったのが「月の鎖骨の露出具合」とキャラデザにムックで
暴露されて一気にファンの不満が爆発したような 少女漫画は「BL」と「未熟な男の未来」が目に見えない絵柄なのが気になる
少年漫画は男ばっかり目立ってても女が役立たずな行動を取っても女の容姿が劣化しないし、女に百合要素がある
他に「立体感」「温度」「行間」も目に見えない
女児向け、糖度低めは少し目に見えるが、ハッキリとは目に見えない
最近流行ってる異世界転生して漫画やゲームの中に入ってしまうって設定や
主人公の顔が伏せられてるって設定で
少女漫画の世界が広がるのを期待してる
フェミニズムやイケメン育成ゲーム流行ってるしな ダブル主人公ものはそれも荒れるよなあ。
より主人公っぽいキャラAのファンは
「Aが主人公だからもっとAを優遇しろ。美味しい場面よこせ」と主張するし
もう片方のBファンは
「Bも主人公だからせめて平等に。たまにはBにも主人公させろ」と主張する。
双子姫もこの争いがあったから荒れ方が酷かったんだろうな。
設定や出番や派手な見せ場は非常に多く
(単独行動したり持ち前の運動神経生かしたり一人で先に真実に近付いたり)
主人公的ポジで、キメのシーンでも優遇されているが、いわゆる美味しい場面が少ない赤と
人形回や運動会など、美味しい場面は多めだが
派手な見せ場が少なく準主人公ポジで出番も少な目、
(稲子回のような完全添え物扱い回も多し)
二人揃ってのキメ場面でも大抵後ろ(酷いときには赤の髪で青の顔が隠れそうになったりw)な青。
双子姫はどっちのファンも自分のひいきキャラが可哀想だって言うって話を聞いた。 恋愛しかやらない少女漫画も
リア充ヒロイン(読者の目に見えてるキャラ)とカメラになってリア充ヒロインを眺めるダークヒロイン(読者。ノマカス。)の
ダブル主人公ものだって説がある
当のリア充ヒロインは
少女漫画内の現実でノマカスに殺害されて
男性向けに異世界転生して、男性化or性的目線付き美少女化or少年漫画を眺めるカメラ化
出事故みたいなコスプレヒロイン+キモオタモブ複数の作品は
コスプレヒロイン=視聴者って設定にしたら
人間の女が異世界転生で「女児向け」魔法少女になって
キモオタモブがプリ熊の妖精みたいなミニモンスター(男女混合。精神年齢は赤ちゃんレベル。)に変わる 宝石は社交辞令とはいえ、一応青にも優しくて紳士的だったのに対し、
月は赤に対しての態度がそっけなかったから、
赤ファンは「赤の恋が実るのは嬉しいが、月は嫌い」
って意見も当時結構多かった
「ダンス教えて」と赤青二人で月に頼んだのに、
赤を無視してさっさと青だけ引っ張っていっていったり
公式ムック本でも「月は赤は突き飛ばしたのに青は抱きかかえて助ける」って書いてあったり、
月の母上の看病回でも、月が青に母上の看病を任せて
赤が「月は私より青を信頼している?」と考えてその場にたたずんてたら
「何をしてる。早く行くぞ」と月がそっけない口調で言ったりして
「助けてもらってるのに、何だ月のあの態度」と言われてたりしていた 幼女向けアニメって恋愛要素は結構あるわりに間の描写が適当で
結論だけはしっかり出るみたいなことが多いから大友は暴れやすい印象
双子姫にしても恋愛以外でも宝石に命がけで助けて貰ってもドン引いてたり卑怯者とか言ってた赤が
後半に何の前触れもなくいきなり宝石への友情に目覚めて助けに行ったりでもうグダグダw
なにがしたかったのやらって感じだった 双子姫は暗黒化宝石がパーティー開くからと姫達に招待状出した時に
「行かない事にしよう」とみんなで決めたが辛そうな青を見て赤が一人で宝石のパーティーに行った回があったんだが、
月から「一人で勝手な行動をするな!」と赤を怒鳴り、青が「赤は私の為にああいう事したのよね」と赤をいたわるんだが
そんな赤青の様子を月がじっと見ていた
あくまで自分的考察だが「赤にも良い所があるのか」
とあれで思ったんじゃないかと
最後の姫パーティーの時に、月が赤を助けに来て、
その時に赤がつまづいたんが、ちゃんと抱きかかえて助けてた
以前の月だったら、赤に対してあんな風に紳士的に助けてはいなかったし
あと、物語終盤から月の赤青の呼ぶ順番が「青赤」から「赤青」に変わったりした 全然関係ないが、男性向けのダブルヒーローは
キラキラ温厚王子様とぶっきらぼうツンデレじゃなくて
クールビューティーと熱血馬鹿や
高級車に乗って薔薇咥えてる高身長嫌味エリートと汚物一文無し根暗低身長キモオタって設定が多かった
(どっちも前者のほうがいい奴としか思えないんだが、前者に惚れる女は顔しか見ない糞ビッチってことにされてた)
双子姫の晴姫は意外と繊細なところがあって
雨姫は意外と大胆なところもあったので、対になってなかった 双子姫は原作?(誕生日版)は四角関係描写なく唯一あるのは青が宝石王子にぞっこんな描写くらい
(ただしアニメの暴走描写はほぼなし)
漫画版(コミカライズ)は限りなく月青に近い終わり方でこっちは赤が自分の嫉妬心を自覚したり一部キャラの性格が激変したりとほぼ別物レベル
シリーズ構成だったっけ?スタッフの誰かが月王子宝石王子萌えをムックで口にしたことで
原作ファンの怒りが爆発してたような 双子姫はあれは月王子の方が人気だったと思うが月王子プッシュ宝石王子sageがちょっと行き過ぎて人気が逆転したからややこしくなったような
そもそも多角関係そのものがイラネ層も多かったし他姫他王子ファンの不満もプッシュされた月王子に向かってしまった 女性ファンは男性からの片思いが好きな傾向がありそうだから結局最後まで月王子×青姫が人気あったかもな
双子姫は1期の最後の最後でどっちの王子も急に矢印が変わったせいですごくその層からも荒れてたな 単体人気も青のが赤より人気があったみたいなのでまたややこしい
けっこう青も途中まで扱いがわるかったので月からの行為が救済に見えて人気が出たて経緯もある
終盤は月青が人気ですぎてスタッフもかなり迷ってたんじゃないか 双子姫は荒れるべくして荒れたけど、面白いパターンだよね
一応Wヒロインだけど赤がメイン格で青がサブポジ
赤は元気系だけど実は繊細、青は清楚系だけど実は勝気
一期は序盤〜終盤まで
月→青→宝石→赤→月
一期ラストと二期で月×赤、宝石×青が確定
キャラ単体での人気も、赤青は割と拮抗しつつ若干青が人気
月は一期で圧倒的に人気だったのに、一期終盤〜二期で宝石が人気になったり
それでもカプ人気は月×青だったり
特に単体人気は一度差がついたら、そのままって事多いのに 双子姫の1年目は
月側の前半謎のイケメン→後半ヒーロー
太陽側の前半優しい王子様→後半キャラ崩しありの敵
の流れだと、前半も後半もいかにも人気出そうな要素持ってるのが月側で月の取り合いになってそうだなあと思った >>479
同名寺の事は人としてはアレだけど男としては好きになったとかそんな感じじゃないのかね?
男(性別)としてならまだしも、人間的には好きなるのがおかしい、性別が違ってたら仲間にすらなれないだろってくらい同名寺の悪行が酷かった 同名寺については土筆が
車で引き回されてても助けなかった→あとから思い直して助けにきた(助けてくれた感動!)って考えたシーンあった気がしたけど
さっき助けてくれなかった時点でヤバイ奴だったろって思ってた
もし塁なら一回目で助けてくれるだろうから尚更 上で出てる水兵月も旧アニメは関係者や一部キャスト(天王星の人や、背広仮面の人)が出張ってるけど中々最低に作られてたな
キャラが原作よりバカ丸出しKYだったり、背広仮面もかっこ良さがない&年齢差もロリコンになるし
5期で聖屋と兎の絡みをやって一部の聖夜×兎派しか特しない 旧背広仮面の中の人は妙なアドリブを入れるからねえ
あの人は他作品でも悪乗りするみたいだし >>529
4期までのメイン監督が原作を気に入らなかったから旧アニメではあれだけキャラの性格も変わったみたい
あの人はやりたい放題やるタイプなんだよな…礼服仮面の場合は更に中の人の悪ノリが加わってより悪化した感じ
旧アニメが評価されてるのは演出や美術といったアニメーションそのものの良さだと思う、あと音楽は名曲揃いだった
ストーリーは褒められたものじゃないよね 背広仮面のギャグキャラ化と原作にない聖夜×兎を推すのはまた別問題なんだけどね
ああいう90年代の特に当A系アニメはスタッフが好き勝手にキャラ改悪や原作にないカップリングを推すみたいなの多くて
大人になってから再放送とかで観るとこれ今放送してたらめちゃくちゃ荒れてただろうなーって思うのばかりだ 毎メロの恋愛も叩かれるのって
それまで宇多が古暮に意識してる感が弱かったのが元凶だと思う
柊木先輩にはミーハー感覚で説明つくかもしれないけど肝心の古暮への想いが弱いのが問題だった
確かに喧嘩友達は定番なんだけど宇多→古暮の場合は「逆に意識してないから遠慮なく言い合える」「同性の友人相手と大差ない」描写ばかりだったので過程が雑だと言われた 水兵月は新アニメ(水晶)も半端に旧アニメを意識するから反感買ってる >>530
瑠奈の中の人が占星術師だったばかりに
背広仮面が中の人と血液型、星座を同じにされてしまい
背広仮面が空気化した辺りで
ペガサス、聖夜、大学の友人の小林(シャオリン)くんと沙織さんって他作品のパロディを入れられ出して
湖南でまた似たことが起こって「ああ、これは…」と気付かれだした
ダブルヒーローじゃなくて男メアリーの話になってるな 水兵月は旧アニメが一番兎が守本人を好きになった過程が雑だよね
原作は早い段階で前世の記憶取り戻す前、お互いの正体明かす前から兎と守はお互い意識し合う素振りを見せてるし、お互いの正体には薄々感づいてた
実写版は前世の記憶取り戻さないから「好きだった人が偶然背広仮面だった」ってくらい兎が守本人に惹かれていく過程が丁寧
旧アニメは兎は中盤まで本木のことが結構好きで(原作だとミーハーな気持ち)、守とは喧嘩ばかりで火星の仲を茶化したり(原作にそんな設定ない)して
お互いの正体バレと前世の記憶イベントをほぼ同時にやったせいで兎は完全に別人だと思ってる守の正体が好きな背広仮面だと分かった途端に守にデレ始めたようになり(しかも守は背広仮面になってる時の記憶は無いアニオリ謎設定)
前世の記憶取り戻すタイミングと重なって急に兎が「守さん」呼びになってデレデレになって守個人に惹かれる描写が薄く見えてしまった
おかげで金剛石兎ファンや聖兎ファンから「兎と守は前世ありきのカップル」みたいな言いがかりつけられる羽目になった 喧嘩ばっかってのは王道なのも多いけど匙加減の問題もあるのかな
描写に気を付けないと毎メロの宇多→古暮にしても「同性相手でも大差ない」「遠慮なさすぎ」な描写のせいで雑って叩かれたことを考えると難しいもんだね
(毎メロは先輩へのミーハー感覚な態度と、古暮への意識してない感はまた別問題だったし)
その点、照り取りーMの保積は見事に当て馬になってたな
保積はモテモテ王子キャラだけど絵馬とのいがみ合いで始まってそのいがみ合いが強すぎたのと、対抗間が温和系の裕樹だったのもあって厳しい条件もあった >>478
カセットブックでキムタクが類やったこともあるし
ある時期までは類メイン路線だったんだと思う
当時実写化してたら、類エンドで仮に終わらせてたろうな 時代の流れと創作が増えて今見ると「同性相手でも大差ない」「遠慮なさすぎ」って思う作品が増えた感じ(>>536で挙がってる旧水兵月とか)
そのせいか王道なのに、書き方が昔より難しくなった気がする>喧嘩友達系
でも照り鳥ーMは読者には保積のが人気ありそうだった 鼻より男子は道明時のが人気出た、累よりノリが合う描写もあるって言うけど
道明時のやったこと(リンチだか暴行)見ると、百歩譲って男としてはともかく人間として好きにならないと思うんだけど
同性だったら仲間にすらならないレベルの酷さ
>>528の件も本当に良いやつなら一発で助けようとするだろ・・・ >守とは喧嘩ばかり
旧水兵月と脚本が被ってる(寧ろ脚本が原案者)の結婚桃の桃子は柳場先輩(正体は背広仮面ポジのお助けマンで後に百合と結ばれる)への感情はミーハーでギャグタッチで
洋介とは洋介は喧嘩から始まったけど互いに丁寧に惹かれある描写があって大真面目に洋介にときめいたと思う
桃子が天使のハーフ、洋介が悪魔のハーフだと知っても大真面目に悩むロミオとジュリエット状態みたいな 綺羅林例募リューションの気等理も
成時(金髪男)にはミーハーな感じで、空斗には丁寧に惹かれて大真面目に恋愛してたと思う 舞目炉は先輩へのラブ描写が追っかけみたいなのはともかく
木暮への態度がシリアスにときめくって訳でなく寧ろラブ要素がなかったのが悪かったね
舞目炉とキャラデザ被ってる宝石動物の1期も倫子も案ディにはミーハー感覚なのはともかく
肝心の七世への態度が「意識してないので遠慮なさすぎ」「同性の相手でも大差なさそう」感が強くて唐突で不評だった記憶がある 旧セラムンも「何でも言いえ会えるから本音」みたいな感じだったのがなー
特別な相手だから何でも言い合えるとは違うよねえ 「兎と守は前世ありきのカップル」という風評を無くす為に2期では兎と守の記憶をリセットして惹かれていく過程をやり直そうとしたけど、ikhrが「劇場版・r」にかかりっきりになったせいで結局その新しい作った過程も微妙になってしまったという 「兎と守は前世ありきのカップル」という風評を無くす為に旧アニメ2期ではアニオリで兎と守の記憶をリセットして惹かれていく過程をやり直そうとしたけど、ikhrが「劇場版・r」にかかりっきりになったせいで結局その新しい作った過程も微妙になってしまったという >>428>>517で思ったが好きな相手とあからさまに態度変えるキャラも叩かれやすい印象
双子姫にしても宝石王子はあからさまに赤しか見えてないけど(同じ状況でも赤しか見ないとか)
青にも優しさがあったのに対して、
月王子はそれまで赤に乱暴というかぞんざいで赤とカップルになっても調子の良さが目立ったのかも 双子姫の赤姫に対する月王子とか、守護伽羅の幾戸に対する阿無みたいにあからさまに無遠慮な態度なキャラは叩かれやすいかもな
まあ阿無の場合は相手の幾戸が変態ロリコンでヤバイ男なのでバランス取ったんだろうか
(アニメだとアレな改変>>451>>506もあったし) 水兵月の旧アニメは「兎と守は前世ありきのカップル」という風評を無くせないまま
5期で聖夜と兎のラブ描写をやったので「聖兎こそ真の愛」ってほざくカプ厨が沸いたようになったな
あと結婚桃>>541は水兵月のパクリって叩いてるファンもいたけどキャラデザとか脚本は同じでそれでいて水兵月のアンチテーゼという状態だったんだよな
主役カプの大真面目な惹かれ合い(種族の問題にぶつかってああなるとかロミオとジュリエット状態)とか その変態ロリコンの幾戸が可哀想に見えてしまうくらい阿無が酷い女に見えかねない描写もあってハラハラしたというかバランス取れてたかというと微妙
王子に露骨にデレデレし過ぎ(ギャグ多いとはいえ)で幾戸に陰湿な事しすぎ
告白もただ「自分が信用出来ない」って理由で馬鹿にしたり、
幾戸の妹から家庭の話を聞かされても王子と散歩デートになると家庭話を忘れて浮かれたシーンもあったり、
最終決戦編で幾戸の守護キャラから助けを求められても信用出来ない、自分の事で精一杯って一度断る話もあった
こういう描写もあったせいで最終回で「また幾戸が外国に行っちゃう」みたいにしんみりするのが調子良く見えてしまうんじゃ?(原作は最終巻、アニメなら3期の最終回で) セラムン5期の誠也と兎は1期の守ると兎の焼き直しだし、誠也は守るを思い起こすための道具。完全な当て馬
だからこそ同情で片思い厨が沸いただけで、恋愛描写が守るより良かったからカプ人気出たわけじゃないよ >>551
旧アニだと兎も聖夜に浮気に見える描写だったのが問題だと思う
くっついて何年も経ってからだから余計に質悪かった
そして聖夜とのデート回は最低視聴率だったとか 金剛石も原作だと「欲しいものは力ずくで手に入れる」って言うヤンデレキチガイだったのにアニメやミュージカルだとやたら良い人にされてたな
原作準拠のはずの水晶ですらそんな感じだった
聖夜も原作だとクールで笑わないキャラで兎にキスしても等の兎は全く無反応だったのに、アニメだと聖夜は肉食系キャラになって兎の方も2人きりになった時聖夜を意識するような描写があった
当て馬キャラをやたら救済しようとするスタッフいるよね >>551
アニメだと聖夜は天王星と犬猿の仲設定だから天王海王ファンから「聖夜にも報われて欲しい」ってことで聖夜兎ファン兼た天王海王ファンもいるよ
大抵そういう場合は守の相手として未来で片思いされてた冥王星を兎の代わりに当てがう人が多い
あと火星と木星無視して「聖夜×兎、待機×水星、矢店×金星でグループカップル!」ってやってる雷津ファンとか >>549
あと守と兎の娘である小兎の存在が邪魔だと「兎の本命は聖夜だったけど小兎が生まれて来なくなるから最後まで素直になれなかった」「聖夜と兎と小々で家族!」とか言い出したり、
ミュージカルで水兵宇宙の存在知ってからは聖夜と水兵宇宙を未来で絡ませようとするカプ厨もいる >>553
それが余計だって話だな
>>554
そもそも聖夜と天王星の険悪設定も誰得
>>555
ただファンが喚くだけならまだしも旧アニメでそういう描写するから救いようがない >>545
その2期で描かれたやり直しの過程ってかえって守のイメージを悪くしたと思う
自分から離れさせて兎を守るためとはいえ、突然兎を振って冷たくしたのは印象最悪だったし、あの辺で守のアンチはより増えた
てか、ikhrも前世ありきのカップル評を拭いたいなら二人が付き合う前に火星と守をくっつけたりするなよ
あれのせいで前世が優先されて火星は身を引く羽目になって兎は友達の恋人奪ったみたいになってしまい感じ悪くなったし、ikhrが良かれと思ってやったことはことごとく主役カップルへのマイナスイメージになってたと思う こういう問題見てると水兵月の旧アニメが受けたのが謎になってきた >>550
何と言うか喧嘩しあいながらも…な男女って萌え要素なんだけど匙加減を間違えた作品が増えてるイメージ
下手すりゃヒロインがゲスく見えてしまうようなのが増えてる
宝石動物の1期も倫子と七世がよく喧嘩してたけどヒロインの倫子の方が印象悪かった 水兵月は原作準拠な水晶の展開がアニメにするとすごく湿っぽいから
ギャグ調なのがウケたんだろう
あと子供は変身シーンと必殺技のシーンあれば満足するし
大きなお友達には百合が一番ウケてたしなあ >>557
>自分から離れさせて兎を守るためとはいえ、突然兎を振って冷たくしたのは印象最悪だった
確か理由が東京王の「2人でどんな困難にも乗り越える為の試練」だっけ?
しかもこれ旧アニメ五期の寝減れ似合編でもまた同じようなことやってるんだよね >>558
水兵月のアニメを恋愛物として観てる人が少なかったからだと思う
当時の視聴者的には新しいジャンルの美少女ヒーロー物として革命的な作品だと思って観てる視聴者が多かったんじゃない(旧アニメは子供向けでギャグ中心で恋愛シリアス要素薄めだったし)
今ちゃんと見返すと結構(恋愛関連は特に)荒が多いけど >>557
火星が守好きだった謎アニオリ設定作ったのってikhrなの?
初代ディレクターがstjnだからstjn立案かと思ってた
stjnが関わってる抱擁熊でも三角関係のイケメンにフラれる黄色戦士がいて何のために作った設定なのか一部で疑問視されてたけど >>543
正直固暮とくっついたのは、先輩に恋を自覚させた瞬間
失恋させるってのをやりたかった感が大きくてねえ 正直あの先輩へのヒロインのときめくリアクションって切ない恋愛ってより
高嶺の花の異性やイケメンアイドルにときめくようなノリが多かったのでカプにするのは難しいかと思ってたけど
肝心のヒロイン→子暮も「意識し合う喧嘩ップル」ってより単なる喧嘩相手にしか見えなかったのが辛いね>舞目炉 >>563
stjnは悪名高い主語伽羅の二期(一期なノータッチ、三期は知らん)のスーパーバイザー、双子姫の総監督もやってたね それらはシリーズ構成の問題じゃない?
抱擁熊もシリーズ構成がストーリー面の大半仕切ってたらしいしね
>>543
宝石動物の1期は案ディ王子(正体は敵の宝石動物)とはどうにもならんから妥協で七瀬に行った感じじゃない? >>563
火星と守をくっつけたのは恋のライバルがいた方が面白いと思ったとikhrが言ったらしいよ
原作だと火星と守は絡まないし火星のキャラからして原作と違いすぎる、これも原作の火星だと好かれないと思ってあんなギャグキャラに変えたらしい
ikhrは原作dis発言しまくってアニメで好き放題しまくったから原作者とも仲悪い >>568
全てにおいて「はあ?」だな
恋のライバルも、火星のキャラ改変もアホくさ >>568
当て馬にされる火星が可哀想なだけやん…
原作だとクールで男嫌いのお嬢様キャラなのに、旧アニメでは男好きの意地悪なミーハーキャラになってikhrが火星をどんどんギャグキャラにして行って原作者かなり根に持ってたし、中の人まで苦言してたっけ
旧アニメの火星って当時の幼女から「兎に意地悪だから好きじゃない」って子もいたし、原作のお嬢様キャラの方が人気出たと思うけど
原作の番外編ギャグでも火星は原作のキャラでも普通に日常に加われてたし 火星と守をくっつけた方が面白いとか、原作のクールなお嬢様な火星じゃ人気でないってのも全部ikhrって人の感性でしかないじゃん
しかもクールなお嬢様が人気出ないってどこの世界の話よ
ぷり熊でもクールなお嬢様の方が大友だけでなく小友にも人気あるのにな 水平月も茶々も
波斯や女番長刑事に比べたら原作レイプされてないだろ セーラー月と言えば☆と兎のカプまがいの作ったのは誰なんだろう
まさしくWヒーロー状態になってびっくりした
しかもアニメの守るは兎に対して態度悪いしあんま好きなようにも見えなかったから
余計☆のほうがお似合いに見えてなんだかなー感あったんだよな
原作じゃそれこそ前世からお互い一途に愛し合ってるのになんであんな改変したのか
個人的に☆と兎のカプはアニメオンリーとして嫌いではないけど
それはそれとして存在の必要性がわからなかった >>573
原作の守は自分が足手まといになってると思って根減れ似合の呪いのことを隠そうとしたり、視点脳に俺は無力だって溢したりしてるけど、旧アニメだとそういう面も描かれなかったよね
恋愛に関しても兎が男版天王星にキスされそうになってる所見て切なそうにしたり、ヤキモチ妬いたり守が兎のこと大切に思ってる描写描かれてるのに旧アニメ天王星は百合の男装の麗人キャラになってこれも旧アニメでカットされた >>537
予想でしかないけど5期のディレクターのigrsじゃない?
