「雨は地へ、塵は灰へ」のような
「○○は○○へ」というフレーズを使った詠唱が何かの作品であったような気がするのに思い出せません
物質の変化や「元の場所へ戻れ」といった意味を含んでいた気がします
ggると「灰は灰に、塵は塵に」が出てきましたがそれではなかったと思います
何か心当たりあれば教えてください