青祓 主人公母と主人公養父

散々引っ張った出生の秘密がこの二人の恋愛関係のもつれでしたとか興ざめにもほどがある
どうでもいい女とはやりまくるくせに主人公母が本命で
煮え切らなかった自分が悪いのにいざ寝取られたら胎児に殺意を向ける養父も
主人公養父が本命なのに主人公実父の元に走り
子供は産まれた後が肝心だろうにただ産む事しか考えてない母も
欠片も好感が持てないひたすらにうんざり