邪魔女doremiでdoremiと幼馴染の子武と魔法使いの赤月で三角関係したり、明日の名ー邪でも名ー邪と双子の白薔薇と黒薔薇で三角関係してたし 邪魔女doremiも明日の名ー邪も水兵五期と同じigrsディレクターだったし
ikhrはやったことは裏目に出てたけど守兎のカップルを変えることだけはしなかったのに、ikhrが監督降板したら小兎を未来に帰して、とうとう背広仮面すらレギュラーから退場させて、守と兎の関係が更に悪化した
守だけでなく、男には唯一奥手設定だった水星まで雷津にキャーキャー言うようなキャラになってたけどあれ水兵月全盛期だったら荒れてそう(五期の頃には水兵月ブーム大分去ってたから) 明日の名ー邪は44話あたりで白薔薇を選んだけど後の回では愛してるのは黒薔薇という描写もあった
でも黒薔薇の方が命懸けて名ー邪を助けたので44話で白薔薇を選んだ事に納得いかないファンもいた
ちなみに16歳の小説ではどっちの白薔薇、黒薔薇との関係が続いてる感じ 御邪魔女度列見の赤月を筆頭に府羅っ都4は元々ヒーローポジでなく
2期は敵対ポジ、4期や小説版は残念なイケメン扱いになって実際に大きなお友達(男)には不人気だった印象
(小説は今まで惚れてた度列見にも迷惑がられてた)
ただ元々度列見→赤月はギャグ色の強いラブ描写だった
他の恋愛してるキャラや、小説で小武一筋になった度列見の描写と比べて大真面目じゃなくてほのぼのした感じだった
二期の終盤で度例見達がシリアスにショック受けるシーンがあるけど
今まで赤付気やその友人3人が度例見達を騙して味方のフリをしてたという事実にショック受けた感じだった(事情はある >>573
上でも上がってる通り(>>529-n)水兵月は旧アニメが色々とおかしいんだよ
原作じゃシリアスなラブになるところでもアニメではギャグなラブになってるしそもそも全体的に悪い意味でギャグ強い
背広仮面こと守も旧アニメだとロリコン、変態、ギャグでかっこ良さがない なんだか旧アニ水平月憎しの人いるみたいだけど
原作準拠でやったはずの水晶がいまいち奮ってないのはどう捉えてるんだろ
>>573
5期はマンネリ化が激しかったので
兎と恋愛させようとして相手が星になった
カプとしてウケてるのは成功しているんだろうけど
作品全体で見ると人気が挽回できなかったしもう 旧アニメリアルタイム時に幼女だったけどシナリオそんな気にせずポジションで見てたんじゃないかと思った
自分は原作漫画も見てたし今となってはアニメの記憶薄いけど
ごっこ遊びで男子付き合わせると絶対仮面やる子がいて、いつも月役やってる子を好きなんだろうねってのが
みんなの共通認識だったくらいにはアニメのみでも仮面様は素敵な恋愛ヒーロー扱いだった 水晶は原作に忠実にするという割に原作の大事なシーンカットしたり、中途半端に旧アニメ要素入れたり、アニオリで視点脳の扱い滅茶苦茶にしたりで始まった頃は作画崩壊も合間って原作ファンからも不評だったよ
3期で大分持ち直したけど、4期で旧アニメのキャラデザの人持って来てまた迷走してる感じ
旧アニメは別アニメではikhr始めスタッフが有名アニメーターになってたり作画に恵まれてたからね
水兵月やってた90年代のTAは優秀なアニメ会社だったけど、今のTAは下から数えた方が早いくらい作画も動きも悪いアニメ会社になっちゃったし >>581
大半の当時の小さい子はそうだと思うよ
シナリオのことは気にせずにヒーローごっこと同じように水兵月ごっこして遊んでた子が大半でしょう
敵はただ悪い人って認識しかなかったし
ターゲットの視聴者が恋愛アニメとして観てる人が少なかったから荒れずに済んだ >>577
明日の名ー邪の小説ってアニメの後日談を書いたドラマCDの設定なかったことになってたな 昔の引き延ばしアニオリってどこも酷いのが多いけど、90年代東Aは特に酷いな
今ならアンチスレ乱立レベルの大炎上案件が多い
水兵月といい柑橘少年といいこのスレに書かれていることからしても原作否定レベルのアニオリ乱発して原作者の反感買ってるし、スレチになるけど90年代東Aアニメだとスラ段のアニオリが酷くてこれも原作者がキレてた
短いスパンで複数回に分けてアニメ化するようになったのは、こういう引き延ばしアニオリを入れさせない為というのもありそう 旧アニメの背広仮面が初恋だったって言ってる幼女が多くて意外
阿部流と言い間違ってない?
女児向けしか見てないだけかもしれないけど >>585
東映以外だと例アース1期、2000年代&東映以外だと主語伽羅の2期も酷い側だった
例アースは原作者が脚本やった2期も原作と別物だけど1期は>>445
主語伽羅は10分アニメになった3期で一番悪いイメージあるけど純粋なシナリオだけなら2期が一番酷い>>449>>451 ただ例アース2期は原作者の描きたい例アースじゃないって事でわざと原作と別物のしたんだっけ
主語伽羅も原作や3期でああいう描写を入れたのは2期最終回に思う所があった的な反抗なんだろうか
原作は11巻で「只世の事は外キャラを好きになってた」「いつの間にか幾人の事が入り込んだ」と発言
3期は3話で歌卯と感慨深く写メ見たり、22話で遊園地のコーヒーカップを見て思い出したり、
最終回で一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写もあったりこれもある意味2期の最終回と真逆
(3期はアニメの続編だけど話数が一新されてるし2期最終回と繋がらない描写もあるし) 恋愛がテーマじゃないのでヒロイン周り三期の締めとが原作最終巻の締めと良いとして
原作最終巻の脇役連中がフラグ乱立するのは必要性が全く感じられんかった
そんなもんよりもっと消化不良な伏線回収してくれよって思ってた(幾戸と歌卯を親父と再会させるとかやってほしかった)
脇役連中のフラグは比較的絡みあった空会×歌卯も歌卯は最終的に空会惚れるんだけど
これも「幾戸とはガチ兄妹でどうにもならない」というのがあったから吊り橋効果みたいってのは分かる
三期での日化留とオリキャラもアレっていうけどこの二人は低学年だし男女だけどコンビ・ペアであって恋愛ってほどではなかった気がする 旧アニメの地球×月が不人気前提みたいな人いるけど、オタ人気がなかっただけで普通に人気だったよ
じゃなきゃ今、高額の地球×月グッズとか売れてないわ。そして5部キャラはグッズも少ないし再放送もほぼない
一部のカプ厨の声が大きいだけって証明されてる >>588
例亜ー巣は1期でアニスタに好き勝手されちゃって2期で原作者脚本で挽回しようにもどうやっても無理やり感があったからね
だからもうアニメはアニメ、原作は原作ってことにしたんじゃないかな
原作では武器職人も鷹も死なずに異世界と行き来可能に対し、アニメは鷹死亡で二度と異世界には行けないお別れエンド
恋愛面でいうと青と赤の相手がアニメと原作で違うからまさにこのスレ案件だなと
青:アニメは導師←青←召喚士、原作は青←召喚士のみで青は好きな人いない
赤:アニメは神官弟×赤で固定、原作は神官弟×赤×鷹の一妻多夫? >>591
他のアニメでもアニメと原作でくっつくカプが違うのがあるから
そういうのが好きな原作者集団ってだけ。元は同人集団だし
いろんな可能性あるほうが好きなんでしょ >>591
いっそ二期は100%1期の続きでなく多少なりともパラレルとかにすれば良いと思ってたんだけどな
どうせ一般層や子供には100%続編だろうとパラレルだろうと気にするか怪しいんだし
それでも完全パラレルにしなかったのは原作者も何か考えてたのか、周りのスタッフに止められてたのか アニメだと集団だし、スポンサーやテレビ局や製作委員会の声も入る可能性もあるので原作者が絡んでも漫画よりややこしくなりそう ダブルヒーローじゃないからスレチだけどパラレル状態なのは幕ロスFのテレビ本編と映画みたいなやつとか?
ただあれはテレビでも相手は決まってたようなもんだし二股と誤解された台詞も恋愛的意味じゃないってスタッフから突っ込まれた
ミスリード、ヒロインAの勝手な敗北宣言と、ヒロインBの勝手な勝利宣言でライト層が誤解した 水平はアニメと漫画が同時にスタートしたし週1でやってるアニメの方が密度もあって原作との違いで怒ってる人はリアルタイムではあまりいなそう
振り返ると作者の怒りはもっともなんだけど
間々れは1話に1キスのノルマの弊害かな
作者が有は有り見や鈴のキスはさすがによけて欲しかったと言っていた >>593
そもそも原作キャラを改悪したり勝手に殺すようなスタッフだし…
言ったところで素直に聞くとも思えないし原作者も完全にパラレルってことにしたくても出来なかったんじゃないの?
アニメ終了後にOVAも作ってたけどそっちもそっちで原作・アニメと世界観やキャラ設定が全く違うしね
ちなみにOVAは原作者脚本じゃない
主人公たちの設定も違うのに青→導師はアニメ準拠(むしろアニメ以上に距離が近い)、一方改心して青に惚れるはずの召喚士は死亡
赤が蘭といい感じになるのは原作・アニメ準拠だけどなぜか原作でもアニメでも死なない蘭まで死亡
唯一原作アニメで安定してた緑と王子カップルも王子が敵として登場し殺し合いから始まったりと全体的に殺伐な展開
ここまで来ると何か令アースっていう作品の知名度利用して自分たちのオリジナルアニメ作りたかっただけな気がしなくもない >>592
cc桜の社尾欄×桜はどの媒体でも結ばれるらしいから別に色んな可能性が好きってわけでもないと思う
社尾欄が女だったとしても社尾欄を選んだとまで言ってるし
色んな可能性が好きなら幸戸とくっつく世界線もあるんじゃないの >>596
いや水兵月も当時からお怒りだった原作ファンもいたんじゃないかな
悪い意味でギャグが多いのと背広仮面や火星のキャラとか >>590
不人気って流れではないような
もともと兎と守るで完全に両想いカップルなのにアニメで改悪されてるのが愚痴られてるだけで 湖南で例えれば真一と欄はずっと両思いで付き合ったのに最後の最後で急に湖南が榛原を異性として意識するようなものだと思う >>550
ヒロインが同じような年齢設定、作家が外部の人、仲良し掲載という共通点のあるCC桜の桜が優しい子だったから
余計に亜無の育人への態度が酷く見えたと思う
途中までは変態ロリコン育人との絡みもまだ笑えるツンデレ喧嘩ップルだったり、同じ生徒会メンバーの屋屋や莉麻のフォローをしたり、
敵のスパイだと目の前でバレた海莉を信用して行動して可愛げあったのに
最終決戦編の亜無の育人への態度があまりにも陰湿だった
告白もただ「自分が信用出来ない」って理由で馬鹿にしたり、
育人の妹から家庭の話を聞かされても王子と散歩デートになると家庭話を忘れて浮かれたシーンもあったり、
最終決戦編で育人の守護キャラから助けを求められても信用出来ない、自分の事で精一杯って一度断ったのもまずい 主語伽羅は>>222>>223の意味でヒロイン周りは身勝手だったイメージがある >>599-601
水兵月もリアルタイム時でも漫画の読者が愚痴ってたのは十分あり得る話だと思われる
旧アニメから知った子でも漫画を読み始めて旧アニメが気に食わなくなったファンもいるんじゃないかな 水兵月の星矢×兎も勝手なカプ
旧アニメこそ原作にないカプを産み出してるし
恋愛重視しないで見たファンもいるけど冷静に見ると最低 恋愛で煽る系はあるけどそういうのに限って過程とか雑なのがミソジニーだと思う
水兵月に旧アニメはまさにミソジニーだったのかな 当て馬とのカップリングが好きな人はいるし思いが報われて欲しいという気持ちは分かるけど、ファンが同人でやるならまだしも公式がやっちゃダメだよな
当て馬の方が人気あったり当て馬にスタッフが肩入れした場合にやっちゃうケースが多い気がするけど、実際にやったら作品を壊しかねないから公式がやるとマズい 双子姫もそれまでの四角関係は当て馬カプとなるんだろうか
双子のヒロイン目線だと「報われて良かったね」だけど二人の王子からの矢印が唐突に変わって荒れたしね
特にヒロインが男から思われるシチュが好きな層に荒れた でも青→宝石王子のラブ描写はギャグ多めだったし組み合わせだと月王子×青のが人気だった
青が宝石王子でシリアスな反応したのは宝石王子が黒化したり落ち込んでる時で
同性の友人相手でも似たような反応しそうな案件だった 双子姫の王子は双子が同じ状況になっても片方を優先するほどあからさまに違いをつけてるけど
それまで宝石王子は赤、月王子は青優先だったからね 幼児〜低学年女児向けにしては
半端に宝石王子と月王子の険悪さ、宝石王子の黒化動機が生々しかったのも問題だった >水兵月に旧アニメはまさにミソジニーだったのかな
水兵月の原作は姫=兎の臣下、使命優先でその為には恋愛を諦めたり戦いによっては、愛する人をも手に掛けなきゃという描写があったけど
アニメだと平等な関係で、兎以外も自由に恋愛するという物だったからね そうは言っても火星を守を巡る当て馬要員にしたり、原作にいない裕一郎とフラグ立てたりするのは勝手にやりすぎではと思う >>614
それがミソジニーって事なんだよね
兎、背広仮面、火星の関係とか、原作居ないオリキャラとの関係とか
まさに「女は恋愛する物」みたいなバカにしたノリ 主人公の姿が見えない少女漫画や昔の漫画の電子書籍が流行ってから
少女漫画や乙女ゲーム叩かれなくなってきたね
少年漫画の二次創作で恋愛や日常を補うみたいに少女漫画の二次創作で恋愛以外を補えば
昔の恋愛しかやらない少女漫画(ミソジニーじゃないのが狙い目)も楽しく読めるな
大人化した鼻輪×円子とか、それで流行したんだろうし >>616
だが、実際に水平月は糸工一点論でコテンパンに批評されてたからな
看護婦天使も叩かれてたけど まあミソジニーとかそういうのは相応のスレでやってくれ 看護婦天使sosは加能先輩と、成矢のダブルなのかな
先輩は戦いの関係者だけど今だと先輩叩かれたのかな 幼馴染と関係者のダブルって言うと幸福充電ぷり熊もそんなだったけど
あれは作品自体が悪名高くてロクなキャラがいないって言われてた 幸福充電ぷり熊はヒロインが青神に惚れてたが失恋して、幼馴染男がキープ君みたいな状況になった
まああれは青神もロクでもなくアニメ界の秋本靖と言われ、ぷり熊にもまともなキャラがいない 幸福充電ぷり熊は悪い意味でアイドルグループに肖ったと言われるからね
あと男のことしか考えない恋愛脳 古今東西、恋愛脳は嫌われる
仲間の危機より男を優先するヒロイン、女を優先するヒーローを支持出来るのは深く考えない子供くらい ぷり熊は初代の二人組の時代からして「地球の為、人の為それも良いけど」と言わんばかりに日常重視でそこにはイケメンの事も含まれてた
幸福充電はぷり熊の日常重視を間違った方向解釈して恋愛脳、クズ揃いで上司もやり捨て男で大不評だった 水兵月のアニメも前世とか使命よりも自由な恋愛とか日常を重視してたけど冷静に見ると中々にアレな作りだけど人気出たのはバンク、bgmの良さもありそう
恋愛も背広仮面と火星の三角関係とか、兎が5期で星也とラブ描写あったり、他内部メンバーの中にも来津のファンクラブで滅茶苦茶でこのスレ案件
原作では火星も背広仮面と絡まないし、兎と星也も純粋に星也の片思いで、他メンバーもプリンセスを守る使命や前世ありきで場合によっては愛する男をも倒すくらいの覚悟 昔から水兵月は何度も出てるよ
星兎厨も昔から暴れてるし 二人組のぷり熊とか、双子姫とか二人組が主役と謳ってても実際は片方の能動的なのがメイン状態になるよね
(ただぷり熊の幸福充電は>>625の通りで扱い以前の問題だ) >>627みたいな認定厨、自治厨は荒らしだから無視しな 二人組で荒れたのは星飛沫熊、幸福充電熊、双子姫だね
星飛沫熊、幸福充電熊は作品自体が評判悪い、双子姫は無駄な多角関係
あと双子姫は女主役物に珍しい「ヒーローがトロフィー」扱い あと照り鳥ーMの広木、myumyuの碧山、双子姫の宝石王子、主語の只世みたいは出来杉みたいな優等生は受けにくい
しかも宝石王子と只世は個人的な憎しみとか募らせる汚れなのも悪かった しかも只世は一旦個人的感情でヒロインを振ってるし、ヒロインからもギャグ的ときめかれ方だしヒーローですらない(アニメの二期最終回?知るか。三期まで見た) 「女は不良の男が好き」って伝説があるけど
現実問題に例えるなら
「女の子はこうエスコートしてあげなくちゃw」って言って迫ってくるダサピンク王子や
優しさとニートを取り違えている延太風キモオタよりも
少年飛翔の微ミソジニー入った硬派ホモソ男たちが女に受けて
名誉男性よりも微ミサンドリー入ったフェミ百合女が男に受けるようなものだな
戦闘能力がある、ツンデレな態度で話にメリハリを付ける=不良と勘違いされがちなだけだ
不良そのものの不良は人気がない
だから不良漫画とか893映画とかマイナーなんだ >>624
だが、不思議なもので
恋愛脳のキャラは自分と連動して周りがエロゲ絵になってしまうから
魅力的な異性と結ばれないようにできてるんだよね
それプラス、読者の支持も得られないから
叩くまでもないって感じだ
今の時代、恋愛脳はキャラ単体よりも世界観を指すのかなと思う
恋愛脳が燃料になってても、それを恋愛以外の目的のエネルギーにする(絵でもそれが分かる)女は叩かれないもんな >>628
同じ内容書いててループしてるだけじゃん 綺羅林例募リューションの清二も出来杉みたいな優等生キャラ 双子姫は主役でなくヒーローがトロフィー扱いされるのは主役が二人組だからってのもあるだろうね
もし主役が1人(複数メンバーの一番手の場合も含む)だったら、月王子と宝石王子のどっちが勝ち組かって争いになってたと思う
たまたま主役が双子の二人組、それに相応するであろうヒーローも丁度二人だから四角関係として拗れた
そこで月王子ははクールでツンデレという属性で人気出てトロフィー扱い
宝石王子は序盤は面白味のない出木杉君、後半は個人的な願望だかコンプレックスで黒化して周囲に迷惑かける汚れ役ぶりで残念賞扱い
今まで宝石王子は、元々色気より食い気な赤姫に相手にされず、惚れられてた青からもギャグ的なラブ描写で余計残念感があったからね あと水兵月5期と同じigrs監督だった御邪魔所doremiも
主人公のdoremi、古武、赤月の関係があったけど
あの作品は主人公周りより葉月と矢打のカップルの方が人気あったと思うしね
主人公周りは古武はいかにもなヤンチャな幼馴染、赤月も元々敵対キャラでその後は残念なイケメンで人気出そうな関係ではなかった 双子姫はしばらく月王子の取り合い、宝石王子の押し付けだったな
シリアスなラブもある、ツンデレクールな月王子とくっつけば勝ち
赤に相手にされず青からミーハーなギャグのラブばかり、情けない闇落ちの宝石王子はいらないみたいな状態だった
最終的に判官贔屓で宝石王子も人気出たかもしれないけど 双子の出身が太陽の国で、月王子の出身が月の国で対になってて
宝石の出身はあまり関連性のない宝石の国って時点で
元々ヒーロー成分多めは月王子で、噛ませ系は宝石王子だとは思ってたな >>567
そういや抱擁熊とシリーズ構成が被ってた可愛い音律虹生演奏は
意図が抱擁熊の黄みたいなキャラだったけどこっちも恋愛でトラブルあったな
男キャラは3人いたけど主役はイマイチ蚊帳の外だった印象 少年漫画に出るノマカスに性格が似た女
(同性をdisって戦場に向かう男を追いかけて敵に捕まる距離梨女とか、格好いいお姉さんと見せかけて中身はきゃるるん☆恋愛脳の自称サバサバ女とか、
オッサンと一緒になって若い女&オッサンをageておばさんをsageるオジコン女とか)は
無個性主人公かジジイラスボスのどっちかとくっつくことが多くて、面食い設定の場合は無個性主人公が本命のことが多いんだけど
女人気一番の男(主人公以外)×ノマカスに似てるヒロインの捏造カプを二次創作で作ると設定が破綻して見てられなかった(しかも、不人気だった)
女人気一番の男がノマカスに似てるヒロイン以外をdisり、ノマカスに似てるヒロインだけを特別視する性格に変わってたり
原作で恋愛しない雑魚たちがノマカスに似てるヒロインのマンセー要員に変わってたり
他ヒロインが原作キャラに嫌われて適当なモブとくっつけられたり
『女人気一番の男(=本命)×ノマカスに似てるヒロイン(=自分)』を描くのが一番の目的の癖に
女のほうが原作と同じく無個性主人公が本命の設定で中途半端だったり
絆を恋愛に直すカプや
男←女を男→女をに直すカプや
顔カプ(ノマカスが邪魔がってる他ヒロイン、ありがちやんちゃ幼馴染みだって顔はいい)や
顔がいい男だけを集めた逆ハーレム以下だった
「金の斧と銀の斧、舌きり雀の大きな玉手箱を狙う意地悪婆さんの願望を絵にしたら」って感じだった
この二次創作を原作化したのが
名誉男性臭い少女漫画だと思ってる 二次創作の続きすまん(夢も準少女漫画だからいいよね)
絆を恋愛に直すカプは「この関係が好き」って気持ちが伝わってくるからいい(顔、スペック以外にもこだわりを感じる)
男←女を男→女に直すカプは「愛するよりも愛されたい」男の自己投影を描いた少年漫画がミソジニーだからいい
顔カプはドコーソン×トーセンギョクみたい不細工×美少女を描く少年漫画もミソジニーだからいい(原作も批判を狙ってるように見える)
顔がいい男だけを集めた逆ハーレムもオープンスケベでいい(でも、主人公の顔は消したほうがいいと思う。主人公の顔が出したいなら恋愛以外の本筋を付けたほうがいいと思う。)
だが、金の斧と銀の斧、舌きり雀の大きな玉手箱風のシチュは生々し過ぎる
やんちゃ幼馴染みみたいなキョロ充イケメンと、強くて金持ってて高身長で清潔で華やかで他人を差別しなくて同性の友人に恵まれてるイケメンだったら後者を取るとか
選ぶ女がフェミ受けが悪い超自己中&恋愛脳女だったりすると目も当てられない
なんで、後者の男×透明人間(オープンスケベ向け)、後者の男×後者の男の女版(フェミ向け)にしないんだろう 恋愛しかやらない少女漫画は
ノマカスじゃない女主人公(ノマカスじゃないから同性の友人ができるしイケメンにもモテる)を
ノマカスモブが「羨ましい」「成り代わりたい」と思って傍観してあの絵柄になっていた
ノマカス(三次元)の自称第三者視点はある意味当たってる
親の視点で見守った場合は「凝んな子要るかな」みたいな絵柄になるはずだ
主人公の顔を消す表現や主人公の姿を消して男子たちを眺める表現が流行ってからは
「眺めるモブ」は必要なくなった
複数ヒーローも主人公=読者の表現だったけど(「私にとっての一番はこいつ」って言うことで自己主張が生まれる)
少年漫画が作中に少女漫画の絵柄を出す時は
「平べったさ」「温度のなさ」(その割にキラキラは出る)「表情の硬さ」を強調して描いてた
すくえ似系でも恋愛脳の女やヤリモクの男が
昔の少女漫画のキャラになりきって迷惑を描けるメタな展開がよく描かれてた 女主人公に自己投影するノマカスモブの心の闇は
ライバル女よりもヒーローが代弁することが多かった
「女主人公以外の女なんかどうでもいい」ってねっとりした態度で女主人公以外の女を必要以上にdisったり(ヤンデレとは別だった)
序盤の恋愛以外を頑張ってる女主人公を見て「何○○なんかしちゃってるの?w^^(以下、思ってることを全部ズケズケ言う)はい、論破w^^」みたいに
大草原にして馬鹿にしたり
前者は=自分の女主人公の為に男を自分に都合がいいロボットにして、後者は=自分にしたくてもできない女主人公をヒーローに攻撃させてる感じ
インセル、ミソジニー、キモオタの男(三次元)も性格が悪いけど、性格の悪さの種類が別だった
ダブルヒロインとダブルヒーローの話になってるな
ライバル女は容姿差別、身分差別の本音を担当させられることが多かった 秋本安氏原作の小豆ちゃんもまさに「女は頭からっぽ」みたいに馬鹿にした作りだった
元々中学生編に出た新彼エンドになる予定だったけど、不評で小学生時代の元彼エンドになったという話もあるが
ヒロインの小豆ちゃんがロクでもない女だったから「元彼は勿体ない」「あんな女捕まえさせられた元彼可哀想」って意見もある 痴漢に遭ったことがなく、それと同時にモテたこともない女は
「イケメンでもブサメンでも痴漢は絶許」って発想にならない
「相手の男がイケメンや金持ちか」しか見ない
痴漢がイケメンだった程度で許して、誘った女が悪いことにする
(痴漢×襲われる女を部外者の目線で眺めて、女のほうに成り代わりたいと思う)
女が痴漢を殴ったら「恋人でもない癖に恋人面してる」
「なかなか素直にならないのが腹立つ」って言う
女が恋愛自体に興味がない発想や、そいつと別の優しい男が好きって発想にならない
男を一切叱らないで(例外は不細工)、女しか叱らない女のほうがずっと悪いのに
つまらない少年漫画は男読者がラッキースケベ男、距離梨男に自己投影してるせいで
勝手にヒーローじゃないキャラがヒーローということにされている 女が痴漢を殴ったら「恋人でもない癖に恋人面してる」 っていう女は
現実でなんちゃってミサンドリーを装いつつ
見た目がエロい男に近付くむっつりスケベ女なのかもね
「女の中身は嫌い、カラダは好き」男の男女逆みたい感じで(二人ともモテないけど) >>648
元々性格に問題あるけど中学生編で浮気してもっと問題になったね
元彼が帰ってきてややこしくなったのも自分のせいなのに悲劇のヒロイン気取り
決定元彼と結婚までしたけど、新彼も悲惨な扱いになった 「女は恋愛するもの」「女とは〜」って考えた昭和までなのにも関わらず
平成になってもそういう少女漫画が多かったのは作り手にミソジニーが多いからだと思う 千早古はもう恋愛決着着いたと見なしていいのかまだ決着着いてないのかよくわからん
対置がずいぶん前に振られたことは事実だからあとは荒田とくっつくの秒読み?
