同カプCD描き手のAさんを取り巻く環境についてのモヤモヤ

温泉で活動してきて去年末からオフデビューしたAさん
同時期から別カプEFのコミュニティとほぼ毎晩通話するようになったようなんだが
アグレッシブな集団らしく、一回のイベントで出す冊数が2〜4冊が当たり前の人達で構成されている
自虐混じりなのが若干鼻につく冊数ツイをしょっちゅうRTするけど、それでAさんの創作意欲が更に向上するのは嬉しかった
でも今度のイベントでAさんのスペースにCD新刊を合計10冊以上置くと自虐混じりにはしゃぐツイが流れてきてからずっとモヤモヤ
まだオフ慣れしてない人のスペースに数人で大量に委託するって誰か止めなかったのか
メンバーの一人のBさんはCD本も完売させるほど作家買い層もついてるEF壁クラスの人だけど、Bさんも配慮が足りなさすぎないか…
いくらCDの規模が小さめとはいえ周囲のサークルのことも考えてほしい

もう一つ
どうやらBさんは人前に出れない事情があるらしくイベントには一度も顔を出してなくて
コミュニティのメンバー内に専任の売り子がいるらしい
BさんのCD本の委託があったイベントでAさんに挨拶して日頃の感想を少し話したんだが
イベント中ずっと売り子と通話を繋いでいたと察せるツイをイベ終了後に見かけてしまった
それだけでも多少気味が悪いのに、通話に混ざりたがるコミュニティメンバーGさんを招き入れるやり取りがくっついてて無理だった
今までもそうしてきた当たり前の習慣なんだろうが水面下でやり取りしてほしい…