運命号 二次の志向帝
三章バレ注意

公式の志向帝はすごく好きなんだけど二次の頭の中に何も入ってなさそうな志向帝が大嫌い
現代の便利機械に興味津々で触って「これはなんだ!?感動した楽しい気に入った!」ってアホか
三章のやり取りを大袈裟解釈してるだけなんだろうけど、通信機器のコンパクトさとか人全てに儒を得るのを許している事とかに驚きはしたけど技術に驚きはしてないだろ
シンの技術の一部は汎人類の現代のよりも発達していて、志向帝はそれが一番優れているって自信を持っていたからこそあのやり取りあの油断なのに
それがあっても自分やシンが一番優れているって自信とか皇帝らしさは消え失せてないのはマイルームセリフで分かるのに
二次だと機械音痴のバカ殿扱いフランクとバカを履き違えないで欲しいわ