まだどんでん返しあるのかどうか どの道、千早古の多一は振られた時点でフラグ消滅じゃない
あれで多一を本当に好きなったみたいな余地はあるのか微妙 それが最近のインタでもまだどちらとくっつくのか?という煽りなんだよね 主人公は今は試合のことで頭いっぱいみたいでよくわからない
主人公というより作者や編集がまだ決着ついてないとの認識の状態かな 千早振は最終的に曖昧なのが決着というオチで良いと思った
元々恋愛よりカルタがメインだし 恋愛メインじゃない話≠処女厨向け
恋愛メインじゃない話≠少年漫画だよな(少年漫画は「女主人公(自分)+選ばれるイケメン数人」「女主人公(自分)+日常生活」の組み合わせがないじゃん)
「恋愛、逆ハーは出るけどそこはメインじゃない。少年漫画みたいにその話をして“も”いい。」
これでいいんだよ
恋愛が“主”軸じゃないことの何が悪い
なんで白黒理論を迫る?
日常や部活の面白さを描いたほうが「主人公になって日常生活したり部活動に精出したりしてる」と思いやすくなるし、キャラ単体の魅力が増すし、恋愛も引き立つものよ
本当の恋愛脳はオブラートは描けない フェミが萌えアニメの性的目線を叩いてたのに対して
ノマカスは萌えアニメの女のリボンやフリルが付いた服(露出度が低いのも)を叩いてたから
ノマカスは仮に萌えアニメが少女漫画の絵柄でちょっと出る男がイケメンだったとしても叩いてたのが分かる
むしろ、そっちのほうがもっと嫉妬で叩いてたっぽい
ノマカスは萌えアニメの判子顔を叩きつつ現実世界でブスを叩いてるから、フェミの味方でもないのが分かる
ノマカスは自分が自己投影できない
「恋愛以外の趣味に夢中になれて、百合の攻めみたいに同性に優しくできて、男と接する時にMではなくSの立場になる女」が大っ嫌い
その割に雄伯で牡丹褒めて稽古貶したりしてるんだけど
(牡丹が好きな割に恋愛が主軸じゃない人数が女>男の女が主人公の話は見れないし、百合の攻めやおねショタのおねには自己投影できない。矛盾し過ぎ。)
昔、学園蟻素や水平月の土星編の序盤の展開を
誰得で人気がないように印象操作するアンチがいてめちゃくちゃ嫌だった
実際には女児人気が高かったし、主人公×友人の百合も人気が高かったのに
ちなみに百合豚、ロリコンにも不評だった(土星単品は萌え豚受け良かったけど)
「女主人公が友情や恋愛以外を楽しみながら、イケメン“にも”モテてしまう話」が嫌いで仕方がない層がいる
お前に女の友人がいないんじゃねーの? ダブルor複数ヒロイン物なら青少年向けでも荒れるのがあるけど
ダブルor複数ヒーロー物だと低年齢向けの作品が特に荒れるイメージ
煽る割には過程が滅茶苦茶なのが多いから
もっとも高年齢向けでも桃少女(続編含む)や広員失格みたいに荒れるのもあるけどね 朝ドラも女児向けもどっちも朝にやってるけど
対象年齢の違いを考えたことはないな
昼ドラの世界を潜って女児向けの世界に戻ってくるような作品がないかなー
世界名作劇場でちょっとホラー要素があるやつ好きだったわ 果物籠もダブルヒーローだね
ツンデレ猫と腹黒白王子系の鼠
これも旧アニメの監督が原作無視して「旧アニメの果物籠はこれが完成形です」と作品を私物化した発言してた
原作者は余程前のアニメが気に入らなかったのか、原作の最後までやる予定のリメイクにあたって、「スタッフは全く全て新しいメンバーで作ってください」って要望したんだよね 果物籠の新アニメはキャラデザを原作に寄せないようにって要望もあったよ
キャラデザだけなら「単に作者の絵が変わったから?」とも考えるけど他のスタッフも旧と違うから旧アニメ自体も悪かった可能性もあるね あと果物籠は鼠は一見出木杉君みたいな優等生王子だけど癖のある黒いキャラ
猫はパッと見不良系だか俺様系だけどぶっきらぼうツンデレで斬新ではあったたな
そして鼠はヒロインにときめく描写もあったはずなのに母性という設定になった 果物籠は初代アニメを雪エンドにすれば良かったのに
作者が入院中でアニメを台地が作ってるんじゃな
萌えブームの最中なのもいけなかった(アニメ版の目が大きい)
女と比べて男の印象が薄い
なのに、読者は恋愛脳で男の話ばっかりしてる
女が本命の読者は女キャラ≠自分の名誉男性系 「女の子はこうエスコートしてあげなくちゃw」って言って迫ってくるダサピンク王子は
新井利恵のラブ栗鼠に出てた(王子顔じゃなくてモブ顔だったけど)
女(主人公の友人の一人)とのデート中に
「普通、女の子ってこういう時ハンカチとか出すものなんじゃない?」って、自分の中の「女の子」のイメージを強要してた
結局、女の本当の彼氏のキャラを作らない友達みたいに普通に話しかける残念イケメンに勝てなくて振られた
そいつはヤリモクでフリーの女の子に片っ端から話しかけてただけで
そいつの友人に「お前、誰でもいいんだな」って言われてた
フェミっぽい描写って叩かれてるけど好きだ 原作の果物籠やウルトラ真にアックは「萌え絵じゃない」と分からせる為に
顔の下半分馬面状態が手癖化して酷いことになってたな
シード村作品も京子以降複雑骨折化してた
あの時代は少女漫画の絵がまともで萌え絵が奇形なんじゃなくて
どっちもそれぞれ奇形だった
萌え絵はロリコン受けが良かっただけじゃなくて
「痩せ過ぎてないのがいい」「日本人体型に近いのがいい」と思われてたのも流行った原因
案☆の背が高過ぎず、足が細過ぎない絵と需要が一緒
あの時代はギャルや餓死しそうな体型が苦手なだけで自分と同類の不細工が好きな底辺認定された 果物籠は鼠って思ってた人もいたけどヒロインが猫みたいな主張があったから猫って思ってた人バラバラだった印象
あと鼠が単なる優等生王子でなく腹黒キャラだったってのもあるのかも 誰にでも優しい博愛男が中々相手になりにくいのは
女が「自分にだけ優しく」みたいな特別さを好む傾向があるからかね 保素戸部だとそのテのキャラがヒロインの相手役になってた
殿って言われてたりギャグ要素もあったキャラ myumyuの碧山は優等生キャラではあるけど「苺(ヒロイン)は僕の猫だから」と危険な発言してるよ
myumyuで比較的ノーマルなの白鐘じゃない? 水兵月のアンチテーゼって言われる結婚桃も
「愛(恋愛)が全て」みたいな昭和の価値観MAXだったので当時ですら凄い時代遅れだったよ
懐かしのグッズもあまり出ない当たり需要も低かったのかも
やっぱあまりに時代遅れだとダメなのかもね あとダブルor複数ヒーロー物だと低年齢向けの作品が特に荒れるのは
その根底には作り手も「低年齢向けだからいい加減でいいだろう」みたいな考えがあるせいだと思う
毎メロみたくヒロインが今までその男に対して眼中になかったのにその男に決めたりね
双子姫は逆にヒーローの方が今まで眼中になかったヒロインに矢印を向けるようになって
主役のヒロイン目線では良かったね状態でも、ヒーローの変わりようで株を下げた 毎メロは元々あの先輩へのときめきはミーハーな感じだから無理なのは察してたけど
それとあの同級生に矢印向けるのは別問題だからな(そもそもあの同級生も1期だとヒロインの友人とフラグ立ててたし)
「先輩と結ばれない=同級生と結ばれる」って流れが悪かったわけ
同じキャラデザの宝石獣1期もヒロイン周りが酷くて最後は同級生(こっちは転校生)と結ばれたけど
あっちは王子が後に若いするけど敵の宝石獣で種族もあってどうもならんって感じもあった 高年齢向けのダブルヒーローの果物籠の鼠も
ヒロインのドレス姿だかにドキドキするシーンとか母性感情抱く相手にするものではないしな
あと鼠が微妙な女キャラの相手に宛がわれたのも問題 今大人向けに続編やってる義ャ琉図も
作者曰く「欄と音旗はくっつける気のない男女」って言ってたのに
続編でまた絢を不安にさせたり煽ってるせいで荒れてんな
欄と音旗も自己解決で株ももっと下がってる >>670
好むというより、その設定だと男が主人公のギャルゲーで代用が効くから
主人公=メインヒロインにする為には
それなりの設定がいる 自分だけに優しいのがいいけど
その為に面食い精子脳にされたり、主人公以外disなコミュ障にされたり、NL以外のシーンをカットして
嘘のハリボテにされると萎える
自然と運命の糸が絡んでいくのが好きだ 義ャ留図は欄が自分の彼を雑に扱ったり色んな男にタカったりする所は前作でもあったけど
前作はまだ高校生、ギャグで使われる事が多い、読者も小中学生ばかりなので見逃された感じだが
今回はプーギャル、シリアスに泣いた後、読者がもう大人になったのもあって見る目が厳しくなった感じだね
しかも彼女持ちの男に抱いたのも株を下げた感じ
音旗も今の所、誰にでもああやって抱きしめる描写もないから「彼女持ちなのに他の女抱くなんて有り得ん」みたいになってる >>678>>679
そいつ以外には冷たかったり、仲間の危機をないがしろにしてそいつを優先する恋愛脳も嫌われるね >>675
ああいうどっちが駄目だからどっちかと結ばれるみたいなやり方も叩かれるよね
これも特に低年齢向けの作品にありがちなダメさ 義ャ留図の欄と音旗は前作でも亜矢を悩ました原因だからなー
それでまたかよって声はある igrs監督の女児〜少女向けアニメの主役の三角関係ってあまり人気出なさそうなのが多い
水兵月5期も一部の星兎厨を覗いて全体では不評なイメージだし
御邪魔所doremiも主役のdoremi、古武、赤月よりも葉月と矢打の方が受けてた感じだし(矢打はぶっきらぼうだけど優しい男)
明日の那ー邪も受けなかった 水兵月は守×兎は人気あるけど(だからこそ?)アニメでの改変に不満持つファンもいるし
アニメでの守×兎がアレだったのもあって5期の星矢×兎オタが暴れるのも負の連鎖 水兵月はあれは原作っていうより原案アンドコミカライズだろ 月刊誌原作アニメでマシなのcc桜かな
柑橘少年→ヒロイン側の方も系になびいて系とくっつくし(最終回で別れるが)>>435
例アース→1期で重要キャラ殺して原作者自ら2期で原作と別物にせざるを得なくなるし(1期と完全にパラレルってことにしたくても出来なかったのかも)>>597
主語伽羅→二期はキャラの人格レベルで改変したり>>451
最終回で「本人自身を見れる」と発言して王子だけ好きなると確定させて三期にも繋がらない描写になる
三期は全編アニオリでオリキャラが生徒会メンバーの後継になる 柑橘少年→ヒロイン側の方も系になびいて系とくっつくし(最終的に別れるが
だった ラブストーリーや、ラブがメインになってる作品ならともかく
主軸でもないのに恋愛で煽るのが荒れるな
女児少女向けだからって言うけど恋愛がメインじゃない作品だとカプ厨が騒いでるだけじゃないのかって思う
しかもアニメ化されると輪を掛けて恋愛便りが酷くてアニオリキャラと絡むやつ出たりするし 御邪魔所doremiもクールでぶっきらぼうな男が主役でなくメインキャラの大人しい二番手とカプにならなかった珍しいパターン
主役はからかってくるヤンチャ男とカプになった
ああいうヤンチャ男もありがちだけどクールでぶっきらぼうな男も出ると主役は大抵後者と結ばれそうなのに カプ厨的には主役関係よりそのぶっきらぼう×二番手女子のが人気だったらしいけど
どうせカプ厨媚するなら主役をぶっきらぼう男に宛がえば良かったのかもな >>689
月刊誌というかこれも仲良し系アニメだけど金魚中尉法もかなり改変されてなかった?
原作だと蒼井×和ぴ子寄りだけどアニメだと蒼井×知ーちゃんのカプがやたらと推されてた印象だし
中には周ちゃん×和ぴ子派もいて今思えばなかなかのカオスで笑った
つい最近Blu-ray化が決まってトレンド入りしたか何かで
金中ファンが一斉に私は蒼和ぴ派!いや蒼知ーだ!いやいや周和ぴもいいぞ!と呟いてて面白かった 優しい男よりぶっきらぼうな男が選ばれやすいのは
主人公がミステリアスじゃないせいもありそう
話にメリハリを付ける為に印象の強いぶっきらぼうな男が選ばれる
主人公がミステリアスだったら、普通に鬼面組や樽√の男女逆の設定が増えそうだ
女性向けヒロインを男性向けヒロインに例えるなら
折姫とシード村ヒロイン、雛田と徹や佐和子が
同属性で「流気亜がメインヒロインだったら」ってコンセプトでできたのが武相連勤の時子さん(実際のコンセプトは女版検診、年上萌えらしいが)
な気がする
あと、亞里亞の歩に男と揉み子が守×兎のオマージュか
少女漫画は「恋愛しかやらない」「絵が白くて複雑骨折してる」「現実臭が凄過ぎる」と批判されがちだったが
男性向けとの関係性を考えると何かが見えて来ないかい?
恋愛以外が描きたい女が男性向けに流れるのが問題になっていたが
女主の需要の無さじゃなくてズボンスカート理論が一番の問題だった
男女選択ゲームを男作者が男主でプレイして、女作者も男主でプレイするような事態になっていた
後者のシチュをノマカsの視点で見せてオブラートでくるんだ作品が花君や干すと部なんだろうな 女作者が描く少年漫画は男主しかいない男女選択ゲームに似ていて
萌え絵は「少女漫画の中でやっている劇」的な位置付けだった
萌え絵は「女尊男卑世界の模型」で
似非フェミ、箱庭と言われがちだったが、性的目線があるからそう見えるだけで
内容そのものは恋愛に興味がない女の異世界トリップ先として真面目に作られていた
ヒーローのキモオタ顔が批判されがちだったが
箱庭を見下ろす作者の顔=ヒーローの顔になってただけだ
本物のキモオタが自己投影するようになってからは絵が臭くなって美少女も臭くなってオワコンになった
ちなみに現実の女の格好が似合う男は限られているが(近代一少年曰く「美ショタだけ」)
アニメの女の格好ができる男はいくらでもいる
これでズボンスカート理論が消える
少女漫画の平面的な絵が問題視されがちだったが、箱庭を使えば「真上から見下ろす」「遠くから眺める」「視点をくるくる変える」アングルが沢山使える
現実を立体的に見るのは無理でも、小さな箱庭なら可能だ
少女漫画を男が読むようになっても男の目線を入れず、イベントに女しか呼ばないのは変わらないと思うけどな
ダブルヒーローじゃなくて男女ダブル主人公の話題でスマン 少年漫画の戦うヒロイン=男女選択ゲーの女側がモデル、守られるヒロイン=少女漫画で恋愛だけ見てる読者(×少女漫画の「作者」)がモデルってとこか
ちなみに少年漫画は「戦うヒロインには意外と乙女なところがあり、守られヒロインには意外と大胆なところがある」みたく
フェミと名誉男性の特徴を二人に割り振ることが多かったので
戦わないヒロインが完全に批判される形式になっていなかった
スタンドになってヒーローに戦う指示を出すヒロインもいた
龍球の乳は元格闘家で家庭に入ってからは主婦業を頑張る母親になった(ノマカスは、結婚してからも旦那>子供で主婦業すらもやらない)
ノマカスに性格が似た女もいたが、主人公orラスボス(男読者の分身)を狙う恋愛脳で、腐夢受けするイケメンは恐ろしいぐらい狙わなかった
バトル専業のヒロインは脳筋で料理が下手な設定が多かった
現実にいる戦わないヒロイン(少女漫画を恋愛一辺倒にしたのはジジイ編集とこいつ。オッサン×少女のモデルじゃないだろうな。)
は少年漫画の戦わないヒロインより酷かった
・男にぶら下がる
・男に守られる妹的な立場に甘えて向上しようとしない(そもそも、守られない)
・男女両方にモテない
・恋愛しかやらないが脱がない(フェミでも名誉男性でもない名誉男性)
・男が自己投影するありがちな主人公、ラスボスではなく、客観視された腐夢受けするライバルたちを狙う(最近乙女ゲー、女向けソシャゲで迷惑かけてた女とかまさにこの層)
・モテる目的で男だらけの戦場に割り込む(息子を心配する母親、痴漢にたらい回しにされる被害者とは別で、イケメンがいる場所を厳選して来る)
・金を出さず、身近にいるカモから恋愛メインじゃない作品(有名少年漫画以外)をパクってNLが出ないか流し見して、なかったらポイ捨てする
(本人曰く「つまらない」「大したもの読んでないねw」)
自分より優れた同性を苛める時に戦ってる気はするが >>689
cc桜は例地球で原作では生きてるキャラをころされたりしたのが余程頭にきたんじゃない<忠実な理由 >>689
その3つ目のアニメの二期での最終回は「二三期にも繋がらない描写になる」って言うけど
そもそも三期で話数数えがいきなり一新されたり、繋がらない描写な時点でわざと別物にしたんじゃないの?
