あの作品では「サブ厨」っていう言い方は当てはまらない気はする…
結果的に主人公のヒロインは別にいても、物語のメイン(主軸)にいるのが主人公と準主人公の「男女」ってなると、そっちの関係性が好きでカプ的にも好きになる人がやっぱ多かった印象
自分も当時は主人公×準主人公派で、めちゃくちゃ複雑な感情になってしまったけど、作者から準主人公と公言されてたこと、ヒロインから主人公への矢印はしっかり描かれていたこと、あと、何より準主人公の方に幼なじみという存在がずっといたことを考えれば、納得せざるを得ないよなと今は思ってる
基本メインヒロイン主義者だけどあの作品に関してはなんとも言えない気持ちになったわ
まぁ主人公も準主人公もそれぞれ結婚してるから、今になって争うような話じゃないっていうのは確かだな