女オタクの言う
「少女漫画よりも少年漫画のほうが好き」は
「少女漫画よりも少年漫画『の二次創作』のほうが好き」を意味している(残りの数割は、オナベか売れる為に男向けを描く名誉男性)
その二次創作は少女漫画的な内容が多い

その二次創作は
「原作が複数ヒロインの場合、メインageサブsage、男の便利棒化・当て馬化・残飯処理要員化などの自己投影、依怙贔屓が露骨に出て友情クラッシャーに繋がる」
「推しと恋愛したい場合、キャラが立った原作ヒロインを追放してオリキャラを入れる羽目になる」
「“公式カプしか描かない”信念がある場合、攻め側が最推しじゃないとヒロインの行動が一貫しなくなってくる」
「原作の性格、関係性を崩壊させて顔カプを作る羽目になる」
「連載中の作品の場合、逆燃料が来たら何もできなくなる」
「メジャー作品よりマイナー作品に推しがいた場合、欲望の捌け口がなくなる」
「“知名度が高い原作の恋愛以外でキャラが立ってる版権キャラを使って恋愛だけやる話を作る”というイメクラみたいな製作過程の都合上、
売り上げ>>>>>>原作への愛情、リアルの交流>>>>>>二次創作自体になってくる」などの複数の問題がある為
少年漫画のステータスは下がりつつある