(もっというと原作、二期、三期でそれぞれ結末が別物というか)
三期も同級生王子と両想いで最終回は王子からのそばにいるよキスでラブを絞めたり王子寄りだが以前みたくギャグ多めのときめきや騒ぎ多めだったり、
高校生男の事でその妹と感慨深く写メをみたり、ちょっかいだされて赤面したり、最終回で一時帰国と知って「また行っちゃうんだ」とシュンとしたり、別れて「現れて別れるのは慣れっこ」と余韻みたいのがある時点で二期最終回とはわざと繋げてない描写なんだろうし 原作やアニメ3期でああいう描写を入れたのはアニメ2期最終回へのいら立ちだと思った
原作は11巻で「王子の事は外キャラを好きになってた」「いつの間にか高校生の事が入り込んだ」と発言するわ
アニメ3期は上で言った通り
>>695
金魚の改変合ったけどあまり争いは文句はないのかな 〇「三期にも繋がらない描写になる」
×「二三期にも繋がらない描写になる」
>>693
doremiは明るく元気って言う女児向けにありがちな主人公像だけど残念なギャグ要素も多いから
クールでぶっきらぼうな男は合わないと思う
doremiみたいなキャラだと古武みたいなヤンチャ男の方がお似合い
二番手女子の葉月の方がある意味少女漫画らしいキャラだったのでその男は葉月とカプになったのは妥当だったような >>693も間違いあるね
「クールでぶっきらぼうな男が主役でなくメインキャラの大人しい二番手とカプにならなかった珍しいパターン」でなく
「クールでぶっきらぼうな男が主役でなくメインキャラの大人しい二番手とカプになった珍しいパターン」だ
まあ主役があまりヒロインらしくないとクール系男よりいかにもなヤンチャ系男が宛がわれるかな
今、続編で荒れてる義ャ留図も前作の時点でクール系男は主役でなく大人しい女子とカプで
主役はヤンチャ系男とカプなった(後者は別れるフラグあり)
ただ作者の未来のイラストでクール系男と大人しい女子は結婚まで約束されてるのに
主役とクール系男との絡みで煽るので荒れてる >>691
柑橘少年は鈴→有がアニオリで追加されていたのも嫌だった
原作の鈴は有を慕っている無邪気な少女なのにアニメだと年上の女から恋人横取りしようとするマセたクソガキになってて、美樹への嫌がらせも陰険だった
アニメだとやたらと当て馬が邪魔してきて主人公カップルが思い合っているように見えづらかった
美樹と有が仲直りして抱き合うシーンは原作だとラブラブなのに有に片思いするオリキャラの安寿が登場して台無しになったし、この安寿はその後もやたら出てきてウザかった 義ャ留図は欄と音旗じゃ作者もカップルにするつもりはなかった(BLみたいになるから)って言ってたのに
絢という彼女持ちの癖に、シリアスに泣く欄を抱きしめたりするから二人のキャラ個人の印象が悪化してるのと、音旗×絢ファンもモヤモヤしてる状態
これで音旗が同性にも、他に女にも慰めや同情でああするキャラだって描かれてれば別だろうが今のところそんな描写がない
欄も自分の彼氏を雑に扱った癖に自己完結、親友の彼にあんな事する最低女みたいな非難も増えてる
まあこのテの続編で良かったのはないし悪いタイプの続編ものなのかもね
まだはじまったばっかなのにいきなりアレな展開いれるのはどうも 前作で音旗が欄に意味深な態度だったのはまだ分かるけど今は彼女持ちだしね
欄も本人のキャラ的に音旗とは絶対にくっつかないだろうっていう安心感があったから絢を応援出来てたし
作者もくっつける気はないとコメントしてたのにここに来ていきなり荒れる要素ぶち込んで来たのは謎
欄と立木の関係にひと波乱出させる為なんだろうけど普通に幼馴染登場だけじゃダメだったのか 作者やスタッフのインタビューは後出し発言に感じることがあるけど
柑橘少年の「幹と夕が兄妹で悲恋して銀太エンド」の案もあった(銀他に惹かれてでなく、夕と兄妹のせいで別れなきゃならないから)ってのは納得
柑橘少年は実質夕一択だよね
シリアスな恋愛描写も夕ばかりで銀他は恋愛的に好きじゃないのが露骨だった >>704
当て馬は愛し合ってる主役カプの関係の引き立て役なので当て馬が多いことと
主役カプの関係が愛し合ってるように感じないことは別問題じゃないかな(当て馬の存在が嫌ってなら分かる)
柑橘少年のアニメで主役カプがああ見えたのは
幹自身も系になびいてたのと、悠も海外で迫られた女性に満更でもない態度だったせいだと思う そうそう単に片思いならともかく肝心の主役もそっちになびく描写があるとどうしようもない(当て馬を作る時点であれるだろうけど)
柑橘少年の系にしても幹に片思いだったらまだ良かったんだけど幹自身も系によって付き合ったのも最低だった 原作は互いにその相手一筋(他の男=銀多エンドとやらも愛し合ってる幹と悠が兄妹で悲恋という前提アリ)だったのに
アニメだと他の異性になびいたりして本命一筋なラブストーリーとしての根幹を崩す最低の代物だったからな
水兵月の5期の旧アニメの星兎が一部の厨を覗いて非難されるのも、小豆ちゃんの中学生編が非難されるのも似たような理由だと思う
小豆ちゃんはそもそもヒロインが最低女ってのもあるけど >>705-706
欄、多月、音旗で三角関係やりたいのかって言わんばかりの煽りだけど
それぞれ恋人持ちだから当然荒れてる
続編はもう理盆に連載じゃないから理盆でやれない事をやってるのかな 小豆ちゃんは原作者がアレだしね
アニメは中学生編で終わってるからパイナップル頭と優之助で三角関係もない
でもアニメの小豆ちゃんは原作以上に最低女になってた印象 >>708
当て馬は嫌じゃないけど原作では二人きりのラブシーンにも当て馬が乱入してきて台無しにされることがあったし、いつも当て馬との戦いばかりで二人きりの幸せなシーンが少なかった
それで二人の思いの深さを示す描写が削られたからあまり愛し合っているようには見えなかった
特に美樹は嫉妬ばかりしてあまり有を信じてなかったから尚更
鈴・系が出てきた頃からオリジナルが増えてそういう傾向が出てきたし、美樹が系と付き合う・有が外国人女に満更でもない時より前からそうだった
むしろアニメだとこの二人は付き合う前の時の方が思い合っているように見える
アニメ側がトレンディドラマ風にしたかったのとキスシーンを毎回入れたからそれが悪い方向にどんどん出てきたし、作品の本質を分かってなかったんだよ 柑橘少年のアニメのプロデューサーも問題ある人だからね
水兵月の卒業生集まれとか言う
尾邪魔女土例見、明日の菜ー邪の人でもあるけどドロドロを入れる >>713
本人らの愛し合ってる描写が削られ、当て馬との争いや嫉妬の描写があるって相当胸糞アニメだったんだな 高年齢向けだと
本人らの愛し合ってる描写ばかりにして、当て馬との争いや嫉妬の描写を省略する作品が
駄作になりやすい気がする
女児向けは逆 >>716
それは対象年齢関係ないと思う
当て馬との争いや嫉妬の描写するのは胸糞作品として最低の烙印を押されると思う >>705-706>>711
カプ的意図は無くても音旗は作者のお気に入りなので主役と絡ませてる感じがする
作者の他漫画でもヒーローのテンプレだからね
>>712
小中学生の恋愛なんてそんなもんみたいな感じで中学生編で恋人変わる予定だけど
不評だったのか結局雄之助に戻ったって話だけどどちらにしても迷走はしてた 嫉妬や当て馬との争いばかり描くのは醜い昼ドラだよね >>717
異世界が流行ってから
当て馬との争いや嫉妬の描写は萌えギャグになった
ただし、限度はあるな
>>719
昼ドラ全然面白くないけど
乙女ゲーっぽい絵柄と薄い昼ドラをドッキングしたら新しい何かが生まれるかもしれない
少女漫画の問題は「絵が現実に近過ぎる」ことだと言われていた
処女厨様の沸点がガソリン並に低くなったのも、現実と架空を混同している絵柄のせいだった ギャグ以外で嫉妬したり当て馬と争う描写が多いやつだと
作り手が「本人らが信用して愛し合ってる描写ばかりだと真剣味がないから」
「嫉妬しないのは真剣に好きじゃないから」「当て馬と争うのは好き度合いの試し」みたいな理論があるんだと思う
アニメの柑橘少年もトレンディドラマ路線を目指したあたりそういう意図だったんじゃないかな 「嫉妬しないのは本気で好きじゃないから」
「譲るのは本気で好きじゃないから」
みたいな考えの作り手は少年漫画、少女漫画にも時々いてそれでヒロインが醜い嫉妬や争いをするのら
所謂作り手の考える誰得リアリティ()ってやつだね 最近は顔や名前のないモブに人間味()を担当させるパターンもあるよ >>714の席弘見プロデューサーってズレてるのは聞いた事があるな
>>721>>724で思ったけどそれを原作付きアニメで平気でやってた事あるよね
原作では信頼して愛し合う物なのに、アニメでは当て馬増やしてそのいがみ合いと嫉妬ばかり描く最低な行為 小豆ちゃんと看護婦天使は原作者が同じ秋本だけど小豆ちゃんの方が秋本の思想が見えてたな
看護婦天使は旧果物籠と同じ台地監督だからそっちの方針もあったのかも 看護婦天使は
幼馴染みのヤンチャ男(星矢)→ヒロイン(梨々香)→人気者の先輩(加能)で一方通行の三角関係だったよね
加能は殉死するも敵として復活して梨々香の自分への恋心を利用することもやったのでヘイト案件 義ャ留図と同じ作者のパッ書ン画ー留図だと
ヒロインはトーン髪のクール男と結ばれた
途中まで黒髪の幼馴染み男とくっついてたけど幼馴染み男への感情は自分を好いてくれる気持ちに答えたいという物だった BB兄弟ズとかいう漫画は逆ハーレムだが
女主がアンチが付きそうなタイプ(誘い受け系の大人しさじゃなくて延太系の大人しさ)で
メインヒーローが黒髪熱血漢のありがち系(好きな人はスマン)で酷い
性格で人気が出そうなのはオカマ男だが
夢女に一番人気が出そうなのは途中で出てくる黒髪クール男に見える 看護婦天使は小さなお友達置いてけぼり、大きなお友達が熱中って言われてたアニメだけど
今やってたら炎上したりあの先輩への罵倒もあったかもしれない 物理や科学の法則が出た絵柄を使うと少年漫画だと勘違いされて
☆新一みたいテンプレを使うと児童向けだと勘違いされるのどうにかして
この二つを使ったら少女漫画の昼ドラ状態はマシになりそうだ ■e系(花札屋も?)はユニセックスだが少年漫画要素のほうが濃い
女の特徴が「ヒーロー」か「カメラマン」に入り、ヒロインには入らない
バトルや友情メインにすると面白くなり、日常や恋愛メインにするとつまらなくなるのはそのせい
なので、ユニセックスの全部を■e系や飛翔では賄えない
日常メインでも女に性的目線が入らず、男がイケメンのままなジャンルは
少女漫画と男ばっかの作品だけだ >>722
原作はそういう作品では無いのにアニメみたいな外部メディアで勝手にやられると腹立つよね
今の作品はネットがあるから叩かれやすいけど、昔の方がかなりやりたい放題酷かったよ
柑橘少年だって原作読めばトレンディドラマテイストでも三角関係ものでも無い事は分かるのにアニメ側が勝手な解釈入れてああなったし >>732
原作はそんな作品じゃないのに他メディアで「本人らが信用して愛し合ってる描写ばかりだと真剣味がないから」
「嫉妬しないのは真剣に好きじゃないから」「当て馬と争うのは好き度合いの試し」的な主張をするのって
製作側はその作品のタイトルとキャラを使って昼ドラ作りたかっただけなのかって思うよね 赤頭巾茶々もヒロイン茶々と、私意根、利ー矢のダブルヒーローだったのかな
私意根は当て馬だったけ
アニメは変身バトルになってた 茶々は原作とアニメのジャンル自体の違いで騒ぎになっててカプ云々どころではなかったと思う >>726
幸福注入ぷり熊もヒロインが青神に惚れて振られる?、幼馴染男がキープ状態だったけど
ヒロインを巻き混んだ青神はヘイトを稼いだ
もっともこっちは作品自体が最低の烙印を押されてキャラもろくでなしばかりって言われてるけどね 男主人公の多角関係物は比較的高年齢向けでも荒れるのも多いけど
女主人公の多角関係物で荒れるのは女児向けや、利奈茶の漫画の作品に集中してるよね
作り手が女を馬鹿にする傾向があるからかな >>738
女は大人になるにつれてインセルの怒りに触れるようになるから
超女児向けでしか好き勝手できない
少女漫画の「くどいぐらい現実に近付ける」「主人公を男や幼女や透明人間として扱う」って方法は
せめてもの対策だったように思う
男性向けもラノベを見る限り女キャラ、恋愛、日常が入るものはヤバい
ロリコンの増加って
少女漫画が大人向けになるにつれ昼ドラ化
↓
消去法で女児向けに逃げる人が増える(イケメンor日常目的)
↓
ロリが需要があると勘違いされ、ロリコン向けの作品が作られる
↓
本物のロリコンが増える
って三次災害だと思う時がある
ダブルヒーローとは関係ないが >>739
抜けた
>(女単体orイケメン×女or日常目的)
ユニセックスな作風が流行った後でも
少女漫画は「ヒーローを女かロボットが演じてるような絵柄を使う」
「イベントに女しか呼ばない=名義上は女だけに向ける」
って方針は続けるようだな
少年漫画も絵的にヒロイン=ロボットと取れる絵柄しか使わない
だから霰ちゃんみたいなサイボーグ少女ものが人気なんだ 正直言って特別な異性=恋愛って考えも狭いと思う
恋愛以外で特別な異性の友人とかいたらダメなのかよって思う
ちゃんと説明せずなあなあにしたり、思わせぶりにするのはダメだけどさ >>742
現実だと白か黒かでグレーゾーンがないから
「特別な異性の友達=セフレだろ!」って言われて昼ドラ状態になる
だが、異世界だと昼ドラ状態はごまかせる
人外にするとか、顔を伏せるとか、児童向けみたいな絵柄を使うとかな >>743
いや、>>742は異性の友情を否定する恋愛脳への文句 赤頭巾茶々は原作だと茶々の相手役としては利ー矢一強で椎根は当て馬、後半の物語ヒーローは歩日衣
アニメだと利ー矢と椎根のダブルヒーローっぽくなってた
原作で椎根が誰ともくっつかなかったのはアニメの椎根ファンから椎根のこと好きな尾凛というキャラにアンチレター送られたかららしい 茶々は作者が椎根人気にえーなんで?不思議って感じだったね
でも結局扱いは変わらずハゲネタも加わるし茶々理―屋は両想いのままじゃなかったっけ
理ー屋がお子様すぎてそういうムードにならないだけで茶々側は私の理ー屋!ってメラメラだった >>745
下りんは奴や海と比べて印象が薄かったな
忍者って設定もあまり生かされてなかったし
茶々は恋愛よりも、ギャグマンガの宿命で話が進むにつれて等身が下がっていったのが残念だった >>742
皆無とは言わないけど創作物であんまり書かれないよね
異性で恋愛以外の特別な関係
肉親は除いてだけど 荒井利恵のラブ栗鼠には
「恋愛以外の関係ってことにすればいつまでも好きな女の近くにいられる」
って下心を持って女に接してた男(オカマ)がいた
その男は厨房時代のトラウマで性嫌悪になってしまった設定
恋愛でも友情でもなくてノンセク、プラトニックラブ目的で女とくっついた
最終回では相手の女と同棲してて
二人で養子以外の子供は欲しくないって言ってた
おそらくセクロスレス 荒井理絵は自ら世間ずれしてるって言ってるからちゃんと恋愛して結婚てパターンのがレアケースだよね
馬んがの執事とお嬢様くらいのような >>748
恋愛とは違う運面共同体ってのはありがちじゃない?
恋愛以外がテーマの漫画で、戦友とか相棒みたいなの 桃ピット漫画の存微路ーンも女主人公でメインの男二人だけど
恋愛色の薄い互いに大切な相手な描写だったよね
主人公周りのメインも恋愛あったかもしれないけどいつのまにか消失して結局「恋愛関係なく大切な、戦友みたいな異性関係」みたいになった
桃ピットは男主人公の薔薇乙女も恋愛抜きで〜な感じなので「異性の運命共同体」みたいなのも多いよ
仲良しで看板だったアレはりなちゃの編集の意向が強くて桃ピットらしさは薄かった 存微路ーンはメインの男がシスコンとマザコンだったからね >>751に追記
少年向け青年向けで男主人公物だと恋愛がメインテーマじゃない作品だと結構あるし
(龍玉の御供と部琉魔、悠伯の雄介と牡丹、携帯獣DPの智と光も恋愛と言うより戦友とか相棒のベクトルで実際に御供や雄介は別に恋愛or結婚相手がいる)
少女漫画でも主人公がメインヒーロー以外の男と結ばれる漫画だとメインヒーローとは男女の友情とか運命共同体みたいになったりするような 例に挙げられてるもの全部特別深い関係の男女ではない気がするんだけど
仲間の一人とかそんな関係では? 祐伯で稽古は嫌われてるけどありがちだから恋愛担当が勤まっている
牡丹は恋愛しそうでしない、媚びそうで媚びないから存在が成り立っている
牡丹がマネージャー化してからはミソジニーが過激化して牡丹もヤバい立場になっている
(ヒロインと別の部分に問題があると思う)
炎の傷菜は雄介×牡丹のパラレルでもオリキャラ(雛芥子)総受けでもなくて
雛罌粟→牡丹の友情が一番描きたいんだと思った
(メインヒロインは稽古から牡丹に変わってるけど、カップリングは変わってない)
牡丹ファンが夢小説を描いたとしたら確かにこの内容になりそうだ >>755
御供と部琉魔は深くない?
金岡の鷹の目と無能も散々男女バディか恋愛かの議論が交わされてるけどw
原作では男女バディのままだぞ
つーか、男女バディ沢山あるじゃん
二次創作で捏造カプに直される=似非男女バディではないぞ
二次創作で原作沿いのままのも沢山あるし 主人公がメインヒロイン・ヒーロー以外と結ばれるパターンの派生で
あんまりメインヒロイン・ヒーローに選ばれないタイプ(作者の好みが反映されてて個性が強い。うんと年上・年下や不細工じゃない。)がメイン兼恋人で
本来メインヒロイン・ヒーローに選ばれるタイプがメインでも恋人でもないって設定もある気がする
ありがちキャラを振る展開をヘイト創作気味に描くバウムクーヘンエンドとも別で、武相連勤みたいな設定
個人的に好きな設定だ 恋愛以外で特別な異性の友人とか仲間がいる場合は
そもそも既に主人公が別に恋人or結婚候補がいる作品か、戦いやスポーツか冒険がメインで恋愛はオマケって作品ばかり
ラブコメや恋愛ありきな作品だと恋愛至上でしょう >>760
その、「恋愛がオマケ」っていうのがよく分からないんだよね
一部のファンからそういうふうに認定されがちな作品に限って
恋愛も十分重視されてる作品が多いように思うし
例えば主人公が愛する人を取り戻すために世界を救う…みたいな話が
「恋愛はオマケ」呼ばわりされる事が多くてよく分からない
作中にしっかり描かれてる要素に対して、
作者自身がそう言ったのでもない限りはオマケも何もなくない?って思う 「例えば主人公が愛する人を取り戻すために世界を救う」のは恋愛ありきだよね
恋愛がメインじゃないって言うと主人公周辺が恋愛どころじゃないみたいな感じなのもあるんじゃ
>>752-753で挙がってる女主人公、男二人の作品とか恋愛どころじゃない設定だったり状況だった
しかも男の片方は母親に惚れる重度のマザコンだったり 例えば主人公の女勇者が恋心を抱いていた幼なじみの少年が魔女に殺されてor浚われて
復讐若しくは助け出すために旅立ちその途中で出会う仲間の中に人気の出そうなイケメンがいて…みたいな作品。
こういうのって個人的には十分恋愛がメインに見えるんだけど
一部のファンからは恋愛なんかオマケ!メインは仲間の絆!と主張されるやつ
男女逆だとよくあるんだけどダブルヒーローものだとなかなかないか 子供の玩具の佐奈と葉山
作者は完結後のインタビューで「佐奈と葉山は恋愛とか以前の繋がりがあるからカプにしなくてもいいと思ったが、応援してくれた読者さんの一番望む形に」的な発言したのが本当だとしたら
恋愛抜きで特別な関係って言いたかったのか、もしくは言葉選んでるけどカプにしたくなかったのか >>752-753
存美炉ーンは主人公周辺より脇役連中の恋愛の方が目立ってた印象だった >>761
恋愛、萌え、個性、いい意味で現実に近い雰囲気(国語の教科書みたいな雰囲気っていうか)、キャラと読者の心を動かす要素
は一緒にされやすいね
ミソジニーはテンプレと数字以外で
売り上げが変動する設定が大っ嫌い
だから過去に魔性の女を親の仇みたいに恨む作品が沢山あった
恋愛しかやらない作品、エロしかやらない作品、萌え絵、男に個性があるけど女と日常が空気でバトルしかやらない作品
はそれ自体がテンプレになってるから
感情や読者の気を引くアクセサリーが出ても批判を逃れている 少年漫画は知らんけど
千早古みたいな少女漫画は信者は
「普通だったら恋愛が主軸になるのに、恋愛がカルタのオマケなのが素晴らしい」っていう
女が主人公かつ恋愛がおまけって設定がいいんだろう
恋愛至上主義でも、処女厨向けでもないと
百合は萌え豚が好む百合と嫌う百合とがある
学園有住、水平月土星編の初期みたいなノリは個人的に好きだ
(百合豚とノマカスには嫌われやすい。「女主に自己投影して美人の友人を作ってキャッキャして、王子様にもモテてしまう。」って設定が喪の反感を買うらしいんだよね。)
笑顔プリ熊はキモオタと女の両方に好かれてた ミソジニーは
恋愛以外の要素をホモソ、会話・心理描写無し暴力、男向け百合だけだと思ってる
「恋愛以外」で挙げるものが変
なぜか魔法少女除く児童向けが嫌い
名誉男性は少年漫画が恋愛メインじゃないのが素晴らしいように言うけど
少年漫画が「恋愛以外全般」を描いてないのにまったく気付かない
「女主人公=自分設定で恋愛以外の行動を起こす」「現実で経験した恋愛以外の楽しい記憶を取り出す」
って作業ができないからだと思う
恋愛以外の要素は友情や部活がよく言われるけど、友情や部活以外にもある
とにかく「現実にある楽しいもの」だ 恋愛以外でキャラが立ってない癖に「はぁー今日は期末テストで憂鬱だよ〜もう〜(どよよーん)」みたいに
「面白いキャラ」を演出する女主人公が大っ嫌いだった
萌えキャラと別の意味でキャラを作ってるように見えた(この女が悪化して自称サバサバ女になったんだと思ってる)
友情や趣味でキャラが立ってないんだから
姿消すか、セカイ系に移動して欲しい
荒井様じゃないけど「俺はお前じゃなくて“部屋”を褒めたんだよ!」って言いたくなる
少女漫画の推理もので
ヒーロー(顔がでかく映ってる)が探偵で女主が助手で女主が恋愛でヒーローの手助けをする設定だとめちゃくちゃ嫌だった
少年漫画ならともかく…
少女探偵を主人公にしてもっと頭がいい少年探偵に助け船を出させるとか
少女探偵団にするとか、工夫しろと思う
才女が主人公で「私は普通の女とは違う」とアピる漫画も腹立つ
周りを気にしないで、少年漫画みたいに主人公みたいに自然な温度でバリバリ活躍すればいいじゃん >>764
佐名と葉山を別に恋愛にしなくてもいいというのはわからんでもない
でもそれはあくまで二人の関係性が至高である場合
例えば葉山に彼女ができて結婚して、佐名も彼氏ができて結婚して…でお互いにパートナーがいるのに佐名と葉山の絆とか描かれた場合はもやっとする >>770
その内容が駄目なんじゃなくて
少女漫画の「絵柄」(ノマ厨が主人公に自己投影してるような絵柄)が駄目なんだと思う
伊達に「恋愛しかやらない」「絵が現実に近い」「絵が平べったい」「下から目線で微ミサンドリー要素が足りない」と言われてなかった
絵柄が違ったらその内容でも印象が違うと思う 子ど茶は名作扱いされてるけど
別スレで日暮の漫画版と比較した画像が作られてて
平面的な絵柄、コマとコマの間が飛んでるような絵柄が気になった
同じ少女漫画家が
少年誌や青年誌に描くと絵柄が直る(基本的な絵柄は一緒なのに、印象が全然違う)
だが、少年誌や青年誌は女主人公=自分、男性キャラ×自分の設定ではない
ここが深い
兵長外伝は少女漫画風の絵柄だけど
元のキャラのブランドのお陰で売れた
版権キャラじゃなくて少年漫画イケメンにありがちなパーツを使ったオリキャラにしても
夢女には売れそう 子供の玩具の葉山は悪質ないじめをしたから嫌う人も多い
葉山のやったこと考えたら縁切りレベルだとか 苛めの主犯格にイケメンの皮を被せて
中心軸に置く作品の流行(ラノベの黒髪俺くんと対になってる?)のせいで
そういう男が中心人物じゃない作品を作っても
そういう男をシャドボクされたり、そういう男が好きな自己投影脳認定されて迷惑した作家は多い
その男は主人公でもヒーローでもないし、そいつを倒すor許すorくっつくは本筋じゃないんだが、一体何と戦ってるの?
