知識教養マウントしまくって頭いいぶってる高尚様の御自慢の小説が正直そのアタマがどこに活かされてるのか不明なしょぼい文章で
いつも高尚様にマウントされてるおとなしい人や普段楽しそうに萌え語りしてるだけの人がエンタメと萌えと教養をふんだんに盛り込んだ心に残る小説書いてたりする
知的で楽しい文章書いてくれる人の小説に慣れたらもう高尚様の「私すごいのよオホホ」小説読めなくなってしまった