果物籠

後半から猪の猫に対する「この子は私より可哀想じゃない」とか學べ彼女の「不幸比べなんて嬉しくない!」とか可哀想頂上決戦始まって草
可哀想バトル漫画としてみたら主人公はスペック盛り盛りの最強キャラだろうな
作中でも虐められてる描写を挟んで可哀想修行を積むことでどんどん強化される可哀想戦闘力
可哀想同士の傷の舐め合いという名のマウントバトルでの勝ち抜く最強の不幸は誰だって話としてみると冷めるわ