そういう男がばい菌マンみたいにギャグでひどい目に遭う作品、恨みBLで延々と掘られる作品はどう思うの?
少年漫画でメインのはずのバトルより日常が人気の作品や
主人公よりもライバルのほうが主人公らしい作品(男×自分派だからダブルヒロインよりこの現象のほうが面白かった)
が沢山あったけど、読者が思うテーマと作品本来のテーマがずれてたとしか思えん 苛めの主犯格の男は嫌いだが(シャドボクするんじゃなくて、欠伸してスルーする感じ)
そういう男に「こらー!何やってんの!」とか言って首を突っ込む
似非正義漢の距離梨女も嫌いだった
その男に超仲良しな友人が苛められてて「クソソソのことかー!」する訳じゃない
他にもっと魅力的な男がいるのにそっちに夢中にならない
なんとなく「滅多にいない自分より余裕がない奴発見wマウントを取るチャンスw」「性格は最悪だけど見た目がエロいから関わろうっとw」ってムッツリスケベっぽい
敵を倒したいんなら現代日本舞台の少女漫画よりも
児童向けの爽快バトルのほうがいいよ
君の大好きな「敵に同情しないであっさり倒す展開」が満載だよ
こういう展開が好きな女をサバサバしてるって言うんじゃないかな そもそも、二次元に出る苛めの主犯格っていうと
少女漫画の俺様ヒーローよりも
飛翔みたいなホモソ少年漫画で男の欠点を女に転嫁している男や
エロゲでイケメン、大人の女、おばさんブスを追い出して
ロリコンの汚いオッサン×美少女、美幼女複数のエロを流行らせている男が思い浮かぶ
こっちにラスボス臭を感じる 特に少女漫画に多かった男女の関係を恋愛に結び付ける恋愛脳ぶりが駄目だった アニメ化すると恋愛脳ぶりが上がることあるよな
原作にない多角関係を増やした柑橘少年や水兵月とか 少女漫画は恋愛がメインだからアニメ化するとそっちで話を広げるしかないからじゃない?
例えば少年漫画もアニメオリジナル展開することはよくあるが
オリジナルキャラの敵が出たり味方の追加設定つけたりこっちはそういう面で暴走しがち 不評な事も多いので荒れやすいよね
原作はそんな作品じゃないのにアニメはスタッフの自己満足で三角関係多角関係をやったり当て馬とのドロドロした争いを描くけど
この頃のアニメ化でのスタッフは特に「当て馬と争ったり嫉妬するのが恋愛」みたいな自分の中のリアリティ()を出してて叩かれた >>781
×少女漫画は恋愛がメインだから
○少女漫画は恋愛を含むから
恋愛メインじゃなかった歴史のほうが長いんだってば
その頃もフェミ向けじゃなかったけど 恋愛至上主義を批判する人は「恋愛以外に友情だって」って言うけど
自分はそれ以上に、少女漫画が「女主人公になって買い物や旅行をしてるみたいだ」
と思う絵柄じゃないのが気になる
同性の友人とキャッキャウフフしてる時の気分も現実に近くない
その絵柄を描けば友情にしか見えない友情とやらが実現するし
「少年漫画の人気キャラみたいなヒーロー」「ヒーローよりも当て馬が魅力的でもやもやしない展開」
も実現するんじゃないかなと思ってる 苛めや犯罪と言えば
鼻より男子の道明次もそれで嫌いファンもいて「道明次のやった事を考えたら即縁切り」って声もある
結局道明次が土筆を助けるシーンにしても「塁なら迷わず助けただろ」って言われる 男尊女卑()で少女漫画より売れてる少年漫画は高尚臭が皆無だし
「延々と大会を続けて日常回を一切挟まない構成が嫌いって言いづらかった」
と言われているし
有名作品がやってきたことが全部当たりとは限らないかもね
特にネットがない時代の作品は
ひたすら気を引くことに必死だった 子供の玩具や鼻より男子って今やってたらもっと荒れたのかな
どっちもヒロインが犯罪染みたいじめを行った男と結ばれる話だから
ああいうキャラって仲間として(人として)最悪なので、男としての魅力しかないから
ヒロインが性欲ありきだと叩かれそう 道明時は当時人気あったらしいけど
強引さと馬鹿で土筆に一途なところでが受けたのかな
累は他に本命女がいたから
でも人としては一途じゃないことよりも暴行の方が貼るかにヤバい
男として駄目なのが累で、人として駄目なのが道明時 男としてだめって静香本命のときの類って土筆助けたりはするけど
恋愛的には静香一筋で土筆に靡いたりはしてなかったような でも途中で累は土筆に惚れたりしたので当て馬で納得行ってないファンもいる でも途中で累は土筆に惚れたりしたので当て馬で納得行ってないファンもいる 子供の玩具の葉山は道明次と違って小学生で境遇も辛いのでそれでグレたって感じだったけど
それでもエグイいじめをやったのもあって>>764のいう「深い繋がり」に納得いかないファンもいるような
(葉山以上に辛い境遇でも優しかった直澄みたいのがいるから尚更) でも同苗字も葉山も作中で命の危機に関わるくらいのしっぺ返しが来てるからそこまで拒否反応なかったかな
その辺は作者や編集も意識してただろうし 暴力男でないものの守護伽羅の育人も小学生の亜無にちょっかいかけたり、
居候バレの時もアニメだと本当に嫉妬だけで只世に酷い発言するような描写になってたけど
あの作品の中では命に係わるレベルで酷い目に合ってたからバランスは取れてたよ
しかもあの作品の場合、亜無も結局一度は育人の救出も自分の都合で断ったり、只世も長年酷く誤解して罵ったり結構ゲスかったからから尚更
亜無も只世は小6〜中1だけど1つ上の空会、同年の凪彦、2年下の海莉の方が器大きかったり優しかった 亜無が同じ雑誌のCC桜の桜みたいに優しいヒロインだったり、対抗馬の只世も男らしくてカッコイイ男だったら違ってたかもしれなち
でも亜無は郁人ageの為に酷いヒロインにされた印象がある
只世も郁人のミスリードの為に割を食った感もあった 育人ageで亜無を貶めるのか育人の居候以降は育人からの告白もただ「自分が信用出来ない」って理由で馬鹿にしたり、
歌卯から家庭の話を聞かされても王子と散歩デートになると家庭話を忘れて浮かれたシーンもあったり、
育人の守護キャラから助けを求められても信用出来ない、自分の事で精一杯って一度断るキャラになってて今やってたら更に荒れてそう
それまでの亜無は育人とのやりとりもまだ笑えるツンデレだったり、生徒総会メンバーの李魔をフォローしたり、
敵のスパイだと目の前で知った海莉の事もそのまま信用して行動するキャラだったはず あとアニメの守護伽羅なら他にも最低に作られてたな
亜無にしても2期の最終回で平気で他の男(只世)に「今は只世は只世として見れる」って今度こそ本当に只世一筋発言しておいて、
3期の現・で総会の後輩と遊園地行く話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり(因みに遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で育人が一時帰国だと知ると一瞬シュンとしたり、別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸るという調子の良い女になってる
2期最終回で育人を否定してよく育人にあんな態度取れるねって感じもある
確か3期は完全な2期の続編って紹介だったので別物と考えにくいよ その2期最終回って直接只世に色々含めて好きになったとか、愛してるとか、本当に恋とか、好きと恋の境界線って発言はなかったけど
本当に只世だけに恋するって意味なんかな
もしかして演出と前後の描写でそうなった感じか 友情や家族愛好きだけど、恋愛と完全に分断する人も嫌いだった
完全に遮断するんじゃなくて
受けて流すって手があるだろ
恋愛が好きor嫌いなんじゃなくて
「ルールがあるのが窮屈」「恋愛か友情かに関わらず感情移入しづらい、つまらないのが窮屈」って感じだ
恋愛以外と描いて少年漫画と読む人も嫌いだった
少年漫画は「恋愛以外の物質」全部を描いてないし(気付かない奴は現実でリア充じゃない奴だ)
女と日常が空気だから存在が成り立ってるだけだ
戦いがどこから始まっているか、戦いが終わったら男がどこに行くのかの説明がないのも怪しいw >>798
あきらさに2期の最終回と繋がらない描写があるから100パーセント続きは無理があると思った
もちろん2期の最終回が悪い
ちなみに守護伽羅の原作ファンならアニメの2期以降は見ない方がいいよ
3期は単純なシナリオなら2期よりマシだけどずっとアニオリでオリキャラがレギュラー 3期の遊園地行く話でコーヒーカップ見て育人を思い出すのも(因みに遊園地は只世と共闘した場所でもあるけどそれはスルー)、
最終回で育人が一時帰国だと知って一瞬シュンとしたり、別れた時も「慣れてるけど」と余韻に浸るのも
本来の亜無と郁人の関係からしたら当然の反応なんだけど2期の最終回であんな台詞を言っちゃったからな
2期の最終回も直接只世に自身含めて好きになったとか、愛してるとか、本当に恋とか、好きと恋の境界線とは言ってなかったけど
前後の描写と演出でそんな感じの意味になっちゃってるしね 月刊少女漫画のアニメって酷いときは本当に酷くてキャラの関係を否定する描写があったり、その後と矛盾を生んだりそれで荒れやすい 2000年代後半になっても守護伽羅みたく女は〜みたいな作品をやったのも批判多そうだった
女の子の戦いとか、ヒロインの合体フォームが花嫁とか、最終巻の脇役のフラグ立てとか「女はか弱い存在、結婚する物」みたいなミソジニー全開であの作者らしくなかったな
アニメでオリキャラとコンビ組まされるキャラもいたけどこの作品のノリからするとミソジニーな魂胆がありそうだった 仲良しは時代錯誤な雑誌だからね
CC桜とか神茶間花梨とか小学生ヒロインは同年男と(とも)恋愛するべきというのも昭和臭い
しかもこれらは同年男一択
CC桜は売れたけど
小学生ヒロインでも数年年上男一択を突き通した主我主我留ーンはいかに偉大かわかる
しかも初個羅は亜無より年上男に一途
亜無は同年男にミーハー感覚(アニメ二期最終回?知らん)とは言え、決して年上男に一途ではなかった あと時代錯誤か知らんけど東響myumyuで青山(出来杉みたいな王子)、白銀(ツンデレな関係者)、キッシュ(ヤンデレな敵)がいたけど青山がヒーローになったのもイマイチ面白味がかけた 王子系って出来杉みたいな優等生、腹黒、汚れ(ギャグ、シリアス問わない)、第一印象悪いでバラバラだけど
果物籠の鼠は腹黒、手理戸理ーmの保積は第一印象悪いのでヒロインの相手だと思われたよね
結局鼠はヒロインに異性としてときめく描写もあったのに母性感情で矛盾も生まれ、微妙な相手を宛がわれて賛否両論
保積は読者に人気あったらしく温厚な男に取られて荒れてそう 毎目路の柊木も人気者、ヴィラン枠、ヒロインからもミーハー感覚といういかにも当て馬全開だったけど、
かといって木暮と結ばれたら荒れた
当の木暮へのヒロインからの矢印が弱い、木暮も1年目はヒロインと友達とフラグ立ててたのでヒロインが木暮にする要素が弱かったせい >女の子の戦いとか、ヒロインの合体フォームが花嫁とか、最終巻の脇役のフラグ立て
結婚、花嫁が昭和チックな題材だった結婚桃がイマイチ人気出なかったのはこれも原因だろうね
水兵月のパクリ、亜種って言われてたけど明らかに時代錯誤なテーマがアカンかったと思う 毎目炉のヒロイン関係は消去法みたいなもんだったからなあ
ヒロインの相手作るとしたら強いていればこっちみたいな どうしてもヒロインに相手を作りたかったんだろうね
女児向けたがらそうしようって魂胆だったけど毎目路関連の世界とか好きなファンには恋愛推しがうざがられてたな 肝心の木暮も魅力イマイチだったのがいたい
スペック低い、見た目も冴えない、性格もいかにもなつまらんヤンチャ男でガッカリ感がある
毎目炉に限らず同年代の男はこういうタイプも多いから同年代男とカップルになるとガッカリしてた ああいうヤンチャ男はよほど器がでかいか、健気か、ハイスペックな対抗馬に落ち度がないと応援しにくい 賛理推アニメだと宝石獣の二作目も人当たり良い金髪男、ぶっきらぼうでも優しい黒髪男が出たけど
ヒロインは佑真、アメリカ娘は金髪男で落ち着いてたな
一作目は荒れたけどあっちは男側よりヒロインの言動で荒れたようなもん 宝石獣の1作目でカプ厨だか転校生男ファンと黒王子ファンでヒロイン(トロフィー)の押し付け合いだった
最終的にヒロインに惚れてた転校生男が両想いになったけどオタ間で「転校生が報われて良かった」みたいなムードは弱かった
ヒロインが黒王子にぞっこんでパートナーの宝石獣や友人の忠告を無視して大迷惑を掛けたからな
ヒロインの恋愛の為に友情の絆を壊すような真似とかコンセプト的にもやっちゃいけない事だった 学園有栖の留化も所謂出来杉みたいな当たり障りのない王子ではなかったけど
第一印象悪い夏目がいたから比較されてた
あと夏目本人が寿命関係で自分に何かあった時にヒロインを託すスタンスなので留化は当て馬にしては特殊なタイプ
それでいくら夏目の頼みでも夏目×ヒロインを崩すな派と、夏目の頼みなら良い派で別れた印象 >>805
小学生ヒロインに高校生はロリコンになるっって言うけどこれが古い気がしてきた
4〜7歳の差は成人すればそこまでじゃないな >>816
夏目の寿命問題はかなり初期の頃から伏線張ってたし
あれだけ死ぬかもと騒いどいて今さらご都合主義で片付けられても萎えるな
作者自身も読者から夏目と蜜柑の子供が見たい!ってリクエストに対し
かなり濁すように「この2人の子供は書けない」みたいなこと言って夏目と蜜柑の将来をぼかしてたり
最終巻の巻末の留香に似た男と蜜柑が仲良さそうに寄り添う小さいイラストや完結記念本の「留香にもまだチャンスはある」発言を見ると
夏目が寿命で早死にした後は留香と結ばれるんだろうなーって気がする >>805
同年代と恋愛すべきが昭和臭いなら少女が年上男に憧れたり恋に落ちるのも古いと思う
今ってむしろ年上ヒーローが出てこなくて同じクラスや学校にいる人気者と平凡な主人公って作品が多くない? 年齢差とかロリコン問題だと守が原作だと3歳差なのに旧アニメの水兵月だと何故か5歳差になったのも突っ込みどころがある
しかも旧アニメは守自体もカッコ良さが減ったり、兎と守の絆もイマイチだった
それでも今までは守×兎を固定カプにしてたのに5期では星矢と絡めて原作無視の三角関係やってもう滅茶苦茶
5期は水兵月のブームが弱まってたけどその中でも星矢×兎は一部のキチガイ以外には受けないわデート話も視聴率低め >>819
同年代にも色々あるしキャラ設定にもよるけど小学生のヒロインと同年代の男の恋愛は平成以降には古臭いと思う
ヒロインが小学生だからって同年代男よりは年上男の方がムードが出るんじゃないかと思う >>817
龍球の男女逆の設定があればいいのかもね
主人公は年齢相応だし性格もいいが「オラ別に汚いケツなんか触りたくねぇ」みたいな無自覚Sの言動ばかりする
(中身がオッサンなのとも、大人に都合がいい子供なのとも、マセガキ、クソガキ、選ばれし者なのとも別)
視聴者から見てお兄さん、お姉さんの飲茶、ブル魔が年齢相応で神格化されてなくて、主人公が人外で色々とあり得ない
「年上のブル魔とくっついてもいいし、同世代の乳とくっついてもいいし、雪は単なるゲストだし、なんなら恋愛しないまま終わってもいい。
メインの冒険が楽しければいいじゃん」っていい加減な描き方
視点がくるくる変わるからあの演出ができるんだと思った >>812
あの作品は小暮も問題だが
ミーハーの主人公とミソジニーの先輩も…
あのヒロインにしてあのヒーローありって感じだ
主人公の家族、友人も全員クズで、常識人が一人もいない(敢えて言うなら黒味。DQNだけど。)
先輩と眼鏡の親友のレベルが五分五分じゃない設定も腹立った(作中で眼鏡が「それだけスペックがあれば十分だろ」と言われてたけど、十分じゃなかった)
普通は先輩と眼鏡を五分五分か「僅」差の設定にして、眼鏡の髪色をカラフルにして腐媚びの設定にするんじゃないのか?
何で先輩を一人だけ王様扱いされるエロゲの主人公みたい設定にしてんの?
舞メロの母親は胸糞な名誉男性
「お父さんは野菜を育てて、私はお父さんを育てている」「いつの時代も女の敵は女なのよ」と言わせて
「私はそれを嫌だと思ってる」「私はそれを改善しようと思ってる」「娘の世代からは変えて欲しい」と繋げると期待させて、繋げない
こういう時事ネタに注目しないで恋愛の話だけをする視聴者にも腹が立った
黒味はオタが神格化してる擬人化形態よりも
嫉妬深いマスコット形態のほうが好きだった
ピチピチピッ地の筆甫もペンギン形態のほうがかわいかった >>812
自分も同年代の男にいがちなやんちゃ男は大嫌いだが
かといって先輩男子の「年上」「大人」って記号には魅力を感じていなかった
「年上」「大人」って記号が好きだったら
もっと男教師×女生徒が好きなはずだ
自分は「青年に見える同年代」「青年に見える人外」は好きだが「男教師×女生徒」には魅力は感じない
異世界舞台でさえも、「男教師×女生徒」は嫌いだった
例外は、少女が大人に片想いして失恋する話と、ヒソカリターンズみたいに先生&生徒が大人になってから恋愛が始まる話
レディゴミ、ハーレクインも嫌いだったので、受け身ヒロインが金持ち高身長イケメンにデロデロに甘やかされる話も嫌い
この時点で危険信号に気付いてるな
少女漫画のNLだけやる話や現実的で立体感がない絵が嫌いだったので
ヒーローだけじゃなくて主人公(主人公に入ってる魂?)にも違和感を感じてたんだろう
個人的に先輩男子の
「狸にとっての狐」「武蔵にとっての小次郎」「真広にとっての時子さん」って感じの雰囲気と
あまり主人公とくっつきそうじゃない雰囲気と
「メインヒーローくぅん、自分よりイケメンの男に嫉妬するのはいけないぞw」とか言って
他ヒーロー信者にマウントを取られずに済みそうなところが好きだったw
(BL界隈でもこういう苛めなかった?苛められるフツメン、低身長、低能、低月給のヒーローも腹立つが、イケメンヒーローをクズ化して苛めさせる奴も腹立つ。推しをクズ化するな。)
年齢と別の部分に魅力を感じてるんだな
あと、遊技王の城野内とかは腹立たないので
ヤンチャ系でも見せ方によりけりって感じがするな
初期の遊技王はBLっぽいのが特徴か あと李盆だけど小学生ヒロインに二人以上の中高生男(拓斗、叡知)が取り巻く満月を探してって作品もあったな
ただあれは叡知が既に故人というダークなところもあった
アニメでは途中で叡知を死を知ることになるけど原作では最初から既に知ってて振舞ってたという設定で原作ファンはガッカリしてそうだった
結局ヒロインは拓斗と結ばれるけど作者的にはヒロイン関係は叡知推しだった印象(そして脇役の関係も推しだった印象)
作品からしてご都合主義的に叡知が生き返るのも微妙だし、かといってヒロインが病気で死んで叡知の元に行くラストも雑誌的に無理そうだったので拓斗になったのかもな
読者から人気もあったみたいだし 種邑漫画はファンも多いけどアンチも多くて荒れやすい
ヒロインが恋愛脳、夢女御用達とか男が発情とか 紳士道明黒須も両手に花だけど実際に結婚したのは片方で結婚しなかったキャラのファンから叩かれたかもしれない 両手に華でも現代の日本だと仕方ないんじゃ>実際には片方と結婚 少女漫画って、主人公が分身してダブルヒーローと結婚とか
超高身長ヒーローが三人がトーテムポールになっていた、とか
そういうタイプの嘘はないのかね
「ヒーローと付き合っていた女がロボットや幽霊だった→安心」
って嘘も聞かないと思った >>821
一番時代遅れなのは「現実が舞台」ってところだと思った
最近の少女漫画は乙女ゲーアプリの世界にトリップしてるらしいな
(乙女ゲー自体が異世界トリップする内容が多いのでくどい。しかも、異世界トリップ後も絵柄が一緒だし、
主人公に個性がないって乙女ゲーの長所を台無しにしている。
恋愛ものの人物が恋愛ものにトリップするのも変。普通は元から遠い場所にトリップするだろ?)
