アンソロジーで小説の組版は参加者各々にお任せしたからバラバラ→主催の絵描きに購入者が「読みにくい」「手抜きしたみたい」とマシュマロ凸→主催者「じゃあ自分で出せば?」
というのをツイッターでみた
今まで参加したアンソロも購入したアンソロも組版はすべて主催に任せるという形だったからこういうやり方があるんだってちょっと驚いたわ
私は面倒くさいから主催者に一任したいタイプだけどちゃんと思い通りにデザインしたいタイプからしたらありがたい方法なのかな
にしても凸内容は一応丁寧な言い方だったのに主催者が怒り散らしてリプ何個も繋げてたのは笑っちゃった あなたにはもう売りません〜みたいな