呟きやトークはフリーザ様口調なテンプレ高尚様で長々と小難しくまわりくどい言い回し多様で隙あらば自慢
なのに書く小説はhtrラノベ風味 ある意味なぜ小説もトークの知識自慢くどくど美麗語り風ではないのか不思議
新作も話の設定のために〇〇の知識を勉強しまくってそのうち勉強の方に夢中になって原稿が止まってしまうほどだったらしいのに
完成した小説はどのジャンルのどんな設定でも使えるテンプレエロシーン9割 どこに勉強した知識が活かされていたのか不明
「原稿用紙に換算すると何かに余裕で応募できる字数になって自分でも頭を抱えてしまいました、短くまとめられなくて〜」と書いてて
確かに3分の2は削っても支障ない内容だったけどそれ言ったら怒るんだろうなあ