男尊女卑、ミソジニーの歴史が長いにも関わらず
少女漫画は恋愛漫画じゃなかった時代のほうが長い
なので、まだまだ変われる可能性があるんだな >>830
それなろう小説の漫画化じゃないのかな
乙女ゲじゃなければ異世界トリップして知識チートは
少女漫画じゃ何十年も前からのお約束だよね 今は異世界が流行ってるというよりも、昔からあった異世界が
昔よりも更に多様化してるんだと思う
設定だけじゃなくて雰囲気まで個性が強かったり、異世界の中に異世界があったり、現実disが強まってたり
すげーマイナーだけど萌え絵から性的目線だけ消したような少女漫画ってあったんだよな
既存の少女漫画と絵柄が全然違った
最近閉鎖されたコミカワの前身とかチェックしてた >>706
正直、ヒロインのキャラ的には納得だけど作者の「ヒロインと乙端をカップルにするつもりはない」は意外だった
連載終了から17〜18年後に作者からこのコメントがあったのが驚いた
少女漫画の事だからヒロイン、絢、乙端、達樹or勇也の三角多角関係で引っ掻き回すかと思ってたな
途中で乙端と絢、達樹とヒロインがカップルになったけど少女漫画だから途中でくっ付いて破局して云々みたいのを平気でやると思ってた
派ッ所ン画ー琉図でも強気ヒロイン周りで多角関係やって最終的にクールなトーン頭の男の方に行ったし
でもそれをやったらテーマの友情が蔑ろになりそうでやめたんだろうか
今やってる続編じゃモロ恋愛>友情メインになってて問題発生してるけど 恋愛脳丸出しで友情とか仲間の絆を壊すのはヘイト買う
トレンディドラマ、昼ドラが流行ってた昭和〜90年代の作品とかとか今だともっと荒れたレベル
原作では愛し合う描写やまたは友情も大切にする作品でも
ドラマやアニメでヒロインが恋愛で醜く嫉妬たり、当て馬が陥れようとしたり、周りに当たり散らしたり、友情を壊すとかあったり
あと少年漫画のラブコメのアニメでも恋愛の為に友情を壊してファンや原作者がキレたのもあった 仲間と共に戦うorスポーツする作品だと仲間との絆を育むこと、敵や倒すこと、優勝することが主軸で恋愛は数ある絆の一つでいちいち優劣つけない
一方、ラブストーリーとか恋人の為に動くのは恋愛と恋人救出がゴールで友情や家族愛は二の次でそれを切り捨てることすらある 恋愛メインか友情メインか以外に
「どういう絵柄か」(作者の画力、個性じゃなくて絵柄のジャンルがってこと)
「どんな男女比か」
「どこにカメラが置かれてて、何が強調されているか」
「読者がしきりに魅力的な恋人age魅力がない恋人sageというけど、そもそも主人公が恋人を選ぶ権利があるキャラか」
「公式不細工以外で魅力がないキャラはなんで魅力がないのか。そのキャラは全員が嫌うキャラなのか。」
「恋愛に興味がない読者は、どういう“恋愛以外の要素”を求めているのか」(恋愛以外にも色々ある。嫌いな恋愛以外の要素もある。)
自分はここにも注目するな
鬼面組やタル√の男女逆の設定が出ないのは、主人公(設定より中身)、恋愛以外の本筋のなさ、絵柄にも問題があると思う >>818
カプファンは知らんけど作者があからさまなご都合主義にさしないなら良いことだな >>837
鼻と夢は低年齢向けや李那茶漫画よりシリアスなの多いと思う >>836
嫌われる恋愛以外の要素は人間の醜さギスギスの胸糞系とかだと思う
人間の欲望みたいの 毎目路、双子姫、ピチピチピッ地は世界観絡みの話を期待したファンにも恋愛推しがうざがれてたな
しかも双子姫は一部除いて他の国のキャラファンの出番減ってたのも不評だった
毎目路は参理緒ファン、双子姫は原案ファンからも批判ありそうだった >>837
カプファンは言い方悪いけど夏蜜柑に邪魔な瑠化は螢とくっつけて皆ラブラブハッピーエンド!みたいにしてほしかっただろうけど
作者が余り物同士をくっつけるのは好きじゃないって瑠化×螢ルート否定してた
当て馬が主人公以外の女とくっつくことが多い少女漫画でよく言ったなーって感心したわ >>841
少女漫画と言っても作者の個性のほかに雑誌によっても変わってきそう
消去法カプは低年齢向け漫画の方に多そう
対象年齢的に 恋愛メインでうざがられるパターンって
ラブストーリー系でもないのに主人公が恋愛>仲間との絆で優先順位を決めるか、
他のメインテーマを疎かにして恋愛に現を抜かすかだな
こういうのはまさに女を馬鹿にしたミソジニー扱いしても良さそう >>840
その三つ、異世界の王国が魅力的だったのに
そこが掘り下げられないのが残念だと思ってた
ピッ地は玩具が売られてたホテルよりも海底の城のほうが魅力的だった
せめて地上と海底の二つの玩具があれば…(地上の大浴場は好き)
>>843
男性向けで言えば
7以降の最終幻想や後半のヌーベーみたいな構成か
メタな話でその展開もある
作者は恋愛以外を描きたがってるのに
編集部はNLだけを絵的に強調しようとしてきて、人物設定にも駄目出ししてきて
設定とカメラが食い違ってくる
作者が切れて本編が科学反応を起こしてしまうこともある
(編集に復讐・抵抗する目的でキャラを殺したり、メインテーマが手抜きでサブテーマばかり作り込まれたり)
龍球はなんだかんだでバード山の意見が反映されているが
作者の意見すら反映されていないものもあった ダブルヒーローというより
ダブル世界の話だが
怪鳥はメイド様と知ら内国の物語(通称いら内国)は
設定がほぼ一緒だったにも関わらず、現代日本とファンタジーで人気に差が付いてしまった
メイド様は学園物で自己投影しやすかったのとメイド喫茶って時事ネタを取り上げたのは大きかった
どっちも「女の用務員さん事件」の話(メイドブーム自体がミソジニーと用務員さん事件から来てるっぽい) 男が出る少女漫画苦手って人がいるのは
おそらく「ラブストーリー系でもないのに主人公が恋愛>他の仲間との絆で優先順位を決める」か「他のメインテーマを疎かにして恋愛に現を抜かす」かな作品の存在のせい
本来は、恋愛は数ある絆の内の1つなのに恋愛だけが全てな考えが駄目にしてる 過酷な状況である意味吊り橋効果があった昔(時代によっては子孫残す義務で複数相手との子供も産んだりもした)ならともかく
平和な現代で男女=恋愛が全てって下半身な考えが駄目 >>846
「NLだけやる内容にさせる」のもその考え方なんだが
主人公が日常ギャグでドタバタしてたり、部屋でボーッとしたりしてたら
「無駄な動きをするな」「さっさと男に会いにいって自己投影させろ」とか言われる
(自分はそういうシーンも自鰤っぽくて面白いと思う)
恋愛メインの話以外でイケメンに会ったら「恋愛と他を混同するな」と言われ
女や不細工と会ったら「豚媚びだ」と言われ
単体で格好いいオーラを出したら「不特定多数を誘惑するな」と言われ
姿を消してBLを眺めてたら「アンズちゃん出せ」と言われ
現実にないものを描いたら「現代に直せ」「中身がないものを描くな」と言われる(だが、中身があったらもっと切れられる) >>843
額有りもヒロインが恋愛に目覚めたらウザそうってよく言われてたな
案の定ヒロインと夏芽の恋愛要素が強まってからはヒロインはメソメソ泣くわ小学生らしくない生々しいキスシーンやプロポーズで胸焼けしそうな展開が続き
あの作品にそこまで濃い恋愛要素を求めてなかった読者はどんどん脱落した結果熱狂的な夏芽×ヒロインファン以外ほとんど残らなかったって印象 夏目×蜜柑ファンは夏目の悲劇ありき云々にも萌えてそうで寿命で何かあったら〜てのあるからそこまで瑠花は蛍火を宛がって〜なファン少なくなりそうだけど実際どうだったんだろう >>844>>849
守護伽羅も今まで亜無は育人ともまだ笑えるツンデレ喧嘩ップルだったり、
仲間メンバーで卒業した空会や留学した撫子にも仲間意識を持ってたり、屋屋や莉麻の悩みをフォローをしたり、
海莉が敵のスパイだと目の前で知っても信用して自ら行動したり、ライバルの歌卯とも熱い戦いしてまだ可愛げあったのに
只世や育人と多角関係になってからそういう主軸が疎かになって最低女化してた
恋愛押しになって郁人の事を平気で傷つけたり、告白も信用出来ないと馬鹿にしたのは
郁人の守護キャラから助けを求められても信用出来ない、自分の事で精一杯って一度断ったり最低女化したり
最終決戦の合体フォームで花嫁姿なのと最終巻で脇役連中もフラグ立てまくるのは主軸を疎かにしたやっぱミソジニーかもね 水兵月は礼服仮面嫌いだったけど、そんな自分でさえ兎が黒月王子や聖夜とくっついたら良かったとは思えなかった
それやったら水兵月の根幹崩れるし、実際starsで兎と聖夜が両想いっぽく描くというやっちゃいけないことを公式がやらかしてしまった
当て馬とのカップリングの方が好きな場合もあるけどあくまでも同人で楽しむだけで、公式でやって欲しいとは思わないな
実際にやったら作品が壊れやすいし、大抵ファン界隈も荒れるし、やはり公式のやらかしが一番ダメージになりやすいと思う
ちなみに礼服仮面に関してはミュージカル・原作で印象良くなった
やはり旧アニメの描かれ方が良くなかったと思う 守護伽羅もそれまで仲間を信じたり絆を育む話で
育人(ロリコン変態だけど)とも王道のツンデレカップルだったのに
本格的に育人、只世の三角関係になったら相手を信用しない、育人にも本気で傷つける真似をして嫌な話になったのは 最後の行になったのは、でなく、なった
>>852
あと水兵月は上部しか知らん原作アンチが「原作は恋愛脳」っての言ってるけど寧ろ原作にないカプや三角関係をやったのは旧アニメだしな セラ月の恋愛についてはぶっちゃけ☆とくっつけばいいのにって☆見てるときは思ってた派だけど
それはアニメの仮面が兎をそんなに大切にしてるように見えない描写のせいであって
原作の兎が仮面以外とくっつけばいいのにって思ったことは無いから
何を感じるかは結局描写次第だよねほんと いや亜無は元々ツンデレといういよりイキりで性格悪いヒロインだったでしょ
同じ仲良し&小学生ヒロインのCC桜が優しいいい子だったから余計差があった
亜無はミーハー感覚とはいえ只世に露骨にデレ過ぎな一方、郁人に言いたい放題やりたい放題で度の越した男好き
それでも前半はまだ話もシリアスさが少なかったのと、空会や撫子への仲間意識も、屋屋や李魔のフォローも、スパイだった海莉を信用出来たのも、ライバルの歌卯に説教出来たのも
あまり自分にとって不利益じゃないことだからボロが出にくかっただけじゃない?
シリアスになった後半と育人絡みは自分に不利益なのがあって本性が出て育人にもドロドロした酷い態度が出た
そんな態度だったから最終巻やアニメ3年目の最終回で「また外国に行っちゃう」って言っても虫の良い女になってた 守護伽羅はヒーローの幾人が小学生相手に必死&変態でロリコンDKというやばさがあるから
敢えて小学生の亜無を性格悪くしたり、対抗馬の只世を勝手な思い込みで憎む黒い無神経キャラにしたんだと思う
亜無がCC桜みたいな良い子だったり、只世が男らしくて器デカイ男なら成り立たないと思う 同じ作者のゾンビも女主人公だけど美知留はまだ良い子だったな(あっちは高校生だけど)
卑屈なところがあっても過去がアレだから許容範囲だしそれ抜きにしたら仲間やメインの男も大事にするキャラだった
その代わりメインの男の地価、使途とか一部の脇役が強烈な曲者でアレだったけどね
それでも美知留は地価、使途に一々突っかかる嫌な態度はとったりしなかった 水兵月の旧アニメが受けたのは時代で助けられたところあるな
それでも原作読者からは普通に苦情あっただろうね ネットで名誉の殺人が問題視された後に
ユニコーン(ビッチを刺し殺す幻獣)のグッズが流行した
しつけと体罰が違うように、ビッチの殺人と名誉の殺人も違う
今まで少女漫画でユニコーンを窘める話や
ユニコーンとくっつく話は多かったが
ユニコーンの角で「人を傷付ける嘘」を破壊する話はなかった
今まで棒で何かを殴る表現は少年漫画以外では許されていなかった
少女漫画の殺人表現はギャグと現実にあるような事件以外許されていなかった
爺幻想とかでは女性作家は攻撃的な表現描きまくり
少女漫画でノマカス女やミソジニーヒーロー(人外推奨)を殴る話を増やして欲しいもんだ 痴漢を殴る女を見るたびにリアルキモオタは
「これがイケメンだったら殴らない癖に!」と言っていたが
ミソジニーTLのヒーローはイケメンの皮を被ってても正体がキモオタだって分かった
イケメンに変身した魔人部宇みたいなものか
一般的に人は個性を増やすほど奇形になっていくのに、ラノベの主人公は無個性に近付くほど不細工になるのが不思議だった
見た目以外も問題なんだろう。うんこみたいな臭い色遣いとか
若さと幼さを混同している人を育てる親として最低な頭とか、美と醜を分けようとする貧しい頭とか
白系男子より黒系男子が優先される少女漫画は
高確率でヒーローだけじゃなくてヒロインもry っていうか、原作のテーマ、絵柄がryって感じがした
呪いで不細工に変えられていたヒーローが
中身を見るヒロインのお陰で呪いが解けて元のイケメンに戻る話は昔から王道 女ノマカスはヘテロ男性の価値観に乗っかって
美人と比較してブス(実際には並)を貶すのが好きだが
高確率でその「美人」のテンプレは纏足みたいに賞味期限切れになっていて
「なんでこんなブスがモテるんだ」「好むのはゆとりやキモオタだけだ」と妬んでいる女こそ新時代の美人だったりする
ヘテロ男性の味方をする癖に
男性が自己投影しやすいキモオタではなく、腐夢受けするATM、高身長のイケメンを落そうとする
なので、名誉の癖に男性向けの肥田木や理明日みたいなM男向けのヒロインには無関心
ひと昔前は富士子ちゃんみたいなテンプレを
馬面貧乳カマキリブスに変えて憑依していて
最近は、ひと昔前まで馬鹿にしていたロリ巨乳に憑依しだした
ロリ巨乳は幼さと母性、細さと太さが同居してるから人気なのであって、見た目だけ似た肉の塊は意味がないのを分かってない ミソジニー云々は作風の問題だと思う
アニメかドラマになるとそれが強調されたりする
原作にないカプとか多角関係をやったアニメとか
もっとも原作の時点で「女は恋愛するもの」「ラブストーリーでなくても恋愛優先で仲間の絆は二の次」なのもあったけどね ×女は恋愛するもの
○恋愛するからこそ、恋愛以外を描いて恋愛対象♂の魅力を引き立てないとw
◎恋愛するからこそ、趣味や友情に熱中して、恋愛対象にふさわしい女(アンチが少ない。アンチが出たとしても同属性の信者に守ってもらえる。)にならなきゃw
こうでしょ
女ノマカスは男ノマカスにしか味方されない
何もしない(オタサー姫のほうがまだ役立ってる)癖に顔と財布にはうるさいので
男ノマカスすら離れることすらある >>852
水兵月は水晶はアレだったけど新作ミュージカルが原作準拠のおかげで大分原作の設定が一般にも知れ渡って、守兎ファンも増えたからよかったわ
星ー図編のミュージカルも原作準拠で聖夜と兎の絡みあんまりなかったし 水兵月は旧アニメが有名だけど冷静に見たらスタッフの私物化が酷い、最低な作り、迷惑タイプのファンも生み出すし最低だったな >>850
悲劇ありきで萌えてるのと死別して他の男と結ばれるのを良しとするかはまた別って感じなんじゃないかな
夏目と蜜柑が両思いになった後は特に報われないのにずっと蜜柑を思い続けるのは瑠可が可哀想だから螢でいいんじゃね?派もそれなりに見かけた 果物籠の監督も作品の私物化が激しかった
「アニメの続きは作れないのです。それは岡崎律子さんはじめ、あの時にスタッフ全員、全力を出し切ってしまったから。
でも、今、思った。こういう風に言われ続けるのは、我々の落ち度でした。半端な作り方をしてしまったのでしょう。ごめんなさい。それでも、続きは作れません」
アニメの続きを描いてる原作者に失礼だし、リメイクのアニメ化の原作者の条件が「全く全て新しいメンバーで」っていうのも納得 >>868
推しカプ崩すな派(実際夏目と蜜柑は両思いになったけど)と
可哀想だから誰かとカプ派と
何でもカプらせたい派でバラバラだね
何でもカプ派は低年齢層のイメージ >>856
ストーリーがシリアスになるとボロが出てくるのはあるよね
ヒロイン→ヒーロー(逆もしかり)が言いたい放題したりするのもギャグだから成立刷るのはありそう
>>857
バランスはとったんだろうけど結果ヒロイン周りの三角関係キャラは脇役より未熟、成長がない状態だった >>869
?原作はアニメの続きなんて書いてないぞ
旧アニメは放送当時からアニメはアニメで完結させる言ってて
その時点で回収されてない伏線は全カット、明人も神様じゃなく呪いを引き受ける存在で男だし
旧アニメの続編作ったらそれこそ原作と別物になる 果物籠の旧アニメも監督やスタッフが我の強いタイプだと聞いたからな >>868
>>870
その「可哀相だから他の人とくっつけたい」っての大嫌い
連載初期の頃に失恋して後に結ばれる相手と順調にフラグ立てて…ならともかく
留化と火垂るは作中でペアになることもあったけど、留化としても蜜柑が駄目だから身近にいる丁度良さそうな相手で妥協した感あって微妙だし
色気より食い気&銭ゲバ&蜜柑にガチ百合な火垂るのキャラ的にもないわ
可哀相だから〜ってのも推しカプ崩すな派と何でもカプらせたい派が建前で言ってるとしか思えない >>873
台地は勝さんでは評判良かったのにな
>>873
少年漫画の二次創作では余りものキャラは
処女厨、童貞厨に大喜びされて
「私好みの独り身美形発見!w私に似てる原作キャラかオリキャラとくっつけちゃえ!」
「原作で恋愛しないから単体でアンチが付かずに済んだwしめしめw」と言われたりする
余りものが好きじゃない場合は「捏造カプ厨が好きなキャラ、公式カプの片割れを横取りする」って理由で残飯処理されたりする
「可哀相」って言われるのは後者だけ 昔、女叩きスレで女叩き厨が「男作者は主役カプしか成立させないのに、女作者は総カプさせる」と言われていたけど
女作者は「主人公兼ヒロインと脇役兼ヒーローの組み合わせ」なら
主役カプだけ成立させて他はスルーすることはしそうだ
それも読み切りじゃなくて長編で
少女漫画が恋愛しか描かせなかったからできなかっただけで
スクエニ系はユニセックスな作風の癖に
女が主人公じゃなかった
似た容姿のヒーローヒロインがいた時にヒーローのほうが容姿が悪く見えるのや
バトルを増やすと面白くなって、日常を増やすとつまらなくなるのはそのせいだった
少女漫画以外で女作者が総カプさせるのは
恋愛脳だからじゃなくて「女を独り占めしようとする俺くんを戒める為」って感じがした
実際に、総カプ以上に多かったのは無個性男主人公を取り残すバウムクーヘンエンド、BL百合エンドだった
「中身のいい不細工とカップリング」(女ノマカスへの当てつけ)
「鬼畜俺様ヒロインが馬鹿な俺くんにマウント」(ヒロイン単体萌えの表現)ってパターンもあった >>876三段目
無能鷹の目みたいな男女バディもだな
一部の人は恋愛の可能性を信じるのを止めなかったようだけど
少女漫画寄りユニセックス?を成立させるには
昼ドラを無視しちゃ駄目だ
現代舞台では無理かもしれないが、異世界表現なら
なんとかなる可能性があるよ
萌え絵は百合化、幼女化で昼ドラをマシにする目的もあったっぽい
まったく見てないけど、ヘイト創作って昼ドラっぽいのかな 果物籠といえばヒロインの相手は鼠かと思ってたってファンもいるけど
作者曰く鼠はもう一人の主人公のスタンスらしい
あの作品はヒロインと鼠のW主人公、猫のヒロインの相手ヒーローって構造みたいだね
少年漫画とかだと異性のもう一人の主人公、裏主人公ってあるけど少女漫画(恋愛がメインテーマじゃないとはいえ)でこれは珍しい?
