ジャンルで一番仲良くしていた人が、作者の配偶者だった…献本を送るために本名聞いたらそう告白された…
ショックと悲しさと嬉しさ(浅ましい自覚はある)と焦りで心がぐちゃぐちゃ
わざわざ言う事で無いのは分かる
それでも分かっていたら言っていたか微妙なラインの発言の数々を悔い、また頒布した同人誌を作者にも読まれていた事実で生きた心地がしない
これからも変わらぬ仲でいようと互いに納得?したはいいものの、それはそれとしてショックで食事が喉を通らなくて4キロ程落ちてしまった