鼠の恋愛問題はヒロインに異性的な反応があったのに母親への想いという事にされたのと、微妙な女を宛がわれた事の方が問題 鼠が母親に惚れるタイプだったらあの反応もおかしくはない >>874-875
ああいう余り物カプを作る感性って悪い意味で対象年齢低い女児アニメとか、李盆、中良し、茶御の漫画みたいだと思う
このテの作品は中途半端に恋愛で煽るけど色々雑で荒れる事も少なくない
前半は仲間との絆を大事にしてても、メインテーマが恋愛だけじゃなくても、途中でそれらが疎かになったりするような 低年齢向けで肝心なヒロインが消去法カプだったのが毎目路
先輩にはミーハー反応だから無理なのは読めてたけど
かといって同級生男(こっちも元はヒロインの友達とフラグ有)とカプになる判断材料も少なかったというパターン >>878
だが、猫徹、鼠徹の全サのテレカを作ってたのと
作者が「主人公は自分一人の主人公ではない」って言ってたのは否定できない
飛翔のあれやあれみたいに
人気を調べて展開を決めたってぶっちゃければいいのに 果物籠は主人公周りの描写に不満はないんだけど
近い所で総カップリング化したのが気持ち悪かった
このカップリングの必要ある?みたいなのも多々ある
兎も徹が好きだったけど失恋は規定路線っぽいせいか特に言われないね >>852
水兵月の旧アニメの兎と守はいかにもな吊り橋効果カップルとも言われてたな
原作とか実写版だと比較的平和な状況でも愛ある描写だった 総カプって作者の意向か、雑誌か上層部の意向か分からんとこがあるんだよな
対象年齢低めの女児アニメや、低年齢少女漫画だとスポンサーか雑誌の意向って感じだが
高年齢向けの花夢漫画とかだと読めない アニメだと主語伽羅も最低に作られてた
アニメの亜無は2期の最終回で平気で「幾人は好きじゃない」って言って他の男=只世に「今は只世は只世として見れる」って今度こそ本当に一筋発言しておいて、
3期22話話でコーヒーカップ見て「幾人を思い出したり(遊園地は只世と共闘した場所でもあるだけどそれはスルー)、
最終回で「幾人が一時帰国だと知ると一瞬シュンとしたり、別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸ると調子の良さ
散々2期最終回で育人を否定して他の男にああいう発言したのよくあんな態度取れるねって感じで原作以上に調子の良い女になってた
3期は完全に2期の続きと発表されたのでパラレルと考えにくい 主語伽羅は原作11巻の「育人がいつの間にか入り込んだ」ってシーンもこれが本当の恋か分からないと言ってたし、
アニメ2期最終回の「今は只世くんを只世くんとして見れる」ってシーンも
直接育人居候時の只世みたく「好き」と言わず、愛してる、本当の恋、好きと恋の境界って発言もなかったけど
三角関係で煽ってたので「片方だけ好きになった」と捉える人多いのかな
恋の境界の話をした凪彦も「好きが本当の恋になるのはどこからだろうね」って言っただけで「〇〇になれば本当の恋」と断定してなかったけど 原作11巻のは大人只世も亜無と育人が愛し合ってると思ってたのもあって「只世とヨリ戻してない」事を示唆させてた
アニメ2期最終回はその前後の描写と演出がああなった
「育人の事は好きでも何でもないって言った」後に「今は只世君を只世君として見れる」と発言して
その後周囲から冷やかされるシーンがあったので本当に只世だけを好きになったと捉えた
だからかアニメは3期で>>886で挙げたシーンかあっても亜無が調子良い女になった
2期最終回で育人を否定して、他の男=只世にああいう事言った癖によくそんな態度取れるね調子良すぎって感じだった 三角関係ってちょっとした描写でもアレになるからな
特に「女は恋愛するもの〜」な女バカにしたやつやなら尚更 水兵月の旧アニメの兎と守の関係が吊り橋効果カップルな感じなのは
前世という特殊な事情ありきな描写でそれ抜きの平時で愛がないからだろうね
それで5期の星矢が入った三角関係で星矢とは平時でも両思い描写だから「星矢×兎にしろ」と言うファンが増えた
勿論旧アニメがおかしい そもそも聖夜って今でいうトランスジェンダー?だから厳密には男女恋愛じゃないっぽい気がするけど >>891
男の姿の星矢との絡みもやったから星兎派も出た 総カプと言えば守護伽羅の最終巻も桃ピットの本来?の作風否定だと思う(アニメも3年目で非可瑠にオリキャラと絡ませたのもアレだった)
ゾンビや薔薇乙女ではそんなのなかったから仲良し編集のごり押しの可能性が高いね 一応、凪彦×李魔、空会×歌宇はアニオリ話でも絡みはあったような
後者は3年目でもラーメン食べるシーンとかあった
ぶっちゃけ空会×歌宇は歌宇がどの道、血縁問題で幾人とはカップルになれないとう事情があったので吊り橋効果みたいってのはあったな 一部だけど幾人×歌宇派もいたのはヒロインのamが幾人をそんなに大切にしてるように見えない描写のせいだったと思う
(歌宇ファンが歌宇の方が真剣に幾人を愛してるのにみたいな反応してた)
実際にamはミーハーなノリとはいえ只世に露骨にデレ過ぎ(男好き)、郁人に言いたい放題で暴力的(性悪)で
シリアスになった後半ではボロが出てドロドロ展開になった
まあ幾人が変態ロリコンDKなのでバランス取る為敢えてamを男好き&性格悪いキャラにしたのかもしれないけど 幾人×歌宇を推してたのは歌宇ファンというより単に「只世×亜無の邪魔なキャラをどうにかしたい」って考えてる只世×亜無派な印象的だわ
幾人×亜無派と只世×亜無派でいがみ合ってたからな
前者の方が人気だけど仲良し層より更に低年齢層と男性は後者を推してた感じ 男オタは例えメインターゲットには人気だとしてもヒロインにちょっかい掛けたり揶揄う男を嫌うからな
幾人と全くタイプ違うけど新鮮ぷり熊のヒロインとの恋愛担当だった男=大介も男オタが叩いてた
幾人は見た目とか設定は限りなく草食系男子に近いタイプ 新鮮ぷり熊の大介は女オタにも受けてなかったような
デザインもかっこ良くない
中身もヒロインが器デカイタイプ、敵サイドに面白味のある男がいた、ぷり熊の他シリーズはもっと器のデカイ男も多いので余計に狭量さが目立った感じ 大介みたいのは別に好きではないが
三木の弟みたい男を「女の子は必ずこういう男を好むんでしょ?w」って押し付けられても腹立つ
桜大戦の大上さん(オールバックほど好みが分かれるデザインじゃない)みたいな
味がある逆毛のイケメンが少女漫画の重要なシーンで前髪下されるとガッカリする
「普段の姿は萌えないんでしょ?」「この髪型じゃないと嫌なんでしょ?」って言われてるみたいでムッとする
大介はゴツいが無個性ではないので
「女の子はこういうのが好きなんでしょ?w」って押し付け、決めつけの撤回対策としては良かった
プリ熊だからそいつとの恋愛は主軸にならないって分かってるしw
ちなみに、三木の弟みたいデザイン+18禁じゃない「B」Lは大好物だ
「女の子はこういうのが好きなんでしょ?w」って押し付けられても
「その通りだよ!」「分かってるじゃんwww」と思う
証拠に、三木の弟みたいデザイン「単体」は萌え絵の対の絵として扱われてない
BLでやっと萌え絵と対の絵柄になる感じ
最近流行ってる夢向けも絵がBLに近いし
夢向けが出回るようになってから「少女漫画より少年漫画の男のほうが格好いい」ってフレーズを聞かなくなった 18禁じゃない「B」Lのいいところは
・少年漫画に腐ィルターを通したようになるので、単体、関係性が少年漫画に近くなる
・攻めと受けをどっちも上から目線やカメラ目線で眺めるので、先輩男子に受け要素が入り、同級生男子に攻め要素が入ってバランスが取れる
(少年漫画も関係性が似てるから、老けたライバルを倒すショタの主人公が余裕があって格好よく見える。ちなみに現実のショタもこの性格。)
・男が二人以上必要なので「個性」「普通に会話できる性格」(サイコパス、容姿しか見ない奴が持たない特徴)が必須科目になる
・男が友情、恋愛以外に夢中になる為、女も友情、恋愛以外に夢中になるキャラ付けになる(精子脳、子宮脳のノマカスが生存できなくなる)
・一目でファンタジーだって分かる
・普通に同人でBLが一番人気ってソースがある。すなわち金になる
女と比べて男の着せ替えはつまらないと言われているけど
男でも「友情」か「バトル」が入ると容姿の飾り付けが楽しくなる
これで「女は容姿だけど男は容姿じゃない」神話が消える
男同士の関係性が作り込まれるから、中身もヘテロより充実する >>894
実の兄妹でカップルになるのはエロゲーやラノベの世界で一般向けだとみたらないしなあ
柑橘少年の主役カプも実の兄妹だったら愛し合ってても別れなきゃならないという設定だった 女とは〜みたいのは対象年齢低い作品のイメージだけど
作者やスタッフ(または編集やスポンサー)が子供向けだからって「女は恋愛するもの、しとけば良い」という単純な発想で作るからだと思う
脇役でフラグ乱立もそれだと思う
対象年齢高めの少女漫画や女性向けでもそんな感じになれば作者(または編集)やスタッフが悪い意味で子供向け感覚が抜けてないという感じだな >>901
「家族愛として」一緒にいるのは駄目なのか
それでも不自由しないと思うんだけど
ケコーンしてセクロスしないと嫌なの?
それよりも同性同士の恋愛を気にしたほうがいいと思う
一般的には友情の範囲内でも相手役のヒーローヒロインより長い間一緒にいただけで別れろ連呼が凄いこと
特に二次元が顕著
一般的に人って同性と一緒にいる時間が長いものなのに
女向けでも遊技王の遊技みたいな設定(ぼっちで同性愛みたいに仲がいい友人が欲しくて仕方がないと思っている)が欲しい
メリーさんとの違いを出したいなら、少年漫画みたいに敵を出して違いをハッキリすればいい >>903
カップルと言ったらあくまで恋愛でしょ
家族愛ではカップルとは言えない
あと同性同士が一緒にいたら別れろ連呼なんて見たことないけど例えばどの作品? >>892
男の姿って旧アニメ準拠のオリ設定なんだよね
原作や歌劇だと普遍的な男装女子だし
つまり旧アニメがおかしいって話なんだけどそれ突き詰めると
天王星の原作設定をゴールデン向けに改変したら原作がジェネリックキャラを出してきたんで
苦肉の策でああなったのかな
旧アニメサイドだけを責めるのもどうかと >>904
男女一体一でずっと一緒にいて
他のキャラとは一切接点がないか、他のキャラとの接点が
手抜きの状態がいいの?
それとも「ヒーローが謎の美女と一緒にいて、実は姉だった」の二人組みたいに
「時々」男女一対一になる関係がいいの?
「カップルになりたい」と「仲良くなりたい」の差?
同性同士が一緒にいたら別れろ連呼は、最近乙女ゲーとかで
男性キャラのキャラを掘り下げるのが流行ってて
男同士で過去に何かあった描写があると荒れるし
商業と無縁の一次創作で友情を描くと
「男女に変えろ」「守る女と守られる男の性別を入れ替えろ」「恋愛以外のシーン省略しろ」「絵を現実みたいに直せ」
と言われて問題になってるみたい 「絵を現実みたいに直せ」は、例えばヒーローが
カラフルな髪+おかっぱやポニーテールの現実にいなそうな容姿なのに
茶髪短髪のホス毛に直させるとか
二頭身のケモノ同士の恋愛を八頭身の人間同士の恋愛に直させるとかな
男同士で過去に何かあった描写や男が使命に夢中になってる描写よりも
男が女のことだけジロジロ見てる性的目線の集中放火状態や
男が「女」に浮気する展開のほうがよっぽど不快だと思うんだが
相手が男なら「なんだ男か」「夢と腐で一石二鳥じゃんw」と思ってほしいところだ
女が男が仕事、友情に夢中になったら切れるのは
女が既婚者で旦那に育児を手伝って欲しい時、不良に手を貸す息子を母親みたいに心配する時だけだろ
それ以外なら男が少年漫画みたいに活躍するから喜びそうだ >>905
旧アニメの問題はキャラ付けとか原作にない多角関係だからね 水兵月の聖矢は男か女装かって問題よりも
旧アニメは守がカッコ良さもなく兎を真剣に愛する描写がなかったことと
兎自身が聖矢になびくような描写があった事だよね
それで「聖兎こそ公式」と勘違いするアホが出た >>906
いやあくまで「カップル」というなら恋愛関係じゃなきゃ意味ないでしょって話だよ?
そんな極端な例の話はしとらん
最近の乙女ゲーとは言うが聞いたことないのでタイトルの例をいくつか知りたい 三次元でも二次元でも、カップルになるメリットなんて
結婚、セクロス、浮気阻止、ATM独り占めぐらいしかないぞ(一部はカップルになってもできない)
「物語のメインヒーロー・ヒロインを名乗れる」ってメリットもあるが、男女バディや片割れに恋人がいる関係でもいい訳だしな
それ以外でいちいち近親相姦に走るメリットなんかないじゃん
TLか二次創作でやれって言いたくなる まさか、BLには隠れろと言い、不細工×女にはチェンジという癖に
大人♂×子供♀や男女近親相姦は隠れないと言いたいんじゃないよな?
冴えない同性の友人がいないヤンチャ同級生男は貶す癖に
その女版の主人公は棚上げ(「女はロリで処女でおぼこいほうがモテるんだもん!」「恋愛目的の守られ男はヒキニートだけど女版は違うもん!」
「男はド犯罪者、ド底辺じゃない限り全員がヒーロー扱いだけど、女は同性に冷たい名誉男性美人だけがヒロインなんだもん!」)
とかいうんじゃないよな?
昔ノマカス叩きスレで「この性格の女って年上男にモテなそうだ」って言われてたな(自分もそう思う) ヒロインが冴えないヤンチャ同級生や黒髪俺様とくっつく少女漫画は
ハッキリ言って、ヒーローだけじゃなくてヒロインも…ryって感じがする
性格設定じゃなくて原作のテーマが駄目だ
でなきゃ、少女漫画以外で相対する性格のダブルヒロイン論争にはならないし
「少女漫画は恋愛しかやらないから嫌い」「女だけど少年漫画のほうが好き」っていう女がこんなに出ないし、名誉男性は流行語にならない
少女漫画以外に
恋愛脳で自己愛が強い三次元ノマカスみたい女が出てくると、大体ラノベ主人公みたい男に惚れてる
(男は完全な無個性じゃない。少女漫画のヤンチャ同級生や黒髪俺様に似てるね。)
単体では嫌われてるが、女人気一、二番の男には手は出さないのでバランスが取れてる(原作が男向け、NLが男尊女卑用のルールっていうのもありそう)
で、女人気一、二番の男×フェミに似たヒロインの捏造カプは人気が高くて
女人気一、二番の男×ノマカスに似たヒロインの捏造カプはあまり人気がない(せいぜい総受け人気。総受け人気は前者も高い。)
顔カプなら後者も人気が出るはずなのに
ノマカスヒロインのノマカスじゃない信者は
公式カプに満足してるか、ヘテロ自体に興味がない(単体、百合、バトル辺りが好き)のに
ノマカスヒロインに自己投影するノマカス信者は
「公式彼氏よりも女人気一、二番の男のほうが格好いい。こっちが自分に似たヒロインに当たって欲しい。」って
金の斧銀の斧、舌切り雀みたいな欲望を丸出しにするから浮いてる
ドコーソン×トーセンギョクみたいな
あからさまな不細工×美少女の組み合わせや
無個性リアルタッチ非BLキモオタ×個性ありアニメタッチ百合美少女はちょっと原作も批判、解体を狙ってるけど
ラノベ主人公みたいなキャラ×ノマカスヒロインの組み合わせは違うだろ
理に叶ってる組み合わせだよ 女人気一、二番の男×フェミに似たヒロインは
大体、原作で単体、絆、距離感が自然だから
(公式カプではないとは言え)捏造カプが人気が出る理由は分かる気がする
顔カプはこの組み合わせ以外もあるのに
フェミに似たヒロインが女に嫌われる性格じゃないので
腐は好いてるか無関心だったりする
少女漫画以外だと
・無能+鷹の目みたいな公式が名コンビをアピールしてる組み合わせ
・主人公+ダブルヒロインのくっつかなかった側
・女人気一、二番の男+フェミに似たヒロイン
辺りが名男女バディだね
一番目はコンビとして完成されてる
二番目は若干後付け(乳とブル魔みたいにマドンナ役が枝分かれした結果)
三番目は名義上は単体萌え風で、ちょっと恋愛に発展するのを狙ってる感じ ラブストーリーや恋愛がメイン(男主人公にダブルヒロインだけど幕ロスも歌や戦いがあるけど恋愛メイン)だと主人公がトロフィーで主人公と結ばれることが目的だよね 主人公でなく相手の異性がトロフィーだった双子姫は斬新だったけど(月王子がトロフィー、宝石王子が残念賞)
あれは主人公が複数メンバーの一番手でなく二人組として売ってたからね
そして宝石王子→赤、月王子→青の描写に萌えてたカプオタは最後に→が変わってキレてた
主人公二人組には成就してハッピーエンドだけど
そもそも双子姫で多角関係やるのは不要だった 脇役同士の消去法フラグはあるけどヒロインとのカプが消去法だった毎メロも斬新だったが荒れた
あれはヒロインが先輩にミーハーだから先輩は有り得ないけど、かといって同級生男のフラグもイマイチ弱かったから
ヒロインが両方降っても問題なかった
それなのにヒロインに同級生男を宛がわれたからな そもそも先輩は元々敵対側で残念なイケメン(ウサミミ仮面とかバカ丸出し)で
同級生はつまらんヤンチャ男だったからな
カプオタ含も大きなお友達から前者はネタキャラ、後者は邪魔扱いされてた
参利尾ファンとしては参利尾のキャラや世界観を生かしたもんを望んでたのにそれを蔑ろにされてキレた印象 三角関係で煽るとちょっとしたもんでも大騒ぎになるのは性別や対象関係ないよね
例えだが男主人公にダブルヒロインの幕ロスもFはTV版でミスリード連発、各ヒロイン目線で見せる手方だったせいで
深く見ないファンには主人公の例の発言を二股だと捉えられたり、TV版は主人公×乱化エンドと主張するアホも出た
欄化が強気、史ェ李琉が敗北発言したせいでファンがそのヒロイン視点のまま捉えてた
実際はTV版も主人公は市ェ李琉に一途で劇場版はある種の答え合わせで同じ状況になっても乱化と市ェ李琉で態度が違う事を示してたけど
TV版と映画がパラレルからTV版はトライアングルor乱化エンドって主張するライトなファンがいる ミスリードさせつつ決着つけなかったTV版のマクFはもう
自分が感じたもんがすべてとしか言いようがないと思うよ あと賛李御アニメだと宝石獣は人間の主人公とヒーローが兄妹と言う設定だったね
女児向けで近親エンドかと思いきや、ヒーローが本当に好きだったのは宝石獣の紅玉だったのもあって
結局ヒーローは自身も宝石獣になって、紅玉エンドになったという斬新さではあったな >>920
自分で言い出してスレチで悪いがあれは劇場版が決まったからボカしたってだけであって
TVの時点で決まってた(主人公が一途だった)ってやつで劇場版はパラレルにすることで答え合わせという手方だから 女主人公とヒーローの話に戻すけど恋愛だと実の兄妹で結ばれないのをバッドエンドという風潮があるのは何故か?
仮に仲良しでもカップルになれないとダメなのか? 韓流ドラマの冬の祖奈多も兄妹云々で悲劇になったね
恋愛絡みはカップルになれないとバットエンドだから仕方ないね
血縁だとエロゲやラノベでもないと交際とか結婚すら出来ないからね >>920>>922
少女漫画の揺れるヒロインのハーレムならまだしも
あの作品はテレビも言葉にしてない、ミスリードで誤魔化してるが主人公の性格設定や行動的に実質決着つけてた
あの主人公は同情だけで同棲しない、自分から行動するのも特定の相手、赤面も特定相手のが多い
でもテレビがあまりにもボカしてたので映画公開されるまで、人によっては公開された後もテレビは両手に花エンドと主張した
その結果、少女漫画のダブルヒーロー物にも持ち出すファンまで発生した 少女漫画以外の男主人公のハーレム物のファンが逆ハー物に手を出して>>914のいう現象も起きた >>922
んなこと言ってもボカしたあげく別設定の別ストーリーにした時点で
TVとは別モンって認識する層がいるのはもうどうしようもないよ
初代みたいにちゃんとTVでも決着つけた後に別設定にして同じストーリーってのとは違うからねえ 男向けヒロインは男を立てる為のヒロインなので
三次女の長所も集中しないが、三次女の短所も集中しない
少女漫画の超暗黒期にヒロインを描く場所としては最適だった
乳比べはつまらなかったが、リアルの女の女苛めよりはマシだったし
だが、二次創作では三次女の短所が大集中してた
原作では三次男の短所も大集中してた(男を叱らない少女漫画のカテエラを描いてるから当然だけど)
舞メロは恋愛云々よりも
「いつこのゲス一人一人が反省するのか」って感じだった(単体萌えならぬ単体萎え)
双子姫は最近流行ってる「男向けヒロインにしか見えないヒロインがイケメンとヤリ放題」の系統なのかも
男がイケメンで複数いるから女向けってことになってる ヤンチャ男、残念イケメンと絡んだのはお邪魔女doremiもそうだったな
ヒロインが小竹一筋になった小説版では赤月をうざがってた
カプオタにはヒロイン周りより屋田×葉月が人気あった感じだけど
doremiの魔法関連やその世界やヒロイン達の友情メインを求められたファンにはつまらんかったと思う
ターゲットも恋愛にまだ興味ない女児だったろうし ぷり熊もシリーズによっては「男女は恋愛する物」という昭和〜90年代チックなのはある
5シリーズも人型する妖精がメンバーと恋人か、フラグ立てる
幸福充電は青神が秋本康みたいなタイプ、幼馴染み男はキープ状態
抱擁熊は黄も恋愛脳で針ー(人型イケメンになる妖精)でうじうじ恋愛で失恋、ヒロインのピンクも敵のおっさんとアレな関係だったり生々しい出産 熊5gogoの時、白っ布が「望を巡る個々の三角関係ライバルキャラか!?」と思われたけど、結局白っ布は麗との絡みが多くて平和だったな
白っ布は同年代で少女漫画物でよくある生意気幼馴染キャラっぽい感じだったし、初期は望との絡み多くて、それこそ水平月の守との出会いを聖夜に置き換えるみたいに、個々と同じような正体バレだったし あんまり注目されない現象だったけど
少女漫画以外(主に美少女動物園)に
世良ヴィーと泥シーみたいな男女の保護者二人組が出てくると
初期は男版は年齢の割には若くて10代の男性陣と印象が変わらない
女版は新ちゃんの見さえのように年齢の割に老けていて
炉ッテンマイヤーさん的なキャラ付けをしている(「若い娘を苛める糞ババア」臭を匂わせてるけど、冷静に見ると違う)
女版は
・オジコンの10代ヒロインに叩かれる
・ロリコンの男保護者に間接的に叩かれる
・現実でロリコン読者に叩かれる(だが、好きな人もいる)
の三重苦を背負わされる
だが、最終回付近になってくると
男女の立場が逆転している
女保護者は若々しい味のあるバリキャリor悪女になっていく
男保護者はロリへの執着をこじらせて不潔喪爺になっていく
オジコンの10代ヒロインも自業自得な目に遭う(美人薄命の名目で、儚げな美少女()として死んでしまう)
性的目線付きとは言え、流石は女尊男卑だ
悪役令嬢ブームだし、時メモのミラーさんみたいな大人っぽい女の子、大人の女性が
再評価されればいいなと思ってる
腐夢受けするイケメンがいない作品、男の欠点が描かれている作品の
大人っぽい女の子、大人の女性は最高だ
女が名誉男性になりようがないからね 抱擁熊はシリーズ構成が可愛い音律虹生演奏と同じ人で、監督の片割れがstjnだった
黄が可愛い音律虹生演奏の糸が被ると言われてどっちも恋愛脳だった
ヒロインのラスボスが初恋相手だったり、ラスボスから永遠に共に生きたいと思われたり、出産もラスボスとの子供を匂わせたけどこれもミソジニーなのかね >>931
同年代sageって意味じゃなくて
同年代×同年代を脇役に置き換えることで印象を変えるパターンか
栄螺さん時空なのと
個々たちの本体が妖精で、ロリコンじゃなくて合法ロリコンなのもいい味を出してたな
・望と比べて輪(親友)をsageる流れになりそうでならない
・輪が恋愛脳になりそうでならない(舞メロの茉奈も怪しかった)
・小町が腹黒そうで腹黒くない
・望と牛乳の関係が百合で解決
みたく、5はいい意味で視聴者の期待を裏切るのが良かった
ニアホモ要素も入ってたしw
ピッ地の音楽教師と最年長人魚の悲恋も良かった
・主役じゃない
・原作がレディコミじゃない
・人間×人外
・過去の恋愛って先が気になる設定
・バウムクーヘンエンドの派生
って凝った設定で、ロリコンが貶しようがなかった 少年漫画のヤンチャ同級生に魅力がない理由を考察すると
・ヒロインがノマカスだから、似た男がヒロインの元に来ている
・現実でラノベの無個性主人公みたい男を甘やかす風潮があって、それが少女漫画にも来ている
・ヒロインを低年齢(処女厨に都合のいい存在)だけに向けていて、ヒロインに包容力がない&視野が狭いから、同級生の男が絵的にイケメンに見えない
(女向けのバブみがない。男を遠くから眺めるBLは男が全員イケメンに見えるし、不細工に見えるのは公式不細工だけ。)
・少女漫画にBL要素、バトル要素が足りない為
「人間らしい欠点やコンプがない」「周りにマンセーされている」
「既に大人で身長が高くて社会的に成功している」「力任せに壁ドンする」ぐらいしか男の容姿を引き立てる要素がない
ついでに言うと、コンプがない人間は俺様系より優しい系、ヘテロよりニアホモに向かうはずだ
・ある乙女ゲーアプリの記事で、俺様、ツンデレと比べて優しい男、弟系が売れない理由が
考察されていたけど、不人気の理由は「金を持ってなさそう」だった(容姿や年齢のせいじゃない)
戸賀氏が祐伯の稽古を嫌いと言っていたけど
稽古は男版よりはマシだった
っていうか、マシだから「嫌い」って言うのを許された お邪魔女doremiは屋田×葉月がカプ人気あってクラスメイト人気投票でも屋田が一位だったからね
二位はイヤミお嬢様キャラの環だし、小竹は三位だった
環は不器用で寂しがり屋な所が視聴者から共感得たんだと思うし、当時幼女がターゲットだったからね
多分予想でしかないけど投票数は屋田がぶっちぎりだっただろうな doremiの不羅っ戸4(赤月とその友人3人)はヒロイン以外のメンバーはテレビの時点で迷惑がってて男オタから叩かれた印象
でも女オタにはヒロイン×赤月派もいたと思う
小説はヒロインは赤月を一人のキャラとしても
赤月が残念で空気読めないのもあってか迷惑がっててヒロイン×赤月派が息してなかった
でもヒロイン→赤月はミーハーな反応でギャグなときめきも多いので盲目的な妥当ではある
二期の終盤でシリアスな反応したのも事情あるとはいえ今まで自分達を騙したこと、花ちゃんを拐ってたりしたことへのショックありき >>935
少「女」漫画のヤンチャ同級生だった
昔の女児向けの
メインヒーロー以外のイケメン×大人しい主人公の親友
の組み合わせは名カプが多かったね
少年漫画の女人気一、二番の男(主人公以外)×ダブルヒロインのフェミに似てる側
と同じオーラを感じるんだ
祐伯の稽古、流炉剣の馨、ルーミッ区の茜ポジションとかは
微妙に少女漫画のヤンチャ同級生と対になってないんだよな
一応公式美形だし、初登場時はかなり個性があり、バトルが始まってからありがちヒロインに変わっていった(要するにホモソが悪い)
絵的に分かりにくいが、人気があるほうと名誉とフェミの特徴が半分ずつ割り振られてる
(稽古と牡丹に至ってはキャラの性格と信者の性格が真逆。よく今まで稽古の信者は文句言わなかったと思う。
牡丹の信者でも「原作で恋愛しそうでしない」設定に惚れてる読者、稽古との百合が好きな信者、原作のミソジニーを嫌ってる信者は性格が良かった。)
少女漫画のヤンチャ同級生を更に悪化させた三次創作が男向けラノベの黒髪無個性主人公
ある意味最終形態()
うんこやゴキブリに似たカラーリング、変な液体、生温かさまで再現されてる
ロリコンジジイ版にも同属性がいて、抱擁熊の常時みたいキャラ
(男向けと女向けの両方にいなかったか?)
かつてのオジコン名誉男性は離れたんだろうなと思ってる 少女漫画の女の親友と少年漫画の男の親友(主人公の引き立て役以外)は
「客観視されたキャラ」だから
いい意味で男向けヒロイン、女向けヒーローに似てるね
対して、主人公、ラスボス、モブ辺りは読者の分身の同性に見える
主人公の恋人も距離を置かないでずっと近くに置くと
ラブコメの無個性主人公に近い何かになっていく ヒロインが残念だったりバカキャラで、その友人が大人しいキャラだと
ヒロインにはバカなヤンチャ男や他の男と三角関係になったり、大人しい友人にはクールな男が宛がわれるのかな
御邪魔女DOREMIを見る限り 毎メロもヒロインが残念なバカキャラもヤンチャなバカ男の同級生、残念イケメンの先輩と絡んだけど
こっちはどっちとも結ばれる選択肢が見える、両方を振っても成立したのに
先輩を振って消去法で同級生が宛がわれる不公平だと言われたね
それで先輩はネタキャラぶりが加速したり、同情票みたいな感想を抱かれた 訂正
毎メロもヒロインが残念なバカキャラでヤンチャなバカ男の同級生、残念イケメンの先輩と絡んだけど
こっちはどっちとも結ばれる選択肢が見えず、両方を振っても成立したのに
先輩を振って消去法で同級生が宛がわれる不公平だと言われたね
それで先輩はネタキャラぶりが加速したり、同情票みたいな感想を抱かれた 消去法カプも「男と女は恋愛するもの」という化石の偏見でまさに女を馬鹿にした作りだな
昭和、せいぜい90年代までの価値観を2000年以降でもやるので
特に対象年齢低い女児向けや少女漫画ではミソジニーになってる 友情メインでスタートしたぷり熊もシリーズによってはメインや関係者の恋愛メインなやつ、
上司が秋本みたいなミソジニーなやつ、
ヒロインがラスボスと絡んで最終回で妊娠するやつもあるので
やはり女は〜みたいな考えが抜けない 複数の男が絡む物で荒れるのも友情とか他の要素をテーマにしてても何でも恋愛押しにするからだと思うね
これは男主人公に対するダブルヒロイン物と変わらない
そして男主人公に対するダブルヒロイン物で荒れるのは特に偏ってないターゲットな印象なのに
複数の男が絡む物で荒れるのは特に低年齢向けに多いのは、低年齢相手だからって特にいい加減になりやすいのと、スタッフが大きなお世話になるからだと思う 果物籠みたいや高年齢向けで
消去法な脇役男女フラグ乱立とかやったのもショック
悪い意味で女児アニメや、利凡、仲良し、茶尾みたいだった 女は恋愛、結婚するものというのが時代錯誤の押し付けなのに
2000年代になってもそんな漫画やアニメが多いのは女卑感覚が消えないからだろうね 少年向けの推理、探偵、ミステリー物の湖南でも男女は恋愛が全てというゴリ押しなので
少年漫画でも少女漫画でも時代錯誤は未だにあるってことだよね
まあ湖南は始まったのが90年代だけど 水兵月はロクに原作を知らんオタは「原作は恋愛脳」って言ってるけど実際は旧アニメの方が恋愛絡みだな
5期の聖夜になびいて三角関係とか、小豆ちゃんの中学生編みたいだった 小豆ちゃんは原作原案が秋本
中学生編はパイナップル頭に乗り換えるけど不評で優之介に戻ったと言われる
でも小豆ちゃんが最低ヒロインだから男が可哀想って声もある あと脇役までカップル、フラグ立てるのが叩かれるのは
消去法な流れなのと、「女は恋愛する物結婚する物」という根底に女を馬鹿にした古臭い考えがあるからね
少女漫画や女児向けでも特に女に偏見、大きなお世話全開 昔、ヤンチャ同級生叩き、ラノベの俺くん叩きの風潮に抗って
青年×少女が好きじゃなくても男を切れ長目、馬面、クールに書く人が多かったけど
女叩き防止に女を男装or透明化or幼女化or百合化or女攻め化するのと一緒だったな
かくいう自分も青年に見える同級生、人外が出る作品は読んでも
教師×生徒もの、サラリーマン×JKものは全然読まなかった
大人、年上の記号が好きなんじゃなくて
「大人、年上が担当しがちなポジション」が好きだっただけだ
判官贔屓(ナンバー2、ライバル、悪役が好きとか)とも別で、自己投影用じゃないキャラ特有の客体臭が好きだった
証拠に、ヤンチャ同級生に多いキャラデザが
主役以外のポジションに収まってると全然印象が違ったりする
男ばっかの作品とBLはヤンチャ同級生みたいキャラが叩かれづらかった
その世界でも、俺様攻めときゃるるん受けの主語がでかくて問題になった
俺くんのロリコンジジイ版も有名になっていって、顔の長さ、身長は批判防止剤ではなくなった
白髪よりも黒髪のほうが叩かれやすかったのは
黒髪が「現実」を思わせる記号なのが大きい(吸血鬼みたいな儚げな黒髪は人気) っていうか、なんで二次元って
熱血男が不細工でクール男がイケメンなんだろうな
一時期流行ってた劣化後空みたいなキャラ(「ツンツン頭にして太眉、ぎょろ目にして歯茎見せて真っ赤な服着せてればいいんでしょ?」的なキャラ)
大っ嫌いだったwww
男受けは知らんが、いかにも夢女に不人気そう
一番力を入れなきゃいけない主人公を手抜きに作ってどうするんだ
最近はクールさと陰キャ、不衛生、陰湿さを取り違えたキモオタキャラも流行ってるしw
クール男はクールさよりも
「どういう状況で冷たい反応、冷静な反応を示しているか」が重要っぽい
大人しい女にも言える
一般人が共感しづらい環境(恋愛至上主義とか)で
周りに合わせないで静かにしているキャラはサイマジョに共感される
クール男も大人しい女も、その性格じゃない愛され目的のノマカスに憑依されてから不人気になった それって逆で
イケメンだからクールに見えるってとこからのキャラ割り当てじゃないのかな doremiは等身大な女の子だから屋田みたいなクールなイケメンキャラとか、優しい王子系キャラとか非現実的なキャラとくっつくのはどれみの個性が潰れて違うと思うから小武でよかったと思う >>946
果物籠は脇役同士のフラグ乱立以上に鼠→ヒロインで
恋愛感情と母性感情を別物という設定にした事だと思う
母性感情そのものよりも恋愛と違う物にしたのがやっちまったと思った 女主人公、メイン男二人、片方がマザコンなのは存微路ーンもそうだった
でも資途は母親に恋愛的感情も抱いてた そもそも資途は元々人間でなくバケモノだね
あと存微路ーンは脇役が恋愛することはあったけど
主役周りも多少思わせぶりもあったけど結局恋愛以上に大切な仲間、運面共同体という描写にしたのは良かった
勿論総フラグ乱立とかカプ乱立なんてものもない
少女漫画でなくGファン田時ーの漫画だから恋愛至上にしなかったのかも 少年漫画でも
お世話焼き貧乳幼馴染み系ヒロインは男に嫌われてたのかな
そのヒロインをもう一人の主人公♂に押し付けて(またはそのヒロインをもう一人の主人公♀にして)
男の理想の巨乳温厚ヒロインを主人公の元におびき寄せるってやり方が一時期の流行り
巨乳のほうも糞キャラだったとは言え… 水兵月の旧アニメの5期はヒロイン回りで三角関係やったのもあって守との関係が悪化した
原作や実写は平和な時も愛ある描写だったのに旧アニメの守×兎は吊り橋効果状態だった 旧アニメの守は普段から兎を真剣に愛してない描写があったのと、
兎も背広仮面の正体が守だったから惹かれたのが前世ありき、吊り橋効果って言われる所だね
夢のお告げ云々で守が兎を冷たく突き放す云々も原作とか実写版の守ならやりそうにない描写だった それでも今までは守×兎の1対1のカップルは守ってたけど5期ではそれを崩して問題が増えた
兎に絡む男がいること自体は良いけど兎が聖矢になびくのが悪かった
少年漫画だと湖南で言うと進一=湖南が欄以外の女を異性として見るようなレベル 守がヒーローの割りに人気順位低くて仮面も変態ちっくでキモがられてたから
他の棒が望まれてたのもあるよね
なんか守って生理的に気持ち悪かった 実際に旧アニメの守は変態、ロリコン、情けないでかっこよくはなかった
声優も変なアドリブをつけてた
(あの声優は湖南の亜無炉もやってるけど私物化してるらしい) でも守は当時の少女の初恋キャラだったらしいよ
まあファンが大きくなって見たらかっこよくない、兎を真剣に愛してないような描写もあって憧れさら冷めたのはありそう チョビッツや薔薇乙女みたいな
男がいる部分だけがモワッと臭そうになってる絵(男の顔が作者の顔になってるのか?)はキモかったけど
昔は恋愛が嫌いで女だけが見たかったらあれを見るしかなかった
ファンはキモオタが好きなんじゃなくて、キモオタと一緒にいる女単体、百合が目的だった
あの存在感、立体感、操作感バリバリの女単体、百合や
容姿・恋愛・私情関連で馬鹿ノマカスが貶しようがない女単体は少女漫画にはいなかった
ユニセックスな要素の殆どが男向けで賄えて女向けを使う意味がない
唯一どうにもならなかったのは臭くない絵()かもしれない
「女主=読者じゃない」とか「女主=自分の恋愛や逆ハーや男の容姿の話をしたら怒られる」は抽象論に過ぎない
公式でその設定じゃなくても女はバンバン自己投影するから
でも「絵が臭い」はなんか分かるwwww
ノマカス向けの少女漫画は無臭だったが
おばさんが使う化粧品と血液の匂いだけがほのかにした
恋愛と関係ない部分で昼ドラになってんだろうな >>953
クール男も少年漫画と少女漫画では違うこと多いイメージ
少年漫画のクール男は男女共に人気でやすく、少女漫画のクール男は男受けイマイチそう
前者はクール=冷静(でも熱いハート持つ)で戦隊のテンプレ青か黒みたいなもんで
後者は無気力とかコミュ障なのも目立つからか? >>965
>まあファンが大きくなって見たらかっこよくない、兎を真剣に愛してないような描写もあって憧れさら冷めたのはありそう
旧アニメの影響も大きそう
水兵月は旧アニメが有名になっちゃたからね
スタッフや一部の声優の私物化が酷いのに
ちなみにファンの中には「原作の守は好きだけど旧アニメの守は無理」って人も増えてると思う >>953
二次元の熱血男もバラバラじゃね?
かっこよさのある熱血男は見た目もイケメンに書かれそうで
三枚目熱血は見た目がフツメンか不細工に懸かれる事多い >>955
等身大ヒロインなら相手の男が身近、ヤンチャでも良さそうだけど
新鮮ぷり熊の桃みたいな元々器デカイ、一部ファンから「漢」とも言われるヒロインが身近、ヤンチャ男と絡むのらオタから不評だった Doremiは基本的に戦わない、身近なお悩み解決もメインだったけど
ぷり熊はヒロインが敵と戦う作品だからね
新鮮の大介が受けなかったのは戦いに絡まない恋愛脳のヤンチャ男で「命懸けの戦いに絡まないのに何様」感もあった
(しかも面白い敵の男もいたから尚更邪魔扱いされた)
戦うヒロインのヤンチャ男が好かれるには看護婦天使の成矢みたく自分も戦いに絡んで支えるとかしないとダメそう
看護婦天使はイケメンの先輩の方がヘイト案件だった 新鮮ぷり熊の羅武は代助との恋愛よりも、刹那との百合の方が人気だったからな
新鮮熊自体が恋愛推してない作風で恋愛は男側の空回りばかりでギャグ描写が多かったし
今思うと初代ですら渚と富士P、穂乃果と霧矢のラブコメがあったのにあそこまでときめく恋愛描写のない鰤熊も珍しかったな NL自体がイケメンを描くのに向いてないテンプレなんだと思う
だからヤンチャ同級生とかロリコンとか俺様とか、変なのばかりが回ってくる
少年漫画のありがちヒロインは役立たず、少年漫画のありがちヒーローは超役立たず
女はフェミ問題で守る意味があったが、男はまったく関わる意味がない
ノマカスはモテず痴漢に遭わずで守られなくても生きていける女が多い。なのに守られヒロインを妬んで成り代わろうとする
NLのテンプレでシチュエーションCDの男を手に入れようとするから失敗する
戸賀氏は祐伯の稽古が嫌いと言い放った後
ヒロイン自体を捨てる手段に出た
戸賀氏以外が描く
牡丹のようなヒロインを恋愛ヒロインの座に収めた作品は大失敗していた
プリ熊は対象年齢の低さを利用して色々実験してたんだね ぷり熊だと飛沫星も二人組主人公だけど片割れの左記は毎の兄に惚れてたり
クラスメートのギャグ言う男子と絡んだりしててあれも三角関係だったのかな
でも飛沫星自体、不人気で不評なのもあって盛り上がる要素はみえなかった 水月の衛は原作でも人気なかったよ?
なかよしでの投票も30位とかその辺だった >>975
ヒーローポジが不人気ってある意味やばいね
少女漫画だとヒロインの次に人気、下手すりゃヒロインより人気、キャラ人気ナンバー1なこともあるのに 少女漫画は利凡連載の古無ーンを探しての宅人、華と夢連載学園有栖の夏目は人気投票で上位だか1位だったらしい
夏目は作者が「学園有栖の大黒柱」と言ったらしい 水兵月の懐古向けのグッズでは背広仮面のも出たりしたけど売れてたのかね
>>978
古無ーンを探してはヒロインと絡む男が何年も年上でロリコンって言われた 背広仮面のグッズは5期の来津よりはあるらしい
来津は5期で作品自体の人気も低迷してたけどグッズ買う層にもそんなに受けなかったんだろうか
ただ背広仮面は当時の幼児の初恋って言われてたとけどマジなら信じられん
本当に多数の幼女の初恋だったのか? いや、だから仮面は初恋って程人気なかったでしょ
基本的に昔から何かしらのランキング入ってるの見たことない
CC桜の社御蘭とかも当時の幼児の初恋言われててそっちは実際人気あったからまだわかる でもインパクトは凄くあるしある意味作品の象徴だから
グッズは根強く出てるのはわかる、そういう意味では人気なのかな
でも異性として女児から人気あったと思えない 初恋泥棒云々は少女漫画じゃないけど忍玉の担任の先生が言われてるイメージだけど
あっちは前のアニメの人気投票でも1位だったらしいからまだ信憑性はあるな
少女漫画や女児向けで初恋云々言われるのは雑誌の投票でも上位レベルのキャラ出ないと宛にならん
それで大人になったファン向けのネット投票(組織票除く)でも上位なら「大きくなったファン」から見ても良いって伝わりやすい あと当時原作者がまも様人気ないって嘆いてたことあった気がする セラムンは女の子が体張って戦う話で人気投票も上位は女の子ばっかりだし
男キャラの需要そのものがあんま無かったんじゃないかなー
でも月と地球のカップル自体は普通に好かれてたと思うよ
原作は
アニメのほうはなんであんなツンキャラにしたのかいまだにわからん
漫画と重なるシリアス部分にならないとデレが出ないからちぐはぐしてたし
☆との絡みで☆とのカップル人気がある程度出ちゃったのもさもありなんて感じだった >>985
>アニメのほうはなんであんなツンキャラにしたのかいまだにわからん
喧嘩ップルでも目指したつもりなのかそうでないのかどっちにしろアレだな 喧嘩っプル自体人気高いのもあるけど描写によってはヒロイン側が嫌なやつになるのも多い
水兵月はヒーロー側が嫌なやつになったが 水平月の世界観自体が女性絶対主義で仮面の見せ場なんて全然なかったしな
それは原作も旧アニメも一緒だよ 仮面は原作だと敵倒したりしてるし、4期ではキーパーソンだったよ
原作では少なくとも地球と太陽の守護戦士らしい扱い受けてる >>986
原作では初期は喧嘩ップルっていうより守の皮肉に兎が一方的に突っかかってる感じだったよ原作は早い段階でお互いデレ始めてたし
旧アニメはお互い幼稚な喧嘩ギャグばかりしてて(旧アニメだと火星までキャラ改変して兎と幼稚な喧嘩ギャグやる関係になってた)お互いを見直すとかそういう場面すらほぼなかったし(実写も喧嘩ップルだったけどちゃんとお互い惹かれ合う過程が描かれてる)
だからって星矢と兎のカップリングが人気ってことはなかったよ
星矢と兎のデート回が歴代視聴率最低だったのが数字に出てる
不倫願望おばからは人気だったのかもしれんが 気になって支部で検索してみたら
まもうさが850件
星うさが1307件だね
この数字のバランスは何気に当時は荒れた論争になってそう
興味ないから知らなかったけど あとぷり熊で思い出したが今年のはヒロインが敵の少年と意味深な描写があったけど
これが恋愛になるならカプ問題起こるのかな myumyuは碧山、気ッ主、白銀の人気はどんなんだったか知らんけど
ヒロインに執着してたのは気ッ主だけどヒロインは碧山が好き
碧山は途中まで反応的にミーハーな反応、キャラも出来杉くん的な優等生で当て馬臭かったのに重要設定ついてヒーローだったのは不満だった人もいそう
白銀はメインメンバーの緑から惚れられた描写はあった 気ッ主が改心・和解して気ッ主と結ばれて欲しいって言ってたファンは見掛けた気する
出来杉くん的な優等生は嫌われる要素ではないけどさりとて特別に人気出るタイプでもないからね 公式CPじゃないから改変気に食わないのもわかるけど☆兎アンチ隠せて無さすぎてちょっと怖いよ
>>991
二次は圧倒的に☆兎が人気だったね
本編でくっつかないからか余計創作欲を掻き立てられたのかな >>996
乙です
>>978
岳有りは典型的サブヒーローの留化も初期〜中盤は夏芽、蜜柑に次いで3位だったりかなり健闘してた
終盤はほぼ空気で見せ場もほとんどなかったから少し落ちたけど
そのわりに安定して上位にいた記憶 人気投票は仲良しだと主語伽羅もヒーローの育人が一位だか二位で上位で大人人気も高めだったかな
まあ仲良し読者より更の下の低学年〜未就学児だと只世を選ぶかもしれないけど
低学年〜未就学児は子供っぽい時代錯誤な価値観なので、年上や大人びたキャラよりお子様なキャラを選びそう いかにもなお子様なキャラはショタコンや低学年〜未就学児御用達って感じ
ショタキャラはそれなりにカッコイイ見た目とか性格とか設定でもないと背伸びした層とか、ショタコン以外に人気出なさそう このスレッドは1000を超えました。
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